侯爵嫡男好色物語 Part.105
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治癒魔法に関しては地球の衛生知識も活用して魔法をかけ続けたんじゃないかな
願望だがその辺りも何かで捕捉して欲しい 年寄りに頼らないといけない家は辛い。死んだら一気に屋台骨が…
本編開始前に若いのがバシバシ死んでるからな そう思ってうちもガルフィスの魔力不全待ちしてたんですよ…(シュピアゼイク並感) 従祖が100人いても基本主祖に勝てねえし三位一魂の序列間は数字で話すの無理やろと思う でもどうしても数字で話したい人はいるんだ
なろうでステータスオープン!に一定の人気があるのが分かりますね ノヴァルフだかが言ってたけど魔力の質が違うらしいしな
ノヴァルフもウィルクもルシアが攻めを諦めてたから生き残れただけで種の差は明確だし
だからって速攻で懐柔して利用したり魔法をラーニングしたりとやりたい放題してる奴もおかしいんだけど 始祖の魔力の質が違う、はノヴァもサーディンもデュンケル ウィルクも会った人はほぼ全員言ったり思ったりしている シュピアゼイク家は、ロミリエがウィルクの正妻になることを狙ってるということだけど、
それはつまり、貴族家当主のロミリエが他家の正妻になるのはエルオ大陸の慣習としてありってことなんだよな。
一方で、プルーメはシルオペア次期当主で婿をとる立場だからウィルクとは結婚できないとかいう話があったような。
イマイチしっくりこないんだけど、どういうコト? >>282
ナンボナン条約があり実質的に囚われの身
名目上はロミリエ当主でも無制限の場合とはわけがちがうんじゃね?
>「第八条、シュピアゼイク・ロミリエについて、その居住はクオルデンツェ領内に移すものとする。 活動の本拠地どっちにするかみたいな感じじゃないかね
ロミリエはもう今後ずっとクオルデンツェ領で暮らすことが決まってるので結婚しても何も問題ないと かろうじて残ってるシルオペアと実質滅亡してるシュピアゼイクの差もあるかね もともとシュピアゼイクの方が地力が上だし弱体化してなおシルオペアよりも軍事力高い可能性あるけどな
大陸中央部の覇者とマブダチでぬくぬく生きてる方がシルオペア、不倶戴天の敵で下手なことすると死んじゃう方がシュピアゼイク シュピアゼイクは生き残るために選択肢を選んでる余裕が無い
シルオペアは選べる余裕がある
選べるなら種だけもらうなんてしなくても、婿を受け入れる方がいいしな プルーメ姫、というかシルオペア家は王都社交でルーシェナ地方を重視していたあたり
その地域からお婿さんを迎え入れる計画があったのかもね。 言っちゃ悪いけど大貴族の腰巾着同士だし身の振り方も似てるからそっちのホットライン作りかもね 五大貴族ほどではないが王国有数の大貴族シルオペアと6家合わせてもシルオペア領以下の面積、地方全域でもアテラハン領以下の面積の連中と一緒くたにしたらプルーメが激怒するぞ
ミレンドルヴァのことモロに見下していたし中身はアリィナと大差ないなこの女 そこら辺はエルオ貴族の常識的な感性では
ロミリエとかもそうでしょ 地球人類の感性とエルオ人類の感性は違うし物語の語り手ウィルクの感性も違う
AL神はそこを叙述トリックとして使ってくるので読者は衝撃を受けるそれが楽しい 性行会の階級一覧って本編で出てきたっけ?
漫画の表紙の当主紹介でサラッと書かれるくらい? 当主または次期当主の身分でウィルクの正妻になれるなら、シルオペア家的には最善だと思うけど。
どこに住むのかとか、二つの家にまたがる仕事をどうこなすのかとか、問題はあるけどやりようはあるだろ。
別居婚にしてもいいし、最悪でも、当主はエイシアばーちゃんのままにして、生まれてくる次男をシルオペアの次期当主にしてもいいし。
想像だけど、クォルデンツェ家側の事情で、ウィルクの正妻ポジを空けときたいんじゃね。
プルーメはウィルクの内妻になるか、あるいは種をもらって不思議チャイルドを生むような気がする。
ウィルクママが、プルーメを女としてどう思うかをウィルクにきいてたし、水面下の計画はあると見た。 シュピアゼイクは治める表の主祖が不在状態だけど、いいんかな あると見たも何もなぁ
そんなの皆当たり前に分かってるっていうか5年くらい遅いっていうか… 良いも何もそれでよろしくやれってのがク家の方針だからね
形式上はシュ家当主ロミリエが存在してるわけだし、下手うったらそのロミリエがどうなるかわからんぞ!、って感じだし >>298 ク家の方針はロミリエは捕虜ってだけで他の主祖についてはノータッチ
不在状態のまま進行してるのはシュピアゼイクとユーディオンの都合にすぎない
魔獣や他の主祖などが攻めてきたらどうすんだろ カルデオやシキナオン市の分家老婆が生き残っていて他にも分家影家がいる可能性あるからたぶん戦力自体は足りてるよな
明確なトップがいないから指揮系統どうするの?って問題があるだけで 作中でウィルクにないって明言されてんのに
仮定に妄想重ねて長文とか一回診てもらったほうがいいよ?
そうか?
当主同士の結婚が法制度的にどうもありらしいというのは、最近出てきた情報だと思うが。
その上で、設定の整合性を取るとしたら、ウィルクの知らないところでプルーメとの話が進んでいると考えるのが一番自然かなと思ったんだが。
最新の情報をどう解釈するのがいいかという話で、昔の議論は関係ない。 シルオペアは身内で周辺を固められた内地でヌクヌク出来るのがずるいわw
創設時に主祖女を始めとした貴族スターターセットを貰って、断絶の危機には血縁のある主祖男女セットを貰えるエヴェピナスも大概だけど イザベル女王とフェルナンド王の結婚がきっかけでスペインが生まれたみたいに
当主同士の結婚は領地の統合の前段階になっちゃうんじゃ? >>304
レヴィオス家とミレンドルヴァ家みたいのもいるからなあ
しばらく時間たてばまあ別の家になるんじゃね
でも今のところはウィルクとプルーメをくっつける理由は特に無いな
別々の結婚相手探した方が自然な形になるもの メルリィ「一人の女性としてプルーメをどう思いますか?」
マクニス「あれは折を見て種を貰うつもりでしょうな」
どう見ても不思議な子の既定路線です >>303 それはエヴェナピス家や
シルオペアは司祭系だから歴史プライドが少し高い いよいよシルオペア家もクオルデンツェ傘下と言われるくらいだから今は違うんだよな
今は盟友と言われてるからほぼ同格なのか? >>309
まぁエルシニアが無くてウィルクがいなかったら同格で間違いない 強大って言っても主祖5人分なんだろ
立ち塞がる貴族家全てを蹴散らしたエルシニアが亀吉級、通常主祖が騎士家従祖10人分、祝福の子が騎士家従祖5人分というのも拍子抜けした
>>126が何をもとに割り出した数字なのか知らんが、ガリアナの1/5程度の魔力量あるのに100人いても主祖に勝てないメルギンはカスだな エルシニアはギアが入る前ですら戦闘特化の二位相当だったらしいから一位の範囲だよね
亀吉は戦闘力だけなら二位の下限に近いし >>312
スレ読み返してみろ
このスレの何人かは126の理論が正しいって前提で話してるぞ ドラゴンボールでもスカウター無くなった後も、必死に戦闘力の考察してる奴いたよな ・亀はエンジンかかってなかった
・階級(石の大きさ)が同じだからといって耐久度が同じとは限らない
・魔力には質という概念があるみたいだから、違う身分は単純な数値で比較できないだろう >>126
攻撃によるダメージ軽減の値が格差を生み出してるのかもね
攻撃 防御
隷祖 3 1
従祖 10 5
主祖 50 25
ウィルク 120 60
始祖 150 70
亀 100 45 HP150
みたいな感じで対亀で普通の主祖は
45-50=5ダメ
45−120=75ダメ×2で討伐みたいな
>>299
要請が有れば寄親的なポジとして3条領地なら所有者として出動するんじゃない?
面子に拘って死屍累々になっても一向に構わないだろうが >>299
成熟魔獣以外なら従祖でなんとかなるし、主祖が攻めてくるとしたら誰が来るんだ?
王国側からは来る理由がないし、帝国側からだとシュ家への援軍の形を取るのかな?
どのみちシュ家かク家(もしくは両方)を敵に回す行為なんだが、そこら辺わかって来るんかな? >>318
主祖が徒党を組んで数日間戦い続ければ成熟魔獣は数千、数万と主祖級魔法を受けると思うが
本家分家を総動員して割と早期にアーリアルマを倒せたアテラハンでも亀吉の宝珠の濃さには驚いていたし
第二位が主祖級魔法数十発で倒せるならアテラハンも最初の一斉攻撃とかで瞬殺できてるはずよね >>319 祝福の子だっているし、ジンカーエン党みたいな元山賊だって過去にはいた
川を通れば、ク家一派の領有する土地を踏まずに、シェイクスピアが領有かつ統治する土地にたどり着くかもしれない >>311
エルニシアと亀吉が同格はありえないだろ
宝珠は見つかってないけど被害からしてエルニシアはバーリオーラ級でしょ 信長の野望じゃないんだから領地マス踏まなきゃ敵対にならないからヨシ!ってわけないだろ 主祖が減って困ってる家って祝福の子を呼んだりしないんかな しくじったらもう完全に終わるからどっちかといえば通常よりもっと警戒すると思う >>322
俺もそう思う
ただIlOTpSm9はエルシニアと亀吉が互角って発言しているぞ
IlOTpSm9のレスに基づいてウィルクの魔力量が普通の主祖の5倍から6倍って考えで真面目に亀吉の防御力考察してる連中は同意見なんだろう
ガーナリン討伐隊の主祖兵が何人いたからウィルクの魔力量もそのくらい…って考察はガチで意味不明だけど >>324
それが正にガリアナ家じゃないんか?
乗っ取られたぞ レヴィオスは脅威1位と主張している……が
2位だったオチなんじゃないかな〜
被害甚大だからってそれは奇病がマッチしたからで
階級とは別問題だよな
ただ2位のなかでもピンキリでしょう
亀吉はまだまだ本調子でもなかった 被害自体は奇病がヤバ過ぎただけかもしれないから…
なお戦闘力 エルシニアの禍の前の主祖が充実したレヴィオスを振り切って大陸横断出来るのが二位ならとっくにエルオは滅んでるw 大陸横断できるほどの妖力がある時点でもう第一位確定と思うんだがね うろ覚えだけとエルシニアは汚染特化ではないってどっかで言ってなかったっけ ミレンドルヴァとやりあってて初動が遅れたってのもあるんだよね
>「レヴィオス家がわざとそう(大魔獣)呼んでる。魔獣災害を防げなかったのは仕方がなかったって言いたいから」
ルペッタも手厳しい 通過地点ごとにそこの貴族たちの抵抗もあったはずなのに二位扱いは逆張りすぎるわ >>336
ウィルクの受け売りだろ
好きな人の前で愛人から仕入れた知識を語るなんてとんでもない女だぜ >>337
一族総出で討伐ではなく何とか領地から追い出せるレベルだからな
亀吉達第二位の魔獣とは次元が違う >>336
初動が遅れたなんて関係なくね
レヴィオスは最初の接敵で進路逸らすことにしっかり成功してる
被害甚大だったのはその後に追撃した部隊 >>318
数字の妥当性には触らないが、成熟魔獣戦でも対人と一緒で相手が戦闘態勢に入っていない第一撃目の通りが良くて二発目以降は減衰が大きいという要素もある >>338
彼女、わりと初期から愛人ルートで仕入れた知識を好きな人に語りまくってなかった? エルシニアは個体の強さよりも奇病による被害が特別過ぎる
触れたら数日の生命で魔力持ち同士間でも感染しまくる >>327 ガリアナは最初から当主として呼ばれてるので、当主として一時的に仕事するのは最初から決まってる。それに、結果も出してるからなぁ
主祖を作る→当主候補として結果を出す→当主になる というのが平和的な乗っ取りだろうから、乗っ取りの期限が次代が育つ20年ぐらいとなる
武力的な乗っ取りは知らん >>333
魔獣が主祖とか従祖をパクついて妖力補充できそうなもんだが
どうなんだろう? 妖力と魔力は相反する性質があるっぽいのは腐食反応のくだりで分かるけど、だったら亀吉誕生の経緯や詛獣の成立とかが??ってなる
現状では何も分からないね >>318
何故ダメージ軽減なんてものが出てくるんだ?
通常の魔獣は魔力が弱点で腐食反応を起こすんだから逆にダメージ増幅じゃないか? 魔力と妖力の関係は魔力優勢だよね。普通の魔獣の妖力攻撃が後遺症ないし。 攻撃手段や戦力差もあるんじゃないかな
二位魔獣はカルミアを出来損ないにしてたし >>345
フィールド内で食えばこそ急成長するもので
外で食ってもダメとかかな……
横断にどれくらいの妖力がいるものか
討伐されなきゃ亀吉だってできてたってハナシかもしれないし
ただよくわからないのはエルシニアの奇病は横断中には発症してなかったのか?
討伐されなかったのはあくまで戦闘力の問題なのかどうか 魔獣の存在意義ってなんなんやろね
穢土を増やすための存在ならみんな汚染特化でもいいのに
大半を占める三位以下も良くて貴族一人と互角だから主祖殺しの存在としても中途半端で分からん 魔獣の等級はフィールドの規模準拠
共食いを繰り返し規模に見合った格に至って後成熟し暴れ出す
フィールドを出たらひたすら災厄を撒き散らすだけで何も食わない エルニシアの禍って遠方の人や全然関係ない人まで罹患しているから
ホントにエルニシア君が病原体なのかあやしい。
レヴィオス家がたまたま流行した病をエルニシア君と紐づけて
脅威1位の根拠補強に使ってる、というのはこじつけが過ぎるか? >>354
バカなんじゃないかな?って思った
これが逆張り思想か… エルシニア=一位魔獣
始祖や主祖などの階級の下克上はほぼあり得ない
と見るのが自然なんじゃないかな
レヴィオスもすぐバレるような稚拙な嘘をつくほど愚かじゃないはず エルシニアの脅威は強烈な感染症だと予想
手紙でも感染するみたいな記述があったが主祖の住む城等の拠点への連絡は従祖が行うので魔力持ちから魔力持ちへと連鎖感染
もちろん直接エルシニアと対峙した主祖も従祖も長くは持たないので足止めもままならない >>357
すぐバレるたって宝珠をおさえられんかぎりバレないような……
「カシアが討伐した魔獣の宝珠はこちら」なんてのもウソだったが
>>358
戦闘にも奇病が影響あった説か
それがあるかもしれないな〜と思いつつ
本文検索して発症がいつごろなのかが分からなかった クオルデンツェも罹ってはいるからなエルシニア奇病
ウィルスの治癒に奇病パワーが負けただけで >>358
作中でレヴィオス家は討伐隊を2回出して
後のほうが被害ヤバかったって書かれてんだろうが
考察するならせめて読んでくれよ…
>>359
にいたっては僕の考えた設定が正しい!! でただの妄想 どれに言ってんだよw
正しい!なんて言ってないぞ
作中から補強しようしたのに
>>340
関係おおあり
作中でも責められてるのになに言ってんだ? 文明的には中世ヨーロッパ社会で貴族間には現代社会並みの高速連絡網があった
って考えたら魔力持ちが死ぬ感染症とか滅亡一直線 >>347
225 魔と妖
>魔獣には10の攻撃を10回当てるより、100の攻撃を1回当てた方が遥かにダメージを与えられる。 エルシニアの禍に関しては必殺の妄想がある
第5位魔獣に多い拡散型魔獣の性質に第一位の魔獣の感染力と致死力を持ったそんな魔獣だったのではないかな
エルシニアつまりペスト型だったと考えるならコア魔獣1体にネズミ型魔獣大量そんな感じかな >>362
脅威階級第一位の根拠
ガチったレヴィオス家(おそらく主祖数十人は動員)が謳って、周りもその評価を概ね受け入れてる
大陸横断して途中の貴族を轢き殺してる
ID:C7+JLDglの脅威階級第二位の根拠
俺の考えによると奇病が強かっただけだ(笑)
第二位は大陸規模なら数十年単位で出現するんだぞ
大陸横断するレベルがそんなポンポン出てきたら貴族も司祭も家の歴史続かねーし
倒したアテラハンもクオルデンツェ前の一族も強すぎだろ >>359
そりゃ領内で済むならいくらでも言い訳が聞くでしょ
これで被害規模が二位魔獣の範囲だったら一位魔獣認定しないでしょって話 ID勝手に変わったが
俺は>358ほどはそんな直接にバタバタ倒れるほどではないかな?って思うよ
直接戦闘力だってかなりヤバい あれ>362だけが変わってまた戻った
なにもしていない
>>367
被害規模、じたいはのちのちの奇病あってこそだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています