侯爵嫡男好色物語 Part.105
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ゲームでも「やられる前にやれ」で攻撃力全振りの発想はよくあるから、ウィルクこそ防御魔法の発想は出ない気がする この世界の魔法防御力は割合じゃなくて固定値で減少させるパターンらしい
強い人が撃つと出力差以上に実際のダメージが跳ねるみたいなことがどこかに書いてた気がする バリアはパリィンと割れるものだ
魔力で防壁は張っていると思うが拡張してバリアにするよりバリア張る魔力で殴ったほうが早いんじゃないかな
土壁や氷壁など作っても亀吉倒した爆発が襲ってくるのでしょそれを防御または回避できる魔力防壁で十分強いのだと思う アルテリオスだと数字的にはほんのちょっと増えただけでも防御力抜いてダメージ激増とかよくあるし
実際の魔力量としてどうなのかはだいぶ分かりにくくなるな 魔法精度も魔力防壁も精神力が重要になってくるのだと思う
その辺りは量より質なんだと思った まあ自分の命がかかってるなら防御魔法は出来れば使わないで済むように立ち回るよね。勿論最大限まで防御魔法の修練はするだろうがそれにかまけてリスク負いたいなんて普通は思わないだろう >>218
防御はジャミング要員の従祖と肉壁要員の隷祖任せの世界だから防御魔法が発達したらいよいよ隷祖の価値が無くなってしまうな
現実でいう盾や鎧みたいな隷祖を虫ケラ扱いする主祖は血も涙もないのか?
なんか悪い領主が重税かけまくった結果盾の役目放棄されて戦場で丸裸にされていたが 従祖の魔法には防御なんて必要ないし主祖は攻撃力過多だから守り切るという発想にはならんよな
失敗すれば地獄見るの確定するし
魔法を発動する前にやっちまうか発動そのものを妨害するのが正解だわ 魔獣戦は対消滅する魔力と妖力の削り合い
雑なイメージで10の攻撃を9防ぐ戦いをしてる環境に倍の20出せる魔力持ちが来たら酷いことになるよね 使い捨て肉壁があるのに防御魔法必要?
主祖が前線に出ることって最後の止め以外にないし。
主祖が防御に専念しなければいけない状況なら撤退一択。 使い捨て肉壁隷祖にも従祖の魔法はかけられるし主祖の魔法もかけられる
密度と濃度は違うが肉壁強化はあるんじゃないかな総合して身体強化と呼んでいるが まぁーマクニスとでもうタイマンは最後と考えるか
メタ的には考えておけばよかったになるかもだが 対人戦の肉体で受ける魔法への防御はロゼ戦のこれ
>戦闘モードになった主祖は、体から自然放出する魔力が増えてそれがバリアの役割をするらしい。そのため、多少の魔法攻撃であれば弾いてくれるのだ。 >>126
漫画のおまけ小説だと聖軍は2位魔獣討伐に一ヶ月掛かってるからな IIOTpSm9の主張にはツッコミどころしかないけどこの計算だとラーヴェの魔力は30相当か
IIOTpSm9の考えるエルオ世界だとミロード0.5人分の奴らが何人もいて倒せなかった脅威階級第五位の成熟魔獣とエルフ族の集団を捕獲したレヴィオス軍の株がストップ高になるな 汚染特化でスロースタートな二位の下限でもウィルクで瞬殺ギリギリなあたり怖いわ
カリエステーベが貴族を壊滅させてたと思うとアーリアルマを抑えたアテラハンは上手くやった方か
後継ぎが半人前以下になったせいで地獄を見そうだけど ウィルクをして絶対的な壁を感じるルシア
ルシア以上であろうゼス
ゼスなら階級第二位の魔獣でもワンパンできそう 数値化して妄想すると思うんですが主祖に身体強化された隷祖で従祖を倒せるのでしょうか
ある意味主祖の攻撃になるので倒せると思うがどうなのでしょうね普通に妄想して
主祖>主祖に強化された従祖>主祖に強化された隷祖>従祖>従祖に強化された隷祖>隷祖という所でしょうか 多対一魔法なしなら行けるのでは? 魔法ありなら引き撃ちで全滅されると思う。 ウィルク君に超強化されたルームオン VS 自己強化リアライト フルパワーで強化したらルームオンが廃人化してリアライトの不戦勝だな 主祖に強化されても隷祖が従祖を超えられるとはとても思えない 今時虚無僧の中に中国人が入って無許可乞食やるのが流行ってるらしいから捕まるぞ
本物の虚無僧はちゃんと立つところに事前に許可取ってる >>241
魔法が解除された瞬間落差で死ぬんじゃねえかな
従祖VS主祖でも遠距離での魔法の撃ち合いなら基本的には反らせるっぽいし
いつかは打ち砕かれる防御より距離取って魔法回避の方が安定してるんじゃないかな作中の戦争は そう考えるとナンボナン兵は強いですよね
ウィルクの最大強化に集団として耐えることができるとか
ルオタッドは隷祖平民は何人か死んでそう ディーンリッシ君はエルオの貴族じゃなければ自害させられてただろうな >>126
亀吉のHP1000、魔法防御力80、汚染力100
普通の主祖(魔力100)だと、全力一撃でダメージ20しか与えられない
けど、ウィルク(魔力600)だと、一撃520で2発で討伐完了
レヴィオス主祖チームだと、6人〜7人、一人2発で回復に一晩要するとすれば、
1日ダメージ240から280で、休息入れてザックリ1週間位要るのかなあと思った
ガーナリンは、HP 50、魔法防御力95、さらにダメージカット率ありのイメージ
人間は、HPの大きさ(体のデカさ)で階級決める
勿論、個人の妄想なので、暇潰しの議論の足しにでもしてもらえれば 定量化する必要ないし強さ議論とか無意味じゃない?
貴族はアクセルぶっ飛ばせるか否かだけだよ ルシアは魔力量もトップだしアクセル全開だしで最強だ 結局結果が全てだよなぁ
アルギニスもシュピアゼイクを圧迫仕切れてれば戦犯にはならなかったし オルシアンって始祖以外と子ども作れば主祖が産まれるんだから、モテモテなのかな サンプル1で定量化とかなにも生み出さないことが明白な危険物は自分の中だけに留めておけよ……別の議論が巻き起こるだけだぞ
ただでさえ魔法防御力というふわっとしたものが蔓延る世界だと気合い1つで話が変わるし不意打ちかどうか、弱点に当たったかどうか魔力の質とかでも変わりそうなんだから 設定魔の作者だからゲーム的なステータスの数字化はやってそうではある
でも鳥油に懲りてる前例から言って仮に決めてても表には出てこなそうだ 領地の距離や面積も明言しないと言ってるし魔力量なんて絶対に言わないだろうな 現状で言いきれることはアルテリオス式魔法耐性のおかげで成熟魔獣を倒すのに必要だった攻撃回数では魔力の差はわからないということ
後は作中にある隷祖がネズミで従祖が猫で主祖がライオンという作中の表現と漫画の描写で察するくらい 普通の主祖の魔力量が100前後、ウィルクの魔力量が600前後だったとすると治癒魔法ゴリ押しの描写がおかしくなる
数人がかりの治癒魔法が有効なのはルーゲインで実証されているし、主祖数人がかりの出力の治癒魔法でエルシニアの奇病がどうにかなるならエヴェナピスやマナグリスはなんで壊滅してるんだよ?って話になる
「王国の現状」の描写によるとウィルクの治癒魔法ゴリ押しは1日限りの大技とかじゃなくて1日に何度でも使えるような技だった
ウィルクの魔力量が500-600くらいの根拠がレヴィオスvsモグラっちの戦いらしいが、もっと強いキノコちゃんがウィルクの爆撃魔法(魔力の充填が不十分でフルパワーではない)で死にかけていたのにモグラっちを倒すのに手こずる根拠とはいったい… 数人がかり(合計魔力600)で治癒魔法をかけるよりウィルク(単独魔力600)のほうが効果があるだけの可能性もあるからなー
それこそ魔獣戦のように
結局作者が明言しない限り分からないよ 始と主の差は主と従の差と同じくらいじゃない?
2 野良従
3 騎士従
9 エルフ
60 祝福主
90 貴族主
1200 ウィルク
1800 ルシア
2700 ゼス
このくらいの差じゃないとウィルクとルシアが
1位同士のぶつかり合いみたいに恐れられるくらいの差にはならないだろうし モグラっちに苦戦中のデュンケル王子たちに入る第2魔獣瞬殺のお知らせ。 >>264
始と主の差が主と従の差と同じくらいだとしたらルシアの三連撃を防いだノヴァルフが凄すぎる気もする 計算が面倒になりますが気力と精神力で攻撃力は大幅に増減するようにすれば良いんじゃないかな
スパロボかな >>267
祝福の子が複数所属するドルオタ部隊相手にしたクロウネも凄いし、
キッサも外交手腕が凄いし、
シャクナも魔獣狩りが凄いし、
カルミアも凄い可愛いし、
ノヴァ母も嫉妬心が凄い
アテラハンは人材の宝庫やね
本家の屋台骨が揺らぐ中アドバイスしてくれる親族が大勢いるし未来は明るい 治癒魔法に関しては地球の衛生知識も活用して魔法をかけ続けたんじゃないかな
願望だがその辺りも何かで捕捉して欲しい 年寄りに頼らないといけない家は辛い。死んだら一気に屋台骨が…
本編開始前に若いのがバシバシ死んでるからな そう思ってうちもガルフィスの魔力不全待ちしてたんですよ…(シュピアゼイク並感) 従祖が100人いても基本主祖に勝てねえし三位一魂の序列間は数字で話すの無理やろと思う でもどうしても数字で話したい人はいるんだ
なろうでステータスオープン!に一定の人気があるのが分かりますね ノヴァルフだかが言ってたけど魔力の質が違うらしいしな
ノヴァルフもウィルクもルシアが攻めを諦めてたから生き残れただけで種の差は明確だし
だからって速攻で懐柔して利用したり魔法をラーニングしたりとやりたい放題してる奴もおかしいんだけど 始祖の魔力の質が違う、はノヴァもサーディンもデュンケル ウィルクも会った人はほぼ全員言ったり思ったりしている シュピアゼイク家は、ロミリエがウィルクの正妻になることを狙ってるということだけど、
それはつまり、貴族家当主のロミリエが他家の正妻になるのはエルオ大陸の慣習としてありってことなんだよな。
一方で、プルーメはシルオペア次期当主で婿をとる立場だからウィルクとは結婚できないとかいう話があったような。
イマイチしっくりこないんだけど、どういうコト? >>282
ナンボナン条約があり実質的に囚われの身
名目上はロミリエ当主でも無制限の場合とはわけがちがうんじゃね?
>「第八条、シュピアゼイク・ロミリエについて、その居住はクオルデンツェ領内に移すものとする。 活動の本拠地どっちにするかみたいな感じじゃないかね
ロミリエはもう今後ずっとクオルデンツェ領で暮らすことが決まってるので結婚しても何も問題ないと かろうじて残ってるシルオペアと実質滅亡してるシュピアゼイクの差もあるかね もともとシュピアゼイクの方が地力が上だし弱体化してなおシルオペアよりも軍事力高い可能性あるけどな
大陸中央部の覇者とマブダチでぬくぬく生きてる方がシルオペア、不倶戴天の敵で下手なことすると死んじゃう方がシュピアゼイク シュピアゼイクは生き残るために選択肢を選んでる余裕が無い
シルオペアは選べる余裕がある
選べるなら種だけもらうなんてしなくても、婿を受け入れる方がいいしな プルーメ姫、というかシルオペア家は王都社交でルーシェナ地方を重視していたあたり
その地域からお婿さんを迎え入れる計画があったのかもね。 言っちゃ悪いけど大貴族の腰巾着同士だし身の振り方も似てるからそっちのホットライン作りかもね 五大貴族ほどではないが王国有数の大貴族シルオペアと6家合わせてもシルオペア領以下の面積、地方全域でもアテラハン領以下の面積の連中と一緒くたにしたらプルーメが激怒するぞ
ミレンドルヴァのことモロに見下していたし中身はアリィナと大差ないなこの女 そこら辺はエルオ貴族の常識的な感性では
ロミリエとかもそうでしょ 地球人類の感性とエルオ人類の感性は違うし物語の語り手ウィルクの感性も違う
AL神はそこを叙述トリックとして使ってくるので読者は衝撃を受けるそれが楽しい 性行会の階級一覧って本編で出てきたっけ?
漫画の表紙の当主紹介でサラッと書かれるくらい? 当主または次期当主の身分でウィルクの正妻になれるなら、シルオペア家的には最善だと思うけど。
どこに住むのかとか、二つの家にまたがる仕事をどうこなすのかとか、問題はあるけどやりようはあるだろ。
別居婚にしてもいいし、最悪でも、当主はエイシアばーちゃんのままにして、生まれてくる次男をシルオペアの次期当主にしてもいいし。
想像だけど、クォルデンツェ家側の事情で、ウィルクの正妻ポジを空けときたいんじゃね。
プルーメはウィルクの内妻になるか、あるいは種をもらって不思議チャイルドを生むような気がする。
ウィルクママが、プルーメを女としてどう思うかをウィルクにきいてたし、水面下の計画はあると見た。 シュピアゼイクは治める表の主祖が不在状態だけど、いいんかな あると見たも何もなぁ
そんなの皆当たり前に分かってるっていうか5年くらい遅いっていうか… 良いも何もそれでよろしくやれってのがク家の方針だからね
形式上はシュ家当主ロミリエが存在してるわけだし、下手うったらそのロミリエがどうなるかわからんぞ!、って感じだし >>298 ク家の方針はロミリエは捕虜ってだけで他の主祖についてはノータッチ
不在状態のまま進行してるのはシュピアゼイクとユーディオンの都合にすぎない
魔獣や他の主祖などが攻めてきたらどうすんだろ カルデオやシキナオン市の分家老婆が生き残っていて他にも分家影家がいる可能性あるからたぶん戦力自体は足りてるよな
明確なトップがいないから指揮系統どうするの?って問題があるだけで 作中でウィルクにないって明言されてんのに
仮定に妄想重ねて長文とか一回診てもらったほうがいいよ?
そうか?
当主同士の結婚が法制度的にどうもありらしいというのは、最近出てきた情報だと思うが。
その上で、設定の整合性を取るとしたら、ウィルクの知らないところでプルーメとの話が進んでいると考えるのが一番自然かなと思ったんだが。
最新の情報をどう解釈するのがいいかという話で、昔の議論は関係ない。 シルオペアは身内で周辺を固められた内地でヌクヌク出来るのがずるいわw
創設時に主祖女を始めとした貴族スターターセットを貰って、断絶の危機には血縁のある主祖男女セットを貰えるエヴェピナスも大概だけど イザベル女王とフェルナンド王の結婚がきっかけでスペインが生まれたみたいに
当主同士の結婚は領地の統合の前段階になっちゃうんじゃ? >>304
レヴィオス家とミレンドルヴァ家みたいのもいるからなあ
しばらく時間たてばまあ別の家になるんじゃね
でも今のところはウィルクとプルーメをくっつける理由は特に無いな
別々の結婚相手探した方が自然な形になるもの メルリィ「一人の女性としてプルーメをどう思いますか?」
マクニス「あれは折を見て種を貰うつもりでしょうな」
どう見ても不思議な子の既定路線です >>303 それはエヴェナピス家や
シルオペアは司祭系だから歴史プライドが少し高い いよいよシルオペア家もクオルデンツェ傘下と言われるくらいだから今は違うんだよな
今は盟友と言われてるからほぼ同格なのか? >>309
まぁエルシニアが無くてウィルクがいなかったら同格で間違いない 強大って言っても主祖5人分なんだろ
立ち塞がる貴族家全てを蹴散らしたエルシニアが亀吉級、通常主祖が騎士家従祖10人分、祝福の子が騎士家従祖5人分というのも拍子抜けした
>>126が何をもとに割り出した数字なのか知らんが、ガリアナの1/5程度の魔力量あるのに100人いても主祖に勝てないメルギンはカスだな エルシニアはギアが入る前ですら戦闘特化の二位相当だったらしいから一位の範囲だよね
亀吉は戦闘力だけなら二位の下限に近いし >>312
スレ読み返してみろ
このスレの何人かは126の理論が正しいって前提で話してるぞ ドラゴンボールでもスカウター無くなった後も、必死に戦闘力の考察してる奴いたよな ・亀はエンジンかかってなかった
・階級(石の大きさ)が同じだからといって耐久度が同じとは限らない
・魔力には質という概念があるみたいだから、違う身分は単純な数値で比較できないだろう >>126
攻撃によるダメージ軽減の値が格差を生み出してるのかもね
攻撃 防御
隷祖 3 1
従祖 10 5
主祖 50 25
ウィルク 120 60
始祖 150 70
亀 100 45 HP150
みたいな感じで対亀で普通の主祖は
45-50=5ダメ
45−120=75ダメ×2で討伐みたいな
>>299
要請が有れば寄親的なポジとして3条領地なら所有者として出動するんじゃない?
面子に拘って死屍累々になっても一向に構わないだろうが >>299
成熟魔獣以外なら従祖でなんとかなるし、主祖が攻めてくるとしたら誰が来るんだ?
王国側からは来る理由がないし、帝国側からだとシュ家への援軍の形を取るのかな?
どのみちシュ家かク家(もしくは両方)を敵に回す行為なんだが、そこら辺わかって来るんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています