侯爵嫡男好色物語 Part.105
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深刻な魔力残滓だと治らないし
精神のほうがやられるってことかも
カシアもだったし カシア公の場合、全く精神構造が違うと思われる魔獣からの
敵意殺意が籠った魔力攻撃だから魔力残滓もいっそう効果が強そう。 従祖以下より遥かに頑強でも限界はあるからな
統一戦でもそれなりに無茶してそうだし ゼスの叡智の祠はイブ達がいたフィールドにあって、ルシアがその杖をパクったってことでいいんかな 手足がもげても回復魔法で元通り治せるとは言われてるが重要臓器は分からんしなぁ
消化器官がやられて餓死もあり得る やっぱり魔力残滓なのかな
そう考えたら極めて重度の魔力残滓になって数十年
それプラス魔力不全になって数年経過しても生きてるジンカーエン帝は化物だな 不浄羽や不浄剣等を使われた可能性もあるんじゃね
テロトリス派は帝国にもテロ活動してたみたいだし 妖力剣じゃないけど肉体に物理的に入るかどうかとその深さでもだいぶダメージは変わりそうね
ノヴァルフは魔力食らっただけだからあれで済んでるとも言える ジ帝ですら勃ってしまうと考えると
貴族家の子息の興奮は凄かったんやろな >>510
ノヴァルフは魔法攻撃を受けた訳でもなく剣の一撃も防いで直撃はしてないのに魔力残滓になってるんだよな
これはルシアが特別なのか そこにルシアだからとかは感じなかったな
始祖だから特別ではあるけど 直撃でなくても魔力残滓が入ること自体は
始祖以外 対主祖でもくらうだろうけど
初期の治癒だけで払い切れなかったのか?ってほうが特別だろうか
てーか今のガルフィスの状態ってどうなんだ
ウィルクのごり押し? マクニスの魔法は怨念足りてなかったからガルフィスじいちゃんへのダメージが少なかったのかもしれない シュピアゼイクがナンボナン平和条約を受け入れたのは、30年の間に挽回すればいいという考えなのかな >>520
降る前にロミリエが色んな道あるよって語ってたじゃん
あれがシュピアゼイクの思惑だよ >>517
放射性物質の内蔵被爆、みたいなイメージかな、自分の場合。
ちなみに、穢土は化学汚染。 >>518
「そのようなことはありませんわ、お祖父様! 新しい更新はきっと現れます!」 派手さは無いからあんまり注目されて無いけど遺体返還提案が悪辣過ぎた
あれで実質、降伏かエトアリース覚醒とかいう奇跡に賭けるかの2択に追い込まれたみたいなもんやし >>522
それ、存在する道を全部列挙してっただけで
じゃあその中からどれを選んで進みましょうってのは
あの場で誰も言ったり示したりしてなくね? あれが一番マシだっただけじゃね
メスガキ一人残ったところで悪あがきにしかならんし >>526
相手も状況も時代も環境もあることだからどれか一択な訳ないよね
臨機応変に対応していくけど、とりあえずウィルクを信じつつウィルクのことを探りましょうが方針でしょ ウィルクがお漏らししなかったら、後は頼みましたよメスガキになる寸前だったわけで
マシだと判断したから選んだわけではなく…… 敵味方溢れる中で愛の波動を垂れ流しちまったからなw
信じないほうが難しい 敵味方溢れる中で愛の波動を垂れ流しちまったからなw
信じないほうが難しい アルペオに憑く旧き血胤って魔王輩出しちゃって没落した聖統家の人達なのかな ルカルセアも聖統出身で、しかもあるとき没落したってハナシなんだよな
それが魔王関連のせいかは分からないが シュピアゼイク家はシキナオンを酷使し過ぎじゃないかな?
祖父、父、叔父あたりまでは分かるんだが兄が騎士になっちゃった時点で温存するべきでは?
山岳貴族からの防衛って重要だと思うんだが多分まだ若かったロゼの兄ではお役目果たせないだろ >>535
重要都市を任せられている騎士家だから軍事系幹部で
主要な戦争への出陣は半ば義務みたいになっていたとか?
シキオナン騎士家は西の守りなのに北の戦争へ出ていたわけだし。 そもそも騎士軍キラーのガルフィスが居るのに
援軍出しまくってるのはなあ
分家か影家の主祖付けてもなさそう >>496
順位って宝珠の大きさから規定されてるからどの順位でも幅が出てくるんじゃね?
直径5cm未満が1位、5cm〜10cmが2位とか
5cmと9cmじゃ同じ2位でも5cm側がマウント取りそう >>540
旧東部貴族だって馬鹿じゃないだろうし助けてくれないならおめえなんかボスじゃねえわクォルデンツェに付きますってされるだろ
ルークセガルフィスからしても動かなくて侵攻ルートから外れてる東部貴族の半分くらい必要なかったら相手しなくてもいいだろうし >>541
ビー玉は大体20ミリ
ピンポン玉は大体40ミリ
もうちょい誤差は狭そうだな 1位ごとの差かなり大きいしあんま個体差なさそう
未熟から成熟でもかなり跳ね上がる感じするし半端なとこに留まるの難しそう >>542
元からルークセの代じゃシュピアゼイク討伐無理かもしれんから外地の貴族は殲滅して領土に組み込む予定だぞ
つか同士討ちとかさせてるし 宝珠のサイズ鑑定盤が出てくる白版7巻はまだkindleでシリーズ一覧から外れたままだ >>540
主祖軍送ったことありそうな気がするけどな
本編ですら結構な数の主祖がいたしエルシニアの禍前ならクオルデンツェとは比べ物にならないくらい主祖がいたと思う >>434
読んだ、面白かった。あの霧が創造の素みたいのものだったらフィールドの摩訶不思議にも納得。あと古人のクラタリッサ解釈的確すぎてちょっと笑った 王都への移動やオセロリアの援軍にいつも連れ出される老人って東部貴族との大決戦でも酷使されてたんかな ニューネリーの天文台
1500年以上前の古い星図も残っている
ゼス教より歴史が古い……と
シュティ「女神とは随分といい加減な性格をしているのですね」
イブ陳列罪の叱責トリオの一人だな >>550
満足したのなら良かった
解釈が正確だし世界の創造者がクラタリッサと理解してるくらいだし大昔は人と女神で関わりがあったのかもしれないな 常時高位司祭百人以上いそうな聖都に団結して攻め込んで聖軍込みで良い勝負する聖ナヴェンポス周辺の弱小貴族連合男気強すぎて笑う
帝国東部貴族が同じ志持ってたらクオルデンツェ一瞬で吹き飛んでそう キラキラ系男子「はじめまして、ジンカーエン帝です〜」 今日、更新の輝きは、もう……見られ、まい……侘しい、ことだ 多分昔のジンカーエンはギラギラ系男子だったと思われ >>553
ゼス教に駆逐される前の土着信仰で女神クラタリッサ教?があったんだよな
実はその時代はエルオ語じゃなくて日本語使ってたりして… >>554
まぁ最初攻めこんだ時は聖軍の主力も留守だったし落ち目の司祭なんて楽勝と思われたんじゃないか
実際最初の奇襲はクリティカルヒットしたから便乗参戦も続出したらしいし
それに都市国家群は領地は狭くても貴族家の数自体は多いから連合すれば主祖の数も負けなさそう
そして奇襲したからには聖都を落とさないと後で逆襲されるとびびって死ぬ気で戦ったとか
帝国東部貴族を団結させなかったルークセの手腕が凄かったんだろうな オルシアンは魔力が強すぎてキロードのキロードが寝たままになりそう >>561
女神を信仰してる奴らは今も少数残ってるぞ
>>562
この戦いでは非戦闘員の高位司祭も戦場に出たらしいけど聖統家の人物も出陣したのか ラゼロクダーティオの親類が死にまくったの記述を貴族と同じように親類カウントするのが主祖だけなら主祖やーばいくらい死んでるからな
本当に弱小貴族連合かってくらい強すぎる 知らん人名がときどき出てるけど、漫画のおまけ小説の登場人物? おまけ小説で名前が出てから
漫画にもちょこちょこ出てるって順番かなー
侯爵嫡男好色物語 〜異世界ハーレム英雄戦記〜 - AL/GEN / 第35話「エバーミル市」 | マグコミ
https://magcomi.com/episode/2550912965256477999
シュティ「調子の悪い馬はいませんね?」
ユコラス「馬車が到着しましたね」
コーゲン「先発隊はもう出発してもいいだろう」
名前と顔が一致するのは5巻19話
幹部候補生だがイブ陳列罪
異種族はほんらいハジくべきだった >>563
そんだと王都社交のときに、もう、そうなってそうなもんなんだけどなぁ
しおちんこになっても偏愛は治らないのだろうか、それともしっかり恐怖の根源を
自覚したら偏愛も治るのだろうか
ルシアの強大魔力怖がらずに役に立たせられるのウィルクぐらいしか残らなかったりして キローデってウィルクより年下なのに後継者指名受けてんだよな キローデ以外の候補が全滅したからキローデくんのキローデの性能確かめる前にさっさと指名したとかじゃね
候補がキローデくんしかいいないのに指名してないで空位にしてたら内部にルシアたん派が出てきて面倒くさそうだし
次期当主の意識付けしないと本人がルシアたん派になりそうなのマジで怖いだろうし >>567
ありがとう。興味が沸いたから漫画を購入するよ。
オマケが違うみたいだし白版と通常版、両方全部。 キローデくんが種なしだった時が怖いね
10歳ならまだ精通してないから試せてないだろうし そもそもクオルデンツェの後継指名があれだっただけで他の後継指名が同じルールとは限らないしな
その家独自のルールがあっても何もおかしくはない 10歳って早い奴だと精通し始める年頃だぞ
むしろ前世がありながらウィルクは筆卸しが遅い >筆卸しが遅い
そのへんもおまけ小説にあったな
ルークセ的にはとっととメイドに手を出せばいいのに?と考えてた
そこで上記の幹部候補のうちひとりが
「当主の許可を与えることが必要なのではないか?」みたいに提案した
開拓結社も許可から堂々とヤりだした例から キローデがルシアに対してガルフィス級偏愛だったとしても
ルオタッド主祖が平民にパコパコしてるだけでミレンドルヴァの将来的な従祖数やばい事になるよね 勝手に始めるクソガキムーブの方が一般的なんだろうな 当主としてはありがたい性質だとは思うんだけどねw
ファニィ出荷騒動の時は胃がすごいことになってそう >>575
いや発言者はオズカだから三馬鹿の一人じゃないよ テッシュの孫オズカとそのハナシをしてたのが
ユコラスあたりだったか
同い年とかで >>585 ありがと
エロはいらないんだけど、おまけはどっちがおもろいんだ >>586
どのおまけも本編1話分くらいの量があって面白い
設定開示もあるし正直全部揃えるのがお勧め
個人的にイチオシは
白1 主たり従たり隷たるもの
白2 後片付け
白7 脅威階級
赤2 ノンガイト伯の憂鬱
赤3 偉大な下級使用人
赤5 叔母と姪
赤8 最高司祭ラゼロク >>502
乱の鎮圧を本当にしたのはジンカーエンでアルギニスは途中で戦死してた説をだす
ガルフィスもこんなこと言ってるし
>> 「毒を受けようとも意識さえあれば指示は出せよう。配下には主祖兵が何人もいたと聞いておる。だいたい、普通ならば怒りで痛みなど忘れるわ。帝……王都を踏みにじられながら自ら立ち上がるどころか追っ手も出せぬとは、情けない」 >>588
怪我しても治癒に専念せずに前線で戦ったから残滓酷くなって死んだんじゃねアルギニス帝 重度の魔力残滓になったけど乱の最中は気合いで指示出ししてた
収まったところで気が抜けてまともな判断力を失う→介錯or自殺
ぐらいかなあと思ってる >>587
イチオシとは「一番の推し」の意ではないのか? とりあえず人手あれば治癒漬けで生きられるっぽく見えるしそれを止めたって話になっちゃうよな >>590
あとで死んだという言い方自体がそういうのの婉曲的な表現の可能性あるな >>591
元々は「一押し」と書き、相撲で相手を一度で押し出すことを指す「一押し」から転じて、「自信を持って推せるもの」という意味で使われるようになりました。 ウィルクに騎士は乱公パーティやってるって知識を吹き込んだの誰なんだろうな 立ち話してるところを聞き耳立てて聞いたとかかな
よくよく考えたらそんなセンシティブな話しウィルクにする従祖いなさそう 乱交したところで従祖の生まれる確率は変わらなそうだが、片親が種無しや不妊症の場合を考慮してやってるんだろうか
種無しの従祖と子供産める従祖の組み合わせで死ぬまでセックスするとか非効率だし 少し前まで早ければ秋とかキャッキャ言えてたが
こんな鬼引きで秋まで待つとかつれーわ ウィルク関係でいろいろ変化が起こったときそれぞれで
デュンケルってどう思ったりしてきたんだろうな
彼にもいろいろ企み・計画があったんだけど
ウィルクが無自覚に踏み潰してきてるようなで…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています