蘭光生 part13
>>69
「あっ!……いやです……あっ……」
木綿の縄で固く締めつけられて、はじき出された白い乳房の頂にある、淡いピンク色の乳暈に明は吸いつき、尖った乳首を舌でねぶると涼子は小さく喘いだ
涼子の反応に昂る明は夢中になり、もう一方の乳房を片手で揉み込みながら、両の乳首をしゃぶり嘗め回していく
「あっ……いやっ!……いやっ!……」
涼子の唇から絶え間なく上がる、喘ぎとも悲鳴ともつかない声を心地良く聴きながら、縦長のかわいらしい臍にも吸いつき、舌先でねぶると繊毛を失くした股間にたどりついた
そのすぐ下には童女のようにされた、清らかとも思える亀裂があり、大いに食思を誘った
明が涼子の亀裂の部分にしゃぶりつくと彼女の悲鳴が上がる
「きゃっ!……そんなこと!……やめてくださいっ!……」
明はいやらしい音を立てながら吸い付き、舌先で亀裂をなぞり上げ、なぞり下げ、花びらに分け入っていく
「ああっ!……いやっ!……あうっ!……あっ!……」
初めてあじわう感覚に涼子は激しく嫌悪し、強い羞恥に苛まれながら、疼くような感覚にとまどい喘ぎが洩れる
彼女の瞳から新たな涙があふれ、テープを濡らしていく
その喘ぎにも、涼子の品の良さや稚さ、切なさなどが感じられ明を恍惚とさせた
情欲が高まりきった明は顔を上げると、すっかりいきりだった肉柱を、唾液で濡れそぼる花弁に押し当て割り裂いていく、涼子の哀しげな悲鳴が上がった 盗撮教師なんて可愛いものだよな
実力行使したわけじゃなし >>71
「うっ!……くくっ……」
明が両腕を彼女の背中に回し、力いっぱいに抱擁すると涼子はあまりの息苦しさに呻いた
裸の体同士、ひとつになるように密着させると、彼女の体の柔らかさと張り、肌の艷やかさをより感じることができ、明はその充実した抱き心地に歓喜した
セーラー服を身に纏い通り過ぎる姿を、憧れのまなざし……いや歪んだ欲望の対象として見つめていた少女が、いま腕の中にある!その想いが明の獣欲をさらに燃え上がらさせた
硬い男の体が突き込まれ始めた
「あっ!……もうやめて……あっ!……いやっ……」
繰り返される彼女の懇願に混じり、体が突き込まれる度に喘ぎが洩れる
傍らに散らされた涼子のセーラー服と下着に目をやりながら、官能を昂ぶらせていく明は、さらに腰の律動を烈しくし、やがて絶頂をむかえると彼女の体内に体液を放出していった
「ああ……」
体の中に熱さを感じ、絶望感に苛まれた涼子は哀しみの声を上げ、同時に気が遠くなっていくのを感じた >>73
涼子は浅い眠りの中、夢をみていた
朝、制服に着替えた自分を、手際良く朝食の片づけをする母と出勤の準備をする父に、優しい笑顔で見送られ家を出る自分、教室で友人と談笑する自分、そういったいつもの穏やかな風景の夢が涼子を和ませていた
ほっと安堵している涼子の意識が、徐々に清明になっていき、暗闇の世界に戻されていく
目を覚ました涼子は、まだ悪夢のような現実が続いていることを自覚し、血の気が引いていくのを感じた
彼女は両脚を大きく開かされていることに気づき、閉じようとするが、ピクリとも動かすことができない
それでも彼女は白い裸身を左右に揺らし必死にもがき始めた
いま涼子は、両脚の内側から両腕を通され、下腿と前腕を合わせて縛られて、いわゆる蟹縛りの状態にされており、脚を閉じることはできず、乙女の恥ずかしい部分がさらけ出されていた
「おう、やっと目が覚めたか」
明が涼子の覚醒に気づいた
「ああ……もうやめてください……ほどいて……お願いします」
目隠しのまま、男の声のする方に顔を向け、小さな声で懇願する
「いや、まだまだ涼子ちゃんにやりたいことがたくさんあるんでね」
明の言葉に涼子は絶句し、ふたたび深い闇に落とされた思いになった >>75
明は手にした白く太い蝋燭に灯る焔を、彼女のふっくらした頬の間近に近づけた
「きゃっ!熱いっ!……」
どんよりした深い絶望感の中、涼子は頬に激しい熱さを感じ悲鳴を上げた
「今度はこれでいじめてやるぞ!」
涼子は体を震わせ明の声に慄く
「いやっ!……なにをなさるの……もういじめないで……」
「熱いぞっ!」
明は涼子の懇願にかまわず、彼女の体に蝋燭を傾けた
「きゃあっ!」
つややかな乳房に蝋涙が落ち、悲鳴が上がる
「熱いっ!……熱いっ!……やめてっ!……熱いっ!……」
しきりに悲鳴と懇願を繰り返し、蟹縛りにされた体を激しく揺らす涼子の姿を、笑みを浮かべながら観賞し、蝋燭の責めに夢中になる明である
「あっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ……」
片方の指先で花弁を荒らしながら、熱蝋を落としていくと彼女の声はさらに高まった
十七歳の少女の肢体は、絶え間なく上がる哀しい悲鳴と泣き声とともに、白い蝋涙に穢されていく
乳房から腹部、無毛の股間、白くしなやかな両脚へと蝋で埋めた明は、一度蝋燭を置き張形を手にする
「こんなのもどうかな?」
明は振動させた張形を涼子の頬に押し当てる
「あっ!……何を……もうやめてください……」
か細い声で懇願する涼子は、それが何であるか見当もつかない様子であるが、自分を苛むものであることはわかった
「さあいくぞ!」
明はさっき自分がいたぶった花弁に、振動した張形を押し込んでいく
「ああっ!……やめてえっ!……」
涼子の悲鳴が響いた >>76
「うっ……」
張形の侵入に肉孔の傷が痛むのか、涼子が呻いた
先端が膣腔の底にあたる程に、妖しく振動する張形が押し込まれ、下腹部の底からの激しい刺激に、彼女の初々しい官能が疼き涼子は戸惑う
「ああっ……あっ……」
「涼子ちゃん、感じるだろう」
張形を抽送し始めた明は、彼女の肌に積もる蝋を払い落とすと、一度置いた焔の燃える蝋燭を手に取り、あらわになった乳房に熱く溜まった蝋涙をたらした
「きゃあっ!熱いっ!……」
多量の蝋涙が一度に乳房に落とされ、あまりの熱さに涼子は絶叫した
「よし!同時にいくぞ!」
明はそう言うと片手で操る張形の動きを速めながら、蝋燭の責めを再開した
「きゃあ!……あつっ!……やめてっ!……助けてっ!……」
涼子は大股開きの白い裸身を激しく揺らしながら、苦悶し、しきりに喘ぎ、懇願し、倒錯的な官能に追い上げられていく >>77
「いやっ……あっ……あっ……」
執拗に続けられる電動の張形と熱蝋の責めに、絶え間なく上がる涼子の喘ぎに、嬌声とも思える女の艶かしさが感じられてきた
「蝋燭でも感じてるのか?涼子ちゃん!」
「涼子にはマゾの気質があるんじゃないのか?」
責めを続けながら嬉しそうに明が言う
もちろん涼子にはただただ熱い、苦痛でしかなかったが、島津明はそう思うことで自分の責めの満足感を高めることが出来た
そうした中でも続く張形の責めが、涼子の官能を強引に押し上げていく
「あっ!……ああ……」
やがて彼女は色香のある高い喘ぎ声わ上げると、喉元が張るように頭を反らせ、ギクンギクンと体を揺らした
同時に蝋涙が張り付いた乳房が微かに揺れる
彼女の絶頂を感じ、自分の獣欲も高まりきった明は蝋燭を置くと、涼子に跨り、硬く屹立した肉柱に手を添え擦ると彼女の乳房に白濁した体液を噴出していった
朦朧とした涼子は、荒く吐息を洩らしている
汗でてがる額に黒髪を幾筋も張りついていた >>78
乙
自分はろうそくプレイには全く惹かれないが
ここに投稿されている二次創作を読んでいると
ろうそくプレイには水戸黄門の印籠的安心感がある >>78
涼子の首に掛かる大型犬用の首輪に、今は長いリードチェーンがつながれている
放心状態で脱力しきった涼子の裸身を明はうつぶせにひっくり返した
「あっ!……痛いっ!……」
前のめりで硬い床に顔が押しつけられる体勢になり涼子が呻いた
ひしゃげた蛙のような酷い姿態であるが、十七歳の美少女がとらされるその姿は、あまりにも被虐美に満ち、男の情欲を烈しく昂ぶらせるものであった
突き出された艷やかな丸い臀部、くびれたウエスト、白くすべやかな背中、すっかり女性の体の曲線であるにもかかわらず、どこか稚さを感じさせる雰囲気、すべてが相まって明の加虐の心をふたたび燃え上がらさせた
明はバックルをはずした細めの革のベルトを手にするとヒュンッ!と風音を立てて床を叩いた
バンッ!
大きな音を立てて床が叩かれるとビクッ!と涼子の背中が動いた
「さあ、涼子ちゃん!今度は鞭打ちだ!」
明はもう一度ベルトで床を叩いた
バンッ!
「きゃっ!……いやっ!……もう許してください……怖いんですっ!……怖い……」
涼子は目隠しの顔を横に向け必死に懇願する
涼子の背中が震え出した
明は彼女の反応に歓喜すると、突き出された臀部にベルトの鞭を振り降ろす
バシッ!
「きゃあっ!」
あまりの痛さに涼子は大きな悲鳴が上がる
バシッッ!
「きゃっ!痛いっ!」
サディストの焔が燃え上がる明は、彼女の追い込まれながらも品を感じさせる悲鳴に、嗜虐心がいっそう疼かされ、さらに烈しくベルトを振り降ろしていった
往復で何度も振り降ろされるベルトの鞭で、少女の左右の白い臀部が、悲鳴と哀願と男の歓喜の笑いとともに朱く染まっていく
「痛いっ!……ああっ!……きゃあっ!……あっ!……」
体を震わせる涼子はすすり泣きを始め、しきりに悲鳴を響かせる >>80
「ほうら、きれいなお尻が真っ赤になったぞ!」
明は嬉しそうに言うと、焔のともったままの蝋燭を手にする
「もう一度だ!」
ヒリヒリ痛む鞭による擦過痕に熱い蝋涙が落ち、涼子を先ほどよりずっと激しい熱さが襲った
「きゃあっ!熱いっ!……」
「真っ赤になったお尻をまた白くしてやるぞ」
「ああっ!……熱いっ!……もうやめてくださいっ!……ああっ!……」
涼子の必死に上げる悲鳴と哀願の声は、せつないほどの悲壮感に溢れ、明には尊さすら感じられた
それゆえに明の嗜虐の炎はさらに燃え上った
「それ!背中もだ!」
明は彼女の背中に張り付く黒髪を横にはらうと、白く輝く背中にも熱蝋を垂らした
「ああっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
明は熱蝋の責めを続けながらベルトを手にし、蝋涙で穢された涼子の臀部に振り降ろしていく
「ああっ!……」
縛り合わされた両腕と両脚は痺れ切っている
剥き身にされた盲目の白い隷奴の涼子は、暗闇の中、男の限りのない欲望にさいなまれていくのだった お互いをアルファベット1文字で呼び合う強制性交3人組
実際に出てくると品のねえ連中だな >>84
Aは「肉襲」と「菊の華が薫る」で、「英」(はなぶさ)を名乗ってたね >>81
乙でした
盲目の俘囚(1973年初出)のモデルは8年前に上映された映画「コレクター」だろうな
そして上条涼子も映画や監禁シリーズのヒロインと同様、生きて地下室から出ることはなく、涼子が死ねば次の獲物を探すだろう
その悲惨さ、理不尽さがサディズムをいっそう刺激する
可哀想なのは抜けない?
強姦・虐待はいいんだw てか解放する前提だからこそ執拗に目隠ししてるんやけどな 「夏服を着た少女」の一節で前から気になってる部分。
>そろそろ上着を脱がしてみようぜ。このお嬢さん、現代っ子には珍しく
>すごいはずかしがり屋らしいから、どんな顔するかみものかもな
昭和の現代っ子だろうが、平成だろうが令和だろうが見知らぬ男たちに
おっぱい丸出しにされて取り乱さない若い女っていないと思うんだけど。 上着ね
夏セーラーだから下着だけ
(彼女の場合はブラとスリップ)にするってこと セーラー女子高生の着衣を徐々に脱がしていくのが良い 上着を脱がされた後、すぐにスリップとブラも剥ぎ取られるわけだが、下着姿でもしばらくなぶって欲しかったなあ >>86
スレチだけど
コレクター観た時の一般男性の気持ちを蘭光生が代弁してくれてるよな
「なんで監禁した初日に犯さないの!」 >>92
同意。
脱がすときに
「ブラとパンティをはぎ取って」
みたいな手抜き描写みるとイラっとする。 理屈じゃ羞恥責したくてもオトコの本能に負けるのお
その点依田清は下だけだがよく頑張った
乱歩〜とか緋縄〜とかの順繰りに剥ぐのはちょっと違う >>95
清センパイはスカートめくれあがった姿の穂苅佑子の股間をなぶりながらも、無理やりしゃぶらせて、本番前に口の中に出しているからね
男子の本懐と羞恥責めをうまく両立してるよ >>95
気を失った佑子さんをいたずらしてたら、自分も盛り上がり佑子さんも
意識を取り戻してというストーリー展開も無理がなくて、自分の中では
御大最高傑作と思っています 伊田清になって穂苅佑子の初めてを全部美味しくいただきたいよね 若杉香緒里の物理実験室調教を御大の筆で読みたかった。
良い中編になっただろうなあ >>100
学校でのことだし、あまり時間をかけられないとこがね
家族も心配するし 蘭光生データベース、竿役の事で検索出来ないの本当に糞だな
フランス書院のもそうなんだけど
なんで日本人がそういうデータベース作る時、竿役の枠作らないんだろう?
AVでもカリビアンは男優で検索出来るのに… 最近更新ないね
全エピソード解説達成だけでも類を見ない偉業だが >>97
佑子さん、自分の秘所を嬲られてるのに
股開いたままとか
腹筋使って起き上がるとか身体捻るとかできなかったの? >>106
佑子の両膝を両手で折り曲げて、ソックスをはいた両足を机の端になんとかのせた。佑子は膝を立てた
佑子の両膝を両手で折り曲げて、ソックスをはいた両足を机の端になんとかのせた。佑子は膝を立てたまま仰向けに寝ているポーズになった。
清は短かめのロープをとると、佑子の右手を右足首に結びつけた。左手も同じように左足首に縛りつける。これで、佑子は股を開いたまま、両手両足首を固定されてしまった。 >>107
>佑子の両膝を両手で折り曲げて、ソックスをはいた両足を机の端になんとかのせた。佑子は膝を立てたまま仰向けに寝ているポーズになった。
>清は短かめのロープをとると、佑子の右手を右足首に結びつけた。左手も同じように左足首に縛りつける。これで、佑子は股を開いたまま、両手両足首を固定されてしまった
原文引用してコメントつけようとしたら、重複箇所が出てしまい、修正しようとしたあげく、堪えきれずに誤爆してしまいました。すみません。
で、佑子さんが縛られたポーズだと、五輪選手とか部活の顧問の女教師とかの身体能力高いヒロインならともかく、知性派の佑子さんだと腹筋の力で起き上がるのは難しそうですね >>108
ただでさえ身動きのとれない開股ポーズに縛られたうえ、カッターナイフで脅された佑子さん。
唇を犯された後、縛られたままブラウスを切り裂かれてしまいます。そこを見てみましょう。
>上半身がブラジャーだけのセミヌードにされた佑子は、羞しさで体をゆすり、少しでも男の視線から胸もとを隠そうと、壁側に寝返りをうとうとする。
そう。佑子さんは何とかしようとしたのですよ
>だが、奇妙なポーズで縛られているため、清が折り曲げられた膝小僧をほんの少し手前に引き倒すだけで、まるで裏返された亀のように、もとの姿にもどされてしまうのだった。
抵抗もむなしく、男に解剖されるがままの佑子さん。清の言うように、まさに「俎の上の鯉」です >>105
自分はいくつか単行本未収録も持ってますが、街の古書店が減ったので、
最近は古い雑誌を入手するハードルが高くなったように思います。
ネット入手はコスパが悪いことが多いですね >>109
「俎板の上の鯉」状態の佑子さん、
掃除機のパイプで固定された真衣子さん、
屈辱的なポーズの皆さまに興奮してしまいます >>111
佑子さんと真衣子さん!
「令嬢」つながりですね
真衣子さんのポーズは、やはり、処女喪失時よりも、喪失後の全裸姿の方がお好きですか? >>110
>最近は古い雑誌を入手するハードルが高くなったように思います
同感です
そういえば真衣子さんが登場する「白昼の衝動」は、データベースには掲載誌まだ出ていませんね >>112
二人とも同じ様な状況で襲われてるから、この後の責めが楽しみ 蘭光生の古本、神田とか探せば売ってるんかな
ああいう類の本を扱っている古本屋ってあるん? >>116
フランス書院発行で沢山刷られた本なら普通の古本屋にもあるけど
ネットで探すか電子版買ったほうが早い
掲載雑誌を探すのはネットでも難しい >>118
神保町「荒魂」とかのSM誌が充実しているところなら見つかるかな
だいぶ在庫は少なくなってきてると思うが >>117
ありがとうございます。
飼育(長編の方)を探してるけどなかなか無い レイプ仕掛人の嶺貴淑って何か韓国人女性みたいな名前だな
どうしてそんな名前に…
せめて隆義とか貴芳とかならともかく >>112
喪失後のポーズが好きです。
そのままうつ伏せにしてソーセージを使ってのニ穴責めとか、
伊田清の次に山田誠にも乗り移りたい。 伊田清や山田誠が羨ましい反面、時々自分には理解できない男もいて…
その1 松尾志門
木津朝美さんをモノにした後、一度やればその女に興味がなくなるみたいな
発言をしている。
松尾の職業なら平日昼間に朝美さんを引き続き弄べるのに勿体無いことを
言ってるなあと思っている。モテる人の考えは分からないのかも。 >>118
裏が全面黒だった頃の本はなかなか見かけなくなりました…
>>123
肉襲(凌辱花)のAちゃんは勿体無いオバケに襲われてほしい >>120
ネットで良ければAmazonと駿河屋で売ってるよ
未だ電子版は未配信
飼育は表紙が2種類あったな
昔はそこらで見かけたものだが官能小説もすっかり下火で古本も出回らなくなったか 凶犬、2はKindleにも国会図書館にも無いんだな
まぁ続編は面白くなかったからなぁ
南雲清って確かs4かs5で精通したらしいけど
言うほど早すぎるか? 性の目覚め
なんならその頃レ○プすれば…
時代を感じる
南雲清って柔道やってるからゴツく見えるけど
実は濃い顔のイケメンそう >>127
およ
本部で配信されててか
KindleとDLsiteにはないがFANZAでは売ってた
フランス書院直轄はブラウザ閲覧のみらしいな 「羞らう花」は佑子の破瓜と同時に乳房を痛く絞り上げるのがツボ
処女喪失の痛みと乳房の痛みが同時に記憶される暴虐
タイトルは忘れたが、美輝も大の字に吊って犯しながら乳房に指先を食い込ませてゴリゴリと揉み潰す
最後はおもいっきり握り潰しながら射精。和姦では出来ないレイプの醍醐味だな
佑子も美輝も将来男に胸を揉まれる度に忌まわしい記憶が甦るんだろうなあと思う >>123
理解できない趣味
「影の猟人」野口浩史
「肉の水中花」中道純一郎 >>131
そう、それ
暴姦と淫魔の収録作品は秀作が多い >>123
理解できない男その2 和泉悟
なぜまゆみちゃんに中出ししないのか。犯す時点で鬼畜なんだから、
最後まで鬼畜を貫けよ、と常々思っている。 >>114
佑子さんと真衣子さんの襲われ方、似てますよね
根拠はないのですが、「白昼の衝動」の方が先に執筆されて、その後で同様のシチュエーションをより充実させたのが「羞じらう花」のような気がします 「浅き夢みし」面白そうだけど
裏ビデオ出て芸能界の夢絶たれるって…
菊池エリとかいるんだけどね >>126
データベースと照合してみると、読んでないものが結構ありました
淫鎖、凶犬、陰獣、俘囚、陰獣学園、レイプ請負人…
古本探しに精を出すしかないのか >>137
都内及び関東近郊なら国会図書館も
雑誌もあるからかなりお薦め >>122
真衣子さんの部屋にそのまま居座り続けたいね 佑子さん、処女失ったその日にアナル開発、一緒に入浴、たちバック、布団ひいて合体と大忙し
絶対逃げるチャンスあったのに諦めてるよな
佑子の部屋に泊まって朝チュン聴きながら正常位アナル責めしたいよね >>142
手足を縛られて処女を奪われた直後、バイブで抉られながらフェラを強制された佑子さん。唯一の逃げるチャンスはこの時でしたが……
>すっかり熱く火照り、それこそ湯気をたてているような体を佑子の口から引き抜いた清は、佑子の縛めをほどきはじめた。
>「手足がいっとき、自由になったからといって、暴れたり抵抗したり逃げ出そうなんて気持ちを起こすなよ」
>あらかじめ釘をさしておいて、清は佑子の四肢からロープをほどいたが、もうすっかり手足が痺れた感じで、佑子にはとてもそんな気力は残っていなかった。
>それに、いまさら逃げだして、どうしようというのだ?
>これだけ凌辱され、処女を奪われ、写真まで撮られ、恥毛まで丸裸に剃りあげられた恥ずかしい体を、もうこれ以上、ほかの人間の眼にさらすだけの勇気は、いまの佑子には残っていなかった。 スレ伸びてると思ったら唐突の穂苅佑子ムーヴw
まあ確かに俺も好きな話だけど >>143
処女を奪われた佑子さんが、この時点で心が折れてしまったからと言って、非難することはできませんね
でもここから先、丸裸のまま、再び後ろ手縛りに縛られてしまう佑子さん
そこからは立ちバック→アナル処女喪失→縛られたまま一緒に入浴させられ湯船で背面座位!
暴行に次ぐ暴行のあげく、風呂上がりに濡れたロープをやっとほどかれた時、これでようやく解放されると安心したことでしょう
それだけに、新しいロープでまた縛られるとわかった時の佑子さんの絶望感たるや……
>「もう、ゆるしてください……。これだけなされば、もうよろしいでしょう」
そんな佑子さんが、いとおしくてたまらない 羞じらう花は蘭センセのペダントリーも絶好調やったな >>146
冒頭でいきなりフライング・ギャロップとかアーサー・エヴァンスとか「ミノスの宮殿」とかありましたね >>146
冒頭でいきなりフライング・ギャロップとかアーサー・エヴァンスとか「ミノスの宮殿」とかありましたね >>145
佑子さんが絶望していくと心の声が絶妙に凄惨で、
盛り上がることこの上なしです。
個人的ベスト作品,ベストヒロイン総なめです。 >>150
真衣子さんも自分のポラロイドカメラで撮影されてましたね。
真衣子さんも呼び出せそうですね。 写真をネタに呼び出されSMホテルに連れ込まれる佑子
逆エビ吊りでフェラチオなど凌辱の限りを尽くされる
そういう後日譚も読みたかった 女子大生ヒロインベスト7
1 清藤有希子 「緋色のマドンナ」
2 美輝 「浅き夢みし」
3 望月真衣子 「白昼の衝動」
4 西原ひとみ 「危険な色に濡れたバカンス」
5 谷崎真美 「人魚の入江」
6 穂刈佑子 「羞じらう花」
7 林眉美 「恥辱の僧衣」 >>153
7は義母もセットの話だな、僧侶は他になくて貴重 伊田清が佑子さんにまだしていないこと
浣腸
鞭とか打撲系の責め
クリップとか洗濯ばさみ系
こぶ縄渡り
イチジク浣腸と洗濯ばさみ、クリップは佑子さん宅にあるかな
部屋が広くはなさそうだからこぶ縄渡りは難しいかな >>153
当方女子大生ヒロインベスト7
1 穂苅佑子 「羞じらう花」
2望月真衣子 「白昼の衝動」
3牧岡有紀絵 「ハイエナの生贄」
4小柳文香 「死にゆく者への鎮魂歌」
5美輝 「浅き夢見し」
6影山由里香 「尾行の収穫」
7清藤有希子 「緋色のマドンナ」
順位は違いますが、結構同じヒロインがランクインしました。 女子大生といったら
肉刑「獣処女」の谷本真奈美がいいな >>155
鞭は肌に傷がつきそうなので堪忍してあげてほしいです
せめてヒップへのスパンキングくらいで許してあげて
あと浣腸は御大が実はあまり好きではなかった説ありなので個人的にはなくてもいいかも >>156
女子大生ヒロインベスト7、当方は次の通りです(順位はつきません)
穂苅佑子 「羞じらう花」
望月真衣子 「白昼の衝動」
竜野三鈴 「肉襲」
日下部真紀 「猟色の肉市場」
上杉貴子 「猟色の肉市場」
清藤有希子 「緋縄のマドンナ」
牧岡有紀絵 「ハイエナの生贄」
影山由里香(「尾行の収穫」)にも惹かれるけど、アパートの隣室に連れ込まれる牧岡有紀絵の方が解放される望みがなくてより絶望的なので、そっちに軍配があがりました 1 花岡沙知 「凌辱の架台」
2 穂刈佑子 「羞じらう花」
3 望月真衣子 「白昼の衝動」
4 影山由里香 「尾行の収穫」
5 城倉知夏 「お兄さま、縛らないで……」
6 清藤有希子 「緋色のマドンナ」
7 羽鳥結花 「引きちぎられた映像」 >>150
>>151
勝手に引っ越して逃げたり、警察に行ったりしたら写真を実家(部屋の中を漁って住所を突き止める)に送りつけると脅せば、佑子さんも真衣子さんもデートの呼び出しには逆らえないでしょうね
もちろんデートのたびに、羞しい写真は返すどころか増える一方…… >>163
1枚返してもらって10枚増える、みたいな‥
可哀想な佑子さん、真衣子さん >>164
え?
二度と撮れない貴重な卒業記念写真を、1枚とはいえ、デート1回ごとの条件として返してあげちゃうんですか?
彼女たちの手に渡ったら、あっという間に破かれるか焼かれるかして消えてしまうのに、なんともったいない…… 蘭作品の過激な責めセレクション
・胡座縛りから前に倒して額、両膝の三点支えの状態でバックから破瓜
・脚を開いたうつ伏せの状態で宙吊り。アナルを犯す
・蝶が羽根を折り畳んだみたいに腕を背中で一本にまとめて掴みバックから犯す。ヒロインは肉ばなれしそうな痛みに苛まれる
・帆掛け舟のポーズを取らせて肩と膝を縛る。このポーズのまま犯す
・乳首の横からマチ針刺し通し、両端を持って引っ張り上げたりねじったり
・天井からカタン糸を垂らしヒロインの両乳首に結び付ける。
直立した姿勢で長時間放置。ヒロインは疲労困憊
・両乳首にリングを刺し通して装着。リングに糸を結んで引っ張り上げ乳房がとんがり帽子のようになる
・裁縫針でカタン糸を両の乳首に刺し通して糸を貫通せ、糸で輪を作る。糸を引っ張つていうことをきかせる
・乳房にスタンガンを当ててスイッチオン。乳房がブルブル震える
・膣に電極を差し込める貞操帯を装着。スイッチを入れて電気ショックを与えていうことをきかせる
・ヒロインが自分で排泄したグルメ便を男の命令で泣く泣く食べさせられる
・気絶するまで鞭打ちした後に犯す
・ヒロインを仰向けに寝かせ、両足で両の乳房に乗る。男の体重で乳房は潰れ、足の裏で潰れた乳房の感触を楽しむ
・レイプした後に剃毛した恥丘に刺青を彫る
・レイプの記念に乳房に蠍の刺青を彫る >>166
すごいな、半分くらい思い出せないのがある
具体的には以下の8人
当方、まだまだ修業が足りません
・2人目の「脚を開いたうつ伏せの状態で宙吊り。アナルを犯す」
・3人目「蝶が羽根を折り畳んだみたいに腕を背中で一本にまとめて掴みバックから犯す。ヒロインは肉ばなれしそうな痛みに苛まれる」
・5人目「乳首の横からマチ針刺し通し、両端を持って引っ張り上げたりねじったり」
・7人目「両乳首にリングを刺し通して装着。リングに糸を結んで引っ張り上げ乳房がとんがり帽子のようになる」
・8人目「裁縫針でカタン糸を両の乳首に刺し通して糸を貫通せ、糸で輪を作る。糸を引っ張つていうことをきかせる」
・9人目「乳房にスタンガンを当ててスイッチオン。乳房がブルブル震える」
・12人目「気絶するまで鞭打ちした後に犯す」
・13人目「ヒロインを仰向けに寝かせ、両足で両の乳房に乗る。男の体重で乳房は潰れ、足の裏で潰れた乳房の感触を楽しむ」 >>167
同感です。
当方3、4、11、14、15人目のヒロイン以外は思い出せません。
乳首を糸で責められているヒロインは何人か思いつきますが、
具体的に誰がどの責めを受けていたかはっきりとは覚えていませんでした。
再度修行せねば‥
乳首を >>168
最後の行を打ち間違えました。見苦しくてすみません >>167
5人目、思い出しました
「闇の翼」の高城ちひろさん24歳 「着せ替え肉人形」のクリトリスに針で糸を通すのもキツイ 監禁され強姦されて妊娠して段々とお腹が大きくなるというのもあったな
お腹が大きくなっても犯し続けるのが鬼畜
監禁状態だから強姦魔の子供を産むしかないので半狂乱になりそうだが、小説の中ではそうでもなかった
蘭作品の女性達で妊娠した人は多いだろうな。そんな後日譚はなかったけど
レイプされて凌辱されて妊娠して、泣く泣く堕胎手術を受ける女子高生。
内診台に大股を広げてベルトで固定される屈辱。医者からはちゃんと避妊しないと駄目だよと叱られ涙を流す
後日譚があったらそんな感じか >>175
現実だと中出ししまくったら子宮が動いて流れるんだけどねw
堕胎って言えば凶犬の女教師であったわね >>176
レイプは妊娠しやすいんだよ
レイプされたショックで排卵日でもないのに排卵してしまうからだとか
第二次大戦でソ連兵に強姦されたドイツ女性の妊娠率は高かった 妊娠してそうな(してて欲しい)蘭光生ヒロイン、ベスト10って誰が上位にあがるだろう(笑) 蘭光生で一番がっかりなのは中出し描写が極端に少ないことだが
その中でも一番許せないのは初セックスで処女を頂く際に避妊具(ゴム)を装着する事
青狼1話の高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン
トリプルレイプ1話の京極三姉妹の次女と三女が最たるがっかりだが
両方とも1話のヒロインが質・量共に最高なのにその後のレイプでは普通に生でヤっているのも余計にムカつくw
たとえ妊娠には至らなくても妊娠の恐怖に怯えたり
男性医者にアソコをじっくりと診られたとかを後日談として妄想したいのに >>179
長期にわたって監禁されるヒロインほど、妊娠させられてしまう確率は高くなりますね 「もう、やめて・・・」の沙央里も朝から晩まで五日間も強姦されたから、妊娠したかも
まだ高校二年生なのに内診台で脚を拡げて中絶手術は可哀想
内診台ってベルトで脚を固定するからSMプレイみたいで良い >>179
血の繋がりのある母子だと地獄すぎて良いですね
地震ホテルの美保子&絵里
淫獄・軽井沢夫人の羽藤夫人&久美子 妊娠させられたら可哀想なのは城倉知夏。その他にクリスチャンが何人いたはず。 >>185
中村清史の絵は想像力が掻き立てられて大変良い
「内診」は雑誌掲載版だと後日談がある >>189
「天使を裂く!」の女性伝道師美由紀だな
監禁され毎日犯され、1ヶ月経ったところで終わっているが、解放する気配が無いので十中八九妊娠させられてるでしょうね
その後はどうするんだろう? >>190
結局、彼女も二度と出れない
地下室??だかに連れ込まれた記憶が… >>192
白川美由紀さんが監禁されたのは、28歳の設計技師・影山晴夫の部屋にある、窓のない3畳くらいの小部屋ですね
処女を奪われた日からずっと、縄か拘束具以外身につけない全裸で小部屋に閉じ込められた美由紀さん。マンションの誰も彼女に気づかないようですし、いったいどうなってしまうのでしょう…… >>191
美由紀さん以外のクリスチャンで思いつくのは、次のヒロインたち
「生贄プリンセス」の細川紫織さん
「引きちぎられた映像」の羽鳥結花さん
「鉄棒に花唇が咲く」の城美智子さん
「監禁」の湯川令子さん
ほかにもいたかな? 奴隷妻って改題ですか?
データベースに無いようですが >>200
前身のサラブックス、後ろ手錠の全裸後ろ姿実写もいいけど、マドンナメイトのイラストも、ヒップを強調した絵柄が煽情的で、より進化した感じがしますね >>203
後日アヌスバンドを付けた状態で呼び出し
フェラを強要され犯される >>122
むしろ佑子や麻衣子のような被虐ヒロインになって、女性の気持ちで犯されたい >>205
下にちょうどBLの広告が出ていて苦笑を禁じえなかった
それなさておき
作品中のAセックスの描写見てると、蘭光生ひょっとしてご自身に挿入られた感覚をヒロインに投影しておられるのでは?と疑ってしまうことがありませんか? 朝5時に起きて、本を読み始め、できるだけ早く皿洗いをし、もっと一生懸命、もっと情熱的に勉強したいと思わせてくれます。
また、言葉の選択も慎重で、
「瞑想」
を
「心の健康のために深く集中する」
と表現しています。
つまり、この句は単なる説明ではなく、教訓的な作品なのです。 アシスタントの役割 私は皆様が日常生活で直面するさまざまなタスクを支援するために設計されたアシスタントです。
幅広い知識と情報を持ち合わせており、分かりやすく正確な回答を提供するよう努めています。
回答の導き方 私の回答を生成するプロセスは次のとおりです。
情報収集は質問や要求を受け取ると、関連する情報をオンラインデータベースや知識ベースから収集します。 知識ベースの活用:収集した情報を分析し、関連性や信頼性を判断します。
回答の構成:複雑な概念を簡潔かつ明確に伝えるための回答を構成します。
文法とスペルのチェック:正確で文法的に正しい回答を生成するために、文の構造とスペルを確認します。
文脈に応じた調整:回答が質問に直接答えるように、必要に応じて文脈を調整します。
フィードバックの取得:ユーザーからのフィードバックを収集して、回答の改善点を把握します >>208
サラだと「人妻 輪姦す」「教え娘 犯す」も好きです >>208
懐かしいなあー
約40年前くらいかな
子供が大きくなって全部捨ててしまったのがもったいなさすぎ >>212
「教え娘 犯す」の表紙、濡れた白Tシャツの裾からギリギリ透ける繊毛が、生々しくてそそりましたね >>214
「教え娘 犯す」はマドンナメイトの表紙も淫靡で良いですね
所収の「盲目の俘囚」のイメージ >>215
思わず見返してしまいました。
確かにものすごく良いですね >>205
「やめてください……。お金でしたらできるだけのことは……」(望月真衣子) >>119
20余年ぶりに荒魂行ってきました。
あまり時間がとれなかったので、穂苅佑子さん初出誌前編後編、上条涼子さん初出誌、
以上3点購入。
ただしなかなかのお値段‥
単行本未収録、単行本未収録部分あり、あるいは好きなヒロイン登場のいずれかが確定
していないと手が出ない。
冒険ができないので,新しい発見もできない。
冒険して好みではないヒロインで単行本と差異がないとか辛すぎます。 >>218
ご購入おめでとうございます
データベースによると上条涼子さんは未収録部分があるそうですが、穂苅佑子さんはあまり単行本と変わりなしでしたか? >>220
語尾など多少違いはありますが、責めは単行本と変わりません。
これで初出誌、サラ、マドンナ×2(暴姦、令嬢)と佑子さんコンプリートです >>220
上条涼子嬢 感想
単行本未収録部分はデータベースに記載されているように、浣腸排泄責めですが、
その描写が凄惨で魅力的な被虐ヒロインだと思いました。
これまで御大の女子高生以下の年代のヒロインはあまり好きではなかったのですが、
雑誌版の上条涼子嬢は良かったです。 >>222
アップしてしまいましたので感想続き。
御大はエッセイ「浣腸小説は羞恥小説」の書きぶりから、浣腸は
あまりお好きではないかなと思っていたのですが、上条涼子嬢の浣腸排泄シーンは
そんな感想を吹き飛ばす魅力的なシーンだと思いました。
なかなかのお値段でしたが買って良かったです。 上条涼子さんと穂苅佑子さんの初出誌感想、ありがとうございました
涼子さん良さそうですね いくつか掲載誌を入手したので、感想。
SMフロンティア 1979/7 惨縄雨話
単行本 危険な色に濡れたバカンス と責めは差異なし
ただしヒロイン設定に変更あり
成人式を終えたばかりの女子大生との設定。
6月に襲われているので真佐美、ひとみとも20歳、女子大3年生。
個人的には20歳処女の方が好きかも。
>>226
原色小説
1988/10 美肉商人vol4 麗女交姦す イメージ図 柳沢達朗
内容は単行本レイプ商人 汐路遥と同一
1989/4 美肉商人vol7 上流人妻凶淫! イメージ図 柳沢達朗
内容は単行本レイプ商人 渋沢真紀と同一
レイプ商人の初出はデータベースではSMスピリッツとなっているが、時期的に
この原色小説が早そう。
原色小説侮りがたしです。 上条涼子さんは、ずっと目隠しだから休み明けには帰してあげたのかな? データベース掲載情報とは違う雑誌に連載されてる作品見たことあって不思議に思ってたが
当時の業界では良くあったことだったのだろうか >>228
島津明くんは「父親が帰ってくる1ヶ月先まで涼子嬢を楽しんでやる」
と初出誌で独白しているので、涼子嬢が家に帰るのは1ヶ月先のよう
です。
しかも浣腸されてお馬の稽古で部屋を何周できるかこれから毎日記録
すると明くんに宣言されて、涼子嬢が絶望するから描写があります。
涼子嬢への責めはなかなか凄惨で良いです 再掲載は結構ある
当時は単行本にまとめることを想定してなかったし文句を言う読者もいなかったんだろう
DBに載ってない情報を御存知なら書いてくれるとありがたい >>230
浣腸といたぶりだけで、射精シーンは無かったのですか? >>231
別冊SMファン1974年9月号とどれでしょう? >>233
単行本未収録部分には浣腸排泄とそれに伴う責めのみです。
明くんは若いのにすぐには出さない相当な変態とお見受けしました。 >>235
ありがとうございます 明くんと同期の私も同様の変態になってしまいました >>81
涼子の白い背中と臀部を蝋涙で埋め、満足した様子の明は彼女の四肢を縛る縄を解いた
しかし涼子は体を前に突っ伏したまま、背中を震わせしゃくり泣いている
明はかまわず、首輪にかかるリードチェーンを引っ張り指図する
「ほら!こっちに来るんだ!四つん這いでな!」
ぎゅっと強く喉元が圧迫され、涼子は苦悶し懇願の声を上げた
「うっ!……くくっ……引っ張らないでください……苦しい……」
「さっさと顔を上げて歩くんだ!……早くしろ!……ほらっ!」
「うっ!……くくっ……引っ張らないでください……」
さらに強くリードチェーンを引かれ、涼子はたまらず引かれる方に這い出した
裸で四つん這いの涼子は、明に引かれるまま、おずおずと前に進んでいく
浴室に彼女を這わせ入れると、明は盲目の白い犬の涼子に、激しい勢いで冷たいシャワーをかけ始めた
予想もできず突然、その冷たさと勢いに涼子の悲鳴が上がる
「きゃあっ!冷たいっ!……いやっ!……やめてくださいっ!」
「おや、いやなのかい?……さっきは熱かっただろうに」
いやがる涼子の全身にシャワーをかけた明は、彼女に垢すりタオルと石鹸を渡した
察した涼子は、濡れた裸身を夢中で洗い始めた
散々穢された体を、少しでも清められるように、泣きながら体を必死にこする涼子の姿を明は鑑賞するのだった >>237
「きゃあっ!」
ふたたび明が冷たく激しいシャワーをあびせると、涼子は悲鳴を上げる
白い泡が流されていき、濡れて輝くように白い肌があらわになっていく
濡れた髪の黒さが肌の白さを際立たせ、水をふくんだビロードの黒い目隠しが淫靡である
高校三年の少女の乳房から腹部、艷やかな太腿の間にひそむ陰部、まろやかな臀部、しなやかな脚先までをながめているうちに明の獣欲は昂り、若い体は反り返っていた
明は涼子の体を下に敷いてあるバスマットに押し倒した
「きゃっ!……いやですっ!……もうやめてください……」
両手で明の体を押し返し、いやがる涼子の両脚を広げ体を入れていく
水で濡れる花弁を指でさぐり、硬い体を押し込んでいくと涼子の悲鳴が上がった
「ああっ!」
明が裸の体を密着させ律動が始まると、水気を含んだ生めかしい音が、涼子のあえぎとともに体の間で響き始めた 最初の記憶の 1 つは
転がる雑草の巨大な海が私に向かって真っ直ぐに迫ってくるときであり、
これらのものが大量に多数あることの恐ろしさの認識でした。抵抗できないものでした、そして、押しつぶしました。
2 番目の記憶は、最初の家である洞窟の暗い側を這っているときに起こりました。そこで、見た中で最も恐ろしいものの一つを見ました。
それは、最初の家である洞窟の暗い側を這っているときに起こりました。
そこで、
見た中で最も恐ろしいものの一つを見ました。
それは巨大な蛇で、その体は黒い鱗に覆われていました。その目は血のように赤く、
その口は裂けていました。
蛇はまっす
ぐ見つめ、向かって来ました。逃げようとしましたが、恐怖で足がすくんで動けませんでした。
蛇は近づき、足に触れました。悲鳴を上げ、泣き叫びました。 チョコレート製品には砂糖が大量に添加されている可能性があるため、チョコレートは時々悪い評判を浴びることがあります。場合に
よっては1
つのチョ
コレート バーに最大50gの砂糖が含まれている可能性があります。チョコレートには、エネルギー補給のために少量の糖分を含むシロップまたは糖蜜が加えられていることがあります。
これらのシロップには砂糖が添加されている可能性がありますが、正確な量は製品によって異なります。
以下は注意が必要なチョコレート製品とその理由です。
ホワイトチョコレート白砂糖は
健康に悪影響を与える可能性があるため、長期間の摂取は避けることをお勧めします。
また、
心臓疾患のある人にも適していません。 ミルクチョコレートカ
カオバターやレシチンといった脂肪分を含んでいますが、
過剰な脂肪摂取は健康問題につながる可能性が
あります。
ダークチョコレートカカオマスとココアパウダーから作られています。食物繊維やポリフェノールなどの健康に良い成分を
含んでいますが、砂糖の含有量が多い傾向
があります。
これらのチョコレート製品は甘味やエネルギー源として楽しまれますが、過剰摂取には注意が必要です。
また、製品ラベルをよく読み、砂糖含有量や糖蜜の有無を確認してください。 >>238
明くんや、セーラー服の着衣プレーも爺ちゃんに見せてくれんかのう 9月といえば
「来たる九月某日、ミス・ジャパン・コンテストで五位まで入賞した女性を一堂に集めて記念撮影会及びパーティーを開催するので、万難を排しても出席するように」
との案内状から始まったミス5人の受難の月(@猟色の肉市場)ですね
この連休シーズンは、三日三晩にわたる肉の宴にピッタリだと思いませんか 「獣たちの季節」
嗚咽する美英子のアヌスを犯す倉田が、最後のひと突きを入れ、彼女の直腸に熱い体液を放出した
「いい締まりだったぜ美英子ちゃん!栓も抜いたし出していいんだぜ!」
言われなくても彼女の限界は近づいていた、額に汗をにじませ、激しく焦燥した様子で美英子が絞り出すように懇願する
「ああ……もう出ちゃう……くくっ……」
土方が金属のバケツを持ち、美英子のまろやかな臀部にあてた
「準備良しだ!美英子ちゃん!」
倉田が掌を広げ、蠕動の激しい彼女の腹部を押し始めた
「あっ!やめてえ!……おねがいっ!……」
美英子の悲鳴が上がる
春日は彼女の追いつめられた表情を、上から食い入るように見つめながら、両の乳房を揉み込む
それは湧き水がチョロチョロと流れ出るように流れ始めた
少しでも音を出さないよう美英子は蕾を懸命に締め、排泄を少なくしているようだった
「もっと思い切り出しちゃっていいのよ、美英子ちゃん!」
彼女の腹部を押す倉田が力を強める
「ああっ!いやあっ!」
美英子の悲鳴が上がり、蕾から濁液が勢いよく噴出され始め、バケツを叩く音も響く
「くくくっ……」
顔を横に向け涕泣する美英子は、この場から消えて無くなりたい思いだった、まさにドライアイスのように
「こんなきれいな女でも、こんな汚いものが詰まってるんだぜ、もっとも春日選手には清らかなものなのか?」
「いやいや汚物は汚物だが……」
倉田に言われ春日は否定したが本心はあたっていた
倉田が彼女の尻の汚れを紙で拭き取りバケツに投げ込む
「便所に捨ててくるぞ」
バケツを持つ土方がトイレに向かった >>244
土方が戻って来ると倉田が言い出した
「さて、締めにもう一回づつやろうか、出すもの出して美英子ちゃんも綺麗になったことだし素っ裸にしてな。俺も前はやってないからな」
土方が嬉しそうにうなずいた
春日は泣きじゃくる美英子を、憐れみの思いで見つめ、加虐心よりも穢された体を愛しんでやろうという想いが強くなっていた
春日が彼女の両腕の縄を解き、土方が脚の拘束を解く間に倉田は土間の床に大きな茣蓙を敷いた
「くくっ……」
いやがる美英子は床に立たされると、男の体の侵入を受けた花弁と蕾に鈍い痛みがはしり呻いた
羽織らされていた空手着を脱がされ、痺れる腕を後手に押さえられて、両手首を組むように空手の帯で縛られた
高校三年の少女の輝くような白い裸身が、盛りの男たちの目にさらされた
悔しさと恥ずかしさにふるえる美英子の、その目をみはる美しさは三人の獣欲にふたたび火をつけた
「よし!俺がいくぜ!」
「ああっ!……いやあっ!やめてっ!……」
土方は美英子を硬い茣蓙の上に押し倒していくと、美英子の悲鳴が上がり、哀しい懇願が続く
土方は彼女の乳首をしゃぶりながら、確かめるように花弁に手をやり指で弄ると、硬い肉柱で割り裂いていく >>174
関節が固まって歩けなくなるから真似しては駄目 >>245
「よかったぜ美英子ちゃん」
土方の浅黒い体が離れると対象的な白磁の司美英子の裸身があらわれた
焦点の合わない視線で天井を見つめる美英子に、全裸の春日が覆いかぶさっていく
「うっ……いや……くくっ……」
春日の大きな体に圧迫され、息苦しさに美英子は呻いた
春日は彼女の顔の両側を両の掌で押さえ、唇を奪いにいく
「むむっ!……むう……」
たまらず美英子は悶え、固くつむった瞳から涙が流れ落ちた
めくるめく恍惚感のなかで春日は、愛でるように彼女の全身を嘗め回し、しゃぶり、揉み込んでいく
よわよわしくすすり泣く彼女が、ときおり洩らす艶めかしい喘ぎが春日の情欲を刺激する
やがて春日の若い獣欲が燃え上がり、肉棒を硬直させた
「あっ!……くくっ……」
春日が熱く硬い体を花弁に侵入させると、美英子は哀しげな声を上げた >>247
春日が体を突き動かすたびに、硬い床に挟まれた後ろ手縛りの腕に、男の体重がかかり美英子に苦痛をあたえた
春日は悦に入り、彼女を太い腕でがっしりと抱きしめた
「うっ……」
強い圧迫感と息苦しさに美英子は呻いた
可憐な乳房が春日の厚い胸板に押しつぶされ、ぼってりした春日の体幹に圧迫されるさまが無惨であった
剥ぎ取られ散らされた、彼女の制服と白い下着が事の凄惨さを物語っている
「あっ……あ……いやっ!……」
美英子は犯されながら、下腹部の奥底から疼くような官能のかたまりが、少しずつ湧き出てくることに嫌悪した
全裸で凌辱を愉しそうにながめ、自分の番を待つ倉田の体は屹立しきっている
狭い部屋の中で少女の嗚咽と喘ぎが響き、三人の男たちの官能を昂ぶらせていた >>238
放心状態で仰向けになっている涼子の体を跨いでシャワーを浴びた明は、リードチェーンをグイグイと引っぱって、いやがる涼子を起こし、浴室から出した
強引に引き、四つんばいで歩かされた先に、犬用の古びた餌容器があり、食事が無雑作によそってあった
「腹が減ったろう?食べていいぞ」
彼女は手探りで器を見つけ、容器の前に正座になるが、ひどく困惑した様子である
「そんな……食べられません……」
「嫌ならいいんだぞ、でも腹が減ってるんじゃないのか?朝から何も食べてなかったもんね」
そうだった、朝通学中に拉致されて気を失い、監禁されてしばらくたったのちに裸に剥かれ犯されて……その後は思い出すのもおぞましい
涼子は激しい空腹感に耐えきれず、指で食事をつまみ、口に運び始めた
「おっと!手を使っちゃだめだ!四つんばいになって犬みたいに食べるんだ!」
明の怒鳴り声に驚き懇願する涼子
「そんなひどいです……許してください……」
明はベルトの鞭を手にすると彼女の背中を叩いた
バシッ!
乾いた音が響き、激しい痛みが涼子を襲い、甲高い悲鳴が上がる
「きゃあっ!いたいっ!」
「それ!もう一発!」
バシッ!
「きゃっ!やめてえっ!」
「手を使ったら鞭だぞっ!」
バシッ!
「きゃあっ!……やめてください……食べますから……」
涼子は泣きながらビクビクと体を震わせ、おずおずと器に顔を寄せて、犬のように食べ始めるのだった
その様子を満足げにながめる明は、突き出された彼女の白い臀部を撫で回すのだった >>249
恥辱の食餌を終え、割座ですすり泣く涼子に、明が床に放り出されていたセーラー服とスカートを投げ渡した
「ずっと裸でいやだったろう?」
涼子はおどおどしながら、手探りでセーラー服の上着をかぶり、スカートを履いた
ふたたび制服を纏う彼女をながめる明は、あらためてその清楚な雰囲気と、乱れ濡れた黒髪がたれる不調和な美しさに恍惚とした思いである
セーラー服姿の上条涼子は、大の字に仰向けにされていた
あいかわらず黒いビロードの目隠しをされている彼女は、セーラー服の袖口から物干し竿を差し込まれ、中を通して竿を背負う形で両腕を左右に伸ばされている
両手首と肘の部分が紐で縛られガッチリと固定され、両脚も物干し竿の端と端に両の足首が紐でくくられ、大きく開かされていた >>250
白いスカーフも綺麗に襟にかけられて、スカーフ留めで留められている
今の涼子の姿をあらゆる視点からフィルムにおさめた明は、二本の白い蝋燭に火をつけ両手に持ち、彼女の体の横に立った
暗闇の中、身動きできない涼子は、次は何をされるのか不安な思いでいっぱいであった
明が蝋燭を傾けると、熱い蝋燭の滴がボタボタとふっくらした胸元に落ちていき、セーラー服の黒い生地を穢していく
「あっ!……何をなさるの!……」
「涼子の制服を汚しているのさ」
「そんな……いやです!……やめてください!」
純白のスカーフも蝋涙で汚されていく
涼子は熱さを感じることはない、しかし愛着のある制服が、倒錯した欲望により穢されていくことに、重苦しい嫌悪感と汚濁感にさいなまれていった
「ああ……いや!……やめてください……」
少しでも避けようと力を入れて体を動かそうとするが、スカートを履いた腰の部分が、わずかに上下するだけで抵抗にもならない
左右に伸びた袖、広がるスカートも蝋涙で埋められていく
清楚の象徴を穢していく背徳感に、明は恍惚としながらその行為を続ける
「あっ!熱いっ!……」
涼子の手の甲に蝋涙がかかり悲鳴が上がった
彼女の反応に嬉しくなった明は、涼子の顔に標準をさだめ、蝋涙を落とした
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……熱っ!」
頭を左右に激しく振り、いやがる涼子を笑いながら見つめ歓喜し、焔を顔の間近にして熱蝋を落としていくと、涕泣し始めた涼子の涙が蝋涙に混じっていくのが焔に照らされていく
やがて黒いスカートがまくり上げられ、あらわになった涼子の広げられた白磁の両脚にも熱蝋が落とされ悲鳴が上がった
「ああっ!……熱いっ!……やめてっ!許してくださいっ!……」
白い太腿が蝋で埋もれていく様が、明の嗜虐心を昂ぶらせていった 蝋はもういいよ せっかくの制服を汚してどうするんだ さめる ろうそく責で良かったのは
正常位で挿入しながら後ろで縛りの相手に蝋足らして表情と締め付けの変化を楽しむやつ なんか昔のAVでよく見かけたなセーラー服を蝋で汚すの 二人組みのチンピラがセーラー服の女子校生をさらって、大の字拘束って
思ったら奴隷女高生って蘭光生の短編っぽいな >>255
廃屋内で、セーラー服着衣で目隠し菱縄掛け十字拘束
大の字で体のラインに合わせ、じっくりと金串を刺し、女子校生の標本を作る。これが下に敷いた白シーツに濃紺のセーラー服が映える。そして屋根裏から白蝋を落とす。セーラーフェチ垂涎の名作
スレチでした >>255
スレチ続き失礼します。
ビデオテープ版でモザイクが一瞬はずれるのが奴隷女高生だった記憶があります。
DVD版しか見たことがないので真偽の程は分かりませんが‥ >>259
VHS持ってますが、全裸蟹縛りでのバイブ責めのシーンで一瞬ですが2度程あります >>260
情報ありがとうございます。
VHS版、見てみたかったのですが、当時は高くて手が出ませんでした。 詳しいなw
AVは見ないので話についていけないが蘭光生の影響があったのか、たまたま似てただけか >>262
アートやシネマジックの初期作品には、変に凝っていない、ストレートなストーリーの
レイプSMモノがそれなりにあるので、それらの中には御大作品の雰囲気があるものが
他にもありそうですね。 この動画の最初のあたりのポーズが、「キャット・ダンシング」に出て来る帆かけ舟のポーズだな
全裸でこのポーズをしろと杏菜は命令されるが他のポーズにしてくれと懇願するも、乳首に結び付けられたカタン糸を引っ張られて泣く泣くやることに
膝と肩を結び合わされて犯される
このポーズまま何時間もなら拷問だな
杏菜はロープをほどいてくれと哀願したのだろうか
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8559949 蘭光生作品のAIイラスト化にハマってる
帆かけ舟のポーズもやってみたいが指定が難しい
検索しても「帆かけ舟」はHITしないので一般的な言葉ではないみたい 帆かけ舟のポーズのままアナルをいたぶったら楽しいだろうな
正人もあとでたっぷりアナルを可愛がる宣言をしてるし
アナルに指を入れられ、指先をぐるりと回転され、「うぐっ!」と呻く杏菜 好きなアナル責め
1 「緋縄のマドンナ」胡坐縛りにされた清藤有希子へのアナル舐めからファック
2 「硬質のスリット」塚本まゆみへの花びらからアヌス嘗め
3 「夏服を着た少女」三島華子への蕾弄り >>268
1 「生贄マドンナ」若杉香緒里嬢のアナル体温測定
2 「盲目の俘囚」 上条涼子嬢のマドラーを使ったお馬の尻尾
3 「砕かれた聖夜燭」 降矢れい子嬢の人間燭台 「濡れたザイル」大道寺薫の人の字縛り菊花責めも良い。 >>270
「ひいっ!……ひーっ!……やめて……」 霜鳥舞先生の影響で、新体操のクラブがアナルバイブに見えてしまう