0076名無しさん@ピンキー
2025/06/27(金) 22:09:19.96ID:o4bwEl+d明は手にした白く太い蝋燭に灯る焔を、彼女のふっくらした頬の間近に近づけた
「きゃっ!熱いっ!……」
どんよりした深い絶望感の中、涼子は頬に激しい熱さを感じ悲鳴を上げた
「今度はこれでいじめてやるぞ!」
涼子は体を震わせ明の声に慄く
「いやっ!……なにをなさるの……もういじめないで……」
「熱いぞっ!」
明は涼子の懇願にかまわず、彼女の体に蝋燭を傾けた
「きゃあっ!」
つややかな乳房に蝋涙が落ち、悲鳴が上がる
「熱いっ!……熱いっ!……やめてっ!……熱いっ!……」
しきりに悲鳴と懇願を繰り返し、蟹縛りにされた体を激しく揺らす涼子の姿を、笑みを浮かべながら観賞し、蝋燭の責めに夢中になる明である
「あっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ……」
片方の指先で花弁を荒らしながら、熱蝋を落としていくと彼女の声はさらに高まった
十七歳の少女の肢体は、絶え間なく上がる哀しい悲鳴と泣き声とともに、白い蝋涙に穢されていく
乳房から腹部、無毛の股間、白くしなやかな両脚へと蝋で埋めた明は、一度蝋燭を置き張形を手にする
「こんなのもどうかな?」
明は振動させた張形を涼子の頬に押し当てる
「あっ!……何を……もうやめてください……」
か細い声で懇願する涼子は、それが何であるか見当もつかない様子であるが、自分を苛むものであることはわかった
「さあいくぞ!」
明はさっき自分がいたぶった花弁に、振動した張形を押し込んでいく
「ああっ!……やめてえっ!……」
涼子の悲鳴が響いた