侯爵嫡男好色物語 Part.105
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
帝国建国記念銀貨の話が出たところで
たぶん龍か蛇かムカデかミミズのうちのどれかの絵が描かれていたとほのめかされてたけど
カシアが建国に関わったと知った今では蛇なのかなって気がするから
帝国旗は蛇の可能性もあるかな レヴィオス家が貴族家単体として作中最強格ということを忘れてはいけない >>426
前スレでも言われてたけど裸一貫から西部の覇者まで成り上がったからじゃないか
御山と水蛇の伝説に絡めて >>427
お、サンキュ。巻数覚えてる?
>>426
狐のプラスイメージはゼルドミトラ・クラード由来だからな。メアスレスが強いから狐が強いと言うよりクラードがメアスレスみたいにお前ら聖高会をぶちのめすぞと印象つけたからの「強い意思で上位者に逆らう」はイメージの本質は違う。ジンカーエンに似合わないと思う。 >>429
レヴィオス軍を押し返したルシア軍を止めたアテラハン軍が最強ですわね
最強のアテラハン家当主には魔獣狩りしか脳がない女と主祖もどきなどよりも優秀な姉と知勇兼備のノヴァが相応しいでしょう ノヴァルフ君は魔力残滓を差し引いても勝手に蛇に絡まれてドツボに嵌まってる感じ >>428
俺も蛇な気がする
カシアだいぶ影響力があったみたいだし >>304
今の状況だと竿姉妹連合からの統合になりそうだが。 ジンカーエンってアマルナ改革みたいな事やってそうな感じあるなあ 祝福の子も聖高会の領地に行けば受け入れてくれるのかな?
魔王の逸話が祝福の子出身で広く受け入れられてるし 結局いいように使われるだけじゃね?
亀吉の素にされたみたいに 作中の例が「亀の餌扱い」なのに、それを受け入れた扱いでいいんですかね? 正確には「亀の餌製造機扱い」じゃなかったでしたっけ 聖高会の全盛期ならまあ普通に仕事もらって食っていけただろうがいやー乱世乱世 目立った産物のないフィールドってマジで罰ゲームだよな レヴィオスのフィールドが当たり揃いすぎる…
なおエルシニアとオルシアンと王都テロの三重苦 魔獣が主祖を食べて成長するなら、主祖が魔獣を食べたらどうなるんだろ >>449
エルシニア←天災みたいなもんだけどくだらない理由で分家と戦争してたら「戦いにかまけてフィールドの管理怠ってたんじゃないの?」と思われてもしょうがないわな
オルシアン←ミレンドルヴァに喧嘩ふっかけなければよかっただけの話
王都テロ←アンチ聖高会の思想を掲げて司祭勢力ジェノサイドして勢力を伸ばし、最近では聖都侵攻を考えていた家がありましてな…レヴィオス家って言うんですけど?
全部自業自得じゃねーか 妖力は強力な毒みたいなもんだろうし主祖が魔獣食ったら死にそうなもんだけどな
ウィルクがいくら主祖でも魔獣に汚染された物質を大量摂取したら死ぬとか言ってた気がするし
ただ魔獣にとっての魔力も似たようなもんのはずなのに食ったら急成長するんだからもうよくわからんな 魔獣も成熟したら
しのせんこくカウントダウン状態になるから そもそも王都テロは単純なアンチレヴィオスじゃなくて
もとの準備を別口が横取りするとか、それをさらに計画乗っ取って別の意図を混入させたのとかごにょごにょ メアスレスって、聖高会のほぼ最盛期に、大軍を集中運用して、真正面から3回も粉砕した大魔獣なわけですが、
個々の貴族家がちょこまかと各個撃破されたり、通り道になった領地でも、避難させれば家を残せたりする場合もあった程度の被害で、しかもそこまで削られたわけでもなさそうなのに、勝手に妖力を使い果たして死んだエルシニアが、
メアスレスと同じ脅威階級第一位かと言われると、
あまりピンとこないんですよね…🤔
「ゼス氏が没して数十年後」、つまり、魔封印トレーニングを受けた始祖ゼスが、魔封印を直接施したであろう孫世代などが生き残っている時代に、
100人以上の主祖を含む、集中・統合運用された軍隊が、戦って負けるのが脅威階級第一位の大魔獣であって、
エルシニアに同じ"輝き"があるかというと…😇
「3度目の遠征軍など、高位司祭が100人以上、低位司祭まで含めれば相当数の魔力持ちが参戦していた」 二位の水準に収まらない出力なのは明らかだし、そのメアスレス以上のキルスコアを叩き出した事も評価すべきだと思う
それに主祖100以上と言っても二位魔獣に対する大貴族も20〜は出しそうだから結局ゼス教の規模がってなっちゃう
当時のゼス教がエルシニアに対しても奇病で結局長期戦が出来なそうだし聖都までぶち抜かれてる可能性の方が高そう メアスレスは見た目通りの闘型だったとしたら戦闘タイプになるし多少はね
エルシニアの見た目は出てないけど初期見積もりは第二位の開幕全開戦闘特化型という評価で
そこからさらに強くなって多少なりともまともに戦えてた1戦目と違って2戦目はボッコボコにされたっていうんだから
もう疑問の余地残ってる感じはしないね 主祖の数自体はなんだかんだ現代が一番多いんだよね
エルシニアでグッと減らしちゃったけど、ゼスの時代や動乱の時代の比べたら3年前くらいの方が多い こうやって因縁つけてくるウザイのがいるからレヴィオスも宝珠ねぇかなぁ・・ってなるんだろうな >>456
勝手に死んだもなにも全ての成熟魔獣は時間経過で死ぬんだぞ
君イチオシのメアスレスもそう フィールドから出た時点で死に一直線だもんな成熟魔獣
寿命の最後にパーッと花火を打ち上げるぜ!みたいな生態だ >>463
確かに…熟成期間の長さと散り際の煩さは似たようなものがあるかもしれない 成熟魔獣は何も食わないから蝉よりも蜉蝣に近いかも
エフィアルが持つ虹色に輝く家宝はマナラル結晶なんだろうけど、従祖司祭を主祖級狂戦士に変えたりする力から始祖ゼスの魔力を封じた特別な物と推測
もしもまだ強い魔力を保有していたら3位以上の魔獣を使役出来るのかも知れない そもそも特別な代物じゃなかったら時間経過による魔力減衰があるはずだからなマナラル結晶
結晶に加工してどうにかするのか、特別な結晶が自然界にあるのか、ゼスの魔力が特別なのか、特殊な魔力充填魔法があるのか、詳細は何もわからないけど フィールド増やすための装置……にしては汚染撒き散らしてもそこがフィールド化するわけじゃなさそうだし成獣魔獣ってなにかの副作用なんかね 王蟲の骸が新たな腐海になるってのをやったらナウシカパクり過ぎって言われちゃうから自重かなって マナラル結晶は小さいほど魔力の揮発が早くなるから、逆にデカいのだとほぼ漏れなくなるのかもしれない >>469
エフィアルが掲げた描写からするとそんな馬鹿でかいってことはないんじゃねぇかな エフィアル「みてみて私んちの宝珠、太陽にかざすと影が虹色になるの!」
配下たち「すげー!」 ゼスの作った魔法以外にも色々と知られて無い事はあるんだろうな
魔王を生む外法みたいな >>471
宝珠…成熟魔獣から取れる特別な魔石
家宝…その家の宝
虹色の結晶…マナラル結晶? >>416
レヴィオス領内で倒しきれてれば、被害は1/10かさらに少なく済んでただろうに
ってコト!? クッソ迷惑無能じゃんレヴィオス エフィアルの家宝ってゼスの遺宝ってことでいいんだよな?
使い潰す術を知ってるならウィルクと同等かそれ以上のスーパー主祖生み出せるじゃん
それとも普通の高位司祭みたいに1%しか活用できてなくてあの効果なんかな >>475
遺宝が1種類のものを差すかどうかも分からない状態なので何も分からんのと一緒だよ
当然エフィアルの家宝がゼスの遺宝かどうかも分からない
なんなら魔王オージレルの記録が真実かも分からない
真相は単にオージレルが始祖だったとかかも… >>474
出現直後で拡散や戦闘力の面で本気を出していなくても抱え込んでる妖力の絶対量は変わらないから
今出てる情報的には倒すのは無理だとおもうぞ エフィアルの使った魔法は従祖を主祖級の狂戦士に変えた
これが同じ魔法で主祖を始祖に近い強さに変えて人格破壊もしないなら多分エフィアル自身に使ってる 対主祖戦でも対魔獣戦でもまず騎士達従祖勢で囲むところから始まる
最大火力を初手からぶち込むのが最も効率良いけど、外したら詰むから
ウィルクが単騎でぶちかましてるのはまだ余力あるって自信からだろう
で、エルシニアには奇病があり包囲戦術はすこぶる相性が悪い
遠距離から始祖レベルの魔法を放つならあるいは、って感じ? 魔法で塩が作れるなら、マナラル結晶も作れるんかな
魔力の質の話があったけど
結晶に封じられた始祖の魔力を主祖が使えるのかとか疑問が沸く
使い潰すって言い回しが気になるんだよな エルシニア廻りに謎と伏線があるのは間違いないと思うが『実は2位だった』は作中での証明手段が無いから無いと思うのよね
誰かが『宝珠見つけた、2位相当だった』と言い出しても嘘扱いされて終わるだけだろうし
個人的には妄想してるのは実は特殊な型なので死んでなくて後々復活するパターン。ルシアと再共闘だとなお良し ただでさえ進行ルートの貴族何十家がぶつかってもそらすのがせいぜいで蹂躙され罹ったらほぼ死ぬ感染力激ヤバ病気持ちで死んだ後の汚染範囲もクソ広いのに実は死んでないor妖力切れしないは盛りすぎだろう 死んでないはないだろーな
>>481
>嘘扱いされて終わるだけだろうし
戦争の大義名分になれば
あとはけっきょく実力行使ってことかも どっかの誰かが餌いっぱい用意して新しく誕生させることはあるかも? エルシニアに減らされた後でもレヴィオス王国軍が発足したらかつての聖軍を越えるらしいから
エルシニアの迎撃にはかなりの数の主祖が当たってると思うし下手したら総数で言えばかつての聖軍より多かったんじゃないか?
主祖戦と違って後遺症がないからみんな乗り気らしいし 当時メアスレスに蹴散らされた聖軍はゼスの子や孫だから質も高かったんじゃね?
それでもボロ負けしたんだからメアスレス超強いよね
エルシニアも負けず劣らず殺してるけど、戦闘力だけならメアスレスのが怖そう 書いてから思ったが、メアスレスは聖統家はあんまり戦闘しなかった可能性もあるか
立場が強かっただろうしお前ら先行けよ的な感じで他のメンツをパシらせてた可能性も… あの時聖統家が戦わなかった/邪魔したと取れるようなことは本編でも言われてるしな >>490
あーなんか薄っすら覚えてるな
どこに書いてあったかは忘れたが 三厄の話かね
被害を出した理由の大半に聖統家が関わっているとかいう
メアスレスの出てる情報だと普通に強かっただけで十分説得力あるのに何したんだか ゼスが強すぎたせいで苦労に欠けるからこそのクソムーブやな
成り上がる過程で積むべきノウハウがかなり抜けてそう(操りの民から取れたのは運営システムでしかないし) メアスレス「土人上がりのカスどもを削りまくって後世に貢献した俺はもっと褒められてもいいのでは?」 脅威階級第一位に幅があるのは、地震の震度で言うと7の上がないようなものじゃないかね?
どうせ現地は壊滅的打撃を受けることには変わりないから
瓦礫が残るか瓦礫すら残さないかの違いに意味ない(瓦礫すら残さないなら更地になってていい!とか言わないでw 幅があるって言ってもそもそも作中の歴史すら2体(+1)しないなくて1体は歴史すらない昔なんで実質2例だからなぁ 一位で石が確認されてるのが一例しかないんじゃないか
1.5位とか後から出来ても驚かないわ 逆に0.5位くらいあったのかもしれん
大陸横断はエルシニアだけだからな >>498
バーリオーラも宝珠残ってるから2例だな >>481
>『宝珠見つけた、2位相当だった』
照りで経過年数を当てるアテラハン侯爵みたいな宝珠鑑定趣味持ちを納得させることを考えなきゃいけないのかな
時期を合わせて2位の成熟魔獣を誰も知らない場所で枯死させる必要があるとなると難易度激高だな アルギニス帝はサーリフの乱で受けた負傷によって後日死んだみたいだけどどういうことなんだろう?
生命力溢れる主祖で治癒魔法を受けれる状況なら即死でないと死ななそうだけど 深刻な魔力残滓だと治らないし
精神のほうがやられるってことかも
カシアもだったし カシア公の場合、全く精神構造が違うと思われる魔獣からの
敵意殺意が籠った魔力攻撃だから魔力残滓もいっそう効果が強そう。 従祖以下より遥かに頑強でも限界はあるからな
統一戦でもそれなりに無茶してそうだし ゼスの叡智の祠はイブ達がいたフィールドにあって、ルシアがその杖をパクったってことでいいんかな 手足がもげても回復魔法で元通り治せるとは言われてるが重要臓器は分からんしなぁ
消化器官がやられて餓死もあり得る やっぱり魔力残滓なのかな
そう考えたら極めて重度の魔力残滓になって数十年
それプラス魔力不全になって数年経過しても生きてるジンカーエン帝は化物だな 不浄羽や不浄剣等を使われた可能性もあるんじゃね
テロトリス派は帝国にもテロ活動してたみたいだし 妖力剣じゃないけど肉体に物理的に入るかどうかとその深さでもだいぶダメージは変わりそうね
ノヴァルフは魔力食らっただけだからあれで済んでるとも言える ジ帝ですら勃ってしまうと考えると
貴族家の子息の興奮は凄かったんやろな >>510
ノヴァルフは魔法攻撃を受けた訳でもなく剣の一撃も防いで直撃はしてないのに魔力残滓になってるんだよな
これはルシアが特別なのか そこにルシアだからとかは感じなかったな
始祖だから特別ではあるけど 直撃でなくても魔力残滓が入ること自体は
始祖以外 対主祖でもくらうだろうけど
初期の治癒だけで払い切れなかったのか?ってほうが特別だろうか
てーか今のガルフィスの状態ってどうなんだ
ウィルクのごり押し? マクニスの魔法は怨念足りてなかったからガルフィスじいちゃんへのダメージが少なかったのかもしれない シュピアゼイクがナンボナン平和条約を受け入れたのは、30年の間に挽回すればいいという考えなのかな >>520
降る前にロミリエが色んな道あるよって語ってたじゃん
あれがシュピアゼイクの思惑だよ >>517
放射性物質の内蔵被爆、みたいなイメージかな、自分の場合。
ちなみに、穢土は化学汚染。 >>518
「そのようなことはありませんわ、お祖父様! 新しい更新はきっと現れます!」 派手さは無いからあんまり注目されて無いけど遺体返還提案が悪辣過ぎた
あれで実質、降伏かエトアリース覚醒とかいう奇跡に賭けるかの2択に追い込まれたみたいなもんやし >>522
それ、存在する道を全部列挙してっただけで
じゃあその中からどれを選んで進みましょうってのは
あの場で誰も言ったり示したりしてなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています