ゴルダナ帝国衰亡記 Part28
ナーディルは凄いよな
育てる為のノウハウがある
クロスハウゼンで生まれたカリーシャムスとかは生まれつきの魔力で諦められてるのに 本当の意味で魔力が足りなくて困った事がまだないんだろな クロスハウゼンは宗家パワーでスタンバトアを押し付けられるまでは魔力量で婚姻相手選んでたみたいだしな
ベーグムは政治力優先して嫁を選んだ結果守護魔道士未満の嫡男が産まれてしまった
SSR庶子のレザーワーリを産んだ女に足を向けて寝れないだろう ナーディルも月の民
クロスハウゼンも月の民
つまるところ魔力量至上主義は第二帝政への回帰 >>140
ガーベラ家は凄いけど前身のベーグム家はブッチギリでゴミだ
他の2家は国家守護級を複数抱えてるのにベーグムは守護級がトップで後継ぎが上級とか終わってた >>143
ガーベラが感謝するのはトゥルーミシュさんとガーベラの花じゃないのか >>143
レザーワーリも兄と大差ない魔力量だっただろ…
むしろ兄より期待されてなかっただろ… >>147
読み返せ
レザーワーリが覚醒したのはトゥルーミシュとガーベラのおかげだけど、もとからKKには15歳でギリギリ守護魔道士に不合格だったアシックネールよりも潜在魔力量は上と評価されてたぞ
ガーベラなくても20歳頃には守護魔道士か国家守護魔道士にはなってたんちゃうか
10代中盤で国家守護魔道士の今よりは劣るだろうが十分凄い >>148
レザーワーリは覚醒したんだよ?書いてあったじゃないか読み飛ばしてないかな。そして覚醒の下地を作ったのはキョウスケの無詠唱指導と気管支炎の治療があったからだよ。それがなきゃ魔力も伸びないしし守護魔導士級に求められる詠唱短縮にも届かないかった。 レザーワーリの覚醒はまずKKありきだしなあ
出会って無かったら無詠唱習出来ずおベーグム侍医が見逃した喘息治せないんで魔力が伸びない おっと書き込み内容が被っちまったすまんな
それと付け加えるならKKにブーツの活用法伝授されなかったら真のドMに上り詰められなかったかもしれない 今のところガーベラ家はトゥルーミシュ失うと精神的に終了
次代を育てねば KKはガーベラとクロスハウゼンの当主に大きな恩を売ったし、
次はナーディルにも貸しを作ることになるのか? >>146
生け花の秘技を編み出した偉大なる国母ニフナニクスに最大の感謝を捧げてるに決まってるべ 調教された筋肉たちって暫定宗主フサイミールの護衛するんやろか
宗主護衛騎士団も壊滅してしまったし シャア専用ザク、公的に公子と認められるとなると
色々と横槍入りそうだし、政治弱々なクロスハウゼンに守れるのか? カゲシンの力はこの後ぶっ壊れるから、政治よわよわでも武力があれば良いと思うぞ クロスハウゼンというかバフラビーが政治よわよわなのは不安
姉御1人も御しきれないし
ネールの双肩にかかる責任は重いが果たしてネールにそれだけの責任をクロスハウゼンが負わせられるか
負わせられればなんとかなる 宰相派とバャハン派が暴れて宗主が死んだしシャーザクに構ってる暇なんかないよ
武芸大会すら続行できるか危うい
正堂前の暴動で宗主死亡とかカゲシン住民にすら隠せないでしょ ナーディルに貸しとか、筋肉系じゃない正夫人に一通り旦那の前で種付けすればいいだけ?
めちゃくちゃイージーそう >>140
まだ国家守護を生み出したガーベラの実績は1件だろ
ナーディル家には、数々の実績があるはずだ >>161
家がというよりガーベラの花挿すメソッドが最強
カリーシャムスは菊の花でも挿しとくべき