侯爵嫡男好色物語 Part.105
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あっさり亀吉を倒した後、解体した兵たちは
出てきた宝珠が2位サイズだった時どんな気持ちだったんだろ? エルニシアはほぼ確実に脅威階級一位だから亀吉とは次元が違うだろ
従祖が100人でも主祖に瞬殺されるなんて言われてるんだから5倍や10倍程度なはずがない いうても通常の魔獣と魔力保有型じゃ全然違うっぽいやん?
魔力保有型には魔法攻撃がかなり効きにくいみたいやし
さすがにウィルクが6倍強いってことにはならんやろ >>129
○脅威階級で
塩ギルドに伝わる年代ものの階級測定器が役にたったのだぜ
ハティが持ってきたパスタメジャーみたいなの
https://pbs.twimg.com/media/GLk7KJ9aQAArw9G.jpg:large
女性の親指が通る穴で1位
人差し指、中指、薬指の三本刺しで2位
んで1位はもう伝説、2位が現実的ななかで最強だし 魔獣戦は100のダメージを10回与えるより1000のダメージを1回与える方が遥かに効果的だから
ウィルクが主祖の6倍の力があるかは微妙だけど魔獣戦においてはノーマル主祖の6倍どころではない活躍をするよ 汚染撒き散らかし型は発生からいくらか時間が経って本領を発揮し始めると
周囲の被害が甚大になるから脅威度が高めに設定されているが
個の強さ・硬さは同じ脅威度の非汚染型よりも下っていう話どっかになかったっけ
んで誕生がすぐ察知されて瞬殺されたから撒き散らす間もなかった
=本来の脅威となる能力を発揮しなかったし、と 普通の主祖の威嚇が方向絞って2〜3kmでオルシアンやウィルクの威嚇は王都中に届くと考えると並の主祖との差はもっとでかいんじゃないかな 第二位の魔獣ってだいぶヤバいからな
オスローグ家は族滅に近い被害をうけてるし聖都も1ヶ月かけて何とか倒してる
ウィルクは2発だったけど 「ダメージ」というよりその威力の攻撃か
魔獣の防御力が凄い
スパロボのバリアの種類で一定までは完全無効化なのに
抜けたらいっきに大ダメージがいくような 魔獣戦では魔力量がだいぶ重要だよな
主祖戦では魔力より周りのサポートや度胸の方が重要みたいだけど 主祖同士は基本前線での叩き合いはせずに従祖主体で戦争するんだっけ?
それだと最前線に突撃してくる主祖って恐ろしいな 推定第三位の魔力保有型ノーステッタを単独撃破したカシア公は何なの? 影家の主祖兵ぐらいは連れて行ったかな。
あんまり印象ないから存在をすぐ忘れるんだクオルデンツェの影家の人。 カシアの祖母と父が兄弟たくさんいるから主祖兵はそこそこいるんだよな >>140
単行本のオマケで、亀吉の解体作業の様子が語られてる >>144
曾祖父も6人兄弟だし昔は主祖兵も多そうだよな
まぁそのせいで分家独立とかになったんだろうけど >>144
カシア父から見た子やイトコが、カシア父が非情になりきれなかった相手の分家(粛清済)なんだからほぼ死んでるような… ローナの目的とカトレアーク家の目的ってきっとズレてるよね
それが確定した時にギシアンはどうするのかなぁ ウィルクが魔封印したら数倍〜数十倍になるんじゃね? って予想されてるから
単純に親父との魔力差が数倍〜数十倍って考えていいだろ やってみたらこれまでの2割増し程度で終わってしまったというオチは十分にありえるとも書かれてるからそれだけで決めるのは無理だろ
細かい魔力量は作者自身が明言しないと分からないとこだけど絶対に言わないだろうな え、クオルデンツェの従祖は今でさえ数が多いのに
十数年も経てば魔力高めの従祖兵が大量追加配備です? さらにオルシアンが味方になれば強くなりすぎる?
しかしそれくらいでなけりゃー大陸統一ができないほどの難易度ともとれる 聖高会って貴族は桐の大地に入るな、理由は偉い人が言ってたからって主張してたけど、自分達は入るんだな 桐花粉は危険だからなぁ……根絶するために入ってる正しく聖職者なんやろなぁ >>154
そりゃ司祭は貴族じゃないもの
無知蒙昧で哀れな土豪の長は入っちゃいけないよって話であって、清く正しい聖教徒の自分たちは入っていいよ
当たり前じゃん 貴族が魔獣に食われたらやっかいってことで
司祭ならサバイバル術のノウハウもばっちりてなところかな 霧の大地は巡礼地っぽいしな
堕鬼の足音は霧の大地を巡礼した際のエピソードなんじゃないかって気がする
今、聲と跫を読むと当時の聖軍が不浄羽の使用をやめた理由が
不可解に感じるんだが考え過ぎか >>159
汚染を食い止めるために魔獣と戦ってる最前線の聖軍はそりゃ汚染ばら撒くのは嫌でしゃ 教会で一番二番目に偉い人に将軍がお悩み相談するレベルでメンタル病むのが納得する魔法だよな
ゼスはまあ自分で汚染して自分で消せるからいいけど 使用することで心理的な負い目はあるかもしれないけど
教義的にも解釈次第で問題ないし
当時の聖軍にとっても不浄羽は切り札になりえるのに
失伝させてるのが不思議に感じる 浄化魔法が失伝している時点で何かあったんじゃないかな
例えばメアスレス出現時点で多くの主祖が亡くなったがその時に浄化部隊が崩壊していたりして
その残党がアルペオに憑く何かになったりしたりして >>162
不浄羽は聖将名乗ってる奴が使ってるから失伝はしてなくね?
浄化は失伝してるか秘匿してるかわからんが キノコとモグラに使った魔獣誘導魔法は失伝した後に再開発して復活させた別物らしいから、不浄羽も同様の可能性はあるかもしれない
当時の不浄羽とは違う魔法…だから何だって話だが 不浄羽失伝は大陸全土が聖高会の支配下になった後に
使う機会がなくなったからじゃない?
必要がなくなった、使うのに抵抗がある、で継承の優先度が下がったの。 不浄羽も使わずに勝てるならそれにこしたことは無いって手段だろうね
にしても王都テロは魔力保有型魔獣、魔獣誘導、なんらかの魔力隠蔽手段、従祖の強化、妖力剣&不浄羽…と大盤振る舞いすぎるw 魔獣誘導魔法ってだいぶ有用そうなのに失伝したんだよな
ウィルクはよく良い魔法は世間に流失すると言ってるけど司祭やその流を組むシュピアゼイクは隠蔽したまま伝承に失敗しとる そういう敵に使われたら困る魔法は
他の家に流出させるくらいなら伝承失敗したほうがマシ、というのは自然な考え ウィルクの魔力量は主祖の5〜6倍程度じゃなくて100倍くらいをイメージしてたな
本人からするとルシアとは差があるらしいけど周りから見るとルシアと同レベルに見えるみたいだしそれくらい隔絶した魔力持ってそう
主祖は攻撃力過多らしいから脅威階級第二位を瞬殺できるウィルクでも主祖に不意打ち受けたらあっさり死ぬ可能性あるのは理解できる
ヴェレットが火縄銃を装備した人間だとするとウィルクはアサルトライフルを装備した人間みたいな感じか? ヴェレット達ノーマル貴族がナイフでウィルクが拳銃とかじゃないかな
アクセルぶち抜きで突撃されて気を抜いてたらやられる感じで >>169
俺らてきにはその考えだけどこの世界では有用な魔法はシェアする方が良いって考えが一般的なんだよな
そう考えたら司祭達は変わり種なのか >>131
クラミティス(魔力保有型第四位)
フィーネが削った分も多少はあるだろうがウィルクの爆撃魔法2発とルシアの蛮族アタックによって瞬殺される
ウィルクの魔法を2発受けてもギリギリ生きてたというとんでもなくタフな成熟魔獣
ガーナリン(魔力保有型第五位)
主祖7人が1日以上かけて倒す
魔と妖を読み返せばわかるが第一魔獣討伐隊の主祖兵はデュンケル+レヴィオス家の家人6人の合計7人
魔力保有型には魔法攻撃がかなり効きにくいって言ってもクラミティスですらゴリラコンビにかかれば敵じゃなかったし、ガーナリンとかウィルクやルシアなら楽に倒せるレベルの相手じゃね おらおらグラおじスレに誤爆ったよわおじ出て来い俺と一緒にガイジごっこすんぞ >>173
ガーナリン戦に出てた主祖のうちデュンケルは直ぐに戦線離脱したし他の大多数も王都に戻ったから7人で1日以上かかった訳ではないぞ >>175
第一魔獣討伐隊の人員を第二魔獣討伐隊の人員にスライドするって話だったけどクラミティスは瞬殺されたわけだしそのままガーナリンと戦ったんじゃないんか?
デュンケル率いる討伐隊が第一魔獣を討伐したって記述がはっきりあるぞ >>168
誘引できても魔力保持型になるんじゃね?
ゼスくらいならそれでもチョロいでやれても一般主祖だと手がつけられなくなったり魔力残滓喰らうようになるんじゃリスクとリターンが合わんと判断されそう
共有も実際発動しないと効率悪いみたいだしそんなにポンポン共有する機会も作れないんじゃ失敗止むなしかと 魔力保有型は二階級近く上っぽいのが無法だわ
流石に第一位に迫るほどには出来なそうだけど 魔力保有型は腐食せずタフになって魔力残滓が乗る特殊効果攻撃。
ゲームクリア後に戦うDLC追加ボスキャラみたいなやつ。 魔力型2級が来たら誰も勝てないパターンになりそう… まぁ魔力保有型ってようは後先考えず命を削って暴れまくる主祖みたいなもんだからな >>180
主祖の集団にエフィアルの部下が使った自爆テロ魔法習得させて特攻させよう
嫌じゃ!儂は自爆テロなどしとうない!
って言って拒否しそうだが >>176
デュンケル率いると言われてるけどデュンケルは絶対に前線に戻ってなさそう 次期当主を危険な現場におくのはあれだからそれな仕方ない >>177
誘導魔法を使われたからといって魔力保持型になるとは思えないな
アルクノアも誘導魔法を使われてるけど普通の魔獣っぽいし パッと見の結果が一緒でも同じ魔法とは限らないのがエルオだからな… 本人は何もしてないのにガーナリン討伐の実績で王国貴族を味方につけようとしたり、
「次代を担う者同士で手を取り合い共闘できたことは嬉しかった。これからもあの夜に交わした友情を大事にしていきたい」
ってウィルクに言ったりしてたのか
とんだ詐欺野郎じゃねーか
戦場から逃げ出し他人の功績を横取りするとは軟弱者のレヴィオス王の息子に相応しい男よ(ガルフィス並感) アルクノアは勝手に死んでるから実は攻撃を食らってなくて知らんだけという可能性も有りえなくはない 一応最初の一撃はぶちかましたから…
そもそも魔力持ちの魔獣に突撃してるあの二人がおかしいだけだし許しあげよう 従祖を贄って呼んでいたし、いっぱい従祖を食べると魔力保有型になるとか?
主祖を食べちゃうと急激に育ちすぎて成熟しちゃうの。 >>190
ちょうどデュンケルの活躍を読み直してたけどどうだろうなあ
タイプによるだろうけど従祖の攻撃は無視して反撃しないっぽい アルクノアでもあのざまなのに亀吉がフル稼働してたらと思うと怖いわ
やっぱりゼス教ってクソだわ シュピアゼイク「せやせや!全ての元凶はゼス教だったんや!」 >>194
エルシニアの禍で主祖全滅した家あるから原作開始時には滅んでた可能性まであるな
血縁関係の深いエヴェナピスとシルオペアも壊滅状態だから養子送ってもらって家を建て直すとかも不可能だし 亀吉、普通に作中でも上位に入れる強力な個体だし手こずったら人が住めなくなるタイプの殆ど成功が約束されたようなテロだったんだよなぁ
序盤のボスが実は強いタイプのあれだw エルニシアってだいぶヤバいよな
何人の主祖殺してるんだ?
しかもこれで疫病特化型じゃないとか 亀吉は原作だけ読んだら戦闘描写スキップされて魔法2発だけで死んだ雑魚だけど漫画読んだらとんでもない怪物と分かるよな3発目は時間がかかるから退避することになってたから死傷者も続出しただろうし土地も汚染されてた かまいたちの夜で初手から最適な推理をすれば一人も死なないですむが
手こずったら大惨事…みたいな 読み返してみたけど放たれた剣と帝国騎士だとなんか設定変わってね?
帝国騎士だとネクスの主君はク家を支援してるって話だったけど >老騎士の主君である貴族も、クオルデンツェ家を支援する帝国貴族のひとつだった。
これがウィルクの認識だが
ジンカーエンが寝込んでいた状態では
すべて動かしていたのもネクス、ってことになるんじゃね? まあ確かにマナグリス家ってあの時点でもう既に空っぽか ネクスの真の主君はジンカーエン帝だろうが立場はマナグリス家の元筆頭騎士のはず
つまりそこで語られてる貴族はマナグリス家
エルニシアの禍でどうなったかまではウィルクは知らなかったでいいんじゃないか 当主ジンカーエンやでな
292
第三部 ジンカーエン帝国
会得
>ボロカスになった実家を目の当たりにしてジンカーエン帝も憐れに思ったのか、帝家のついでにマナグリス家当主を兼任し、滅亡を回避したという。言い方は悪いが、マナグリス家は名義貸しで生き残ることができた。 発動を確かめられる機会の少ない魔法ほど失伝リスクは高そう
魔力の動きは先代から継承できている!→先代死ぬ→実際に試す機会来る→うまく発動しない!→失伝 エルシニアが領地縦断して絶望一家扱いされてるエヴェナピスですらマクヴァン爺と影家数人が生き残って養子を送ってくれる優しい親戚がいるっていうポジ要素あるのに、主祖全滅した連中はいったいどうなってんだよ… ユーディオン「若い主祖女すら残らなかった家は潔く滅んでくれ…」 >>205
ジンカーエン帝がマナグリス家の当主を兼任してたのは昔の話だろ >>207
ルーシュナ地方の貴族はエルニシアが直撃したから デュンケルが回収したがってた不統治領か
王都テロでルーゲインの大レヴィオス構想ともども遠退いたけど >>209
帝家とマナグリス家の当主兼任をやめたっていうのも帝家のみ辞めるだけか両方の当主辞めて引退の2つの可能性があるかな >>209
ネクスが筆頭騎士の時代のハナシだからいいだろ
そっからクオルデンツェ支援 補足
>204が「真の主君」とか言うからやで?と
マナグリス家だってこともわかってるだろうそりゃあ
会得
>黎明期からジンカーエン帝やうちの祖父母を支えて来たネクスという従祖の男は、騎士カンフォーアという家名を与えられ、筆頭騎士としてマナグリス家に入ることになった。 >>126
隷祖1
従祖100
主祖一万
ウィルク10万
オル子15万
俺はこんくらいのイメージ
地力はオル子が上だけど自分に迫る強さの存在の可能性すら考えたこともなかったからビビったって話だし、交流会で会っただけのノヴァが考えられないとまで言うほど隔絶してる訳だから5、6倍どころじゃないと思ってる 漫画版だと亀吉視点で主祖の魔力の差が分かる描写があったな
ウィルクは他の家族より3倍はあった ウィルクの魔力量が主祖の10倍程度、ルシアの魔力量が主祖の15倍程度はないと思うが
主祖が一族総出で戦って勝てるかどうかの脅威階級第二位ですら敵ではなく、第二位ではなく第一位に例えられるくらいだからもっと差がありそう
主祖の魔法攻撃で簡単にダメージ通るからメアスレスみたいに主祖兵100人以上を蹴散らすとかできないだけで火力自体は数百倍くらいあるんちゃう?
通常主祖の攻撃なら数日間受け続けても耐えてそうな亀吉とフュージョンしたらガチで最強だったな
シュピアゼイクの三馬鹿と違ってワンパンされなかったし、タフって言葉は亀吉のためにある バリア的な防御魔法が発展してないバランスか
ウィルクは作りたいと思わないのか ゲームでも「やられる前にやれ」で攻撃力全振りの発想はよくあるから、ウィルクこそ防御魔法の発想は出ない気がする この世界の魔法防御力は割合じゃなくて固定値で減少させるパターンらしい
強い人が撃つと出力差以上に実際のダメージが跳ねるみたいなことがどこかに書いてた気がする バリアはパリィンと割れるものだ
魔力で防壁は張っていると思うが拡張してバリアにするよりバリア張る魔力で殴ったほうが早いんじゃないかな
土壁や氷壁など作っても亀吉倒した爆発が襲ってくるのでしょそれを防御または回避できる魔力防壁で十分強いのだと思う アルテリオスだと数字的にはほんのちょっと増えただけでも防御力抜いてダメージ激増とかよくあるし
実際の魔力量としてどうなのかはだいぶ分かりにくくなるな 魔法精度も魔力防壁も精神力が重要になってくるのだと思う
その辺りは量より質なんだと思った まあ自分の命がかかってるなら防御魔法は出来れば使わないで済むように立ち回るよね。勿論最大限まで防御魔法の修練はするだろうがそれにかまけてリスク負いたいなんて普通は思わないだろう >>218
防御はジャミング要員の従祖と肉壁要員の隷祖任せの世界だから防御魔法が発達したらいよいよ隷祖の価値が無くなってしまうな
現実でいう盾や鎧みたいな隷祖を虫ケラ扱いする主祖は血も涙もないのか?
なんか悪い領主が重税かけまくった結果盾の役目放棄されて戦場で丸裸にされていたが 従祖の魔法には防御なんて必要ないし主祖は攻撃力過多だから守り切るという発想にはならんよな
失敗すれば地獄見るの確定するし
魔法を発動する前にやっちまうか発動そのものを妨害するのが正解だわ 魔獣戦は対消滅する魔力と妖力の削り合い
雑なイメージで10の攻撃を9防ぐ戦いをしてる環境に倍の20出せる魔力持ちが来たら酷いことになるよね 使い捨て肉壁があるのに防御魔法必要?
主祖が前線に出ることって最後の止め以外にないし。
主祖が防御に専念しなければいけない状況なら撤退一択。 使い捨て肉壁隷祖にも従祖の魔法はかけられるし主祖の魔法もかけられる
密度と濃度は違うが肉壁強化はあるんじゃないかな総合して身体強化と呼んでいるが まぁーマクニスとでもうタイマンは最後と考えるか
メタ的には考えておけばよかったになるかもだが 対人戦の肉体で受ける魔法への防御はロゼ戦のこれ
>戦闘モードになった主祖は、体から自然放出する魔力が増えてそれがバリアの役割をするらしい。そのため、多少の魔法攻撃であれば弾いてくれるのだ。 >>126
漫画のおまけ小説だと聖軍は2位魔獣討伐に一ヶ月掛かってるからな IIOTpSm9の主張にはツッコミどころしかないけどこの計算だとラーヴェの魔力は30相当か
IIOTpSm9の考えるエルオ世界だとミロード0.5人分の奴らが何人もいて倒せなかった脅威階級第五位の成熟魔獣とエルフ族の集団を捕獲したレヴィオス軍の株がストップ高になるな 汚染特化でスロースタートな二位の下限でもウィルクで瞬殺ギリギリなあたり怖いわ
カリエステーベが貴族を壊滅させてたと思うとアーリアルマを抑えたアテラハンは上手くやった方か
後継ぎが半人前以下になったせいで地獄を見そうだけど ウィルクをして絶対的な壁を感じるルシア
ルシア以上であろうゼス
ゼスなら階級第二位の魔獣でもワンパンできそう 数値化して妄想すると思うんですが主祖に身体強化された隷祖で従祖を倒せるのでしょうか
ある意味主祖の攻撃になるので倒せると思うがどうなのでしょうね普通に妄想して
主祖>主祖に強化された従祖>主祖に強化された隷祖>従祖>従祖に強化された隷祖>隷祖という所でしょうか 多対一魔法なしなら行けるのでは? 魔法ありなら引き撃ちで全滅されると思う。 ウィルク君に超強化されたルームオン VS 自己強化リアライト フルパワーで強化したらルームオンが廃人化してリアライトの不戦勝だな 主祖に強化されても隷祖が従祖を超えられるとはとても思えない 今時虚無僧の中に中国人が入って無許可乞食やるのが流行ってるらしいから捕まるぞ
本物の虚無僧はちゃんと立つところに事前に許可取ってる >>241
魔法が解除された瞬間落差で死ぬんじゃねえかな
従祖VS主祖でも遠距離での魔法の撃ち合いなら基本的には反らせるっぽいし
いつかは打ち砕かれる防御より距離取って魔法回避の方が安定してるんじゃないかな作中の戦争は そう考えるとナンボナン兵は強いですよね
ウィルクの最大強化に集団として耐えることができるとか
ルオタッドは隷祖平民は何人か死んでそう ディーンリッシ君はエルオの貴族じゃなければ自害させられてただろうな >>126
亀吉のHP1000、魔法防御力80、汚染力100
普通の主祖(魔力100)だと、全力一撃でダメージ20しか与えられない
けど、ウィルク(魔力600)だと、一撃520で2発で討伐完了
レヴィオス主祖チームだと、6人〜7人、一人2発で回復に一晩要するとすれば、
1日ダメージ240から280で、休息入れてザックリ1週間位要るのかなあと思った
ガーナリンは、HP 50、魔法防御力95、さらにダメージカット率ありのイメージ
人間は、HPの大きさ(体のデカさ)で階級決める
勿論、個人の妄想なので、暇潰しの議論の足しにでもしてもらえれば 定量化する必要ないし強さ議論とか無意味じゃない?
貴族はアクセルぶっ飛ばせるか否かだけだよ ルシアは魔力量もトップだしアクセル全開だしで最強だ 結局結果が全てだよなぁ
アルギニスもシュピアゼイクを圧迫仕切れてれば戦犯にはならなかったし オルシアンって始祖以外と子ども作れば主祖が産まれるんだから、モテモテなのかな サンプル1で定量化とかなにも生み出さないことが明白な危険物は自分の中だけに留めておけよ……別の議論が巻き起こるだけだぞ
ただでさえ魔法防御力というふわっとしたものが蔓延る世界だと気合い1つで話が変わるし不意打ちかどうか、弱点に当たったかどうか魔力の質とかでも変わりそうなんだから 設定魔の作者だからゲーム的なステータスの数字化はやってそうではある
でも鳥油に懲りてる前例から言って仮に決めてても表には出てこなそうだ 領地の距離や面積も明言しないと言ってるし魔力量なんて絶対に言わないだろうな 現状で言いきれることはアルテリオス式魔法耐性のおかげで成熟魔獣を倒すのに必要だった攻撃回数では魔力の差はわからないということ
後は作中にある隷祖がネズミで従祖が猫で主祖がライオンという作中の表現と漫画の描写で察するくらい 普通の主祖の魔力量が100前後、ウィルクの魔力量が600前後だったとすると治癒魔法ゴリ押しの描写がおかしくなる
数人がかりの治癒魔法が有効なのはルーゲインで実証されているし、主祖数人がかりの出力の治癒魔法でエルシニアの奇病がどうにかなるならエヴェナピスやマナグリスはなんで壊滅してるんだよ?って話になる
「王国の現状」の描写によるとウィルクの治癒魔法ゴリ押しは1日限りの大技とかじゃなくて1日に何度でも使えるような技だった
ウィルクの魔力量が500-600くらいの根拠がレヴィオスvsモグラっちの戦いらしいが、もっと強いキノコちゃんがウィルクの爆撃魔法(魔力の充填が不十分でフルパワーではない)で死にかけていたのにモグラっちを倒すのに手こずる根拠とはいったい… 数人がかり(合計魔力600)で治癒魔法をかけるよりウィルク(単独魔力600)のほうが効果があるだけの可能性もあるからなー
それこそ魔獣戦のように
結局作者が明言しない限り分からないよ 始と主の差は主と従の差と同じくらいじゃない?
2 野良従
3 騎士従
9 エルフ
60 祝福主
90 貴族主
1200 ウィルク
1800 ルシア
2700 ゼス
このくらいの差じゃないとウィルクとルシアが
1位同士のぶつかり合いみたいに恐れられるくらいの差にはならないだろうし モグラっちに苦戦中のデュンケル王子たちに入る第2魔獣瞬殺のお知らせ。 >>264
始と主の差が主と従の差と同じくらいだとしたらルシアの三連撃を防いだノヴァルフが凄すぎる気もする 計算が面倒になりますが気力と精神力で攻撃力は大幅に増減するようにすれば良いんじゃないかな
スパロボかな >>267
祝福の子が複数所属するドルオタ部隊相手にしたクロウネも凄いし、
キッサも外交手腕が凄いし、
シャクナも魔獣狩りが凄いし、
カルミアも凄い可愛いし、
ノヴァ母も嫉妬心が凄い
アテラハンは人材の宝庫やね
本家の屋台骨が揺らぐ中アドバイスしてくれる親族が大勢いるし未来は明るい 治癒魔法に関しては地球の衛生知識も活用して魔法をかけ続けたんじゃないかな
願望だがその辺りも何かで捕捉して欲しい 年寄りに頼らないといけない家は辛い。死んだら一気に屋台骨が…
本編開始前に若いのがバシバシ死んでるからな そう思ってうちもガルフィスの魔力不全待ちしてたんですよ…(シュピアゼイク並感) 従祖が100人いても基本主祖に勝てねえし三位一魂の序列間は数字で話すの無理やろと思う でもどうしても数字で話したい人はいるんだ
なろうでステータスオープン!に一定の人気があるのが分かりますね ノヴァルフだかが言ってたけど魔力の質が違うらしいしな
ノヴァルフもウィルクもルシアが攻めを諦めてたから生き残れただけで種の差は明確だし
だからって速攻で懐柔して利用したり魔法をラーニングしたりとやりたい放題してる奴もおかしいんだけど 始祖の魔力の質が違う、はノヴァもサーディンもデュンケル ウィルクも会った人はほぼ全員言ったり思ったりしている シュピアゼイク家は、ロミリエがウィルクの正妻になることを狙ってるということだけど、
それはつまり、貴族家当主のロミリエが他家の正妻になるのはエルオ大陸の慣習としてありってことなんだよな。
一方で、プルーメはシルオペア次期当主で婿をとる立場だからウィルクとは結婚できないとかいう話があったような。
イマイチしっくりこないんだけど、どういうコト? >>282
ナンボナン条約があり実質的に囚われの身
名目上はロミリエ当主でも無制限の場合とはわけがちがうんじゃね?
>「第八条、シュピアゼイク・ロミリエについて、その居住はクオルデンツェ領内に移すものとする。 活動の本拠地どっちにするかみたいな感じじゃないかね
ロミリエはもう今後ずっとクオルデンツェ領で暮らすことが決まってるので結婚しても何も問題ないと かろうじて残ってるシルオペアと実質滅亡してるシュピアゼイクの差もあるかね もともとシュピアゼイクの方が地力が上だし弱体化してなおシルオペアよりも軍事力高い可能性あるけどな
大陸中央部の覇者とマブダチでぬくぬく生きてる方がシルオペア、不倶戴天の敵で下手なことすると死んじゃう方がシュピアゼイク シュピアゼイクは生き残るために選択肢を選んでる余裕が無い
シルオペアは選べる余裕がある
選べるなら種だけもらうなんてしなくても、婿を受け入れる方がいいしな プルーメ姫、というかシルオペア家は王都社交でルーシェナ地方を重視していたあたり
その地域からお婿さんを迎え入れる計画があったのかもね。 言っちゃ悪いけど大貴族の腰巾着同士だし身の振り方も似てるからそっちのホットライン作りかもね 五大貴族ほどではないが王国有数の大貴族シルオペアと6家合わせてもシルオペア領以下の面積、地方全域でもアテラハン領以下の面積の連中と一緒くたにしたらプルーメが激怒するぞ
ミレンドルヴァのことモロに見下していたし中身はアリィナと大差ないなこの女 そこら辺はエルオ貴族の常識的な感性では
ロミリエとかもそうでしょ 地球人類の感性とエルオ人類の感性は違うし物語の語り手ウィルクの感性も違う
AL神はそこを叙述トリックとして使ってくるので読者は衝撃を受けるそれが楽しい 性行会の階級一覧って本編で出てきたっけ?
漫画の表紙の当主紹介でサラッと書かれるくらい? 当主または次期当主の身分でウィルクの正妻になれるなら、シルオペア家的には最善だと思うけど。
どこに住むのかとか、二つの家にまたがる仕事をどうこなすのかとか、問題はあるけどやりようはあるだろ。
別居婚にしてもいいし、最悪でも、当主はエイシアばーちゃんのままにして、生まれてくる次男をシルオペアの次期当主にしてもいいし。
想像だけど、クォルデンツェ家側の事情で、ウィルクの正妻ポジを空けときたいんじゃね。
プルーメはウィルクの内妻になるか、あるいは種をもらって不思議チャイルドを生むような気がする。
ウィルクママが、プルーメを女としてどう思うかをウィルクにきいてたし、水面下の計画はあると見た。 シュピアゼイクは治める表の主祖が不在状態だけど、いいんかな あると見たも何もなぁ
そんなの皆当たり前に分かってるっていうか5年くらい遅いっていうか… 良いも何もそれでよろしくやれってのがク家の方針だからね
形式上はシュ家当主ロミリエが存在してるわけだし、下手うったらそのロミリエがどうなるかわからんぞ!、って感じだし >>298 ク家の方針はロミリエは捕虜ってだけで他の主祖についてはノータッチ
不在状態のまま進行してるのはシュピアゼイクとユーディオンの都合にすぎない
魔獣や他の主祖などが攻めてきたらどうすんだろ カルデオやシキナオン市の分家老婆が生き残っていて他にも分家影家がいる可能性あるからたぶん戦力自体は足りてるよな
明確なトップがいないから指揮系統どうするの?って問題があるだけで 作中でウィルクにないって明言されてんのに
仮定に妄想重ねて長文とか一回診てもらったほうがいいよ?
そうか?
当主同士の結婚が法制度的にどうもありらしいというのは、最近出てきた情報だと思うが。
その上で、設定の整合性を取るとしたら、ウィルクの知らないところでプルーメとの話が進んでいると考えるのが一番自然かなと思ったんだが。
最新の情報をどう解釈するのがいいかという話で、昔の議論は関係ない。 シルオペアは身内で周辺を固められた内地でヌクヌク出来るのがずるいわw
創設時に主祖女を始めとした貴族スターターセットを貰って、断絶の危機には血縁のある主祖男女セットを貰えるエヴェピナスも大概だけど イザベル女王とフェルナンド王の結婚がきっかけでスペインが生まれたみたいに
当主同士の結婚は領地の統合の前段階になっちゃうんじゃ? >>304
レヴィオス家とミレンドルヴァ家みたいのもいるからなあ
しばらく時間たてばまあ別の家になるんじゃね
でも今のところはウィルクとプルーメをくっつける理由は特に無いな
別々の結婚相手探した方が自然な形になるもの メルリィ「一人の女性としてプルーメをどう思いますか?」
マクニス「あれは折を見て種を貰うつもりでしょうな」
どう見ても不思議な子の既定路線です >>303 それはエヴェナピス家や
シルオペアは司祭系だから歴史プライドが少し高い いよいよシルオペア家もクオルデンツェ傘下と言われるくらいだから今は違うんだよな
今は盟友と言われてるからほぼ同格なのか? >>309
まぁエルシニアが無くてウィルクがいなかったら同格で間違いない 強大って言っても主祖5人分なんだろ
立ち塞がる貴族家全てを蹴散らしたエルシニアが亀吉級、通常主祖が騎士家従祖10人分、祝福の子が騎士家従祖5人分というのも拍子抜けした
>>126が何をもとに割り出した数字なのか知らんが、ガリアナの1/5程度の魔力量あるのに100人いても主祖に勝てないメルギンはカスだな エルシニアはギアが入る前ですら戦闘特化の二位相当だったらしいから一位の範囲だよね
亀吉は戦闘力だけなら二位の下限に近いし >>312
スレ読み返してみろ
このスレの何人かは126の理論が正しいって前提で話してるぞ ドラゴンボールでもスカウター無くなった後も、必死に戦闘力の考察してる奴いたよな ・亀はエンジンかかってなかった
・階級(石の大きさ)が同じだからといって耐久度が同じとは限らない
・魔力には質という概念があるみたいだから、違う身分は単純な数値で比較できないだろう >>126
攻撃によるダメージ軽減の値が格差を生み出してるのかもね
攻撃 防御
隷祖 3 1
従祖 10 5
主祖 50 25
ウィルク 120 60
始祖 150 70
亀 100 45 HP150
みたいな感じで対亀で普通の主祖は
45-50=5ダメ
45−120=75ダメ×2で討伐みたいな
>>299
要請が有れば寄親的なポジとして3条領地なら所有者として出動するんじゃない?
面子に拘って死屍累々になっても一向に構わないだろうが >>299
成熟魔獣以外なら従祖でなんとかなるし、主祖が攻めてくるとしたら誰が来るんだ?
王国側からは来る理由がないし、帝国側からだとシュ家への援軍の形を取るのかな?
どのみちシュ家かク家(もしくは両方)を敵に回す行為なんだが、そこら辺わかって来るんかな? >>318
主祖が徒党を組んで数日間戦い続ければ成熟魔獣は数千、数万と主祖級魔法を受けると思うが
本家分家を総動員して割と早期にアーリアルマを倒せたアテラハンでも亀吉の宝珠の濃さには驚いていたし
第二位が主祖級魔法数十発で倒せるならアテラハンも最初の一斉攻撃とかで瞬殺できてるはずよね >>319 祝福の子だっているし、ジンカーエン党みたいな元山賊だって過去にはいた
川を通れば、ク家一派の領有する土地を踏まずに、シェイクスピアが領有かつ統治する土地にたどり着くかもしれない >>311
エルニシアと亀吉が同格はありえないだろ
宝珠は見つかってないけど被害からしてエルニシアはバーリオーラ級でしょ 信長の野望じゃないんだから領地マス踏まなきゃ敵対にならないからヨシ!ってわけないだろ 主祖が減って困ってる家って祝福の子を呼んだりしないんかな しくじったらもう完全に終わるからどっちかといえば通常よりもっと警戒すると思う >>322
俺もそう思う
ただIlOTpSm9はエルシニアと亀吉が互角って発言しているぞ
IlOTpSm9のレスに基づいてウィルクの魔力量が普通の主祖の5倍から6倍って考えで真面目に亀吉の防御力考察してる連中は同意見なんだろう
ガーナリン討伐隊の主祖兵が何人いたからウィルクの魔力量もそのくらい…って考察はガチで意味不明だけど >>324
それが正にガリアナ家じゃないんか?
乗っ取られたぞ レヴィオスは脅威1位と主張している……が
2位だったオチなんじゃないかな〜
被害甚大だからってそれは奇病がマッチしたからで
階級とは別問題だよな
ただ2位のなかでもピンキリでしょう
亀吉はまだまだ本調子でもなかった 被害自体は奇病がヤバ過ぎただけかもしれないから…
なお戦闘力 エルシニアの禍の前の主祖が充実したレヴィオスを振り切って大陸横断出来るのが二位ならとっくにエルオは滅んでるw 大陸横断できるほどの妖力がある時点でもう第一位確定と思うんだがね うろ覚えだけとエルシニアは汚染特化ではないってどっかで言ってなかったっけ ミレンドルヴァとやりあってて初動が遅れたってのもあるんだよね
>「レヴィオス家がわざとそう(大魔獣)呼んでる。魔獣災害を防げなかったのは仕方がなかったって言いたいから」
ルペッタも手厳しい 通過地点ごとにそこの貴族たちの抵抗もあったはずなのに二位扱いは逆張りすぎるわ >>336
ウィルクの受け売りだろ
好きな人の前で愛人から仕入れた知識を語るなんてとんでもない女だぜ >>337
一族総出で討伐ではなく何とか領地から追い出せるレベルだからな
亀吉達第二位の魔獣とは次元が違う >>336
初動が遅れたなんて関係なくね
レヴィオスは最初の接敵で進路逸らすことにしっかり成功してる
被害甚大だったのはその後に追撃した部隊 >>318
数字の妥当性には触らないが、成熟魔獣戦でも対人と一緒で相手が戦闘態勢に入っていない第一撃目の通りが良くて二発目以降は減衰が大きいという要素もある >>338
彼女、わりと初期から愛人ルートで仕入れた知識を好きな人に語りまくってなかった? エルシニアは個体の強さよりも奇病による被害が特別過ぎる
触れたら数日の生命で魔力持ち同士間でも感染しまくる >>327 ガリアナは最初から当主として呼ばれてるので、当主として一時的に仕事するのは最初から決まってる。それに、結果も出してるからなぁ
主祖を作る→当主候補として結果を出す→当主になる というのが平和的な乗っ取りだろうから、乗っ取りの期限が次代が育つ20年ぐらいとなる
武力的な乗っ取りは知らん >>333
魔獣が主祖とか従祖をパクついて妖力補充できそうなもんだが
どうなんだろう? 妖力と魔力は相反する性質があるっぽいのは腐食反応のくだりで分かるけど、だったら亀吉誕生の経緯や詛獣の成立とかが??ってなる
現状では何も分からないね >>318
何故ダメージ軽減なんてものが出てくるんだ?
通常の魔獣は魔力が弱点で腐食反応を起こすんだから逆にダメージ増幅じゃないか? 魔力と妖力の関係は魔力優勢だよね。普通の魔獣の妖力攻撃が後遺症ないし。 攻撃手段や戦力差もあるんじゃないかな
二位魔獣はカルミアを出来損ないにしてたし >>345
フィールド内で食えばこそ急成長するもので
外で食ってもダメとかかな……
横断にどれくらいの妖力がいるものか
討伐されなきゃ亀吉だってできてたってハナシかもしれないし
ただよくわからないのはエルシニアの奇病は横断中には発症してなかったのか?
討伐されなかったのはあくまで戦闘力の問題なのかどうか 魔獣の存在意義ってなんなんやろね
穢土を増やすための存在ならみんな汚染特化でもいいのに
大半を占める三位以下も良くて貴族一人と互角だから主祖殺しの存在としても中途半端で分からん 魔獣の等級はフィールドの規模準拠
共食いを繰り返し規模に見合った格に至って後成熟し暴れ出す
フィールドを出たらひたすら災厄を撒き散らすだけで何も食わない エルニシアの禍って遠方の人や全然関係ない人まで罹患しているから
ホントにエルニシア君が病原体なのかあやしい。
レヴィオス家がたまたま流行した病をエルニシア君と紐づけて
脅威1位の根拠補強に使ってる、というのはこじつけが過ぎるか? >>354
バカなんじゃないかな?って思った
これが逆張り思想か… エルシニア=一位魔獣
始祖や主祖などの階級の下克上はほぼあり得ない
と見るのが自然なんじゃないかな
レヴィオスもすぐバレるような稚拙な嘘をつくほど愚かじゃないはず エルシニアの脅威は強烈な感染症だと予想
手紙でも感染するみたいな記述があったが主祖の住む城等の拠点への連絡は従祖が行うので魔力持ちから魔力持ちへと連鎖感染
もちろん直接エルシニアと対峙した主祖も従祖も長くは持たないので足止めもままならない >>357
すぐバレるたって宝珠をおさえられんかぎりバレないような……
「カシアが討伐した魔獣の宝珠はこちら」なんてのもウソだったが
>>358
戦闘にも奇病が影響あった説か
それがあるかもしれないな〜と思いつつ
本文検索して発症がいつごろなのかが分からなかった クオルデンツェも罹ってはいるからなエルシニア奇病
ウィルスの治癒に奇病パワーが負けただけで >>358
作中でレヴィオス家は討伐隊を2回出して
後のほうが被害ヤバかったって書かれてんだろうが
考察するならせめて読んでくれよ…
>>359
にいたっては僕の考えた設定が正しい!! でただの妄想 どれに言ってんだよw
正しい!なんて言ってないぞ
作中から補強しようしたのに
>>340
関係おおあり
作中でも責められてるのになに言ってんだ? 文明的には中世ヨーロッパ社会で貴族間には現代社会並みの高速連絡網があった
って考えたら魔力持ちが死ぬ感染症とか滅亡一直線 >>347
225 魔と妖
>魔獣には10の攻撃を10回当てるより、100の攻撃を1回当てた方が遥かにダメージを与えられる。 エルシニアの禍に関しては必殺の妄想がある
第5位魔獣に多い拡散型魔獣の性質に第一位の魔獣の感染力と致死力を持ったそんな魔獣だったのではないかな
エルシニアつまりペスト型だったと考えるならコア魔獣1体にネズミ型魔獣大量そんな感じかな >>362
脅威階級第一位の根拠
ガチったレヴィオス家(おそらく主祖数十人は動員)が謳って、周りもその評価を概ね受け入れてる
大陸横断して途中の貴族を轢き殺してる
ID:C7+JLDglの脅威階級第二位の根拠
俺の考えによると奇病が強かっただけだ(笑)
第二位は大陸規模なら数十年単位で出現するんだぞ
大陸横断するレベルがそんなポンポン出てきたら貴族も司祭も家の歴史続かねーし
倒したアテラハンもクオルデンツェ前の一族も強すぎだろ >>359
そりゃ領内で済むならいくらでも言い訳が聞くでしょ
これで被害規模が二位魔獣の範囲だったら一位魔獣認定しないでしょって話 ID勝手に変わったが
俺は>358ほどはそんな直接にバタバタ倒れるほどではないかな?って思うよ
直接戦闘力だってかなりヤバい あれ>362だけが変わってまた戻った
なにもしていない
>>367
被害規模、じたいはのちのちの奇病あってこそだろうけど 俺はエルシニアは2位だと思ってる。理由はメタ的な話でいずれウィルクがルシアやほかの主祖達と協力して
倒さなきゃいけないラスボスとしてエルシニアを超える敵を出すと思うから
ま、ソノマエニエタルトオモッテマスガネー >>369
被害規模の言い方が曖昧だったのはすまん
移動距離って意味をメインに言ってた
仮に動力の補給が出来たとしても二位の範囲だとリソースが不足して大貴族の上澄みから逃げ切れるとも思えん 初動で逃がしてしもたら
はいってこられたよその貴族は手出ししなかったりもあるのかな
奇病がやばいらしいってのは手紙で伝えあったりか
武闘派のエヴェナピスは戦ったぽいんだっけ
当時は戦力充実していたのでクオルデンツェに援軍要請も出さずに 真面目に何で2位にしたいのか分からん
感染症が強くても1位ってこととは矛盾してないよな
むしろ1位だから今までに類を見ない感染症を持ってますってほうが納得する エルシニアの禍と呼ばれる本質は魔獣に対峙しなかった主祖も手紙を受け取るだけで感染した事
魔獣の格に貴族達はこだわるが、ウィルクはその辺あっさりしてる雰囲気 >>373
レヴィオスが1位と主張しているが〜ちがったんでは?と思うからかな
仮に2位としても「戦闘特化型」ではないかってことで戦闘力の底上げがあるな
疫病特化でもないのに奇病の効果がやばい
オプションのガチャか ただの構ってちゃんかな〜と思ったけど
本物っぽいな
こっちは違ったのでは? と思った根拠を聞いてるのよ
コミュニケーションになってない まだ誰も見た事無い様な巨大魔獣が現れてウィルクがヒロインズと共闘して倒す、ってこの先ありそうな未来の為にエルシニア下げとくかって事? 1位1位言うてるほうもそれ以上の根拠がないんでは?
>>370
>>379
俺はそこまで未来のことは考えてなかったな 大陸横断されるまで倒せない怪物が二位ならメアスレスはゼス教を殲滅するついでに人類を壊滅させてるわ 2位なら主祖軍の攻撃に耐えられるわけがないしフィールドの規模考えても1位が妥当 素早い魔獣だったのかなエルシニア
一人は賢くメアスレス一人は強くバーリオーラ一人は素早いエルシニア 現時点の情報だけで判断すれば1位が妥当だとは思うが
新たな情報で感染力の強さで主祖軍が碌に戦えなかったから2位ですって言われれば納得はする範囲ではある 一族総出で対応してどうにかこうにか領外へ追い出すことには成功したが、その顛末は悲惨なものだ。本家から分家、影家に至るまで主祖はエルシニア戦でことごとく戦死、かろうじて生き残った者もその後に奇病で病死している。
これ見るとそんな事はまず無さそうだが 1日向かい合ってたら必ず感染して主祖がぱたぱた死んでいくとかなると、誰も倒せないし、そもそも討伐に向かわないだろうな
それなら実は妖力は2位クラス止まりだったってこともあるのかもな 奇病型じゃないんだよねエルシニア
あとはボコボコにされたレヴィオスと戦ってた頃はまだアクセル吹かしてる途中だったってあったような
戦闘力がやばい 疫病に警戒できないまま通過ルートから外れた遠隔地まで広く拡散してる所からすると
潜伏期間が長めで発病しない隷祖や物資経由でも感染しちゃうタイプなんじゃないかな 妖力によって発生させた力場を魔力が打ち消すとかないんだから魔法的な効果が出たら魔獣の妖力障壁でダメージ軽減とかする魔獣もありえるんじゃないか?妖力は打ち消すとしても風とか力を打ち消すわけじゃないじゃん >>347
>>215みたいな作中描写に疑問を呈するよりそれに沿った考察するなら閾値有無の可能性の方が妥当だろ
作者の方が間違ってる俺が正しいとか言い出すの? 大地を守護する貴族にとって対峙した魔獣の格はとても大事
あれだけの被害を出して大魔獣と呼ばなきゃ面子が立たん
みたいな 初代帝は大陸の西の端からわざわざ来るんだし、
エルシニア君の宝珠をお土産に持ってきてくれればいいのに。 >>341
それが常識化、定番化しているなら、最初に主祖を集められるだけ集めて全力攻撃してるよな
それをしていないということは… ルペッタが「大魔獣と呼ぶのは間違い」と細かいことにこだわるタイプ
>>392
メタ的にウィルクが王国とモメるときに
責める口実になる可能性は微レ存 >>393
定番化して最初に集団全力攻撃してるから王子のもぐらっち戦を読み直すんだ エファリアルがもってた家宝の宝石ってマナラル結晶のような何かなのかな エルシニアの宝珠をクオルデンツェの浄化魔法で取ってこいと無理難題を突き付けるレヴィオス
そんな義理はクオルデンツェには無いが何かと交換だとかレヴィオスは何か言いだしそう
王国対クオルデンツェになったら嫌だな王国真っ二つ乱戦編だとか 作中の時代に魔獣が急に現れましたならともかく数千年延々と現れて研究機関(聖都) ルーゲインとデュンケルがアホな印象ないけど妖力剣でぶっ刺された後だから何しでかすかわからんな 2位程度だったら一族総出で倒せるって普通に作中で決まってるからな
一族総出で倒せないレベルの超戦闘型だったら過去最悪クラスの疫病なんて持ってるわけがない
逆に過去最悪クラスの疫病型の2位ならレヴィオスが大ダメージを受けても取り逃すわけがないし
レヴィオス蹴散らした後に元気に大陸横断なんて出来るわけがない
必然的に1位以外はありえないという やたらとエルシニア下げと言うかレヴィオス下げをしたい人がいるみたいやね
貴族としてならクオルデンツェの方がよほど薄氷なのに(20年後とかだと別だけど) 途中で送ってたわ
作中の時代に魔獣が急に現れましたならともかく数千年延々と現れて研究機関もあったり領地に数年に一回何かしら成熟魔獣討伐してる世界なんだぜ
見極めなり魔獣の種別なり作中貴族騎士たちの判断は基本間違ってないんじゃねえかな作劇的に ついでに魔力持ちもありえないな
レヴィオス領だけならともかく大陸横断してるから目撃者多数だし
反撃食らったら魔力残滓あるから即判明するし隠す意味もない 二位の例は一杯あるから、基準がある程度広まっているだろうけど、
二位より上は基準があってないようなもんじゃね?
二位より強いけど、一位の2例より明確に下っていうのはありうるのではないか >>400
オスローグ家が寿命ギリギリでカリエステーベを討伐
カリエステーベ級の魔獣ともなれば複数の主祖でも倒せるかどうか…というルークセの発言
確かに、俺がすぐに討伐してしまったが普通なら第二位相当の成熟魔獣の出現は貴族家の存亡が関わってくるレベルのピンチなのだ。…というウィルクのモノローグ
からすると「2位程度だったら一族総出で倒せるって普通に作中で決まってるからな」とは思えないが
闘型にもよるが第三位と主祖が互角のように第二位と主祖2桁で互角くらいに感じたな
戦闘力特化型以外でも主祖側が負けるケース普通にあるんじゃないの?
いくつもの貴族家を潰したエルシニアが第一位の可能性濃厚であることは否定しないが 一位の方が確度高いって言ってるのになんで妄想こじつけで二位にしたがるん? >>406
いや俺もエルシニアが第一位だと思うって言ってるじゃん
第二位が相手なら主祖総動員すればまず勝てるみたいな言い方が気になっただけ
第二位と一族総出で戦って早期に討伐したアテラハンって例があるけど、王国貴族200家以上の中で最強と言われてる家だしあんま参考にならんと思う 最終的な階級は強さで決まるわけじゃない
強さがどうのこうの言っても、基準をちゃんと守ってる人(ルベッタなど)を納得させるのは難しい 貴族内で通じればいいんだからルペッタごときが何を言ってもね…
所詮は野良従祖 >>410 >>404は2位言ってないんだよな… 一位の"2例"より下って言ってるだけで、"一位より下"とも言ってない
主張したかったのは、例が少なすぎて、一位というものが脅威の基準として成り立ってない可能性
例えば、現状の分類だと@〜Cは一位にカテゴライズされるだろうけど、脅威の度合いとしては全然違う
@ゼスの一群がいても倒せない (一位)
Aゼス複数と同等 (一位)
Bゼスと同等 (一位)
Cゼス未満だけど主祖が集まっても倒せない (一位)
D主祖の一群と同等 (二位) 石で分かるんだから1位は1位じゃない
それより小さい石出てきたら基準変わると思うよ >>411
ルペッタさんは主祖を一撃でKOした最強の従祖だぞ レヴィオスは当主が生き残ってるのが汚点だよなエルシニアと戦って死んでたら奮闘したって言い張れるのに
逃げのびたように見えてしまう後継者全滅してデュンケル引っ張り出してきたくらいだし仕方ない気もするけど
当主一族が滅亡したとこと比べてしまうわ エルシニアはスロースターターでレヴィオス領を出てから本領発揮した
というかこの辺全部225話の魔と妖に直接書いてあるんだ、忘れてあやふやな人が語り続けてるな >>415
弱小と違って誰も文句を言えないから問題無いんじゃないかな >>390
何を言いたいのかさっぱり分からん
>>215なんて魔力無しと断言されてる隷祖に魔力があるように考えてるから論外だぞ >>352
存在意義なんか無さそう
産まれるフィールド自体がクラタリッサのミスで出来たみたいだから魔獣は世界のバグじゃないかな バーリオーラやエルニシアの外見はどんな感じなんだろうな? ジンカーエン帝国の国旗って多分龍なんだろうけど正直蛇にしか見えないよな
マムシュレッドはちゃんと龍に見えるのに >>421
>産まれるフィールド自体がクラタリッサのミスで出来たみたいだから
割烹の情報か? フィールド自体恩恵があるやつとない奴で差が激しいし地形自動生成の設定ミスとかかもなぁ 前スレでも指摘してる人いたけどジンカーエンが龍に例えられるの不思議だよな
エルオ大陸じゃ狐が強いものの代名詞だから「西海の狐」とかの方がエルオ人的には強そうに感じそうなのに 帝国建国記念銀貨の話が出たところで
たぶん龍か蛇かムカデかミミズのうちのどれかの絵が描かれていたとほのめかされてたけど
カシアが建国に関わったと知った今では蛇なのかなって気がするから
帝国旗は蛇の可能性もあるかな レヴィオス家が貴族家単体として作中最強格ということを忘れてはいけない >>426
前スレでも言われてたけど裸一貫から西部の覇者まで成り上がったからじゃないか
御山と水蛇の伝説に絡めて >>427
お、サンキュ。巻数覚えてる?
>>426
狐のプラスイメージはゼルドミトラ・クラード由来だからな。メアスレスが強いから狐が強いと言うよりクラードがメアスレスみたいにお前ら聖高会をぶちのめすぞと印象つけたからの「強い意思で上位者に逆らう」はイメージの本質は違う。ジンカーエンに似合わないと思う。 >>429
レヴィオス軍を押し返したルシア軍を止めたアテラハン軍が最強ですわね
最強のアテラハン家当主には魔獣狩りしか脳がない女と主祖もどきなどよりも優秀な姉と知勇兼備のノヴァが相応しいでしょう ノヴァルフ君は魔力残滓を差し引いても勝手に蛇に絡まれてドツボに嵌まってる感じ >>428
俺も蛇な気がする
カシアだいぶ影響力があったみたいだし >>304
今の状況だと竿姉妹連合からの統合になりそうだが。 ジンカーエンってアマルナ改革みたいな事やってそうな感じあるなあ 祝福の子も聖高会の領地に行けば受け入れてくれるのかな?
魔王の逸話が祝福の子出身で広く受け入れられてるし 結局いいように使われるだけじゃね?
亀吉の素にされたみたいに 作中の例が「亀の餌扱い」なのに、それを受け入れた扱いでいいんですかね? 正確には「亀の餌製造機扱い」じゃなかったでしたっけ 聖高会の全盛期ならまあ普通に仕事もらって食っていけただろうがいやー乱世乱世 目立った産物のないフィールドってマジで罰ゲームだよな レヴィオスのフィールドが当たり揃いすぎる…
なおエルシニアとオルシアンと王都テロの三重苦 魔獣が主祖を食べて成長するなら、主祖が魔獣を食べたらどうなるんだろ >>449
エルシニア←天災みたいなもんだけどくだらない理由で分家と戦争してたら「戦いにかまけてフィールドの管理怠ってたんじゃないの?」と思われてもしょうがないわな
オルシアン←ミレンドルヴァに喧嘩ふっかけなければよかっただけの話
王都テロ←アンチ聖高会の思想を掲げて司祭勢力ジェノサイドして勢力を伸ばし、最近では聖都侵攻を考えていた家がありましてな…レヴィオス家って言うんですけど?
全部自業自得じゃねーか 妖力は強力な毒みたいなもんだろうし主祖が魔獣食ったら死にそうなもんだけどな
ウィルクがいくら主祖でも魔獣に汚染された物質を大量摂取したら死ぬとか言ってた気がするし
ただ魔獣にとっての魔力も似たようなもんのはずなのに食ったら急成長するんだからもうよくわからんな 魔獣も成熟したら
しのせんこくカウントダウン状態になるから そもそも王都テロは単純なアンチレヴィオスじゃなくて
もとの準備を別口が横取りするとか、それをさらに計画乗っ取って別の意図を混入させたのとかごにょごにょ メアスレスって、聖高会のほぼ最盛期に、大軍を集中運用して、真正面から3回も粉砕した大魔獣なわけですが、
個々の貴族家がちょこまかと各個撃破されたり、通り道になった領地でも、避難させれば家を残せたりする場合もあった程度の被害で、しかもそこまで削られたわけでもなさそうなのに、勝手に妖力を使い果たして死んだエルシニアが、
メアスレスと同じ脅威階級第一位かと言われると、
あまりピンとこないんですよね…🤔
「ゼス氏が没して数十年後」、つまり、魔封印トレーニングを受けた始祖ゼスが、魔封印を直接施したであろう孫世代などが生き残っている時代に、
100人以上の主祖を含む、集中・統合運用された軍隊が、戦って負けるのが脅威階級第一位の大魔獣であって、
エルシニアに同じ"輝き"があるかというと…😇
「3度目の遠征軍など、高位司祭が100人以上、低位司祭まで含めれば相当数の魔力持ちが参戦していた」 二位の水準に収まらない出力なのは明らかだし、そのメアスレス以上のキルスコアを叩き出した事も評価すべきだと思う
それに主祖100以上と言っても二位魔獣に対する大貴族も20〜は出しそうだから結局ゼス教の規模がってなっちゃう
当時のゼス教がエルシニアに対しても奇病で結局長期戦が出来なそうだし聖都までぶち抜かれてる可能性の方が高そう メアスレスは見た目通りの闘型だったとしたら戦闘タイプになるし多少はね
エルシニアの見た目は出てないけど初期見積もりは第二位の開幕全開戦闘特化型という評価で
そこからさらに強くなって多少なりともまともに戦えてた1戦目と違って2戦目はボッコボコにされたっていうんだから
もう疑問の余地残ってる感じはしないね 主祖の数自体はなんだかんだ現代が一番多いんだよね
エルシニアでグッと減らしちゃったけど、ゼスの時代や動乱の時代の比べたら3年前くらいの方が多い こうやって因縁つけてくるウザイのがいるからレヴィオスも宝珠ねぇかなぁ・・ってなるんだろうな >>456
勝手に死んだもなにも全ての成熟魔獣は時間経過で死ぬんだぞ
君イチオシのメアスレスもそう フィールドから出た時点で死に一直線だもんな成熟魔獣
寿命の最後にパーッと花火を打ち上げるぜ!みたいな生態だ >>463
確かに…熟成期間の長さと散り際の煩さは似たようなものがあるかもしれない 成熟魔獣は何も食わないから蝉よりも蜉蝣に近いかも
エフィアルが持つ虹色に輝く家宝はマナラル結晶なんだろうけど、従祖司祭を主祖級狂戦士に変えたりする力から始祖ゼスの魔力を封じた特別な物と推測
もしもまだ強い魔力を保有していたら3位以上の魔獣を使役出来るのかも知れない そもそも特別な代物じゃなかったら時間経過による魔力減衰があるはずだからなマナラル結晶
結晶に加工してどうにかするのか、特別な結晶が自然界にあるのか、ゼスの魔力が特別なのか、特殊な魔力充填魔法があるのか、詳細は何もわからないけど フィールド増やすための装置……にしては汚染撒き散らしてもそこがフィールド化するわけじゃなさそうだし成獣魔獣ってなにかの副作用なんかね 王蟲の骸が新たな腐海になるってのをやったらナウシカパクり過ぎって言われちゃうから自重かなって マナラル結晶は小さいほど魔力の揮発が早くなるから、逆にデカいのだとほぼ漏れなくなるのかもしれない >>469
エフィアルが掲げた描写からするとそんな馬鹿でかいってことはないんじゃねぇかな エフィアル「みてみて私んちの宝珠、太陽にかざすと影が虹色になるの!」
配下たち「すげー!」 ゼスの作った魔法以外にも色々と知られて無い事はあるんだろうな
魔王を生む外法みたいな >>471
宝珠…成熟魔獣から取れる特別な魔石
家宝…その家の宝
虹色の結晶…マナラル結晶? >>416
レヴィオス領内で倒しきれてれば、被害は1/10かさらに少なく済んでただろうに
ってコト!? クッソ迷惑無能じゃんレヴィオス エフィアルの家宝ってゼスの遺宝ってことでいいんだよな?
使い潰す術を知ってるならウィルクと同等かそれ以上のスーパー主祖生み出せるじゃん
それとも普通の高位司祭みたいに1%しか活用できてなくてあの効果なんかな >>475
遺宝が1種類のものを差すかどうかも分からない状態なので何も分からんのと一緒だよ
当然エフィアルの家宝がゼスの遺宝かどうかも分からない
なんなら魔王オージレルの記録が真実かも分からない
真相は単にオージレルが始祖だったとかかも… >>474
出現直後で拡散や戦闘力の面で本気を出していなくても抱え込んでる妖力の絶対量は変わらないから
今出てる情報的には倒すのは無理だとおもうぞ エフィアルの使った魔法は従祖を主祖級の狂戦士に変えた
これが同じ魔法で主祖を始祖に近い強さに変えて人格破壊もしないなら多分エフィアル自身に使ってる 対主祖戦でも対魔獣戦でもまず騎士達従祖勢で囲むところから始まる
最大火力を初手からぶち込むのが最も効率良いけど、外したら詰むから
ウィルクが単騎でぶちかましてるのはまだ余力あるって自信からだろう
で、エルシニアには奇病があり包囲戦術はすこぶる相性が悪い
遠距離から始祖レベルの魔法を放つならあるいは、って感じ? 魔法で塩が作れるなら、マナラル結晶も作れるんかな
魔力の質の話があったけど
結晶に封じられた始祖の魔力を主祖が使えるのかとか疑問が沸く
使い潰すって言い回しが気になるんだよな エルシニア廻りに謎と伏線があるのは間違いないと思うが『実は2位だった』は作中での証明手段が無いから無いと思うのよね
誰かが『宝珠見つけた、2位相当だった』と言い出しても嘘扱いされて終わるだけだろうし
個人的には妄想してるのは実は特殊な型なので死んでなくて後々復活するパターン。ルシアと再共闘だとなお良し ただでさえ進行ルートの貴族何十家がぶつかってもそらすのがせいぜいで蹂躙され罹ったらほぼ死ぬ感染力激ヤバ病気持ちで死んだ後の汚染範囲もクソ広いのに実は死んでないor妖力切れしないは盛りすぎだろう 死んでないはないだろーな
>>481
>嘘扱いされて終わるだけだろうし
戦争の大義名分になれば
あとはけっきょく実力行使ってことかも どっかの誰かが餌いっぱい用意して新しく誕生させることはあるかも? エルシニアに減らされた後でもレヴィオス王国軍が発足したらかつての聖軍を越えるらしいから
エルシニアの迎撃にはかなりの数の主祖が当たってると思うし下手したら総数で言えばかつての聖軍より多かったんじゃないか?
主祖戦と違って後遺症がないからみんな乗り気らしいし 当時メアスレスに蹴散らされた聖軍はゼスの子や孫だから質も高かったんじゃね?
それでもボロ負けしたんだからメアスレス超強いよね
エルシニアも負けず劣らず殺してるけど、戦闘力だけならメアスレスのが怖そう 書いてから思ったが、メアスレスは聖統家はあんまり戦闘しなかった可能性もあるか
立場が強かっただろうしお前ら先行けよ的な感じで他のメンツをパシらせてた可能性も… あの時聖統家が戦わなかった/邪魔したと取れるようなことは本編でも言われてるしな >>490
あーなんか薄っすら覚えてるな
どこに書いてあったかは忘れたが 三厄の話かね
被害を出した理由の大半に聖統家が関わっているとかいう
メアスレスの出てる情報だと普通に強かっただけで十分説得力あるのに何したんだか ゼスが強すぎたせいで苦労に欠けるからこそのクソムーブやな
成り上がる過程で積むべきノウハウがかなり抜けてそう(操りの民から取れたのは運営システムでしかないし) メアスレス「土人上がりのカスどもを削りまくって後世に貢献した俺はもっと褒められてもいいのでは?」 脅威階級第一位に幅があるのは、地震の震度で言うと7の上がないようなものじゃないかね?
どうせ現地は壊滅的打撃を受けることには変わりないから
瓦礫が残るか瓦礫すら残さないかの違いに意味ない(瓦礫すら残さないなら更地になってていい!とか言わないでw 幅があるって言ってもそもそも作中の歴史すら2体(+1)しないなくて1体は歴史すらない昔なんで実質2例だからなぁ 一位で石が確認されてるのが一例しかないんじゃないか
1.5位とか後から出来ても驚かないわ 逆に0.5位くらいあったのかもしれん
大陸横断はエルシニアだけだからな >>498
バーリオーラも宝珠残ってるから2例だな >>481
>『宝珠見つけた、2位相当だった』
照りで経過年数を当てるアテラハン侯爵みたいな宝珠鑑定趣味持ちを納得させることを考えなきゃいけないのかな
時期を合わせて2位の成熟魔獣を誰も知らない場所で枯死させる必要があるとなると難易度激高だな アルギニス帝はサーリフの乱で受けた負傷によって後日死んだみたいだけどどういうことなんだろう?
生命力溢れる主祖で治癒魔法を受けれる状況なら即死でないと死ななそうだけど 深刻な魔力残滓だと治らないし
精神のほうがやられるってことかも
カシアもだったし カシア公の場合、全く精神構造が違うと思われる魔獣からの
敵意殺意が籠った魔力攻撃だから魔力残滓もいっそう効果が強そう。 従祖以下より遥かに頑強でも限界はあるからな
統一戦でもそれなりに無茶してそうだし ゼスの叡智の祠はイブ達がいたフィールドにあって、ルシアがその杖をパクったってことでいいんかな 手足がもげても回復魔法で元通り治せるとは言われてるが重要臓器は分からんしなぁ
消化器官がやられて餓死もあり得る やっぱり魔力残滓なのかな
そう考えたら極めて重度の魔力残滓になって数十年
それプラス魔力不全になって数年経過しても生きてるジンカーエン帝は化物だな 不浄羽や不浄剣等を使われた可能性もあるんじゃね
テロトリス派は帝国にもテロ活動してたみたいだし 妖力剣じゃないけど肉体に物理的に入るかどうかとその深さでもだいぶダメージは変わりそうね
ノヴァルフは魔力食らっただけだからあれで済んでるとも言える ジ帝ですら勃ってしまうと考えると
貴族家の子息の興奮は凄かったんやろな >>510
ノヴァルフは魔法攻撃を受けた訳でもなく剣の一撃も防いで直撃はしてないのに魔力残滓になってるんだよな
これはルシアが特別なのか そこにルシアだからとかは感じなかったな
始祖だから特別ではあるけど 直撃でなくても魔力残滓が入ること自体は
始祖以外 対主祖でもくらうだろうけど
初期の治癒だけで払い切れなかったのか?ってほうが特別だろうか
てーか今のガルフィスの状態ってどうなんだ
ウィルクのごり押し? マクニスの魔法は怨念足りてなかったからガルフィスじいちゃんへのダメージが少なかったのかもしれない シュピアゼイクがナンボナン平和条約を受け入れたのは、30年の間に挽回すればいいという考えなのかな >>520
降る前にロミリエが色んな道あるよって語ってたじゃん
あれがシュピアゼイクの思惑だよ >>517
放射性物質の内蔵被爆、みたいなイメージかな、自分の場合。
ちなみに、穢土は化学汚染。 >>518
「そのようなことはありませんわ、お祖父様! 新しい更新はきっと現れます!」 派手さは無いからあんまり注目されて無いけど遺体返還提案が悪辣過ぎた
あれで実質、降伏かエトアリース覚醒とかいう奇跡に賭けるかの2択に追い込まれたみたいなもんやし >>522
それ、存在する道を全部列挙してっただけで
じゃあその中からどれを選んで進みましょうってのは
あの場で誰も言ったり示したりしてなくね? あれが一番マシだっただけじゃね
メスガキ一人残ったところで悪あがきにしかならんし >>526
相手も状況も時代も環境もあることだからどれか一択な訳ないよね
臨機応変に対応していくけど、とりあえずウィルクを信じつつウィルクのことを探りましょうが方針でしょ ウィルクがお漏らししなかったら、後は頼みましたよメスガキになる寸前だったわけで
マシだと判断したから選んだわけではなく…… 敵味方溢れる中で愛の波動を垂れ流しちまったからなw
信じないほうが難しい 敵味方溢れる中で愛の波動を垂れ流しちまったからなw
信じないほうが難しい アルペオに憑く旧き血胤って魔王輩出しちゃって没落した聖統家の人達なのかな ルカルセアも聖統出身で、しかもあるとき没落したってハナシなんだよな
それが魔王関連のせいかは分からないが シュピアゼイク家はシキナオンを酷使し過ぎじゃないかな?
祖父、父、叔父あたりまでは分かるんだが兄が騎士になっちゃった時点で温存するべきでは?
山岳貴族からの防衛って重要だと思うんだが多分まだ若かったロゼの兄ではお役目果たせないだろ >>535
重要都市を任せられている騎士家だから軍事系幹部で
主要な戦争への出陣は半ば義務みたいになっていたとか?
シキオナン騎士家は西の守りなのに北の戦争へ出ていたわけだし。 そもそも騎士軍キラーのガルフィスが居るのに
援軍出しまくってるのはなあ
分家か影家の主祖付けてもなさそう >>496
順位って宝珠の大きさから規定されてるからどの順位でも幅が出てくるんじゃね?
直径5cm未満が1位、5cm〜10cmが2位とか
5cmと9cmじゃ同じ2位でも5cm側がマウント取りそう >>540
旧東部貴族だって馬鹿じゃないだろうし助けてくれないならおめえなんかボスじゃねえわクォルデンツェに付きますってされるだろ
ルークセガルフィスからしても動かなくて侵攻ルートから外れてる東部貴族の半分くらい必要なかったら相手しなくてもいいだろうし >>541
ビー玉は大体20ミリ
ピンポン玉は大体40ミリ
もうちょい誤差は狭そうだな 1位ごとの差かなり大きいしあんま個体差なさそう
未熟から成熟でもかなり跳ね上がる感じするし半端なとこに留まるの難しそう >>542
元からルークセの代じゃシュピアゼイク討伐無理かもしれんから外地の貴族は殲滅して領土に組み込む予定だぞ
つか同士討ちとかさせてるし 宝珠のサイズ鑑定盤が出てくる白版7巻はまだkindleでシリーズ一覧から外れたままだ >>540
主祖軍送ったことありそうな気がするけどな
本編ですら結構な数の主祖がいたしエルシニアの禍前ならクオルデンツェとは比べ物にならないくらい主祖がいたと思う >>434
読んだ、面白かった。あの霧が創造の素みたいのものだったらフィールドの摩訶不思議にも納得。あと古人のクラタリッサ解釈的確すぎてちょっと笑った 王都への移動やオセロリアの援軍にいつも連れ出される老人って東部貴族との大決戦でも酷使されてたんかな ニューネリーの天文台
1500年以上前の古い星図も残っている
ゼス教より歴史が古い……と
シュティ「女神とは随分といい加減な性格をしているのですね」
イブ陳列罪の叱責トリオの一人だな >>550
満足したのなら良かった
解釈が正確だし世界の創造者がクラタリッサと理解してるくらいだし大昔は人と女神で関わりがあったのかもしれないな 常時高位司祭百人以上いそうな聖都に団結して攻め込んで聖軍込みで良い勝負する聖ナヴェンポス周辺の弱小貴族連合男気強すぎて笑う
帝国東部貴族が同じ志持ってたらクオルデンツェ一瞬で吹き飛んでそう キラキラ系男子「はじめまして、ジンカーエン帝です〜」 今日、更新の輝きは、もう……見られ、まい……侘しい、ことだ 多分昔のジンカーエンはギラギラ系男子だったと思われ >>553
ゼス教に駆逐される前の土着信仰で女神クラタリッサ教?があったんだよな
実はその時代はエルオ語じゃなくて日本語使ってたりして… >>554
まぁ最初攻めこんだ時は聖軍の主力も留守だったし落ち目の司祭なんて楽勝と思われたんじゃないか
実際最初の奇襲はクリティカルヒットしたから便乗参戦も続出したらしいし
それに都市国家群は領地は狭くても貴族家の数自体は多いから連合すれば主祖の数も負けなさそう
そして奇襲したからには聖都を落とさないと後で逆襲されるとびびって死ぬ気で戦ったとか
帝国東部貴族を団結させなかったルークセの手腕が凄かったんだろうな オルシアンは魔力が強すぎてキロードのキロードが寝たままになりそう >>561
女神を信仰してる奴らは今も少数残ってるぞ
>>562
この戦いでは非戦闘員の高位司祭も戦場に出たらしいけど聖統家の人物も出陣したのか ラゼロクダーティオの親類が死にまくったの記述を貴族と同じように親類カウントするのが主祖だけなら主祖やーばいくらい死んでるからな
本当に弱小貴族連合かってくらい強すぎる 知らん人名がときどき出てるけど、漫画のおまけ小説の登場人物? おまけ小説で名前が出てから
漫画にもちょこちょこ出てるって順番かなー
侯爵嫡男好色物語 〜異世界ハーレム英雄戦記〜 - AL/GEN / 第35話「エバーミル市」 | マグコミ
https://magcomi.com/episode/2550912965256477999
シュティ「調子の悪い馬はいませんね?」
ユコラス「馬車が到着しましたね」
コーゲン「先発隊はもう出発してもいいだろう」
名前と顔が一致するのは5巻19話
幹部候補生だがイブ陳列罪
異種族はほんらいハジくべきだった >>563
そんだと王都社交のときに、もう、そうなってそうなもんなんだけどなぁ
しおちんこになっても偏愛は治らないのだろうか、それともしっかり恐怖の根源を
自覚したら偏愛も治るのだろうか
ルシアの強大魔力怖がらずに役に立たせられるのウィルクぐらいしか残らなかったりして キローデってウィルクより年下なのに後継者指名受けてんだよな キローデ以外の候補が全滅したからキローデくんのキローデの性能確かめる前にさっさと指名したとかじゃね
候補がキローデくんしかいいないのに指名してないで空位にしてたら内部にルシアたん派が出てきて面倒くさそうだし
次期当主の意識付けしないと本人がルシアたん派になりそうなのマジで怖いだろうし >>567
ありがとう。興味が沸いたから漫画を購入するよ。
オマケが違うみたいだし白版と通常版、両方全部。 キローデくんが種なしだった時が怖いね
10歳ならまだ精通してないから試せてないだろうし そもそもクオルデンツェの後継指名があれだっただけで他の後継指名が同じルールとは限らないしな
その家独自のルールがあっても何もおかしくはない 10歳って早い奴だと精通し始める年頃だぞ
むしろ前世がありながらウィルクは筆卸しが遅い >筆卸しが遅い
そのへんもおまけ小説にあったな
ルークセ的にはとっととメイドに手を出せばいいのに?と考えてた
そこで上記の幹部候補のうちひとりが
「当主の許可を与えることが必要なのではないか?」みたいに提案した
開拓結社も許可から堂々とヤりだした例から キローデがルシアに対してガルフィス級偏愛だったとしても
ルオタッド主祖が平民にパコパコしてるだけでミレンドルヴァの将来的な従祖数やばい事になるよね 勝手に始めるクソガキムーブの方が一般的なんだろうな 当主としてはありがたい性質だとは思うんだけどねw
ファニィ出荷騒動の時は胃がすごいことになってそう >>575
いや発言者はオズカだから三馬鹿の一人じゃないよ テッシュの孫オズカとそのハナシをしてたのが
ユコラスあたりだったか
同い年とかで >>585 ありがと
エロはいらないんだけど、おまけはどっちがおもろいんだ >>586
どのおまけも本編1話分くらいの量があって面白い
設定開示もあるし正直全部揃えるのがお勧め
個人的にイチオシは
白1 主たり従たり隷たるもの
白2 後片付け
白7 脅威階級
赤2 ノンガイト伯の憂鬱
赤3 偉大な下級使用人
赤5 叔母と姪
赤8 最高司祭ラゼロク >>502
乱の鎮圧を本当にしたのはジンカーエンでアルギニスは途中で戦死してた説をだす
ガルフィスもこんなこと言ってるし
>> 「毒を受けようとも意識さえあれば指示は出せよう。配下には主祖兵が何人もいたと聞いておる。だいたい、普通ならば怒りで痛みなど忘れるわ。帝……王都を踏みにじられながら自ら立ち上がるどころか追っ手も出せぬとは、情けない」 >>588
怪我しても治癒に専念せずに前線で戦ったから残滓酷くなって死んだんじゃねアルギニス帝 重度の魔力残滓になったけど乱の最中は気合いで指示出ししてた
収まったところで気が抜けてまともな判断力を失う→介錯or自殺
ぐらいかなあと思ってる >>587
イチオシとは「一番の推し」の意ではないのか? とりあえず人手あれば治癒漬けで生きられるっぽく見えるしそれを止めたって話になっちゃうよな >>590
あとで死んだという言い方自体がそういうのの婉曲的な表現の可能性あるな >>591
元々は「一押し」と書き、相撲で相手を一度で押し出すことを指す「一押し」から転じて、「自信を持って推せるもの」という意味で使われるようになりました。 ウィルクに騎士は乱公パーティやってるって知識を吹き込んだの誰なんだろうな 立ち話してるところを聞き耳立てて聞いたとかかな
よくよく考えたらそんなセンシティブな話しウィルクにする従祖いなさそう 乱交したところで従祖の生まれる確率は変わらなそうだが、片親が種無しや不妊症の場合を考慮してやってるんだろうか
種無しの従祖と子供産める従祖の組み合わせで死ぬまでセックスするとか非効率だし 少し前まで早ければ秋とかキャッキャ言えてたが
こんな鬼引きで秋まで待つとかつれーわ ウィルク関係でいろいろ変化が起こったときそれぞれで
デュンケルってどう思ったりしてきたんだろうな
彼にもいろいろ企み・計画があったんだけど
ウィルクが無自覚に踏み潰してきてるようなで…… >>602
でーじょーぶ、ウィルクに無自覚に踏み潰されなかった計画なんてエルオ広しとはいえどこにも存在しないから。みんな一緒だよ、この状況をどう乗りこなすか腕の見せ所。 >>598
開拓結社メンバーならそんな噂話もしそう >>600 騎士家の思想って"親がクオルデンツェ家"みたいなもんだから、実の両親が従祖の場合は親が誰でも関係ないんじゃね 病気とか少ないだろうし、みんなでやってみんな仲良しみたいな考えたなのかもしれない >>598
ガルフィスがすぐそばにいるのにガーダクルを偲んで大変なことになった家臣団だし案外うかつかもしれない シュピアゼイク攻略RTAもあるしわざわざ敵に回す意味もないんだけどね
なおジンカーエン来訪 噂だから確度の高い情報じゃないけど
実際に隷祖娘が性技磨く為に兄弟にジュポジュポしてるのが当たり前だから乱交もあり得そうである >>603
直近で一番対処が困難な状況なのはウィルク君本人じゃないです? ウィルクが蛇?と思ってるジンカーエン帝国銀貨のにょろにょろした物って古代語の可能性もあるのかな?
と司祭と聖貨を読んで思った 普通に蛇か龍じゃないか
ジンカーエン帝国の国旗見た感じそうだと思うけど >>610
まあそうなんだけど、ウィルクって基本的に中長期的な計画を立てて
それが実現されるように他者を操っていくようなことはしてなくて
だいたいは行き当たりばったりというか短期的なアレしたいコレしたいだけ
あとはイベントのほうが勝手に向こうからやってきて
その場その場の手持ちの札だけで最善手打ってどうにかしてきてるから
今回もその延長線上なだけと言えなくもなく?
たまに気の長い話があってもどう転んでも損はしないし成功をアテにもしない
ことだったりで、おじゃんにされて準備や根回しが徒労に終わることもない まぁ、まだ当主の領分だし年齢や情報が足りなすぎたから仕方無いんじゃないかな 強い手札になりそうで時間かけてたのは自分がどうこうしたわけじゃないが白の器くらいか 自分でどうこうしたのはニューネリーシルクのお蚕さんだな(´・ω・`)
当時はその矛先が平民に向かないか心配されたけど、今後は魔力鍛錬の魔封印絡みで従祖の魔力拡張に貢献することが期待されるんだな
緑色の隷祖が爆誕しなくてよかったw まあバカ魔力とは言え蚕みたいに魔力ぶちまけるのじゃなくて魔力封印だしな 今読み返したらお蚕さまは最初から緑色の糸だったみたい。
ウィルク君のバカ魔力で変化したのは無駄に強い繁殖力。
だから封印される従祖たちに影響が出るとしたら繁殖力だ、やったね! 騎士従祖よりも野良の田舎従祖の方が、田舎従祖集めて乱交ぱーちーしてそう 繭の色はエサによって変わるから
マムシュレッドから持ち込まれた植物をエサにしたらどうなるかだね
もし白色に出来たらクオルデンツェの更なる飛躍に繋がるかも >>621
あれは思いがけずロミリエが黒焼きにされる可能性が高まって
ルークセ本人か言い含められた御目付がやってくる前に
自分が現場責任者でいられるうちに降伏させるための急遽なでっちあげでしょ
その場の行き当たりばったりそのもの そこまで言ったらなぁなぁ内戦してた奴らも私怨で攻勢限界越えようとしてた奴らも論外になっちゃうし… クオルデンツェの侵略戦争に私怨は混じってるけどシュピアゼイクが健在だと枕を高くして寝れないからリスクもリターンもあったな
損しかないのにミレンドルヴァを攻めたレヴィオスは本物の阿呆 >>626
メンツの問題だからね、行動が端から不合理に見えてもしょうがない >>627
面子の問題で無関係なのに「お前らの金山も全部寄越せ」って言われたミレンドルヴァ以外の東部貴族達が不憫でならない
現国王もガルフィスに「あれで国王ってマジ?虚弱すぎんだろ…」って思われてたから王に相応しい家じゃなかったんやね
武力を持って大陸西部を統一して初代も二代目も真の英雄だった帝家がNo.1だってはっきりわかんだね レヴィオス家は強い主祖でもないのに政治手腕で一大勢力の長になった点は評価すべき
ただし強い主祖に対して劣等感はあると思う聖都攻めも強い主祖になるための遺宝目当てだとすると納得かな
お茶会で述べた体制強化や王国の安定は建前で遺宝の利用にルークセの知識が必要になるから船さえあればいいのにクオルデンツェとの婚姻に拘ってるのかね >>628
上に立つ者なのに魔力攻撃受けまくって死ぬか再起不能になって実質シュピアゼイク閥に家乗っ取られた帝家とか論外だろ レヴィオスは元々はレヴィオス+ミレンドルヴァだったんだから、その当時は王国最強の一家でしょう
組織力だって立派な力やと思うで >>629
というよりクオルデンツェ次期当主を重視してるんじゃない?これまでのクオルデンツェって戦争のための政治をしてた訳だけど、次代は明らかに政治を主体として意識している。
王国を長くまとめた経験のあるレヴィオスだけ持っていると思っていた飛躍した価値観を強大な武威のある大貴族も持ってるんだからたまったもんじゃないよね。 主祖数も兵力も資源も経済力も分家統制もぶっちぎってそうだしな
それで従祖も少ないはずが無いし未だに脅威だわ
アテラハンや皇帝家は地盤の形成が足りないし、個の才覚で度々盤面をひっくり返してるクオルデンツェが異常なんだ >>631
レヴィオス+ミレンドルヴァと考えたら領地力は王国最強どころか大陸最強だよな
初代王もまさか作った分家とすぐさま紛争が起きるなんて思ってなかっただろうな 五大貴族としてはぶっちぎりの雑魚でも分家が仮にも大貴族に数えられるあたり元の家の大きさがよく分かる ルシアとルシアファンクラブ込みなら雑魚じゃないから…
なお制御できてない模様 ルシアファンクラブにもアガラとネピオみたいなのから真逆な危ないやつまで色々いるんだろうな… 最強が他の主祖を率いてるってまんまそれだよな
他家はウィルクがジンカーエン帝の覇業を継ぐのではと警戒してるけどルシアの方が大陸統一目指しそうなんだよな
乱世が終結したら貴族達が協力しあえると教えられたし ルシアがいないとクロウネにボコられる程度の奴らと一緒にされるのはジンカーエン党に失礼だと思う >>640
発足1年程度だろルオタッド
ジンカーエン党なんて党を名乗るどころか山賊もどきやってた時期だ 立場を度外視すればルシアとウィルクがジンカーエン&カシアの強化版っぽくはあるw 高位司祭や貴族と比べたら魔力量少なくて軍事知識もないから祝福の子が微妙なのは当然だな
中にはエヴェナピスの初代みたいな例外もいるけど 読み返してたら「ガトー!!!」「もはや語るまい」…の2人ってもう両方死んじゃったんだなとしんみりした 死んじゃってはいるけどかなり美味しいポジション貰ってたお爺ちゃん >>639
ルシア「ウィールークー、大陸統一しようぜー」
ウィルク(これ、統一済むまで帰ってくれないやつ?) 分家が力持つとろくなことないな
初代の頃のレヴィオスしかり
カシアの頃のクオルデンツェしかり
今のアテラハンしかり 享徳の乱だの応仁の乱だのを見てたら分かる
キッカケさえあれば家が分裂するし、その場合のお家騒動はクソ面倒くさい シュピアゼイクは分家の統制も傘下貴族の統制も上手く行ってたな
クオルデンツェに対する接し方だけ間違った
あいつら昔は嫌ってたシルオペアとマブダチになるような単純な奴らだし、ご先祖様は仲悪かったけどこれからは仲良くしようぜ!って言えば没落せずに済んだだろうになぁ 家の規模が大きくなるほど、拡大が早いほど分家リスクは上がるからね
しかも主祖って概念のせいで軽々しく粛清が出来ないし出来てもガタガタになっちゃう… 主祖の数が少なくても多くても困るんだよな
丁度良い塩梅に調整しようにもなかなか難しいし そういえばあの双子はどうなるんだろうな
軍を引きつけただけで領地もらえるなら、俺は破格に思えちゃう とりあえず中継ぎ的に
エヴェナピスに養子に入ったらwinwinな気がするんだが 売り時と相手の懐具合が最高だったな
本人たちが扱いやすそうな気質なのもありそうだけど >>654
シュピアゼイクの主祖軍と戦って足止めしたって実績あるし、今後も抑止力として使えて便利だからあの待遇なのだろう
ガルフィスに鍛えられてウィルクの腹心として後世の歴史に残るような武将になったら胸熱 >>650
ガルフィスの威光を存分に使ったんだろうけどあの状態のシュピアゼイクを孤立まで持っていくルークセ超人すぎる
マクニスも相当優秀なのに ルークセは兄とも仲が良かったし英雄を支えるのが上手いわ シュピアゼイクは嫌味なやつで古臭い名門
クオルデンツェは成り上がり者が相手でも見下したりしない真の名門
っていうカシアのイメージ作りの影響もあるんだろうね
ミレンドルヴァのことは見下してたけど同じく成り上がりのアテラハンやエヴェナピスのことは馬鹿にしてないから、実家の力を借りて成り上がったってところが駄目なんだろうな >>660
プルオティスタの枝葉が分家馬鹿にするの草生えた それもこれもレヴィオス2代目王がボンクラなのが悪いよ
でもそのボンクラを作ったのはデリッポスの種だし、教育したのもデリッポスだし、後継指名したのも偉大なる初代王デリッポスだよ
つまり全部デリッポスのせいだよ エルシニア病気特化じゃないなら奇病は人為的な何かなんかな 汚染特化でなくとも基本の汚染能力はあるように
たとえ戦闘特化であっても病気を撒き散らす能力をもつ場合があるってことじゃね?
そしてたまたまその種類が魔力持ちばかり感染するというものだった
ランダムガチャだと思う バカ息子を早めに廃嫡にして一族の中から優秀な者を後継者に指名しとけば上手く行ったかもな
息子可愛さに冷静な判断ができなかったのだろう エルオに限らず家や王朝の創始者で後継者の教育や地盤に手が回る方がすごいか
メアスレスが戦闘特化で疫病バラマキは大魔獣のほぼデフォかもって悪寒 >>660
エルオは平民から貴族まで力至上主義だからな
成り上がりでも自分で力を示したら馬鹿にはされない感じか
帝家も新興だけど誰も馬鹿にしてないし >>660
アテラハンは割と下に見てるというか
欠点がクオルデンツェの自虐になるから指摘できないという感じ
分家の統率取れてねえな(ブーメラン)
いつまで老人頼りなんだよ(ブーメラン) >>661
名家の枝葉としての助力を周囲から得られなくて自力で大きくなったという歴史がその意識を滅茶苦茶強くしてそう >>650
ウィルクが生まれてなかったらクオルデンツェは負けてるだろうし
エルシニアが生まれなかったらウィルクでもここまで一方的にボコれなかった
両方とも予測不能な理不尽だからマクニスは泣いていい >>669
分家の襟はちゃんと正したからオッケー
老人頼りはどこの家もそうだからヨシ! >>664
特に作中で含みのある表現してないし単にポテンシャルバカ高くて病気+戦闘力+汚染能力が高いだけじゃないかな
病気を撒き散らすのは割とポピュラーみたいだし シュピアゼイクもレヴィオスもそこまで悪手は打ってないはず…でも運が悪いのか間が悪いのか >>674
エルシニアが完全に運で生まれたならレヴィオスは運が悪いとしか言いようがない
ルークセパパが可能性として挙げてたように司祭勢力の策謀でエルシニア生まれてたら偶然でもなんでもなくなる エファリアルを逃したのが弱腰に見えちゃうかな
レヴィオス家の武闘派主祖はデュンケルの方に集まってたっていう背景があるのかもしれんが、司祭征伐するとか言ってるのに1人にやられとるからな >>674
前者も後者もお隣さんをいじめてなければ今よりマシな状況だったと思う
因果応報ですな ミレンドルヴァもルシアがいるからギリ生きてるだけって言うね >>678
自然災害の類は人の手でどうこうできるものじゃないが、他人を殴ってそのせいで復讐されることは運が悪いとは言わんと思う ミレンドルヴァとの戦いもエルシニア前はたまにじゃれついてた程度の話だし何か変わるとも思えんね 「一番最初に殴りかかったのは誰か」だと
クオルデンツェってことになったりしない?
あとは殴り返しあってるうちのエスカレーション ミレンドルヴァとの戦いがなければフィールドの管理そっちのけで戦争に勤しんでた疑惑が出ない
ルシア軍にフルボッコにされて武威が低下する心配もない
変わるのはレヴィオスの求心力の大小かな
あとはミレンドルヴァとも密接な関係だったかもね そこの部分を運と間が悪かったとは思えないってことならまぁ平行線なんだろうな 大魔獣や始祖に転生者は想定しろって方が理不尽すぎるw >>682
クオルデンツェが貴族になる時にシュピアゼイクが妨害したせいで、導師になれず平の貴族家としてやっていくしかなくなったのが最初の因縁じゃなかった? >>683
疑惑も何もそもそもレヴィオスは戦争に勤しんでないぞ
ミレンドルヴァとの戦争なんてエルシニア前はお遊びみたいなもんだし
成熟魔獣誕生は天災みたいなもんで管理してようが防ぐのが難しいのがフィールドの原則 あれは他家がレヴィオスを批判するために便利な文句として使ってるだけで、戦争にかまかけて管理をほったらかしたと本気で思ってない、と思う。 >>687
クオルデンツェの家柄的に導師委任の妨害の話は単なる被害妄想という可能性もあるから別として、最古の具体的な干渉はアルクノア汚染の件かな。そしてこれは完全にシュピアが悪い。 >>686
エルシニアに関しては運が悪かったとは思うし、
クオルデンツェに関してはぐう畜だから内地統一後に手助けしても「お前らのおかげでクオルデンツェは最強になったぜ!お礼に滅ぼしてやる」ってなる可能性も拭い切れないが、
ルシアに関しては害しかないのにミレンドルヴァと戦争ごっこしてたレヴィオスがアホとしか言えない
>>688
そのことは俺も知ってる
でもそのお遊びのせいでルシアにボコられたのは確かだし
ウィルクもあれは天災だと判断してたが被害を受けた家からは責める口実にされているのが確かだよね
正しい行動を取っても威信は低下したとは思うが、無意味な内紛のせいで必要以上に威信が低下したのは確か 当時の聖統プルオティスタ周りがまだ明かされてないからよくわからんね
それぞれの初代がギリ面識あるかの孫と祖父くらいの年齢差があったとしても一応身内の栄達を妨害(疑惑)って聖都時代に何かあったとしか思えんし クオルデンツェ司祭の導師就任を妨害したらしいけど正直邪魔をする理由が分からん
シュピアゼイク司祭は例外として司祭の貴族化はどうしようもない無能の末路らしいからクオルデンツェ司祭がポンコツ過ぎて導師に任命されなかっただけなんじゃと考えてしまう >>693 他人の足を引っ張って自分の優位を保とうとする人間はいるぞ
プルオティスタ以外の聖統家に賄賂払ってクオルデンツェを導師にしないようにしてくれって言えば簡単に乗ってくれそう そりゃあ出世争いとかしてるなら足を引っ張るのも分かるけど
あの2家は教区も違うから司祭の時代では関わりあいになることなんてないのに まぁ、殺せるときにさっさと殺しとけはそうね
レヴィオス王の大レヴィオス構想が災いしたかな >>694
それだとシルオペアにもそうするでしょ
>>695
シュピアゼイク司祭が最高司祭降りる原因になったのがクオルデンツェ司祭の親や祖父母に関係してんのかなあ 嫉妬に狂ったペルゼアスだぞ
逆怨みだよ
シルオペア家も目の敵にしてたみたいだし >>697 導師は高位司祭の補佐役だから、その高位司祭との関係性次第なのかな シルオペアさんは何も悪くなさそうだけどシュピアゼイクは畜生行為の実績がありすぎるから逆恨みかどうかは…
クオルデンツェも畜生だからゲロと糞のどっちが汚いか?みたいな議論やね シュピアゼイクが畜生に走ったのは内地統一による危機感からだと思う。
アルクノアを嗾けたり、分家を嗾けたり。 司祭の時代の貴族の権益は実家の力と支援力次第だから分散を嫌ったくらいの話でも一応動くかもしれん 魔獣誘導の成果のせいで逆に止めを刺されたのは皮肉と言うか自業自得と言うか >>687
シュピアゼイクが妨害したんだ!
じゃなきゃ絶対に導師になれてたはずなんだ!
って言動だけ見ると被害妄想っぽさがすごい 赤穂浪士でながらく吉良が悪役イメージだったが
どうも浅野 内匠頭がイカレポンチだったらしい…
ってのを思い出した
ペルゼアスはどうかなー シュピアゼイクやシルオペアは初代の有能エピソードあるのにクオルデンツェ初代は導師逃した話しかないからな >>705
ペルゼアス公がアホだった場合、近所でアホが導師になって
混乱されたら困るシュピアゼイクが就任を防いだ可能性があるのか。 格下なのにずっと恨みを忘れないクオルデンツェが上手いこと分家に勢力分散してるから離間させて配下貴族として取り込もう、ってのは政治的には正しい
何故か家出娘が反対側から大勢力引き連れて速攻で統一して両面から攻めて来る超展開は予想出来ない >>708
そう書かれると草w
その大勢力の跡取り息子が血統フェチだったのは豪運だな ミス
最高司祭やってたシュピアゼイク司祭経由だろうな魔獣誘導魔法とアルペオとノーステッタの真実の情報 ミスコンやったらメジャー性癖の血統フェチが組織票してきそう >>717
血統の価値が似たレベルのフェティストならロミリエに軍配が上がるのだろうか どっちも今家がボコボコにされた後だからなぁ
立ち直りやすいレヴィオスの方が上になるんじゃないかな >フェティスト
なんか後日談でロールシャッハみたいな社会学か心理学テストになりそう 歴史があって家も現在イケイケドンドンなクオルデンツェのファニィ姫。 ルシアがガチ始祖だと確定した場合
血統フェチ的にはどういう扱いになるんだろう
ナシ? 長い歴史と家の格が必要って考えると血統フェチの王国貴族も
王都社交でロミリエ見てギンギンになってる奴が居たんかね? 歴史上確認されているのがゼス氏とルシアだけで
祝福の子と同じで隷祖×隷祖の組み合わせでしかも極稀にしか生まれないんじゃ血統もなにもありゃしない ロミリエは決闘を抜きにしても図抜けてそうだから判断基準としてはなんとも…
将来を考えるとウィルクとルシアの娘が血統フェチ垂涎になるのかな >>728
人気投票したらアリィナかロミリエだろうってウィルクは思ってたな 実は喋ってるシーンが一度もないエヴェナピス・マクヴァン曾祖父ちゃん
いつか喋る時来るのかなー 妄想なんですが勇者も主祖の一種なんじゃないですかね
エヴェナピス家で保護した勇者とエヴェナピス家の主祖で子供を作っていてだとか
そうすれば年代トリックを破れそう >血筋だけを見れば祖父と孫の関係になるが、少女はいわゆる傍系の流れに入った親族であり
今更読み返したけどこう書いてるし初代帝と孫に関してはアルギニスの娘じゃなくて兄弟姉妹の娘とかで年齢的にはおかしくなさそうだな
初代帝が歳食った後の子なのか孫ちゃんの親が産むの遅かったのかは分からんが 成熟魔獣の出現スパン
第五不明
第四不明
第三70〜150年
第二300〜500年
第一数千年
第三でさえ最短70年なら第四第五のスパン短すぎて主祖様万歳の世になるわな 第五位…従祖だけでも何とかならないこともない(倒すことはできない)
第四位…従組だけだと何ともならないけど主祖が一人いたら優位に戦える(楽勝とは限らない) >>735
その仮定だと少女はマナグリス家新当主とは別人になり、
「この地と家を継ぐため」
という訪問理由が、
「帝都の決定なんて知らねぇ! アタイがここの領主なる! じいちゃん後見ヨロ!」
って意味になって結構やべーやつになるんだが? だから主祖のいない土地ってのが問題になってる
従祖(騎士)がその土地をうまいこと治めていたとしても成熟魔獣が出た途端終了だし
この場合の主祖がいれば戦えるってのは影家でも十分なのかな?
軍を率いる経験もないし、謀反が怖いことから魔力の使い方や鍛え方は最低限しか教育を受けないってあるから、ダメかな…
第四位までは対応できる程度には仕込むのかな >>741
戦争では産廃(反乱しても脅威ではないという意味で)の遠距離爆撃くらい覚えさせてるんじゃない
それ込みで影家+騎士軍なら第三位には対応できると思うな
本家の貴族が討伐軍で来るまでの時間稼ぎという意味で ジンカーエン帝の実家遠いから、クオルデンツェについた頃には虫の息かすでに死んでるんちゃうか ガルフィル魔力不全になってから3日で15万の軍隊を集められる世界だし主祖の少数なら一日二日で来れるんじゃね?
通り道になった貴族家はビビるだろうけど 超越したまま寝て、寝てる帝をネクスや孫姫が覚醒魔法使って背負って全ての領地を無視して走れば2日くらいでいける! いやジンカーエン帝がダッシュで突っ込んできたらカナンくんの頭がフットーしちゃうかもしれない ウィルクのニューネリー・ナンボナン間の距離=東京駅−新潟駅算段が正しいならざっくり計算して最低でも約1500kmの旅路になるんだが、まぁ主祖スペックフル発揮したら割と早く着きそうなのである 散々戦争で高速機動してきただろうし
馬鹿力ジンカーエンは多分蛇の牙ウィルクより速い 牙ルクはウィルクの超・身体強化に慣れた馬で遮るもののない内地を走ったからこそ出たスピードだから主祖の中でも相当速いはずだぞ 過剰なほどの強化は本人はともかく従祖どもが持たなそうな気もするw
牙作戦の時も終わったらみんなダウンしてたし >>751
本人が乗馬に慣れてないし
馬に全力込めたわけじゃないからウィルクの馬鹿魔力の優位性がどこまであったかはちょっと疑問
多分歴戦の将軍のほうが最高率出せそうだという考え >>748
ついでにエルオ大陸の面積も計算してみたが(ざっくり)思ったより小さいね。ロシアより少し大きいくらいだった、 約14,000,000 sq.km Lv1大地の恵み
HP20%回復、RP60回復、売値82
Lv7大地の恵み
HP20%回復、RP70回復、売値102
今回レベル上げても料理の何もかもがマジでショボい
作物レベル上げる意味が本当に無い ジンカーエン帝は魔力残滓で狂わなかったけどカシアは狂った
カシア婆ちゃんのがメンタルは弱かったってことか アルギニスの娘じゃなくアルギニスの兄弟姉妹の娘説が人気だな
何回否定されても出てくる >>758
どちらかと言えばジンカーエン帝の精神力が凄いだけだと思う ノーステッタがイレギュラーなんじゃないかな
三位の戦闘寄りがベースの魔力保有型とか普通に化け物だし 素直に読むと矛盾しかけてるから辻褄合わせようと屁理屈がんばってるんだろう 矛盾といえば紫電公ヴァドカイト・アイラさんも?とならなくもない
その後、現在の帝国南部の高原地帯で少しずつ頭角を現すようになったが、大きな躍進を果たす前にジンカーエン党と激突して敗北、その軍門に下っている。
(295話)
ヴァドカイト・アイラをその手で討った時に感じた命の重み、感触が、老人の脳裏に鮮やかに蘇る。
アイラもまた最前線で戦い続けてきた根っからの武人であり、晩年は長年の無理が祟って魔力残滓に苦しむようになっていた。(300話)
295話のウィルクの方の歴史認識だと何か割とあっさり下についた感じ
300話の方のジンカーエン帝の回想だと幾度もぶつかって長年戦い続けて最後にジンカーエン帝が自分の手で殺したって感じ
なんか話が違うくない?と思う 軍門に下ったときは若く
味方で戦い続けて
最期になにか戦うことになったり介錯したってことか?
って気はした
まだ分からないことが多いね >>764
帝国建国初期は反乱も頻発してたみたいだし
アイラも反乱したんじゃないか ウィルクは帝国関連の知識は一般貴族レベルしか教えられてないから >>765
まぁこっちは分かってない部分も多いから説明しようと思えば出来るし矛盾ってほどではないんだよね
孫娘の方は合法ロリか精子凍結か妊娠期間長期化くらいしか説明つかないけど
>>766
そういう可能性もあるね >>764
中にいた人と歴史として学んだ人では感じ方が違うのはよくあることですよ >>768
アルギニスの孫をアルギニスの兄弟が養子にした可能性もある >>770
アルギニスとルカルセア・フェアの娘なのが確定してるからそれは無い アルギニスとフェアの流れとは言われてたけど娘とは言われてなくないか?
ジンカーエンの孫とは言われてるけど 謎ロリの家系図上の位置の誤差ってそんなに意味あるん? >>772
ごめん、確かにそうか
じゃあ
アルギニスとフェアの子(性別不問)
その子の更に子(アルギニスの孫、ジンカーエンの曾孫)
その子がジンカーエンの子供(アルギニスの兄弟姉妹)の養子(ジンカーエンの孫?)になれば成立するか
書いてて思ったがかなり無理筋でしょこれ アルギニスの娘ならどう少なく見積もっても20越えてる女性貴族を少女扱いするのは
世界観にそぐわない気がして引っかかる人が多いのも頷ける
1話のロリなら流石になんかカラクリがありそう >>773
孫娘の少女がロリか合法ロリになるかの瀬戸際だからすごく重要
合法ロリの場合はウィルクとおねショタだがロリの場合は同年代カップルになるかもしれない >>774
まぁ俺もそう思う
でも無理矢理つじつまを合わすとしたらそうなる >>776
その視点は無かったw
ジンカーエンの血が入ってれば役目は一緒かなくらいにしか考えてなかった ジンカーエンの孫(アルギニスとフェアの子供)とジンカーエンの子供(アルギニスの兄弟姉妹)の間の子供なら謎ロリの説明は出来る
孫であり曾孫 鶏油としてロリBBA要素まで混ぜてしまうだろうか? そこはALさんもともとの予定かもしれないし?
トリアブラ族の血を引いてるでもいっこうにかまわんっ!
イブに子ども生ませたらどうなるかとかもまだ分からないなー 何故かリックアーガを転生者確定!と思ってる人いるよね 革新的なことを出来るのは地球からの転生者だけと思ってる地球人至上主義者が多いから まぁ一転主義はあくまでクラタリッサの先輩の考えで
クラタリッサは分からないっけ
個人的には現地人がいいと思ってるが >>784
いやエルオの価値観で主祖が常備兵(=隷祖への期待)発案運用するって発想が革新的すぎて転生者疑うのは当然だろ >>779
一番現実的なのはこれだと思う
主祖の近親はタブーでは無いし ただ自由都市貴族たちの環境はあまりにも東西の貴族に対して常道ではないしそもそも工務兵って職業軍人いないわけじゃないから飛躍しすぎとも思わんかな >>788
200年の東西南の大戦乱で生まれなかった常備軍が飛躍的な発想ではない、と コミカライズおまけで散々エルオでは主従から見ると隷祖の価値無しが強調されてるからな >>789
帝国や王国の貴族とは育ってきた環境が違うからな〜
>>790
まぁそれもあくまで王国帝国での話であって、話を読む限りだと司祭はそこまででもないし、マムシュレッドなんかは当たり前だけど全然話が違うよね
あとはまた少し違うのがゼルドミトラ >>791
ごちゃごちゃ国並べても結局南方弱小のオーヴィル家当主から常備軍が生まれる理由になってないな お前はオーヴィル家やリックアーガについて何知ってるんだよ・・
作中の大半の人や読者と一緒で何も知らないに等しいだろうに・・ 革新なんて何百年何千年と起こってなかった物が突然おこることだろ
このエルオ世界ですら民と平等の社会が到来するみたいだし常備軍くらい出来てもおかしくないかもな
個人的にはこれだけ能力が離れてて民主主義なんて無理じゃねとは思うけど ウィルク主観のエルオの常識をこれでもかと読者に刷り込んでおいてからそれをひっくり返すんだろ?
ジンカーエン帝だってとっくに死んでるものだと誤解してる人が多かったしな
三位一魂の原点に立ち返ったら隷祖をきちんと見るのはそうおかしくもないし >>794
それミロードさんの願望であって未来予測でもなんでもないからなー
ウィルクの発言の意図も全然違うし >>791
王国と独立貴族群どっちも見てるゼルドミトラ視点でも隷祖なんて何処でも変わらんが結論だからなあ >>796
作者的にもそうなる予定っぽいぞ
地球くらい文明が進歩した未来のエルオ大陸では本編の時代をテーマにしたゲームとか出来てるし
貴族が絶対的な権力を握ってたら貴族を滅ぼしたりするようなゲームは作れなさそう エルオ的価値観ではあり得ない絵を描いたり行動をするヴィダルドなんて天才もいるんだし革新的な人物なんて探せばいるだろ
そういう奴らが時代を動かすのは地球でもエルオでも変わらないと思うが 冬に牙作戦
春に王都社交
夏に顎作戦
秋に講和
ウィルク参戦からオセロリア陥落まで8か月くらいなんだな
10年予測とか今見るとどんだけチンタラしてるの?ってなる >>799
作者が何とも言ってない以上俺には何とも言えないけど
俺自身は上にも書いてる通り民主主義なんて無理だろ派だよ 俺は隷祖と従祖と異種族が全滅して主祖だけのエルオになったら平民の時代が来ると思ってるよ >>786
エルオ価値観と言って
都市群では祝福の子もわりと使うって
ちょっとちがうようだし バーリオーラ級の大魔獣で奇病特化型ならあり得るのが怖いところだな
主祖の貧弱生殖能力で文明を保てるだけの人口を維持できるか心配だけど 放られた剣を読み返すとジンカーエン帝は主祖であり怪物であるウィルクの力で勝利したって感じの受け取り方してそうだな
実際はかなり隷祖の活躍があったわけだけど主祖至上主義だと理解できるんだろうかコレ
>>804
南のチンケな土地の常識と大貴族クオルデンツェの常識を一緒にしてもらっては困るとも散々言われてるな >>804
それ戦乱期に貴族が祝福の子を使おうとして寝首描かれるのが多かったから使わなくなったって教訓を後追いしてるだけじゃん >>801
その10年も他家の介入無しっていうクオルデンツェ有利な前提だしな
やっぱりウィルクが怪物過ぎた >>800
俺はこれに同意だわ
別に転生者いてもいいけどいなくても全然おかしくない なら隷祖への期待とかも別に革新とかじゃなく
戦力が必要でうまれただけのチンケな発想かもしれんってことだろ 確かに主祖の前で寝転がりながら屁をこく隷祖と常備軍を作る主祖ならまだ後者の方がまともだな 奇抜な手で成功しようがある程度で主祖や従祖不足で地力固めって正道に戻らざるを得ないから続かない
クオルデンツェもオーヴィルも既に拡大限界か付近だろうし ウィルクがイカれてるよりはエルシニアのおかげのような
シュピアゼイクの主祖従祖が今の倍とかいたらウィルクでも無理じゃね 他の大英雄達と比べても行動から成果上げるまでが速すぎてウィルクみたいな感じがするわリックアーガ当主
転生者でも全然おかしくない 成果を上げるスピードならジンカーエンとかクロウネの方が早くないか
リックアーガ地方の統一戦争は10年前ぐらいには始まってたらしいしさ まぁまだオーヴィル家当主は大英雄と呼ばれるほどの偉業をなしてないから
こいつはここから独立貴族達を潰していって大英雄クラスになるさ エルシニアは対シュピアゼイクと言う面では追い風だけど、全体的にはウィルク君がハードモードすぎる…
女抱き放題でも求められるものが多くて割に合わなすぎるw >>820
そもそもクオルデンツェが転生者チートでエルシニア無効化して尚他大貴族以下の主祖数だから
格上のシュピアゼイクに喧嘩売ってるのも相まって転生先としては大貴族嫡男の中じゃ一番の外れクジまである ファニィとロミリエ両取りできるのってウィルクに生まれるしかないよね?たぶん
たとえば思考実験として
デュンケルに生まれてファニィとロミリエ両取りRTAってできそうかな?かなりムズい
ヴェレットに生まれたほうが距離が近い分なんとかなれるかも?? ヴェレットに転生してウィルクの逆でガルフィス、ルークセ、ウィルクを殺せばロミリエ、ファニィ、メルリィ、プルーメ全員抱けるよ >>821
帝家嫡男…無能でも務まる上に悩みの種のクオルデンツェがエルシニアで倒れるから平和に暮らせる
西候南候嫡男…クオルデンツェが倒れたのを理由に大陸制覇諦めた事にして平和に暮らせる
シュピアゼイク嫡男…エルシニアアドでクオルデンツェボコって講和したら平和に暮らせる
帝国大貴族転生なら割と楽に暮らせそう >>822
デュンケルというか本来の王子ポジに生まれたら代わりにエナを爆速で抱ける
その上で転生者の超魔力と王家パワーで暴れてファニイとロミリエを政略結婚とアスリーザすればいけそう デュンケルはエナのことどう思ってんだろな
二人の仲は良さそうではあるし、大切には思ってそうでもあるけど性愛ではなさそうな氣もする ヴェレットとロミリエとじゃヤらないんじゃないかな
エトアリースで我慢しろ 手元で守りたいのか良いとこに良い待遇で嫁がせたいのかね >>828
後者だとすると今のクオルデンツェは悪くなさそうなんだよな
父親の影響範囲からエナさんを逃がしたいのかねぇ そう考えるとレヴィオスがアリィナ引っ込めてエナ出してきたのはデュンケルの意図かもしれないのか
デュンケル自身にその権限はなくともそうせざるを得ない状況を作ることは可能だろうし レヴィオス王は王都テロの影響でアリィナを放出出来なくなったらしいからね デュンケルとローナと、もしかしたらエフィアルが結託してる可能性もあるな
エフィアルが容易に侵入してる点や捕まらずに逃げ切っている理由は説明できる
ガーナリンのことを知らなさそうなのは疑問点ではあるが >>823
転生チート持たないノーマルウィルクが相手でも
ヴェレットに転生してガルフィス、ルークセ、ウィルクを殺せばって
そこそこハードじゃねえか?
そこまでたどりついても、ファニィ、メルリィ、プルーメがおとなしく降伏して
将来安堵のために抱いてくださいってなるかって疑問だし
>>824
作中ウィルクは転生者で戦争するより女抱きたいし、先祖代々の恨みつらみに
興味ないし、イイ女が黒焼きにされそうだったら和平提案してくる男だけど
デュンケルに生まれて非転生ノーマルウィルク相手にしたら、シュピアゼイクと
絶対講和しない、全員黒焼き済むまで止まらないってなるかもよ >>833
まずウィルクと同世代のプルーメはシュピアゼイクへの恨みがそこまでではない
次にアンチシュピアゼイク筆頭のルークセでさえレヴィオスの暗躍でいずれは戦争ストップを避けられないほどしがらみがある
そして何よりクオルデンツェの戦争継続に必要な三矢
ガルフィスの武
ルークセの政治
多数の従祖兵
これがエルシニアで一本でも折られるとク単体だとライシュリーフ陥落さえ難しくなるから講和に応じる可能性は多いにある >>751
仮にも前皇帝なら
全行程の大半で替え馬を得られよう
ならば馬と自らを強化すれば
平均速度70km(サラブレッド全力)くらいは出せるかもね >>763
(幼く見えるが前帝の孫。となれば三十路は堅い大年増か?)
「いやですわ、ウィルク様ったら。そんなに見つめられると照れますわ」 亜鉛帝は本当に何しに来るんだろうな
とりあえず次話が「アルデュケ会談」だから話するのは確定だが、話しした後にふぅー満足!して帰るとはとても思えないというか、帰る頃には多分死ぬよな 今思うと最新ガリアナ回の「アテラハンのキッサ公とか生きてて超驚いたわ」みたいなのも今回の前振りの一つだったんだな >>838
厄介ファンが勢いに任せてアイドルに会いに来てなにか考えがあると思うのか?
結果がそこにあってなんか良い感じに辻褄合わせたような話になるよ よく考えたら小難しい理屈考えるでもなくノーマルウィルクなら麦鎌はともかく亀吉とガルフィス魔力不全がどうしようもなくて結局戦争続行無理だわ >>825
ファニイとロミリエと政略結婚は無理だろ
仇敵同士だぞ
特にロミリエは無理すぎる
何をどうしたら出来ると思うのか
ロミリエと結婚なんてクオ家離反の可能性考えたらどうやっても無理筋 ジンカーエン帝何かをぶっちゃけて崩したトランプタワーのトランプまで八つ裂きにするんじゃないかな
例えばジンカーエン帝が種無しだったとかアルギニス帝がルークセやガーダクルと兄弟説
もちろん親はカシアとガルフィス >>844
カシアやガルフィスとアルギニスはほぼ同世代のような… >>843
ウィルクいなきゃエルシニアで離反するほどの力も残らんぞクオルデンツェ 超魔力王子に阻獣二体瞬殺されてせっかく刺した妖力剣もゴリ押しで完治されて捕まって王子に泣きながら犯されるエフィアル 三位は戦闘力が主祖と=だから四位は主祖がいれば大したことない ジンカーエンの正妻が不明なのですよね他にも妾もいたかもしれない
ジンカーエンの恋愛事情が知りたい レヴィオスに産まれたとしても超シュピアゼイクの対処や大荒れしそうなアテラハンと思うとめんどくさそう
やっぱりルーゲインの大レヴィオス王国って無理があったのでは? 今は粗チンレヴィオスなのか
エナさんに粗チン拒否されたルーゲイン… 王の計画が大レヴィオス王国、王子の計画が大レヴィオス家って感じよね
ウィルクは貴族の対等関係を重視してる王案の方が現実的って考えてたんで王子案の方が無理あるかと… まぁ、レヴィオス王は妖力剣をぶっ刺されてからは種付けどころじゃないやろなw 王子案は帝国化に繋がる次代の価値観ってイメージだったわ >>833
シュピアゼイクから見るととにかく邪魔なのがガルフィス
こいつさえいなければルークセがどれだけ策謀巡らせようとどうにでもなる
大人しく隠居でもしてればあと2,30年は生きているかもしれないけど、
前線に出まくってるから数年以内には殺るチャンスが巡ってくるはず
そこさえクリアしてしまえば後は横綱相撲で押し切れる
ほんとウィルクがジョーカーすぎるな
しかも1人で2,3枚分はあるw レヴィオス視点でもそのジョーカーがテロの共同報復一抜けしてるのがひでぇ ヴェレット転生ルートなら楽勝だろう
シュピアゼイクがエルシニアの禍の被害受けないのは大きいし、 エヴェナピスやシルオペアの被害状況考えると奇病で戦わずにクオルデンツェ本家が滅びるかもしれんよ >>859
その辺りはウィルクの価値観が若手貴族とズレあるから
夜会だと完全に性欲で動いてるウィルクとカルミア以外は王子案に賛成寄りだったし ヴェレット転生はエルシニア後に弱ったクオルデンツェ追い出すだけで20年かけて綺麗に真っさらにしてくれた外地手に入るのデカいな
クオルデンツェと戦争してる事を理由に残党ゲリラ吸収して統治もやり易い シュピアゼイク開始はヌルゲーすぎる
ヴォイストラ王国が更に強大化して復活するようなもの >>866
そら五大貴族の次世代なら賛成するだろ
王子案は「王家や大貴族が強大な権限を有する形になるはず」らしいから
王国貴族の大半は王案を支持するらしいよ >>866
自分たちに大きな利益がある王子案に乗るのは至極当然では >>869
その大半の中小貴族はボスの大貴族がやれと言ったら逆らえないから問題にならないって事
王と王子案並べたら王案に票は入るけど決定権持ってるのは結局大貴族だから王子は次代の個人的な欲望含めた利益上乗せして票を取ろうとしてる 陪臣化みたいなもんだから上手くいっても王国自体は崩壊するかもしれん >>872
不満を貯めた中小貴族が結託して大貴族と対立して戦乱起きそうだね
平和とは程遠そうだな 従祖って足りてないんだろうか、ガータクルの子どもが大勢いても無理なんかな >>874
結託の旗頭になる大貴族とその派閥もいないのに反乱なんて起こりようがない 王子案は王国の中に王国5つ作るようなもんだからな
確定で分裂する 転生先で一番将来性ありそうなのサーディンかな
万全のゼルドミトラで周辺食いまくれる
奴隷エルフから浄化魔法さえ手に入れたら農業大国の仲間入りや! >>875
白2の後片付けを読む限りだと足りてなさげ
そこからさらにシュピアゼイク領の一部が増えてるから全く足りてないだろう
ウィルクの今後に期待して15年くらいは踏ん張るしかない >>876
クロウネ「王子案は穴だらけ」
ウィルク「王子案のレヴィオス家の不統治問題ゴリ押しは滅茶苦茶に反感を買うだろう」
AJisEd9kよりも作中の有能キャラ達の評価の方が信用できる
中小貴族の中では比較的でかいところとか歴史ある名門なんかが旗頭になるんじゃね >>879
周辺貴族がエルシニアの禍で大イメージ受ける中、自分の家だけ魔力ゴリ押し治癒魔法でノーダメージなのが美味いよな
クオルデンツェは奇病被害防いだのに他家より主祖が少ないっていう残念さだったけど >>881
そいつらや当代次代まで含めて王子案は王国が割れるとか戦乱起きるとか作中で一言も言って無いのに戦乱起きる事が確定事項に扱われてもな >>867
有能マクニスが領土拡大に動くとは思えんな
シュピアゼイクもエルニシアで被害を受けてるから新しい領地を統治する従祖がたりないだろし
何よりシュピアゼイクがこれ以上巨大化することなんて他の貴族家が許容しない
マクニス自身がウィルクの立場ならライシュリーフを抑えたら講和すると言ってるから冒険するタイプではない >>883
jS48D5Yh「不満を貯めた中小貴族が結託して大貴族と対立して戦乱起きそうだね」
お前「結託の旗頭になる大貴族とその派閥もいないのに反乱なんて起こりようがない」
確定事項のように扱ってるのお前の方じゃん
jS48D5Yhの方はあくまで可能性あるよね?って言ってるだけで、お前の方は絶対反乱起きないと考えてる 転生者サーディンだとエルシニア後くらいから10歳から仕込んだ従祖が兵として使えるようになるし
ウモン諸島のある湖周りを完全制圧して支援断ち切って干上がらせれば単体で諸島攻略できそう 王子案は王都テロ前ならそれなりに行けそうではある
クロウネは成り上がりの時はすごいけど外交や運営は過去の威光頼りとレヴィオスに相乗りしてるだけだからそこまで… >>885
お前て
どんだけ自分のレス否定されたのが気にいらないんだよ
作中で起きるなんて言われてない戦乱だか反乱まで持ち出して >> 格下であっても貴族にはメンツというものがあり、それを踏みにじるような真似をすれば手痛いしっぺ返しを食らうからだ。
名君マクニス様のありがたいお言葉だぞ
王子案は建国以来の貴族たるルーシュナ木っ端貴族連合が黙ってないのだ!! クロウネとウィルクは有能だけどこの話では古い側の人間だから参考にするのはいいとしても絶対とは言い切れないなあ
そもそも王案からして大貴族の強権で中小貴族動かすのが前提だし >>888
気に入らないに決まってるだろ
jS48D5Yhの言うような最悪の可能性考えると王案の方がいいよなぁ作中のキャラも王案の方が評価高いし…って考えてるだけなのに「戦乱が起きることを確定事項のように扱ってる」って指摘してくるんだから
そのくせ自分の方は◯◯はありえないと主張してるわけだろ 喧嘩するなよ、遠い報告の右往左往するルークセパパや高官たちをみて癒されてこい。 >>891
だから戦乱が起きるなんて話はないって
王案と比較になるレベルで実現性あって若手大貴族の心を掴みうる計画なのを無視して評価を勝手に決め込んでるのはそっちだろ
お前呼びはやめてくれたようだけど まぁ王子案も王案でも、もう成立する要件どう考えても満たさないから考える必要ないんじゃね?
意味ないことで争うのはやめよう! 当主と次期当主の喧嘩を眺める騎士の気持ちになれるレスバ >>894
ロミリエの王都来訪やジンカーエン帝の生存みたいな多くの人が驚く急展開はあったし、
起きない…と言い切るほどではないと思うよ
「ラスボスはミニットで性交会の秘術で始祖化してウィルクの命を狙うんやぞ!」とか言い出す人いたら、えぇ…さすがにありえんだろ?って判断するのはわからんでもないけどさ >>897
ラスボスはエルフでエルフの恨みを集めて集団生贄儀式により第一位魔獣化して世界を滅ぼそうとするぞ!
なら微粒子レベルで可能性ある? いやいや操りの民がエルフで外洋にエルフの国がいっぱいあって飛空艇でエルオ大陸に攻め込んで来て
主祖が団結して立ち向かうんだ
と妄想している そういやレヴィオスはこれからどう立ち回ればいいんだろうか ここの人っていつもそうですね…!
人間族とエルフ族の妄想ばかり…
アジュート族のこと考えたことあるんですか!? >>734
アリかな
漫画おまけ小説でだったか
「勇者はまだ産まれないはず」とか念入りだが逆になるってなもの >>899
種ならし(大陸中種付けし回る造語)で逆侵攻して対抗するんだな >>901
話に出して欲しければまず出てきてくれないと…
純アジュート族まだ台詞すらないという 勇者と主祖の混血どころか、そもそもアジュートと人族の混血がどうなるかすら全く書かれてないんだよな 接近戦に持ち込めば主祖も倒せるのかな勇者
集団戦だと遠距離爆撃魔法防げないから一蹴されたんだろうけど >>907
そうとは限らないのでは?
魔法は知らなくても独自の遠距離攻撃法はあるかもしれない
聖軍に蹂躙されたのは質とか相性以前の問題で、単に数の暴力かと思われる 主祖を殺す最低限はありそうやね
対軍は聖軍が強大すぎて計りようがないw ルーゲインとデュンケルの政治志向及び案はどっちが優れてるかは難しい問題や >>909
例えば主祖1に対して勇者が3くらいの力があったとしても、主祖100とか来たらもう完全に誤差だもんね
あと単独子供勇者の描写をみる限りだと、主祖みたいに下っ端を魔法で強化してる感じが無いから、従祖や隷祖も含めた数が増えれば増えるほど戦力差が加速的に開いていきそう 若手のチャレンジャー精神と中年の安定を求める精神
安易に上下決めようとすると諍いになるわな どうせ王都テロにシュピアゼイク屈服にジンカーエン来訪で吹っ飛んだからどっちでも誤差だと思われる >>909
まぁ、主祖の集団暴行に遭っても即死じゃなくて土下座できるまで生き永らえたことから一主祖より強いんだろ、というのは個人的な考え 神龍大王は名前だけ見ると大盾割りの蛇より強そう
俺がエルオ人なら子供の頃に「俺は神龍大王だぞ!」って名乗って「そいつフルボッコにされたやつだぞ」って揶揄われる可能性まである 早くても第4部以降がメインの出番であろう勇者が主祖並だったらいまさら何しに出てきたの?だしそれなりに強いだろ多分
なおその前にエタる可能性は考慮しないものとする 確かに神龍大王って名前だけなら西海の龍のジンカーエン帝より格上感があるな 土下座も元気にアジュート伝統文化を破壊しまくったと…
言語の強要とか アジュート勇者は魔法みたいな飛び道具は無いけど身体能力が飛び抜けて凄いんだよな?
これで魔法感知に引っ掛からなかったら不意討ちやり放題やな そもそも勇者には魔法がないっぽいからなぁ
主祖VS主祖だとお互いの魔法を反らすことができるけど勇者に魔法がなくて身体能力高いだけじゃ厳しいかもなぁ >>913
トラ派の方がさらにカッコイイ
バッタwwww >>921
魔力なしなら>>920が言う通り、すごくすごい暗殺者向きだと思います 身体能力がどの程度高いかにもよると思う
極端な例だけどルシアがただのパンチやキックで無双してた
勇者があのレベルとは思えんけど身体能力が通常の主祖の3倍とかでも相当強いぞ 従祖騎士とエルフくらいの差が貴族主祖と勇者にあったら相当な脅威ではある
エヴェナピスが返り討ちにした隠し玉が本当に勇者なら、攻めてきた主祖軍を正体を知られずに一蹴してる訳で相当に戦闘力が高いのは間違いない
でもまぁ謎だらけだからほぼ妄想だね… 若い主祖の番を貰う対価で出てくるのかな?
エヴェピナスとの協力関係?がどの程度のものかは知らんけど >>897
気に入らない王子案をsageる為に作中で誰も考慮すらしてない謎の戦乱の話持ち出してそれが否定されてるだけでは…? 大貴族の支持が有れば通るって話は誰も否定してないのに戦乱反乱とか持ち出して来る方が変 戦乱という言葉が出てきたのがよくわからないな
仮に王子案をクオルデンツェが支持したとしてここまでの描写を見る限り傘下の貴族もシルオペアやエヴェナピスも間違いなく追従するし他も似たようなものだろ 通るかどうかっていう問題も一応あるが、潜在的に不満を抱えたり、王家に対する求心力が低下したりという問題があるからな
やってることが聖統家みたいなもんやし、一度変えたら戻せない1回きりの切符なのに利益がそんなにあるかというとね まー作中でどっちの案が上とか好きとか立場によってバラバラなのに
王子案だと王国崩壊するってのはこの話に関わる人物半分くらい馬鹿になるしないと思うわ
大は大、小は小の傾向加速は事実としてあるし 簡単に言ってくれるが、貴族の転封なんて本当にできるのか甚だ疑問である。最後に転封が行われたのは乱世以前、200年以上も昔の話なのだから。
先祖伝来の土地に根ざした貴族家に別のところへ行けと命じるのは、想像するだけで前途多難だ。降伏条件を公表したら自由都市群が団結して反王国勢力になるかもしれない。
しかしこうして2つの案を並べて比べれば、王案のほうが断然王国貴族には受け入れ易いものになっている。
王子案のゼルドミトラ家拡張容認はともかく、レヴィオス家の不統治問題ゴリ押しは滅茶苦茶に反感を買うだろう。その時点で王案の「王国全貴族が団結して今後の脅威に備えよう」という考えが魅力的に見えるはず。
とは言われてる 矢面に立って団結させれる英雄が出てくるかどうかだね
本来はそのポジになりえるのが各地方の大貴族だと思うけど 自由都市群の貴族相手でも転封なんかしてたら元々の王国貴族もびびりそう >>933
転封問題はゼルドミトラの拡張先予定だから
ゼルドミトラに殺されるか
レヴィオスの転封に同意するかの苦渋の決断を迫るだけじゃね >>934
そこは他の大貴族が王子案に賛成してるなか英雄のウィルクさんが従来の独立精神を大事にすべきと表明して中小貴族を纏めてくれるさ >>937
レヴィオス王国からレヴィオス家が追い出されてクオルデンツェ王国に名称が変わるのかw 追い出さなくても禅譲だとかでいいかな
異世界史で前王家を厚遇したら平和だったとかありそう
田中芳樹のどれかで読んだ 「みんな平等みんな仲良し司祭はぶっ殺し」で一応は団結してたわけで、構成員間で明示的に権力勾配が生じるなら話が変わってくるんよ 多分オーベルシュタインだと思うが
滅ぼした相手の遺児を引き取って立派に育てたら、実の息子がボンクラーズで丸ごと滅ぼされた例はあるんだよな >>941
とっくに大貴族が派閥作ってるのに今更すぎるわ
王案も王子案もそれ前提だぞ その五大貴族で全王国が分割されてりゃまだ分かるけど実際は全然そんな事になって無くね?
イレイサ男爵みたいなその他のコウモリ貴族が大半なんだろ
有象無象とはいえ主祖なわけで、もしもそいつらが結託しようものなら余裕で国壊れるよね ルシアとウィルク以外は弱小家だろうと一人は一人だからな
国力に差があろうが戦力には大差ないし
ジンカーエン創設メンバーみたいに
タイマンならほぼ勝てるようなバケモノも王国にはいないだろう >>937
デュンケルは「ぐぬぬ…」ってなるかもしれないけど王案でもレヴィオスは北方開拓で領地増やせるんだよな
大陸有数の穀倉地帯で、フィールドで鏡岩や黄金が取れて、海産物が取れて、アテラハン家と比べると霧の大地から来襲する成熟魔獣が少なくて、領地の拡張性まであるとか神に愛された土地だろこれ ジンカーエン帝国全盛期ってだいぶ強いよな
最強のジンカーエン帝
そのジンカーエン帝が怪物と認めるガルフィス、カシア、アイラ
二代目のアルギニスも最前線に立てる武闘派
他の帝国貴族にも戦える奴は多いだろうし
その帝国貴族達が皇帝の命令には挙国一致で動くと考えたらエルオ史上でもこれより強い勢力はゼス存命時のゼス教聖高会くらいか? 王子案はなんとか理屈にしてるけど反発のための反発にも思える >>948
南以外は河だから守りやすいしな
まぁ良い土地だけ取った結果なのでは
ヘボい土地は分家に押しつけてるし >>945 派閥があっても派閥に権力はない。権威があるだけ >>952
なんかそう聞くと初代王デリッポスさんがどんどん愚物に見えてくるじゃんよ
後継教育に大失敗してるし >>948
だから相応に苦難を与えられるのも悔しいだろうが仕方ないんだ >>953
五大貴族の派閥に権力無いなら王と王子は何を根拠に大貴族説得したら引きこもり気質の貴族達率いて連合軍作れるってなるんだよ アテラハンもそんな感じやけど忙しくて部下任せにされた放置子やんな >>947
逆張り過ぎて大貴族の強みの従祖兵と平民兵の数の多さ無視してタイマンなら〜なんて言い始めたよ
軍備だけで疲弊するのが中小貴族なのに >>952
プルーメ「ミレンドルヴァ家なんて、たかだか80年程度の歴史しかない新興貴族……それも、所詮はレヴィオス家の枝葉でしょ」
ルークセ「ミレンドルヴァ家はとどのつまり枝の家」
アリィナ「貴族の何たるかを知る方とのお話はとても面白いものですわね。本当、同じ大貴族とはいえ東と西では大違いだこと」
スレ民「ミレンドルヴァ領はヘボい土地」
キローデの大嫌いなウィルクが一番偏見とかなさそう
全方位から馬鹿にされてるミレンドルヴァだけどいいところもあるだろ!
大陸最強の美少女がいるとか
主祖兵で構成された最強部隊がいるとかさぁ >>959
その大陸最強の美少女と良い雰囲気で共闘してたのは誰だっけ?(畜生並感) 主祖兵で構成されたは言い過ぎだったわ
正しくは主祖兵が多数所属するやな >>956 ないものはないとしかいいようがない。あるというならあるものを提示すりゃいいだけ
でかいやつから説得していった方が手っ取り早く大勢を説得できるし、でかいやつが反対勢力にまわると面倒だから王はでかいやつによく声をかけているだけ ワイらが主要キャラの誰かに転生してうまくコトを運んで劇中より大きく
ステップアップ可能なのはキローデくんやろな
幼少時から魔力鍛えまくってルシアに負けないレベルにして
庶民派トークでハート鷲掴みよ >>959
実際ショボい土地だから仕方ない
作中でも未開発だからレヴィオス家もいらないと言われてるし
唯一の強みも元々はミレンドルヴァと関係ないルシア関連だし
ルシアが家出したらミレンドルヴァに残るのは唯広いだけの土地と偏愛癖のお坊ちゃんと苦労性のおっさんだ 変なのが2人いると俺が正しい(どっちもアホ)バトルが始まるからね ルーゲインはもう全快はムリだろうからデュンケルが早晩跡を継ぐんだろう
ルーゲインがエナに種付けも無理だろうし仮に可能だとしてもデュンケルが全力で阻止に動くだろう
一番火種を抱えているのはアテラハンよりレヴィオスだよな 立て乙
レヴィオスはまずデュンケルの次の後継ぎを作らんとな…
聖教への報復もしないと面子が…
強大化するクオルデンツェとも更に関係を深めないと…
ある意味初期クオルデンツェよりも面倒かも >>973
そこはもう諦めてるのかもしれないぞ
次期当主アリィナ!の可能性 思うんだがなんかレヴィオス王国の貴族って落ち目になるような問題を抱えてない家なんて無さすぎない? 帝国も帝国だけどあちらは全員どっこいどっこいだからただの国柄みたいなもんだし、ウィルクがいなかったらさほど問題にもならないからノーカウント。 久々に感想欄覗いてたら展開予想マンが腐るほどいて笑った
俺の予想が当たった!!とかしたいんだろうか 展開予想なんて続きが読みたくて仕方ない時にやるやつやろ……
作品が好きで集まってる専用スレで何言ってんだ? >>977
数多の美人主祖、美人従祖の命を奪った邪悪な魔獣だぞ ただでさえ従祖多いのにエルシニアで死んだのも少ないとなるとどんだけ多いんだろうな >>981
正直エルシニア後によく戦争する気になるよなレヴィオスもゼルダも南西候も
実はガーダクルみたいな精豪が死ぬほど従祖増やしてたでもないと余剰従祖吹き飛んで数十年は自治が精一杯になるほどギリギリだと思うんだが >>884
転生ヴェレットだからエルシニアノーダメやぞ
外地をクオルデンツェがゲットしたままなら将来的に領地の力がシュピアゼイク上回るから最低でも外地を奪ってアメリア河で防衛ラインを築く事はしないと >>979
いや感想欄の話ね
あそこで長々と展開予想をやってるやつはろくでもねぇなって話 >>902
勇者男女の双子があったら主祖の双子がそうしたように双子で子どもを作ったろうね
そこから勇者が生まれてもおかしくはないのにそうなってないんだから
・勇者の双子は生まれない(生まれても男女ではない)
・勇者同士で子どもを成しても勇者が生まれない
ってことじゃないかねぇ 例が少なすぎる
オズとアードでほっといてヤってたかどうかというと 勇者は祝福の子に比べると発生確率がだいぶ低かった気がする
双子の勇者はあり得るし勇者同士でセックスすると勇者が生まれるけど、たまたま今まで双子の勇者が生まれて来なかっただけ
って可能性あるよね 複数の勇者の同時存在がないような仕組みだといよいよ人為的な感じが凄いけど、どうなんだろうね ウィルクは自分の手が届く範囲は治療したけどクオルデンツェも別にノーダメというわけではない気がするけど
被害は多少減っただろうけど >>989
領民レベルや民間従祖は知らないけど、騎士や武官はニューネリーに集めて纏めて直したってあるから漏れは少ないんじゃない? >>989
被害が多少減ったどころじゃないと思うが
クオルデンツェの従祖兵をニューネリー市に集めてゴリ押し治癒魔法で一斉に治療したらしいし、死者は少数だったと記載されている
ノーダメではないがほぼほぼダメージないと思う 書いて思ったが、治せる見込みがなかったら一箇所に全員集まる超愚策だし事前に治せるのを確定させてから来てるんだよな多分
そのタイムラグで死んでる人はいそう 外地の騎士家とかだと渡河しなくちゃいけいないし間に合わなくて死んだ人はまあ普通にいそうだよね 超高速奇病獣エルシニアさんだからなぁ
手紙のやりとりであーだこーだしてる間に死ぬよね 元々他家に比べて従祖多いのにエルシニアで死んだ数も少なけりゃ差はエグいことになるだろうな >>995
なったからシュピアゼイクはガルフィスにボコボコにされた訳で… 外地の貴族に送った援軍をボコってたらしいけどガルフィスがシュピアゼイクをボコボコにした印象あんまない
シュピアゼイクにとっては親子三代に渡って討ち取った孫の方が恐怖の化身では 討ったことより遺体返却した方が恐怖というのがエルオ世界の間隔って気もするが >>845
ガーダクルはアルギニスを兄の様に慕ってたんじゃ無かった? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 16日 4時間 39分 24秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。