ゴルダナ帝国衰亡記 Part28
>>4
ていうか、第四帝政に限らず第一帝政以降ずっと
帝国は最終皇帝が残した科学技術を維持できなかったんでは?
かろうじてセンフルール勢が医療とか維持してる部分があるようだけど
帝国本体ではずっと失われていく一方だったんでしょ
だから宗教に頼る第四帝政みたいのが成立しちゃったんだよ しかし、衰亡記の記述からすると現代カナンでは預言者なんて昔のおとぎ話伝承でしかないかのようだ
つまり連邦制に移行して以来預言者は現れていないと推測できる
だが、マナ回復薬が存在するなどしっかり科学的に発展している模様
これはいったいなにを意味するのか KKの子孫「科学技術は進んだんだ…でも肛門からメイスがコンニチワするのは変わらないんや…」