0069名無しさん@ピンキー
2025/06/21(土) 14:00:35.75ID:/PoIBisK島津明は全裸のまま胡座をかき、上条涼子の体から剥いだ濃紺のセーラー服と下着に顔をうずめ、その感触と、そこに残る彼女の香りを堪能していた
目隠しをされたまま仰向けにされている涼子の裸身は後ろ手に縛られ、豊かで張りのある白い乳房の上下に二巻づつの縄が固く掛けられ、絞り出されている
(この香り……たまらないな!)
彼女のセーラー服と下着に、微かだが確かに残る少女の体の匂いが、明の知覚を刺激し、高揚させ、同時に獣欲を昂らせていった
ぐったりとし、時折しゃくり泣きを上げる涼子に明が覆いかぶさっていく
「あっ!……いやっ!……もうやめてくださいっ!……」
暗闇の視界の中、男の体がのしかかってくるのを感じ、涼子が必死に身をよじり懇願する
「まだじっくり抱いてなかったから、今度はじっくり犯ってやるぞ!」
明はそう言うと、彼女の閉じ合わそうとする両脚を強引に広げ、体を入れていく