侯爵嫡男好色物語 Part.105
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>>89
従祖では主祖の魔封印は出来ない
王都のローナ辺りで記述がある たぶん自分の魔力でも魔嚢を包み込む事は出来るけど(じゃないとウィルクが言うようにセルフ魔力鍛錬できないし)魔法を妨害したいのなら他人の魔力が必要とか。セルフ魔力で包み込んでも探知を誤魔化せるか分からないけど >>89
そもそも従祖で主祖の魔封印が出来たら従祖+偽隷祖(主祖)で探知掻い潜っての侵入からのテロが簡単過ぎる セルフ魔封印かはともかく探知かいくぐれるっぽい示唆はちょこちょこあるな まぁ広域探知掻い潜れなかったらエフィアルの王都侵入とかどう考えても無理だしな >>93
あれ魔封印じゃなくて教会の謎技術による物だと思う。たぶん灰騎士たちと同じか同系統のもの。 王都で窃盗事件起こしたのはローナの実家なんだよね? そうだな
それで盗み集めてた物をテロトリス陣営がまた奪ってる クラミティス、ガーナリンを育成してたのはカトレアークという解釈でいいのかな? さらっと読み返したけど詛獣は旧家が生み出そうとしててエフィアルはただそれを利用しただけなんやな
ローナが名前知ってたの当たり前だったわ ローナの亡命も含めてカトレアークの狙いがよくわからないんだよな
事が露見する前に武闘派に擦り付ける事には成功しそうだけど
デュンケルにクラミティス、ガーナリンに名付けさせることでローナが実家に釘を刺したようにもみえる ローナはカトレアーク家の事情は知ってるけどカトレアークの指示で動いてないかもしれないのがな… 聖都侵攻誘発! 戦力ないなった王都へ魔力保有型2体をどーん!
エルニシア君の時に続き、戦争にかまけて魔獣被害!
またレヴィオス家がやらかした! 王国終了のお知らせ! よくわかってないんだけどさー
王都のあれでウィルクが手柄立てるわルシアとさらに親密になるわ
新しい探知魔法覚えるわ(これは他所には知られてないけど)
ってなったのは、騒動起こした側には誤算も誤算?
もともとの計画はどういう結末になって欲しかったんだろ
ルシアが1体倒すのは計算の内だった??? ちゃんと説明はされてないからね
貴族が大勢いるから、よっぽどひどい病気を撒き散らす魔獣でもない限り大きな被害は出ない
目的は、レヴィオス王家の力と求心力を削いだり、聖徒侵攻を止めさせるためでしょう
レヴィオス王国はゆるい横の繋がりの同盟みたいなもんだから、レヴィオス王家が機能不全に陥れば侵攻が起きない 内輪でゲバってるやつらがウィルクなんて辺境の木っ端を計算に入れる訳はないだろうな
誤算もクソもねえ >>104
魔獣けしかけた側としては誰に倒されようとどうでもいいやろ
狙いはレヴィオス王なんだから
あの場面で誤算が出るとすれば魔獣2体が早々に倒されて王への襲撃ができなくなることくらいかと 第五位っぽい魔力持ちモグラが王子+主祖兵6人の計7人がかりでも1日かかりの討伐だしそれより上のきのこまで来たらてんやわんやだもんな本来 詛獣は魔力残滓があるって腐食反応が乏しいのが致命的に相性が悪いから貴族にぶつけるには最適な生き物だよね
王都で同類が出てきたわけだし、ルークセは「ノーステッタも実は司祭の陰謀だったのか?」という風には考えたりしないのかな レヴィオスの大きな動きは潰したから次はシュピアゼイクを下したクオルデンツェを狙おうってなるのかな? 読者目線ならまだしも、聖高教会視点でウィルクを気にかける理由なんかないだろ
ワンオブゼムよ クオルデンツェ用の弾はもう撃っちゃったししばらくは難しいんじゃないか ノーステッタは謎のままとしても亀吉の前科バレを思うと将来のクオルデンツェは脅威よな
まぁ、何をするにしても暫くは弾を仕込みつつ王国全体の経過観察が無難か 亀吉バレは読者視点であって 聖都視点ではセーフだから 227話の守護者でルークセから語られてるんじゃなかったっけ
最新話時点では聖都まで伝わってるんじゃない そういえばシベルクローガは病気名だってことでスルーしてたけど
ウィルク的には魔獣亀吉をそれっぽくしただけだと今日気づいた 何がきっかけで気づいた というかなぜ今まで気づかなかった?
カルミア「シベルクローガ……幸運の亀甲? 亀のような姿かたちをした魔獣だったのですか?」 清書と微調整で今回は時間がかかると予想しました
会談で一発ドデカい花火打ち上げて各方々の反応書いていくだけで相当時間がかかるかも 挫けるな!臆するな!恐れるな!加護は待ち惚ける者にあり!! テロトリス派ですら低くレベルの事をしてるんだよな旧家
魔王と乱世はわかるがアルペオの魔獣も戦犯っぽいしなにしたんだろ 霧の大地には何があるんだろうな
貴族が進出するなって言ってるけど、エルフやオルシアンはいるというかいたんだよな 亀吉は階級2位のエルニシアクラスの強さなのに、ウィルクの魔法2発で終わりっておかしくないのかね?
レヴィオス王家は、主祖6人で、階級5位相手に一晩中戦い続けて倒したんでしょ?(特殊タイプだったけど)
ウィルクの強さって、普通の主祖が魔力100だとしたら魔力500から600位の強さなんかな?
祝福の主祖(オズ、アード級)が魔力50から60
騎士クラスの従祖(ロゼ級)が魔力10(覚醒して20)
平民の従祖(ルペッタ級)の魔力5
オルシアン魔力500
平民0
自分のイメージ メアスレスとバーリオーラに例えられるくらい強さが隔絶してんだろ あっさり亀吉を倒した後、解体した兵たちは
出てきた宝珠が2位サイズだった時どんな気持ちだったんだろ? エルニシアはほぼ確実に脅威階級一位だから亀吉とは次元が違うだろ
従祖が100人でも主祖に瞬殺されるなんて言われてるんだから5倍や10倍程度なはずがない いうても通常の魔獣と魔力保有型じゃ全然違うっぽいやん?
魔力保有型には魔法攻撃がかなり効きにくいみたいやし
さすがにウィルクが6倍強いってことにはならんやろ >>129
○脅威階級で
塩ギルドに伝わる年代ものの階級測定器が役にたったのだぜ
ハティが持ってきたパスタメジャーみたいなの
https://pbs.twimg.com/media/GLk7KJ9aQAArw9G.jpg:large
女性の親指が通る穴で1位
人差し指、中指、薬指の三本刺しで2位
んで1位はもう伝説、2位が現実的ななかで最強だし 魔獣戦は100のダメージを10回与えるより1000のダメージを1回与える方が遥かに効果的だから
ウィルクが主祖の6倍の力があるかは微妙だけど魔獣戦においてはノーマル主祖の6倍どころではない活躍をするよ 汚染撒き散らかし型は発生からいくらか時間が経って本領を発揮し始めると
周囲の被害が甚大になるから脅威度が高めに設定されているが
個の強さ・硬さは同じ脅威度の非汚染型よりも下っていう話どっかになかったっけ
んで誕生がすぐ察知されて瞬殺されたから撒き散らす間もなかった
=本来の脅威となる能力を発揮しなかったし、と 普通の主祖の威嚇が方向絞って2〜3kmでオルシアンやウィルクの威嚇は王都中に届くと考えると並の主祖との差はもっとでかいんじゃないかな 第二位の魔獣ってだいぶヤバいからな
オスローグ家は族滅に近い被害をうけてるし聖都も1ヶ月かけて何とか倒してる
ウィルクは2発だったけど 「ダメージ」というよりその威力の攻撃か
魔獣の防御力が凄い
スパロボのバリアの種類で一定までは完全無効化なのに
抜けたらいっきに大ダメージがいくような 魔獣戦では魔力量がだいぶ重要だよな
主祖戦では魔力より周りのサポートや度胸の方が重要みたいだけど 主祖同士は基本前線での叩き合いはせずに従祖主体で戦争するんだっけ?
それだと最前線に突撃してくる主祖って恐ろしいな 推定第三位の魔力保有型ノーステッタを単独撃破したカシア公は何なの? 影家の主祖兵ぐらいは連れて行ったかな。
あんまり印象ないから存在をすぐ忘れるんだクオルデンツェの影家の人。 カシアの祖母と父が兄弟たくさんいるから主祖兵はそこそこいるんだよな >>140
単行本のオマケで、亀吉の解体作業の様子が語られてる >>144
曾祖父も6人兄弟だし昔は主祖兵も多そうだよな
まぁそのせいで分家独立とかになったんだろうけど >>144
カシア父から見た子やイトコが、カシア父が非情になりきれなかった相手の分家(粛清済)なんだからほぼ死んでるような… ローナの目的とカトレアーク家の目的ってきっとズレてるよね
それが確定した時にギシアンはどうするのかなぁ ウィルクが魔封印したら数倍〜数十倍になるんじゃね? って予想されてるから
単純に親父との魔力差が数倍〜数十倍って考えていいだろ やってみたらこれまでの2割増し程度で終わってしまったというオチは十分にありえるとも書かれてるからそれだけで決めるのは無理だろ
細かい魔力量は作者自身が明言しないと分からないとこだけど絶対に言わないだろうな え、クオルデンツェの従祖は今でさえ数が多いのに
十数年も経てば魔力高めの従祖兵が大量追加配備です? さらにオルシアンが味方になれば強くなりすぎる?
しかしそれくらいでなけりゃー大陸統一ができないほどの難易度ともとれる 聖高会って貴族は桐の大地に入るな、理由は偉い人が言ってたからって主張してたけど、自分達は入るんだな 桐花粉は危険だからなぁ……根絶するために入ってる正しく聖職者なんやろなぁ >>154
そりゃ司祭は貴族じゃないもの
無知蒙昧で哀れな土豪の長は入っちゃいけないよって話であって、清く正しい聖教徒の自分たちは入っていいよ
当たり前じゃん 貴族が魔獣に食われたらやっかいってことで
司祭ならサバイバル術のノウハウもばっちりてなところかな 霧の大地は巡礼地っぽいしな
堕鬼の足音は霧の大地を巡礼した際のエピソードなんじゃないかって気がする
今、聲と跫を読むと当時の聖軍が不浄羽の使用をやめた理由が
不可解に感じるんだが考え過ぎか >>159
汚染を食い止めるために魔獣と戦ってる最前線の聖軍はそりゃ汚染ばら撒くのは嫌でしゃ 教会で一番二番目に偉い人に将軍がお悩み相談するレベルでメンタル病むのが納得する魔法だよな
ゼスはまあ自分で汚染して自分で消せるからいいけど 使用することで心理的な負い目はあるかもしれないけど
教義的にも解釈次第で問題ないし
当時の聖軍にとっても不浄羽は切り札になりえるのに
失伝させてるのが不思議に感じる 浄化魔法が失伝している時点で何かあったんじゃないかな
例えばメアスレス出現時点で多くの主祖が亡くなったがその時に浄化部隊が崩壊していたりして
その残党がアルペオに憑く何かになったりしたりして >>162
不浄羽は聖将名乗ってる奴が使ってるから失伝はしてなくね?
浄化は失伝してるか秘匿してるかわからんが キノコとモグラに使った魔獣誘導魔法は失伝した後に再開発して復活させた別物らしいから、不浄羽も同様の可能性はあるかもしれない
当時の不浄羽とは違う魔法…だから何だって話だが 不浄羽失伝は大陸全土が聖高会の支配下になった後に
使う機会がなくなったからじゃない?
必要がなくなった、使うのに抵抗がある、で継承の優先度が下がったの。 不浄羽も使わずに勝てるならそれにこしたことは無いって手段だろうね
にしても王都テロは魔力保有型魔獣、魔獣誘導、なんらかの魔力隠蔽手段、従祖の強化、妖力剣&不浄羽…と大盤振る舞いすぎるw 魔獣誘導魔法ってだいぶ有用そうなのに失伝したんだよな
ウィルクはよく良い魔法は世間に流失すると言ってるけど司祭やその流を組むシュピアゼイクは隠蔽したまま伝承に失敗しとる そういう敵に使われたら困る魔法は
他の家に流出させるくらいなら伝承失敗したほうがマシ、というのは自然な考え ウィルクの魔力量は主祖の5〜6倍程度じゃなくて100倍くらいをイメージしてたな
本人からするとルシアとは差があるらしいけど周りから見るとルシアと同レベルに見えるみたいだしそれくらい隔絶した魔力持ってそう
主祖は攻撃力過多らしいから脅威階級第二位を瞬殺できるウィルクでも主祖に不意打ち受けたらあっさり死ぬ可能性あるのは理解できる
ヴェレットが火縄銃を装備した人間だとするとウィルクはアサルトライフルを装備した人間みたいな感じか? ヴェレット達ノーマル貴族がナイフでウィルクが拳銃とかじゃないかな
アクセルぶち抜きで突撃されて気を抜いてたらやられる感じで >>169
俺らてきにはその考えだけどこの世界では有用な魔法はシェアする方が良いって考えが一般的なんだよな
そう考えたら司祭達は変わり種なのか >>131
クラミティス(魔力保有型第四位)
フィーネが削った分も多少はあるだろうがウィルクの爆撃魔法2発とルシアの蛮族アタックによって瞬殺される
ウィルクの魔法を2発受けてもギリギリ生きてたというとんでもなくタフな成熟魔獣
ガーナリン(魔力保有型第五位)
主祖7人が1日以上かけて倒す
魔と妖を読み返せばわかるが第一魔獣討伐隊の主祖兵はデュンケル+レヴィオス家の家人6人の合計7人
魔力保有型には魔法攻撃がかなり効きにくいって言ってもクラミティスですらゴリラコンビにかかれば敵じゃなかったし、ガーナリンとかウィルクやルシアなら楽に倒せるレベルの相手じゃね おらおらグラおじスレに誤爆ったよわおじ出て来い俺と一緒にガイジごっこすんぞ >>173
ガーナリン戦に出てた主祖のうちデュンケルは直ぐに戦線離脱したし他の大多数も王都に戻ったから7人で1日以上かかった訳ではないぞ >>175
第一魔獣討伐隊の人員を第二魔獣討伐隊の人員にスライドするって話だったけどクラミティスは瞬殺されたわけだしそのままガーナリンと戦ったんじゃないんか?
デュンケル率いる討伐隊が第一魔獣を討伐したって記述がはっきりあるぞ >>168
誘引できても魔力保持型になるんじゃね?
ゼスくらいならそれでもチョロいでやれても一般主祖だと手がつけられなくなったり魔力残滓喰らうようになるんじゃリスクとリターンが合わんと判断されそう
共有も実際発動しないと効率悪いみたいだしそんなにポンポン共有する機会も作れないんじゃ失敗止むなしかと 魔力保有型は二階級近く上っぽいのが無法だわ
流石に第一位に迫るほどには出来なそうだけど 魔力保有型は腐食せずタフになって魔力残滓が乗る特殊効果攻撃。
ゲームクリア後に戦うDLC追加ボスキャラみたいなやつ。 魔力型2級が来たら誰も勝てないパターンになりそう… まぁ魔力保有型ってようは後先考えず命を削って暴れまくる主祖みたいなもんだからな >>180
主祖の集団にエフィアルの部下が使った自爆テロ魔法習得させて特攻させよう
嫌じゃ!儂は自爆テロなどしとうない!
って言って拒否しそうだが >>176
デュンケル率いると言われてるけどデュンケルは絶対に前線に戻ってなさそう 次期当主を危険な現場におくのはあれだからそれな仕方ない >>177
誘導魔法を使われたからといって魔力保持型になるとは思えないな
アルクノアも誘導魔法を使われてるけど普通の魔獣っぽいし パッと見の結果が一緒でも同じ魔法とは限らないのがエルオだからな… 本人は何もしてないのにガーナリン討伐の実績で王国貴族を味方につけようとしたり、
「次代を担う者同士で手を取り合い共闘できたことは嬉しかった。これからもあの夜に交わした友情を大事にしていきたい」
ってウィルクに言ったりしてたのか
とんだ詐欺野郎じゃねーか
戦場から逃げ出し他人の功績を横取りするとは軟弱者のレヴィオス王の息子に相応しい男よ(ガルフィス並感) アルクノアは勝手に死んでるから実は攻撃を食らってなくて知らんだけという可能性も有りえなくはない 一応最初の一撃はぶちかましたから…
そもそも魔力持ちの魔獣に突撃してるあの二人がおかしいだけだし許しあげよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています