侯爵嫡男好色物語 Part.105
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ミレンドルヴァもルシアがいるからギリ生きてるだけって言うね >>678
自然災害の類は人の手でどうこうできるものじゃないが、他人を殴ってそのせいで復讐されることは運が悪いとは言わんと思う ミレンドルヴァとの戦いもエルシニア前はたまにじゃれついてた程度の話だし何か変わるとも思えんね 「一番最初に殴りかかったのは誰か」だと
クオルデンツェってことになったりしない?
あとは殴り返しあってるうちのエスカレーション ミレンドルヴァとの戦いがなければフィールドの管理そっちのけで戦争に勤しんでた疑惑が出ない
ルシア軍にフルボッコにされて武威が低下する心配もない
変わるのはレヴィオスの求心力の大小かな
あとはミレンドルヴァとも密接な関係だったかもね そこの部分を運と間が悪かったとは思えないってことならまぁ平行線なんだろうな 大魔獣や始祖に転生者は想定しろって方が理不尽すぎるw >>682
クオルデンツェが貴族になる時にシュピアゼイクが妨害したせいで、導師になれず平の貴族家としてやっていくしかなくなったのが最初の因縁じゃなかった? >>683
疑惑も何もそもそもレヴィオスは戦争に勤しんでないぞ
ミレンドルヴァとの戦争なんてエルシニア前はお遊びみたいなもんだし
成熟魔獣誕生は天災みたいなもんで管理してようが防ぐのが難しいのがフィールドの原則 あれは他家がレヴィオスを批判するために便利な文句として使ってるだけで、戦争にかまかけて管理をほったらかしたと本気で思ってない、と思う。 >>687
クオルデンツェの家柄的に導師委任の妨害の話は単なる被害妄想という可能性もあるから別として、最古の具体的な干渉はアルクノア汚染の件かな。そしてこれは完全にシュピアが悪い。 >>686
エルシニアに関しては運が悪かったとは思うし、
クオルデンツェに関してはぐう畜だから内地統一後に手助けしても「お前らのおかげでクオルデンツェは最強になったぜ!お礼に滅ぼしてやる」ってなる可能性も拭い切れないが、
ルシアに関しては害しかないのにミレンドルヴァと戦争ごっこしてたレヴィオスがアホとしか言えない
>>688
そのことは俺も知ってる
でもそのお遊びのせいでルシアにボコられたのは確かだし
ウィルクもあれは天災だと判断してたが被害を受けた家からは責める口実にされているのが確かだよね
正しい行動を取っても威信は低下したとは思うが、無意味な内紛のせいで必要以上に威信が低下したのは確か 当時の聖統プルオティスタ周りがまだ明かされてないからよくわからんね
それぞれの初代がギリ面識あるかの孫と祖父くらいの年齢差があったとしても一応身内の栄達を妨害(疑惑)って聖都時代に何かあったとしか思えんし クオルデンツェ司祭の導師就任を妨害したらしいけど正直邪魔をする理由が分からん
シュピアゼイク司祭は例外として司祭の貴族化はどうしようもない無能の末路らしいからクオルデンツェ司祭がポンコツ過ぎて導師に任命されなかっただけなんじゃと考えてしまう >>693 他人の足を引っ張って自分の優位を保とうとする人間はいるぞ
プルオティスタ以外の聖統家に賄賂払ってクオルデンツェを導師にしないようにしてくれって言えば簡単に乗ってくれそう そりゃあ出世争いとかしてるなら足を引っ張るのも分かるけど
あの2家は教区も違うから司祭の時代では関わりあいになることなんてないのに まぁ、殺せるときにさっさと殺しとけはそうね
レヴィオス王の大レヴィオス構想が災いしたかな >>694
それだとシルオペアにもそうするでしょ
>>695
シュピアゼイク司祭が最高司祭降りる原因になったのがクオルデンツェ司祭の親や祖父母に関係してんのかなあ 嫉妬に狂ったペルゼアスだぞ
逆怨みだよ
シルオペア家も目の敵にしてたみたいだし >>697 導師は高位司祭の補佐役だから、その高位司祭との関係性次第なのかな シルオペアさんは何も悪くなさそうだけどシュピアゼイクは畜生行為の実績がありすぎるから逆恨みかどうかは…
クオルデンツェも畜生だからゲロと糞のどっちが汚いか?みたいな議論やね シュピアゼイクが畜生に走ったのは内地統一による危機感からだと思う。
アルクノアを嗾けたり、分家を嗾けたり。 司祭の時代の貴族の権益は実家の力と支援力次第だから分散を嫌ったくらいの話でも一応動くかもしれん 魔獣誘導の成果のせいで逆に止めを刺されたのは皮肉と言うか自業自得と言うか >>687
シュピアゼイクが妨害したんだ!
じゃなきゃ絶対に導師になれてたはずなんだ!
って言動だけ見ると被害妄想っぽさがすごい 赤穂浪士でながらく吉良が悪役イメージだったが
どうも浅野 内匠頭がイカレポンチだったらしい…
ってのを思い出した
ペルゼアスはどうかなー シュピアゼイクやシルオペアは初代の有能エピソードあるのにクオルデンツェ初代は導師逃した話しかないからな >>705
ペルゼアス公がアホだった場合、近所でアホが導師になって
混乱されたら困るシュピアゼイクが就任を防いだ可能性があるのか。 格下なのにずっと恨みを忘れないクオルデンツェが上手いこと分家に勢力分散してるから離間させて配下貴族として取り込もう、ってのは政治的には正しい
何故か家出娘が反対側から大勢力引き連れて速攻で統一して両面から攻めて来る超展開は予想出来ない >>708
そう書かれると草w
その大勢力の跡取り息子が血統フェチだったのは豪運だな ミス
最高司祭やってたシュピアゼイク司祭経由だろうな魔獣誘導魔法とアルペオとノーステッタの真実の情報 ミスコンやったらメジャー性癖の血統フェチが組織票してきそう >>717
血統の価値が似たレベルのフェティストならロミリエに軍配が上がるのだろうか どっちも今家がボコボコにされた後だからなぁ
立ち直りやすいレヴィオスの方が上になるんじゃないかな >フェティスト
なんか後日談でロールシャッハみたいな社会学か心理学テストになりそう 歴史があって家も現在イケイケドンドンなクオルデンツェのファニィ姫。 ルシアがガチ始祖だと確定した場合
血統フェチ的にはどういう扱いになるんだろう
ナシ? 長い歴史と家の格が必要って考えると血統フェチの王国貴族も
王都社交でロミリエ見てギンギンになってる奴が居たんかね? 歴史上確認されているのがゼス氏とルシアだけで
祝福の子と同じで隷祖×隷祖の組み合わせでしかも極稀にしか生まれないんじゃ血統もなにもありゃしない ロミリエは決闘を抜きにしても図抜けてそうだから判断基準としてはなんとも…
将来を考えるとウィルクとルシアの娘が血統フェチ垂涎になるのかな >>728
人気投票したらアリィナかロミリエだろうってウィルクは思ってたな 実は喋ってるシーンが一度もないエヴェナピス・マクヴァン曾祖父ちゃん
いつか喋る時来るのかなー 妄想なんですが勇者も主祖の一種なんじゃないですかね
エヴェナピス家で保護した勇者とエヴェナピス家の主祖で子供を作っていてだとか
そうすれば年代トリックを破れそう >血筋だけを見れば祖父と孫の関係になるが、少女はいわゆる傍系の流れに入った親族であり
今更読み返したけどこう書いてるし初代帝と孫に関してはアルギニスの娘じゃなくて兄弟姉妹の娘とかで年齢的にはおかしくなさそうだな
初代帝が歳食った後の子なのか孫ちゃんの親が産むの遅かったのかは分からんが 成熟魔獣の出現スパン
第五不明
第四不明
第三70〜150年
第二300〜500年
第一数千年
第三でさえ最短70年なら第四第五のスパン短すぎて主祖様万歳の世になるわな 第五位…従祖だけでも何とかならないこともない(倒すことはできない)
第四位…従組だけだと何ともならないけど主祖が一人いたら優位に戦える(楽勝とは限らない) >>735
その仮定だと少女はマナグリス家新当主とは別人になり、
「この地と家を継ぐため」
という訪問理由が、
「帝都の決定なんて知らねぇ! アタイがここの領主なる! じいちゃん後見ヨロ!」
って意味になって結構やべーやつになるんだが? だから主祖のいない土地ってのが問題になってる
従祖(騎士)がその土地をうまいこと治めていたとしても成熟魔獣が出た途端終了だし
この場合の主祖がいれば戦えるってのは影家でも十分なのかな?
軍を率いる経験もないし、謀反が怖いことから魔力の使い方や鍛え方は最低限しか教育を受けないってあるから、ダメかな…
第四位までは対応できる程度には仕込むのかな >>741
戦争では産廃(反乱しても脅威ではないという意味で)の遠距離爆撃くらい覚えさせてるんじゃない
それ込みで影家+騎士軍なら第三位には対応できると思うな
本家の貴族が討伐軍で来るまでの時間稼ぎという意味で ジンカーエン帝の実家遠いから、クオルデンツェについた頃には虫の息かすでに死んでるんちゃうか ガルフィル魔力不全になってから3日で15万の軍隊を集められる世界だし主祖の少数なら一日二日で来れるんじゃね?
通り道になった貴族家はビビるだろうけど 超越したまま寝て、寝てる帝をネクスや孫姫が覚醒魔法使って背負って全ての領地を無視して走れば2日くらいでいける! いやジンカーエン帝がダッシュで突っ込んできたらカナンくんの頭がフットーしちゃうかもしれない ウィルクのニューネリー・ナンボナン間の距離=東京駅−新潟駅算段が正しいならざっくり計算して最低でも約1500kmの旅路になるんだが、まぁ主祖スペックフル発揮したら割と早く着きそうなのである 散々戦争で高速機動してきただろうし
馬鹿力ジンカーエンは多分蛇の牙ウィルクより速い 牙ルクはウィルクの超・身体強化に慣れた馬で遮るもののない内地を走ったからこそ出たスピードだから主祖の中でも相当速いはずだぞ 過剰なほどの強化は本人はともかく従祖どもが持たなそうな気もするw
牙作戦の時も終わったらみんなダウンしてたし >>751
本人が乗馬に慣れてないし
馬に全力込めたわけじゃないからウィルクの馬鹿魔力の優位性がどこまであったかはちょっと疑問
多分歴戦の将軍のほうが最高率出せそうだという考え >>748
ついでにエルオ大陸の面積も計算してみたが(ざっくり)思ったより小さいね。ロシアより少し大きいくらいだった、 約14,000,000 sq.km Lv1大地の恵み
HP20%回復、RP60回復、売値82
Lv7大地の恵み
HP20%回復、RP70回復、売値102
今回レベル上げても料理の何もかもがマジでショボい
作物レベル上げる意味が本当に無い ジンカーエン帝は魔力残滓で狂わなかったけどカシアは狂った
カシア婆ちゃんのがメンタルは弱かったってことか アルギニスの娘じゃなくアルギニスの兄弟姉妹の娘説が人気だな
何回否定されても出てくる >>758
どちらかと言えばジンカーエン帝の精神力が凄いだけだと思う ノーステッタがイレギュラーなんじゃないかな
三位の戦闘寄りがベースの魔力保有型とか普通に化け物だし 素直に読むと矛盾しかけてるから辻褄合わせようと屁理屈がんばってるんだろう 矛盾といえば紫電公ヴァドカイト・アイラさんも?とならなくもない
その後、現在の帝国南部の高原地帯で少しずつ頭角を現すようになったが、大きな躍進を果たす前にジンカーエン党と激突して敗北、その軍門に下っている。
(295話)
ヴァドカイト・アイラをその手で討った時に感じた命の重み、感触が、老人の脳裏に鮮やかに蘇る。
アイラもまた最前線で戦い続けてきた根っからの武人であり、晩年は長年の無理が祟って魔力残滓に苦しむようになっていた。(300話)
295話のウィルクの方の歴史認識だと何か割とあっさり下についた感じ
300話の方のジンカーエン帝の回想だと幾度もぶつかって長年戦い続けて最後にジンカーエン帝が自分の手で殺したって感じ
なんか話が違うくない?と思う 軍門に下ったときは若く
味方で戦い続けて
最期になにか戦うことになったり介錯したってことか?
って気はした
まだ分からないことが多いね >>764
帝国建国初期は反乱も頻発してたみたいだし
アイラも反乱したんじゃないか ウィルクは帝国関連の知識は一般貴族レベルしか教えられてないから >>765
まぁこっちは分かってない部分も多いから説明しようと思えば出来るし矛盾ってほどではないんだよね
孫娘の方は合法ロリか精子凍結か妊娠期間長期化くらいしか説明つかないけど
>>766
そういう可能性もあるね >>764
中にいた人と歴史として学んだ人では感じ方が違うのはよくあることですよ >>768
アルギニスの孫をアルギニスの兄弟が養子にした可能性もある >>770
アルギニスとルカルセア・フェアの娘なのが確定してるからそれは無い アルギニスとフェアの流れとは言われてたけど娘とは言われてなくないか?
ジンカーエンの孫とは言われてるけど 謎ロリの家系図上の位置の誤差ってそんなに意味あるん? >>772
ごめん、確かにそうか
じゃあ
アルギニスとフェアの子(性別不問)
その子の更に子(アルギニスの孫、ジンカーエンの曾孫)
その子がジンカーエンの子供(アルギニスの兄弟姉妹)の養子(ジンカーエンの孫?)になれば成立するか
書いてて思ったがかなり無理筋でしょこれ アルギニスの娘ならどう少なく見積もっても20越えてる女性貴族を少女扱いするのは
世界観にそぐわない気がして引っかかる人が多いのも頷ける
1話のロリなら流石になんかカラクリがありそう >>773
孫娘の少女がロリか合法ロリになるかの瀬戸際だからすごく重要
合法ロリの場合はウィルクとおねショタだがロリの場合は同年代カップルになるかもしれない >>774
まぁ俺もそう思う
でも無理矢理つじつまを合わすとしたらそうなる >>776
その視点は無かったw
ジンカーエンの血が入ってれば役目は一緒かなくらいにしか考えてなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています