侯爵嫡男好色物語 Part.105
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>175
第一魔獣討伐隊の人員を第二魔獣討伐隊の人員にスライドするって話だったけどクラミティスは瞬殺されたわけだしそのままガーナリンと戦ったんじゃないんか?
デュンケル率いる討伐隊が第一魔獣を討伐したって記述がはっきりあるぞ >>168
誘引できても魔力保持型になるんじゃね?
ゼスくらいならそれでもチョロいでやれても一般主祖だと手がつけられなくなったり魔力残滓喰らうようになるんじゃリスクとリターンが合わんと判断されそう
共有も実際発動しないと効率悪いみたいだしそんなにポンポン共有する機会も作れないんじゃ失敗止むなしかと 魔力保有型は二階級近く上っぽいのが無法だわ
流石に第一位に迫るほどには出来なそうだけど 魔力保有型は腐食せずタフになって魔力残滓が乗る特殊効果攻撃。
ゲームクリア後に戦うDLC追加ボスキャラみたいなやつ。 魔力型2級が来たら誰も勝てないパターンになりそう… まぁ魔力保有型ってようは後先考えず命を削って暴れまくる主祖みたいなもんだからな >>180
主祖の集団にエフィアルの部下が使った自爆テロ魔法習得させて特攻させよう
嫌じゃ!儂は自爆テロなどしとうない!
って言って拒否しそうだが >>176
デュンケル率いると言われてるけどデュンケルは絶対に前線に戻ってなさそう 次期当主を危険な現場におくのはあれだからそれな仕方ない >>177
誘導魔法を使われたからといって魔力保持型になるとは思えないな
アルクノアも誘導魔法を使われてるけど普通の魔獣っぽいし パッと見の結果が一緒でも同じ魔法とは限らないのがエルオだからな… 本人は何もしてないのにガーナリン討伐の実績で王国貴族を味方につけようとしたり、
「次代を担う者同士で手を取り合い共闘できたことは嬉しかった。これからもあの夜に交わした友情を大事にしていきたい」
ってウィルクに言ったりしてたのか
とんだ詐欺野郎じゃねーか
戦場から逃げ出し他人の功績を横取りするとは軟弱者のレヴィオス王の息子に相応しい男よ(ガルフィス並感) アルクノアは勝手に死んでるから実は攻撃を食らってなくて知らんだけという可能性も有りえなくはない 一応最初の一撃はぶちかましたから…
そもそも魔力持ちの魔獣に突撃してるあの二人がおかしいだけだし許しあげよう 従祖を贄って呼んでいたし、いっぱい従祖を食べると魔力保有型になるとか?
主祖を食べちゃうと急激に育ちすぎて成熟しちゃうの。 >>190
ちょうどデュンケルの活躍を読み直してたけどどうだろうなあ
タイプによるだろうけど従祖の攻撃は無視して反撃しないっぽい アルクノアでもあのざまなのに亀吉がフル稼働してたらと思うと怖いわ
やっぱりゼス教ってクソだわ シュピアゼイク「せやせや!全ての元凶はゼス教だったんや!」 >>194
エルシニアの禍で主祖全滅した家あるから原作開始時には滅んでた可能性まであるな
血縁関係の深いエヴェナピスとシルオペアも壊滅状態だから養子送ってもらって家を建て直すとかも不可能だし 亀吉、普通に作中でも上位に入れる強力な個体だし手こずったら人が住めなくなるタイプの殆ど成功が約束されたようなテロだったんだよなぁ
序盤のボスが実は強いタイプのあれだw エルニシアってだいぶヤバいよな
何人の主祖殺してるんだ?
しかもこれで疫病特化型じゃないとか 亀吉は原作だけ読んだら戦闘描写スキップされて魔法2発だけで死んだ雑魚だけど漫画読んだらとんでもない怪物と分かるよな3発目は時間がかかるから退避することになってたから死傷者も続出しただろうし土地も汚染されてた かまいたちの夜で初手から最適な推理をすれば一人も死なないですむが
手こずったら大惨事…みたいな 読み返してみたけど放たれた剣と帝国騎士だとなんか設定変わってね?
帝国騎士だとネクスの主君はク家を支援してるって話だったけど >老騎士の主君である貴族も、クオルデンツェ家を支援する帝国貴族のひとつだった。
これがウィルクの認識だが
ジンカーエンが寝込んでいた状態では
すべて動かしていたのもネクス、ってことになるんじゃね? まあ確かにマナグリス家ってあの時点でもう既に空っぽか ネクスの真の主君はジンカーエン帝だろうが立場はマナグリス家の元筆頭騎士のはず
つまりそこで語られてる貴族はマナグリス家
エルニシアの禍でどうなったかまではウィルクは知らなかったでいいんじゃないか 当主ジンカーエンやでな
292
第三部 ジンカーエン帝国
会得
>ボロカスになった実家を目の当たりにしてジンカーエン帝も憐れに思ったのか、帝家のついでにマナグリス家当主を兼任し、滅亡を回避したという。言い方は悪いが、マナグリス家は名義貸しで生き残ることができた。 発動を確かめられる機会の少ない魔法ほど失伝リスクは高そう
魔力の動きは先代から継承できている!→先代死ぬ→実際に試す機会来る→うまく発動しない!→失伝 エルシニアが領地縦断して絶望一家扱いされてるエヴェナピスですらマクヴァン爺と影家数人が生き残って養子を送ってくれる優しい親戚がいるっていうポジ要素あるのに、主祖全滅した連中はいったいどうなってんだよ… ユーディオン「若い主祖女すら残らなかった家は潔く滅んでくれ…」 >>205
ジンカーエン帝がマナグリス家の当主を兼任してたのは昔の話だろ >>207
ルーシュナ地方の貴族はエルニシアが直撃したから デュンケルが回収したがってた不統治領か
王都テロでルーゲインの大レヴィオス構想ともども遠退いたけど >>209
帝家とマナグリス家の当主兼任をやめたっていうのも帝家のみ辞めるだけか両方の当主辞めて引退の2つの可能性があるかな >>209
ネクスが筆頭騎士の時代のハナシだからいいだろ
そっからクオルデンツェ支援 補足
>204が「真の主君」とか言うからやで?と
マナグリス家だってこともわかってるだろうそりゃあ
会得
>黎明期からジンカーエン帝やうちの祖父母を支えて来たネクスという従祖の男は、騎士カンフォーアという家名を与えられ、筆頭騎士としてマナグリス家に入ることになった。 >>126
隷祖1
従祖100
主祖一万
ウィルク10万
オル子15万
俺はこんくらいのイメージ
地力はオル子が上だけど自分に迫る強さの存在の可能性すら考えたこともなかったからビビったって話だし、交流会で会っただけのノヴァが考えられないとまで言うほど隔絶してる訳だから5、6倍どころじゃないと思ってる 漫画版だと亀吉視点で主祖の魔力の差が分かる描写があったな
ウィルクは他の家族より3倍はあった ウィルクの魔力量が主祖の10倍程度、ルシアの魔力量が主祖の15倍程度はないと思うが
主祖が一族総出で戦って勝てるかどうかの脅威階級第二位ですら敵ではなく、第二位ではなく第一位に例えられるくらいだからもっと差がありそう
主祖の魔法攻撃で簡単にダメージ通るからメアスレスみたいに主祖兵100人以上を蹴散らすとかできないだけで火力自体は数百倍くらいあるんちゃう?
通常主祖の攻撃なら数日間受け続けても耐えてそうな亀吉とフュージョンしたらガチで最強だったな
シュピアゼイクの三馬鹿と違ってワンパンされなかったし、タフって言葉は亀吉のためにある バリア的な防御魔法が発展してないバランスか
ウィルクは作りたいと思わないのか ゲームでも「やられる前にやれ」で攻撃力全振りの発想はよくあるから、ウィルクこそ防御魔法の発想は出ない気がする この世界の魔法防御力は割合じゃなくて固定値で減少させるパターンらしい
強い人が撃つと出力差以上に実際のダメージが跳ねるみたいなことがどこかに書いてた気がする バリアはパリィンと割れるものだ
魔力で防壁は張っていると思うが拡張してバリアにするよりバリア張る魔力で殴ったほうが早いんじゃないかな
土壁や氷壁など作っても亀吉倒した爆発が襲ってくるのでしょそれを防御または回避できる魔力防壁で十分強いのだと思う アルテリオスだと数字的にはほんのちょっと増えただけでも防御力抜いてダメージ激増とかよくあるし
実際の魔力量としてどうなのかはだいぶ分かりにくくなるな 魔法精度も魔力防壁も精神力が重要になってくるのだと思う
その辺りは量より質なんだと思った まあ自分の命がかかってるなら防御魔法は出来れば使わないで済むように立ち回るよね。勿論最大限まで防御魔法の修練はするだろうがそれにかまけてリスク負いたいなんて普通は思わないだろう >>218
防御はジャミング要員の従祖と肉壁要員の隷祖任せの世界だから防御魔法が発達したらいよいよ隷祖の価値が無くなってしまうな
現実でいう盾や鎧みたいな隷祖を虫ケラ扱いする主祖は血も涙もないのか?
なんか悪い領主が重税かけまくった結果盾の役目放棄されて戦場で丸裸にされていたが 従祖の魔法には防御なんて必要ないし主祖は攻撃力過多だから守り切るという発想にはならんよな
失敗すれば地獄見るの確定するし
魔法を発動する前にやっちまうか発動そのものを妨害するのが正解だわ 魔獣戦は対消滅する魔力と妖力の削り合い
雑なイメージで10の攻撃を9防ぐ戦いをしてる環境に倍の20出せる魔力持ちが来たら酷いことになるよね 使い捨て肉壁があるのに防御魔法必要?
主祖が前線に出ることって最後の止め以外にないし。
主祖が防御に専念しなければいけない状況なら撤退一択。 使い捨て肉壁隷祖にも従祖の魔法はかけられるし主祖の魔法もかけられる
密度と濃度は違うが肉壁強化はあるんじゃないかな総合して身体強化と呼んでいるが まぁーマクニスとでもうタイマンは最後と考えるか
メタ的には考えておけばよかったになるかもだが 対人戦の肉体で受ける魔法への防御はロゼ戦のこれ
>戦闘モードになった主祖は、体から自然放出する魔力が増えてそれがバリアの役割をするらしい。そのため、多少の魔法攻撃であれば弾いてくれるのだ。 >>126
漫画のおまけ小説だと聖軍は2位魔獣討伐に一ヶ月掛かってるからな IIOTpSm9の主張にはツッコミどころしかないけどこの計算だとラーヴェの魔力は30相当か
IIOTpSm9の考えるエルオ世界だとミロード0.5人分の奴らが何人もいて倒せなかった脅威階級第五位の成熟魔獣とエルフ族の集団を捕獲したレヴィオス軍の株がストップ高になるな 汚染特化でスロースタートな二位の下限でもウィルクで瞬殺ギリギリなあたり怖いわ
カリエステーベが貴族を壊滅させてたと思うとアーリアルマを抑えたアテラハンは上手くやった方か
後継ぎが半人前以下になったせいで地獄を見そうだけど ウィルクをして絶対的な壁を感じるルシア
ルシア以上であろうゼス
ゼスなら階級第二位の魔獣でもワンパンできそう 数値化して妄想すると思うんですが主祖に身体強化された隷祖で従祖を倒せるのでしょうか
ある意味主祖の攻撃になるので倒せると思うがどうなのでしょうね普通に妄想して
主祖>主祖に強化された従祖>主祖に強化された隷祖>従祖>従祖に強化された隷祖>隷祖という所でしょうか 多対一魔法なしなら行けるのでは? 魔法ありなら引き撃ちで全滅されると思う。 ウィルク君に超強化されたルームオン VS 自己強化リアライト フルパワーで強化したらルームオンが廃人化してリアライトの不戦勝だな 主祖に強化されても隷祖が従祖を超えられるとはとても思えない 今時虚無僧の中に中国人が入って無許可乞食やるのが流行ってるらしいから捕まるぞ
本物の虚無僧はちゃんと立つところに事前に許可取ってる >>241
魔法が解除された瞬間落差で死ぬんじゃねえかな
従祖VS主祖でも遠距離での魔法の撃ち合いなら基本的には反らせるっぽいし
いつかは打ち砕かれる防御より距離取って魔法回避の方が安定してるんじゃないかな作中の戦争は そう考えるとナンボナン兵は強いですよね
ウィルクの最大強化に集団として耐えることができるとか
ルオタッドは隷祖平民は何人か死んでそう ディーンリッシ君はエルオの貴族じゃなければ自害させられてただろうな >>126
亀吉のHP1000、魔法防御力80、汚染力100
普通の主祖(魔力100)だと、全力一撃でダメージ20しか与えられない
けど、ウィルク(魔力600)だと、一撃520で2発で討伐完了
レヴィオス主祖チームだと、6人〜7人、一人2発で回復に一晩要するとすれば、
1日ダメージ240から280で、休息入れてザックリ1週間位要るのかなあと思った
ガーナリンは、HP 50、魔法防御力95、さらにダメージカット率ありのイメージ
人間は、HPの大きさ(体のデカさ)で階級決める
勿論、個人の妄想なので、暇潰しの議論の足しにでもしてもらえれば 定量化する必要ないし強さ議論とか無意味じゃない?
貴族はアクセルぶっ飛ばせるか否かだけだよ ルシアは魔力量もトップだしアクセル全開だしで最強だ 結局結果が全てだよなぁ
アルギニスもシュピアゼイクを圧迫仕切れてれば戦犯にはならなかったし オルシアンって始祖以外と子ども作れば主祖が産まれるんだから、モテモテなのかな サンプル1で定量化とかなにも生み出さないことが明白な危険物は自分の中だけに留めておけよ……別の議論が巻き起こるだけだぞ
ただでさえ魔法防御力というふわっとしたものが蔓延る世界だと気合い1つで話が変わるし不意打ちかどうか、弱点に当たったかどうか魔力の質とかでも変わりそうなんだから 設定魔の作者だからゲーム的なステータスの数字化はやってそうではある
でも鳥油に懲りてる前例から言って仮に決めてても表には出てこなそうだ 領地の距離や面積も明言しないと言ってるし魔力量なんて絶対に言わないだろうな 現状で言いきれることはアルテリオス式魔法耐性のおかげで成熟魔獣を倒すのに必要だった攻撃回数では魔力の差はわからないということ
後は作中にある隷祖がネズミで従祖が猫で主祖がライオンという作中の表現と漫画の描写で察するくらい 普通の主祖の魔力量が100前後、ウィルクの魔力量が600前後だったとすると治癒魔法ゴリ押しの描写がおかしくなる
数人がかりの治癒魔法が有効なのはルーゲインで実証されているし、主祖数人がかりの出力の治癒魔法でエルシニアの奇病がどうにかなるならエヴェナピスやマナグリスはなんで壊滅してるんだよ?って話になる
「王国の現状」の描写によるとウィルクの治癒魔法ゴリ押しは1日限りの大技とかじゃなくて1日に何度でも使えるような技だった
ウィルクの魔力量が500-600くらいの根拠がレヴィオスvsモグラっちの戦いらしいが、もっと強いキノコちゃんがウィルクの爆撃魔法(魔力の充填が不十分でフルパワーではない)で死にかけていたのにモグラっちを倒すのに手こずる根拠とはいったい… 数人がかり(合計魔力600)で治癒魔法をかけるよりウィルク(単独魔力600)のほうが効果があるだけの可能性もあるからなー
それこそ魔獣戦のように
結局作者が明言しない限り分からないよ 始と主の差は主と従の差と同じくらいじゃない?
2 野良従
3 騎士従
9 エルフ
60 祝福主
90 貴族主
1200 ウィルク
1800 ルシア
2700 ゼス
このくらいの差じゃないとウィルクとルシアが
1位同士のぶつかり合いみたいに恐れられるくらいの差にはならないだろうし モグラっちに苦戦中のデュンケル王子たちに入る第2魔獣瞬殺のお知らせ。 >>264
始と主の差が主と従の差と同じくらいだとしたらルシアの三連撃を防いだノヴァルフが凄すぎる気もする 計算が面倒になりますが気力と精神力で攻撃力は大幅に増減するようにすれば良いんじゃないかな
スパロボかな >>267
祝福の子が複数所属するドルオタ部隊相手にしたクロウネも凄いし、
キッサも外交手腕が凄いし、
シャクナも魔獣狩りが凄いし、
カルミアも凄い可愛いし、
ノヴァ母も嫉妬心が凄い
アテラハンは人材の宝庫やね
本家の屋台骨が揺らぐ中アドバイスしてくれる親族が大勢いるし未来は明るい 治癒魔法に関しては地球の衛生知識も活用して魔法をかけ続けたんじゃないかな
願望だがその辺りも何かで捕捉して欲しい 年寄りに頼らないといけない家は辛い。死んだら一気に屋台骨が…
本編開始前に若いのがバシバシ死んでるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています