侯爵嫡男好色物語 Part.106
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食い物すら覚束無いアテラハンが外まで頼り甲斐があるかと言うとね…
仮にクロウネが連合軍を組んだとしても相当集まりが悪いと思う >>201
しゃーない分家老人を最前線に送ろう
その場しのぎでしかないがどうせ老い先短い命だ >>187
事実として始祖級のイレギュラーなきゃクオルデンツェゼルドミトラはシュピアゼイクレヴィオスより格下だろ
馬鹿? 主祖と従祖の差がありすぎて、あの世界では主祖がそれなりにいないと国の維持なんて出来ないと思うんだけどな
クオルデンツの広い領地を実質3人の主祖で何故治められているのか謎
小さい領土の主祖連合に攻めこまれたらひとたまりもない
設定に突っ込むのも野暮かも知れんけど、もっと主祖ごとに小国が乱立してるだろ 大体の主祖は臆病だしそんなもんじゃないかな
特にクオルデンツェなんて何が出てくるか分からない魔窟だし実際出た
下手に追い込む方がヤバイのをシュピアゼイクが証明しちゃった 外地の貴族がスレ民でクオルデンツェが宮本武蔵みたいなもんだろ
スレ民全員でかかれば勝てるだろうけど何人かは斬り殺されるだろうし進んで戦いたがるやついないだろ >>206
ガルフィスの武が主祖10人分
ルークセの謀略が主祖10人分くらいの価値はあるやろ
その上でウィルクいなかったら4回は大敗北してるから大貴族の中じゃぶっちぎりで不安定で弱いと思うが >>209
どう考えても大貴族の中じゃエヴェナピスがぶっちぎりで不安定で弱いと思うが…
本家が今にも死にそうな老人1人で影家も数えるほどしか残ってないんだろ?
親戚の主祖に若い男女が残っていてよかったな >>206
地図の上はああ見えるけど実質貴族領っていう小国が乱立してる状態じゃないか。そして登場してる大邸の大貴族は積極的でルーツのどこかでくそ攻撃的な祖先を持ってるんじゃないか どこも奇病で主祖は少ないしク家は従祖が多い=ムカデも凄く多くなるの分かりきってるし周期的にそろそろ亀吉(第2位魔獣)が出て来る予想もついてただろうし
もう実質ク家の分家みたいなもんなエヴェナピス家ですらク家が把握してない主祖軍を退ける戦力あるくらい戦力を隠すの簡単な世界なんだから軽々しく攻め入れないでしょ
カシアに潰されたはずの分家が影として実は結構生き残ってましたとかありそうだし >>210
エヴェナピスが大貴族?
まぁ大きいほうだけど >>196
ミロードは将来的にガリアナの血筋乗っ取ろうの画策してるの明白だったろ
ガリアナとディーンリッシが動いた理由はそれだと原作で説明されてるし
>>210
エヴェナピスを大貴族扱いするとかID:EOC9kEmpはちゃんと原作読んでるのか疑問 そもそもエルシニア君のせいで主祖も従祖も減りまくってるから土地だけあってもね
情勢も不安極まりないから強い派閥の傘の元で安定を取りたくなるわ >>202
クロウネが声かけたら集う者は多いと本編で言われてるだろ
あのババア大陸の大英雄だぞ
今存命の人物で大英雄と呼ばれたのはクロウネとジンカーエン帝くらいだから凄い影響力を持ってるはず ガリアナ家人がアテラハンに阿ってるのは単にアテラハンが怖いだけでしょ
クオルデンツェよりもアテラハンが怖い
だからアテラハンにすり寄ってた
それだけ あれから情勢も大きく変動してるしジンカーエン帝国の全盛期を更新させるほどクロウネも愚かじゃないでしょ
むしろ浄化魔法の方に目が行くまである >>214
読んでないとまで言われたくはないな
クオルデンツェと同レベルとは思わないが、エヴェナピス領より一回り小さいシルオペア領でもルーシュナ地方の貴族6家の合計より広いって言われてたし、エヴェナピスは大貴族と呼べる規模だと思うが
「夜会交流」でもクオルデンツェ派の若者がシルオペアの家名にビビっていたし シルオペアも大貴族ならエヴェナピスと合わせて七大貴族になるなw >>220
でも中小貴族と呼ぶのも違うくないか
地図見た感じエヴェナピスとシルオペアって相当でかいぞ >>223
とうしても呼び分けたいなら中貴族でいいんじゃね?
そんな書き方は作中に存在しないけど
少なくとも大貴族ではない >>219
結局どこでエヴェナピスが大貴族扱いされてるんだ? >>223
あんまり意味ないとか言われてる王国の爵位だと
大公…ミレンドルヴァ
侯爵…アテラハン、クオルデンツェ、ゼルドミトラ
伯爵…シルオペア、エヴェナピス
子爵…ガリアナ
となっていて、ガリアナさんところは明確に中小貴族と言われている エヴィナピスとシルオペアはトップ5には入らないがトップ10〜15には入るって感じじゃね >>214
>>220
>>221
>>222
>>225
ここまで叩かれたら俺は侯爵嫡男好色物語を読んだことが無かったと認めるわ
ただ「開幕」で中堅と評価されてるガリアナ家より何倍もでかいエヴェナピス家が中小貴族には到底思えんかった エヴェピナスは三代も武闘派が続いたおかげか拡大ペースはすごいわ
今はシルオペアともども張りぼてだけど >>229
ガリアナさんところは経済的にはかなり豊かだけど領地のでかさや戦力はショボショボなんだよね
領土の面積と実情のギャップがある領地だと思うから基準には向かないかと思われる
逆にエヴェナピスは領地は広いけど経済規模はそんなに大きくないんじゃない
なんか名産フィールドとかあったっけ?
メオ湖から得られる資源はどうだったっけか 湖の利権はかなり利益生んでると思う
ナンボナン商人の密貿易の際に使用料払ってるらしいし他にも普通に利用するのにも金はかかると思う >>231
※領地評価(王国目線)
クオルデンツェ領 → 超でかい
エヴェナピス領 → 大きい
シルオペア領 → 大きめ
ガリアナ領 → 中堅
たぶん中堅ってのは領地のサイズのことだぞ エヴェナピスはデカいが他の五大貴族は倍以上デカいし
あとシュピアゼイクもクオルデンツェも自領以上の貴族家を傘下というか影響化に入れてるし
そういうの込みで大貴族って自他共に認められるんじゃないかなたぶん >>233
木っ端貴族がめっちゃ多いんだよな王国
ルーシュナってゴミみたいなサイズたっけか 領地の大きさもそうだけど発言権とか経済力とか武力とかいろんなもん加味して大貴族だから領地がでかいから中小貴族はおかしくね?ってのはちょっと違う
ただこの中小の使い方ってほぼ小に大して使うようなもんだから違和感あるのも分かる ルーシュナ貴族は大量にいるけど全部合わせてもアテラハン単体より狭いらしいから悲しいよな
意味のない爵位なら負けてないけど 建国の志士たるパドラ公爵家、バンシボル侯爵家、モルミア侯爵家、ベルクローラ侯爵家、オグロ侯爵家、リゲルオン伯爵家を舐めてはいかん 広い領地に武力と経済力に積み上げた実績や歴史的な家の格から来る発言力と影響力
これらを備えてるのが大貴族で、作中で言われてるのが王国五大貴族とかシュピアゼイクって感じか
エヴェナピスやシルオペアは大貴族クオルデンツェ家傘下の有力貴族ってやつじゃないかしら >>240
積み上げた実績や歴史的な家の格もなしに大貴族面してるからプルーメにすら馬鹿にされるんですなミレンドルヴァは メオ湖は凄いぞ
釈迦や孔子をほいほいと産むってくらい凄い >>242
今回、リックアーガ地方を視察していくつかわかったことがある。
オーヴィル家単独の力はそこまで大きくない。リックアーガ統一戦争でいくつかの貴族家を滅亡に追い込みその領地を併呑したわけだが、連合国の構成貴族家となることで存続を許された貴族家も多かったのだ。
(ナンボナン入り 296話)
でかくはなさそう 将来的にはゼルドミトラくらいならぶちのめせそうだな >>244
エヴェナピスはきちんと飲み込んだけどオーヴィルは食べ残しが沢山あるってことだよね
領地は…それでもリックアーガ連合国では随一だったりするのかなぁ 馬鹿ほど他人を侮るとこのスレでのレスを見てもわかるね 204とか正しくそんな感じだ 自分よりキチガイかも知れないやつに突然エンカウントするかも知れないのがレスバってやつだからな……
端から理不尽なものだしレスバ仕掛けてる時点舐めてかかってるし悪手じゃろ >>245
サーディン「王国南部の雄たる我らが隷祖頼りの南方貴族などに負けるものか!!」
サーディン「隷祖の力には勝てなかったよ…」
サーディンわからせ展開とか誰が求めてるんだろうか 馬鹿ほど効いてる草とか言うってこのスレのレス見ててもわかるよね250とかそんな感じだ 従業員40人の中小企業もあれば、従業員350人の中小企業もある。
従業員2000人の大企業もあれば、従業員20000人の大もある。
あんまり不思議だとは思わんけどなw まぁ現状作中で大貴族扱いされたのは王国5大貴族と帝家と南侯と西侯とシュピアゼイクか >>251
>>252
>>253
怒りのあまり連投してるの刺さりすぎやろ 「効いてて草」って結構刺さる言い草なんよね
レスバ自重するのに結構精神力使う 特に挑発もされてないのに勝手に突っ込んできてくれたヴェレット君… ヴェレット君は渾身の挑発をク家のガキにすかされたのが効きまくっちゃったからね 魔法攻撃どころか殺意すら飛ばさない子供だから
一騎打ちの判断は悪くないんだよなあ 従祖は壊滅で隷祖も収拾不可能なら突っ込んで行く時点で危険な気もする ヴェレットの行動の良し悪しはともかくとして怒りで暴走する体たらくでシュピアゼイクの当主が務まるのか?とは思う
パッパの方は息子の仇に対する憎しみを押し殺して最善の手を打とうとする出来る男だったのに あのマクニスがかわいがってたってのは疑問やね
大貴族の次期当主の範囲ではあるけど下振れ側って感じだし まだまだ十年以上現役続けるつもりで
その間に教育行き届かせればおっけーと思ってたんじゃね >>266
最愛の息子扱いしてんだよなあ
しかも前線に出る気概あるだけ有能寄りだし >>266
下振れ側でもキリにはほど遠いのだろうな
レヴィオス王国の二代目国王、帝家の第一皇子というレジェンド達がいるし
第二皇子も第一皇子に匹敵する素質を秘めているそうだし、並外れたジンカーエン帝の子孫なだけあって並外れた後継者達が生まれてくるのだな ガチな話ヴェレットはまだエロ主体だった1部の弊害受けてるよなあ
戦記寄りになった2部の大貴族嫡男連中であの敗北した後に一騎打ち挑もうとする奴いないだろ
敵地に主祖1人で突撃させる危険度高い作戦に嫡男使う1部マクニスもどうかしてる ヴェレットは一騎討ちしか無いって思った頃には優秀な騎士が全滅してたから諌める側近が居なかった
しかも目の前に居るのは敵貴族の一人息子で精通したばかりのお子様 箔でも付けたかったのかね
キンドロアか分家あたりが無難と言えば無難だったけど 動員規模的にも時勢的にも次期当主出さないわけにはいかないしガルフィスの前に置くよりは何倍もマシやろ
あそこで引くのはかなり冷静な損切りで勝ちに行くならああなるししょうがない
相手は12歳のガキで年齢による魔力差だって十分見込めるしウィルクも気弱っぽく装ってた
あそこで自分で引く判断するのは逆に冷静過ぎる この話って定期的に議論されるよな
もしかしてヴェレットは人気キャラだった…? かつて王国だった頃に居た使える配下主祖は20年掛けてガルフィスがぶちぶちころころ 結局ガルフィスは20年で何人の主祖を殺ったんだろうな
ドン引きするほどらしいけど
三章の序盤から中盤で話題になるかもと言ってたけどならなさそうだし そりゃガルフィスよりもっとドン引きされるレベルの男ジンカーエンが来るからな
それに絡んで話されるんだろうガルフィスの戦歴も 漫画版から入って原作読んでるけど、亀吉のところの原作は寂しい限りだな
当時は、エロ主体だったからなのかな? たしか王都の魔獣戦も当初はカットしようと考えてたんだから作品が長丁場だから作者がいらないと思った所は極力カットしたいんじゃないか >>280
昔の割烹読むと作者本人の言葉で書いてあるよ
ざっくり言うと「戦闘描写はいらないかなと思ってたけど後に方針を変えました」みたいな感じ 顎作戦みたいに詳細に書いてくれるのも良いけど亀吉戦や牙作戦みたいにサクッと終わらせてリザルト長めにやるのも良いだろ
毎日投稿とかやる作者なら戦闘で誤魔化しながら次の展開考えるのも良いだろうけど 亀吉戦は小説版と漫画版の差別化できて結果オーライだった。
漫画7巻は何回も読んじゃう。 >>283
いちおう牙作戦は方針転換の後です
ライシュリーフ戦は火事場泥棒だから書がなくてヨシとなったんでしょう
相手に主祖なしだから見せ場も無いし >>187
隕石落ちてくる事を恐れて外出しないとかいうレベルだろ
相手が始祖を連れてくるとか嫡男が始祖級の化け物とか
そんな可能性考えてたら何もできん
到底舐めてるとは言えんよ 生存闘争の範囲で舐めてるとかじゃないからな
むしろ有望な相手に対処しない方がおかしい 年齢を考えたら期待値高いけど、出たとこ勝負ではあるわな 東部貴族に対して連戦連勝してるガルフィスみたいなイカれた主祖もいる家なんだから、孫がどんなもんか1回探りを入れるという意味もあったんじゃないかな 良家のおぼっちゃんだし初陣でしくじった風評付けたくなかったんじゃない?
だからこそ騎士が諌めるのが大事なんだけど 実質初陣であんな踏み込み方をするキジルシの癖に軍は騎士に任せる理性や度量もあるから困る
結局シュピアゼイクを潰しきるまでにマナラル結晶の脅威も露見しなかった ウィルクの初陣は牙作戦ではないよ
ヴェレットの初陣は不明 ナンボナン包囲ではガルフィスに合わせた色違い魔法見せただけで終わったんだっけな
領主主祖を追い出せるほどには防衛力のあるナンボナンを軽く落とすクオルデンツェの戦上手ぶりが凄い ナンボナンの元領主ってク家が帝国離脱して急に国境にされて対ク家の最前線になったのにビビって逃げたんじゃなかったっけ? ナンボナン戦は外交でしかない狩りの類いで戦争は学べないね >>295
それであってるよ
平民にも負けるクソ雑魚貴族として帝国でも有名 >>293
ほぼ評議会の自爆じゃろ
あとその成功体験で思い上がった市民の暴走 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています