ノクターンノベルAI創作スレッドPart1
ノクターンノベルでのAI創作について語り合うスレッドです。
創作だけでなく、AIを使っての文法チェックや作品評価などツールとしての使い道などについてもどうぞ。
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■ノクターンノベルズ
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関連スレ
ノクターンノベルズ作者SIDEスレッドpart70
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1748398264/ >>252
今も動いたぞ
なんつーかGeminiが残念集団なのは分かったわ https://x.com/CN84610603/status/1932404297389814050
お、ごめんごめん。
gptに聞いてみたって。
93%のユーザーが動いてないってさww7%は使えてるそうだね。よかったね。ポクチン! なんか喧嘩してる中で貼りたくないけど、小説作成用のプロンプトまとめといたから使ってな
GPT,gemini共通で使えるはず、Grokはプロンプト理解力が一段劣るから変な挙動するかも
小説書く時の基本的なプロンプトの書き方(テンプレート的なの)
https://rentry.org/k43r3hiw 誰もgemini強制してないしね。
鯖落ちしてるgptとか、一段性能落ちるgrok使えばいいんじゃね?
ごめん。鯖落ちしてるのにgpt使ってますと言われたら吹くけど、それは許してね。。。 >>262
典型的Geminiユーザーの見本がこれ grokなんか変な表現多くない?
説明口調というかそんな会話あるか!ってセリフ吐いてたり 使えないってわめいてる方が頭悪い
AIは単なるツールなんだからどんな結果が出力されるかは使い手次第 grokはなんか同じ事を何度もしつこく説明してきたりしてもうええわ!ってなる
あと本当に最初に主人公に軽口みたいのを呟かせたらそれをいつまでも覚えてて主人公の持ちネタみたいに使ってくる
いやもうそのネタいいわ!そんなおもんないしってなる 一度指定するとずっと言い続けるんだよな
途中で止めてくれって指示出しても似たような文言を繰り返すし……
結局取り除く方法がわからないからまた最初からやり直してるわ ただこの現象ってGPTが流行った初期もそんな感じだったんよな
だから数年後くらいには割と自然な出力ができるようになってるかもしれん
まだ学習が足りてない段階なんだと思う AIは高機能型アスペ的な動きをすると覚えておくと良い。
一度刷り込みが行われると、それを再現なく擦り続けるみたいな。そしてその後の指示で禁止しても一度刷り込まれたことを止めることはほぼ無い。 ブキチャレンジ搭載するなら同じチームでやるの無くしてほしいわ 出力というかプロンプトの限界じゃない?
例えば、
「花子がオナニーしているシーンを千字で書いて」
「花子がオナニーしている最中に弟に見つかり、見られながら絶頂するシーンを千字で書いて」
「花子が口止めのために弟とセックスするシーンを千字で書いて」
だと上手くいっても
「花子がオナニーしている最中、弟に見つかり、見られながら絶頂した後、口止めのために弟とセックスするシーンを三千字で書いて」
だと、後半は同じ描写の繰り返しになったりする >>277
grokはプロンプトの理解力が低いのよ。だから一段落ちる。
gptとかgeminiが格上と言われてるのはそれ。 なんかGemini調子悪いと思ったら2.5flashになってたわ
小説書くなら2.5proじゃないとキツい 無料でもお試し程度には使えるよ
画面左上に2.5flashと2.5pro、あとGPTのメモリ機能的なのを選べるプルダウンメニューがある お試しでしょ?
すぐ制限かかって使えなくなるんじゃないの? GeminiもGPTもある程度ちゃんと下書きを書いた後に、指示を改めて出すと良い感じになるな
台詞のみの状態で間を埋めるのはGPT>Grok>Geminiの順で上手い
下書きをある程度書いたあとならGeminiも上手く動く https://novel18.syosetu.com/n3943kn/
AIで表紙入りしてる人の解説
これがあれば我々もランクインして夢の表紙入りも可能だぞ! 自演やめろ
てか表紙入りすらしたことないのか?
だとするとAIいくら使っても無理だぞ……? 表紙入りしてる人間がいちいちAIに頼ろうとするわけないだろ! 実力不足を補う目的ではAIは使えるレベルに達してない
めんどくさい地の文の描写や舞台設定を任せて
心理描写やセリフ、関係性の変化は自分で書かないと
でも表紙入りしたことないようなレベルだと大事な部分が下手だから
いくらAIに文字数吐き出させても駄作にしかならない ぼく「どうでも良いシーン書いて」
🤖「できました」
ぼく「ええやん、後はこっちで修正やっとくわ」
ぼく「重要なシーン書いて」
🤖「できました」
ぼく「違うだろ!もういい、修正はこっちでやるわ」 ある程度おもしろいプロット書けて魅力的なヒロイン作れてエロシーン自分で書く筆力あればAI使って量産体制は構築できる >>294
その内にAI作品というジャンルで隔離されるんかねぇとも思うがどうなるんだろうな そうなったら嘘つきが勝つ時代になるだけだしな…
同人の絵も塗だけとかひっそりAI使ってるだろってのが割といる まあ普通の読者は工業生産品だろうと手工芸品だろうと要望を満たせれば気にしないし良いんじゃね? 結局はそうAIだろうがなんだろうが抜けりゃいい
現状AI小説はいまいち勘所が悪くて抜けないってだけだから AIが近いうちに人と同じ作家レベルに達するかもしれないし超えても不思議じゃない
既に速度では遥かに超えているし
人の趣味趣向を完璧に読み取って望まれた作品を一瞬で書き上げる日もくるだろうな
そうなったとき作家の扱いがどうなるのか
作家によって成り立ってきた出版社などは作家を守ろうとするかな
作家のご機嫌とらなくても物凄いスピードで量産してくれるんだし楽な仕事だよな
ただしそれだと出版社も人が必要なくなるんだけど気付いてるだろうか まあ未来の話なんか俺はどうでもいいよ
興味があるのは今どれだけ使えるかってことだけだわ >>302
文字をある程度書けるやつなら使える
全く書けないのには使えない クリエーターは、この先も必要だろうけど
編集や事務員はいらなくなっていくだろうね
AIはまだまだ未熟で芸術やエンタメを理解しているとは思えないけど
そこが逆におもしろかったりもする
人間が考えつかないようなおかしなことをたまに言うから、そのセンスに驚いたりする 原作ありきの脚本家はいらなくなる
だからこそ全米脚本家協会があれだけ騒いだ
やがて原作も不要になっていく まぁぶっちゃけ処理速度で限界あるだけでしょ
今だと一文ごとに推敲してって指示するだけで自宅ollamaじゃ何時間もかかるし
ほぼスパコンのchatGPTなどサービス系でもプロンプトに限界ある
比喩や体言止めがいくつあるかカウントしてなんて夢のまた夢
逆にいうと、純粋にコンピューターの性能がずっとよくなるだけで
創造性は簡単に作家に追いつけると思うね >>306
まーとりあえず今はどうでも良いシーンとかやる気なくて地の文かけない時に書いてもらうと
続きを書くきっかけとなって確実に役立ってはいるわ
プロットは自分でちゃんと管理する必要があるからあくまで補助として有能という感じだな 使える編集者みたいなもんかね
まあそのうち立場逆転するんだろうな aiは合意セックスは書いてくれるけどレイプは書いてくれない 書き方次第よ
これは演技ですとか言えば通ったりする お前らってAI使って何がしたいの?
ランキングに乗りたいの?
それとも好みのエロ小説を作りたいん? >>311
頭の中に思い描いていたものを話に落とし込みたいだけだな
AIを使うまで数年間下書きから清書が上手くできずに
AIを使い出してから三十万字分の話を書くことができた
思い描いているものがあるのに地の文を書くのが死ぬほど苦手でつっかえていたのがAIで解消された
ナーロッパを書く時のアイディア出しにも役立ってる
馬車移動で掛かる時間とか ナーロッパの城下町や港湾都市なんかを書かせると割とワクワクする描写してくれるからな
その舞台設定の上でキャラクターを動かすことに注力するのは効率から見ても筋がいい >>313
そこなのよな
0から地の文を生み出すのと、ある程度描いてもらってそこから修正していくのとじゃ
労力が全く違う
魔術描写とかも俺が書くより残念ながら上手い 武道家がなんかそれっぽい正拳突きで敵を倒す描写して
とか言ったらちゃんとやってくれるの助かる >>309
性的暴行って書いたら一応書いてはくれた@Gemini
と思ったけどレイプでも通っちゃうことあるんだよな >>318
そりゃそうだろ
かけたらかAIなんていらねーよ 素人作者よりAIの方が語彙が広かったりするから
リライトや文章チェックしてもらうと、プロっぽい熟語や言い回しに直してくれたりする場合があるから
編集みたいなことをしてくれて便利だよ
ひとりで全部ほぼ完璧に出来るならAIはいらないだろうけど
少しポンコツだけど早くて無料で文章チェックしてくれるAIは本当に助かる AI毛嫌いしてるひとはカーナビも使わずマニュアルトランスミッションで運転をしているみたいな感じがするね
スムーズに目的地まで行く方法があるなら活用すればいいだけなのに
オートマ叩きにそっくり >>321
カーナビを使わずに目的地まで行けるのなら黙ってそうすりゃ良いだけなのに
無駄にカーナビ使いを敵視してる感じだな 一番しょうもないのは両陣営の過激派同士で人格攻撃合戦みたいになってることだけどな
そのへんはイラスト界隈が一番やばいイメージあるけど、マジでいつ終わるんだこの争い 今ゲーム業界もAIをかなり使って会社も応答サービスにAIを使ってという風になってるのになぁ
そもそも人間の動きをトレスしてアニメに生かすとかも十分機械的だと思うんだけどな
あの反発がよー分からんな 自作を無断で加工して使われる、しかも自分の作風丸パクリで、となれば
反発はあるよ >>326
それ以外にもAIで作った動物動画とか声優がネタをAIに作らせたネタ掛け合いにも脊髄反射で文句を言ってるけどな 手書きじゃなくPCで絵を書くことに対して反発してるやつは10年くらい前までいたから、だいたい20年くらいは戦いが続く
ようするにフルシカトでOKよ ほっとけばいいだろしつっけーなぁw
好き嫌いの問題でしょ
NTRが許せない人もいれば好きな人もいるのと一緒だろ
自分の力だけで書きたい人もいるでしょ
作家のはしくれのくせに想像力ないのは致命的だぞ
今は道具として便利なレベルだけど近いうちに立場が逆転する日がくるのは確実でしょ
危惧するのも当然じゃないか
書くことしかできない作家馬鹿だっているんだし
上の方に出てるAI作家なんて1日に何作も投稿してる
今は2桁程度のポイントしかとれない駄作のオンパレードだけど、あれが進化して全部表紙常連になったら作家は手も足もでない
飽和状態になってまず読んでもらうことすら難しくなる
そりゃ無視できんだろ
驚異でしかないよ
誰も彼もがじゃあ俺もAI使うぞっとはならんやろ
そんなことも想像できんのか? >>329
だからってこのスレまで来てギャースカーやられるのはウザイわ まあ商業は壊滅だろうな
AI作なら質の差がないし制作速度は消費者の消費速度を確実に上回る AI作家の人は短編だけかと思ったら、連載もあって、10万文字超えてるのな。
ストーリーラインから一話毎のプロット、実際の描写も全部AIなのか?
それはそれで凄いと思うが、単なる作業になってしまいそうで楽しくはなさそう。 >>331
逆に奇作珍作みたいなのってAI生成で出てくるのかな、狙って出せるのかというか >>332
長編でAIを使ってるから分かるが
月3万円とかの課金とかしない限り全部AIは無理だぞ
長編のプロット、設定管理は自分でやる必要がある
実際の描写全部AIも長編ならこだわりもあるだろうから無理だぞ
多分そういうのは地の文描写の補助や重要じゃないシーンの描写とかで使用してる >>334
あのAIの人は長編でも使ってるくさいんだよな
理論もしっかり組み立てて解説してるからノクタで微妙な作品な尖ったところがない作者は用無しになるのも時間の問題だぞ >>335
AIを使っている側から言うと
書き手が同じ力量を持っているとすると
AIを使う側の方が
同じ力量でも高クオリティの作品にはなるだろうなという感じ
力量がないやつはどんどん利用してけと思うわ >>336
そもそもスピードが段違いだからな
筆が速いってだけで上に行ってた作者とかには痛いだろうな スレ違かもしれんが
このスレの全年齢なろう系版とかないの?
規制ゆるい全年齢こそAI使いやすいはずなんだが まだ全年齢しか試してみてないので
エロでもできるんなら、やりたい 素朴な疑問なんだが自分で作ってないものを披露して満足できるん? 脳内イメージをそのままケーブル直結(または脳内イメージダンプファイル)で相手に伝えられればそれでもいいだろうけど、
そうじゃないから文章化・画像化して伝えてるのでその手段の一つと考えればそう違和感ないと思う >>341
自分で作ってないとは?
プロットもキャラの造形も台詞も諸々の設定も自分で考えてるぞ
漫画家がトーンや3D、パソコン等のハイテクを活用したら自分で作ってないことになるのか? 漫画も今じゃ背景とか集中線とかなんならキャラのフリルや服の模様とかもかなりの人がみんな素材だけど…… >>341
カメラが開発された時に人物画家や風景画家が
怒ったらしいけど今となっては誰が撮っても
同じはずの写真がその撮り方や、技術によって
写真家として芸術家扱いだから、AIもそれと変わらないよ。
人が関わる以上は、使う人間によってどんな機械も差出るし、その差を技能扱いしてしまうのが世の常だから 手書きからワープロへの過渡期(1980年代〜1990年代初頭)において、ワープロを使う作家に批判的な立場を取った「手書き派」の作家たちは実在しました。これは「文学観」や「創作行為に対する哲学」の違いから来るものです。
以下に代表的な傾向や事例を挙げます。
■ 批判的だった作家たちの主張
1. 「文学は手で書くもの」という信念
手で書くこと自体が「言葉と身体性の接続」であり、創作の一部だとする立場です。
芥川賞作家の丸谷才一は、比較的晩年までワープロ使用に否定的で、手書きを重視していました(後にパソコンへ移行しましたが、初期には慎重でした)。
井上ひさしも、「ペンの進み具合や紙の感触が、文章のリズムや語調を作る」と語っていたとされています。
2. 推敲や改稿の「深み」が失われるという懸念
「一文字ずつ書き直す手間」が、自然と作家に再考を促すが、ワープロでは軽々と消せるため、思索の深まりが生まれにくいという批判がありました。
3. 「機械に文学が宿るのか?」という疑念
ある種の精神論。「文学は人間の内面からにじみ出るものであり、冷たい機械で打ち込むものではない」と考える人もいました。 ■ ワープロ導入派の作家たちとその反論
一方で、ワープロを積極的に受け入れた作家たちも多く、たとえば村上春樹は、1980年代には既にワープロで執筆しており、「タイピングの方が自分の文章のリズムに合っている」と語っています。
筒井康隆もワープロにいち早く移行した作家で、技術の進化を歓迎する姿勢でした。
また、「改稿が容易」「文字数カウントや誤字修正が楽」など、創作環境としての合理性を評価する声も多くありました。
■ 文壇の空気として
1980年代後半から90年代初頭には、「手書き vs ワープロ」はしばしば文芸誌の対談やエッセイで論じられました。中には手書きを「古い」「非効率」とする挑発的な意見や、逆に「ワープロ文学は軽薄」とする保守的な意見も見られました。 なんつーかAIの文字における現状は、AIしようによる、そこそこ話が書ける書き手の増加かなぁと思う
AIで薬屋のひとりごとや転スラ、放浪メシ、無職転生なんかの人気作を生み出すことはまだ不可能だと思うが、AI使用で
そこそこ小綺麗な文章を書ける書き手なら今も生み出してる
そんで多分そこそこブクマもそれで取れる
そして、元々そこそこ書ける層が一番AI使用者の参入を忌み嫌いそうだなぁと思うわ 自分で考えてないじゃん
小説って一文字一文字に魂を吹き込むものだからワープロの話とは根本的に違うよね
ついでに言うと承認欲求を満たしたいんだろうがAIを使うことで読者は確実に減るから承認欲求満たしたいならおすすめしないぞ あと>>346-347もChatGPTが適当に言ってるだけだから AIを否定してるんじゃないよ
AI使ってるのに一端の作家気取りはやめようねってだけよ
投稿する時に私はAIに頼ってこの小説を作りましたって明言すれば良いよ