侯爵嫡男好色物語 Part.107
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>174
次回更新でなら全然関係ない話突っ込んできそう 亀吉倒した時みたいにすでに終わってて回想シーンから入るかも 亀吉回想は作者的には「戦闘描写なんて誰も求めてないじゃろ(求めてた)」って失敗だから ヒロイン勢ではロミリエが好きなんだけど、なかなか進展せんな
プルより先は無いだろうってのはわかるから仕方ないか 5/18→7/18で分割投稿できるくらいの進捗だから早くて9月半ばだと思っておく 操りの民=エルフ何だろうか
不浄羽使うからゼスが排斥したけど、後から浄化も覚えてること判明して後悔したとか 文字文化かなり昔からあるっぽいから大ウソ歴史伝えるのも難しい
ひとつひとつの事件事柄ならともかくひとつの歴史、ひとつの時代丸々全部ってなると難易度高過ぎる >>183
ロミリエロゼの姉妹丼をオレは待ってるぜ 潜入先で同じ聖高会同士で直接争うってかなり不毛だと思うんだよね。対立具合えぐい
主祖同士の争いではないけど、従祖同士ならやりたい放題っぽい 貴族の台頭を許してしまったのに手打ちのルールすら未だ無いか、ずっと抗争状態なんだろうか 貴族も基本的に司祭ルールを独自色に染めてる形だからふんわり則ったり変えたりで収集憑かないんじゃね
まったくルールが違うなら突き合わせることもできるだろうけど >>185
蚕のように操りの民をゼスがいじって作ったのがエルフになった説 寿命1000年近くありそうな種族が800年しか歴史無いとなると逆に凄い勢いで増えてることなりそう >>197
悪鬼(ゼス)とその子孫をぶっ潰すために必死で頑張った説
またはエルフ同士なら子供は一般隷祖に出来る説 説じゃなくてあっこれ私の妄想なんだけどね!とつけなさる 妄想が一層だけなら仮説いくら建ててもいいよ
妄想を根拠(?)にした妄想みたいな二層以上の妄想を語りだされるとさすがに困るが いや俺も一度は考えたことあるよ、操の民=精霊と共に生きる種族説とそれの変形としての種族改造説
可能性だけならいくらでもあるからね、でも始祖が生物学的にまで万能とは思えないし
ゼスの魔法を保存してると思われる種族に敵対行動した過去なぞあるか?と却下したけど
あるわけないだろって端から否定したら止揚がない ある程度形にしてからお出ししろってお叱りならわかるが 半年ぶりくらいに更新どれくらいか見にきて読んだけど展開熱すぎやんけ!
次はひと月後くらいに来るわ✋ そもそも300話読んで、夏までに更新されるなんて思ってたか?
俺は思ってなかった 300話は思ってた
割烹読んだら無理だなコレってなった ジンカーエンからの帝国にご招待の話になるんじゃないかな
もしくはウィルクの虎の尻尾ことファニィ差し出せが発動してしまい帝国殺すべし慈悲はないになるかも
どこに行きついたとしても戦争になりそうではある 招待してもご案内する前に死ぬだろ
既に帝国から捨てられてるって自分でも認識してるし帝国関連ではないはず
捨てられたら捨てられたなりに捨てられた場所でなんか違いを生み出すのが英雄だって自分で言ってるし
第三勢力的な話な気がするが ウィルクが女で動く人間だって見抜かれたらマジで言ってくるだろうなぁ中々気付かれないけど どういう女で動くかまでは把握されてないんじゃ?
クオルデンツェの城勤めの文官から漏れない限りは ウィルクが女で動く人間と初代にバレたら
ガーダクルのエピソードが一気に進む可能性があるかしらん ネクスはウィルクが女好きだって情報を得ているし(266話 老騎士たち)
そのエピソードがアンナ関係からくる勘違いだったら実態とズレて結果として正解にたどり着く可能性 ジンカーエンがウィルクの客将になるのかなと予想してる
オセロリアに滞在することになれば
ちょうど灰騎士達が襲ってくるかもしれないし
復活した以上はジンカーエン帝の戦いぶりは見たいよ 前後の話しを見るにジンカーエン帝のおかげでルークセの帝都訪問が実現する? クオルデンツェに宣戦布告しに来るんじゃないの?
どこそこで数はこのくらいでやろうぜ的な
断ったら俺が帝国で声かけれるだけかけて潰しにいくから俺1人とやるか選んでみたいな 何の意味が…クオルデンツェが受ける理由もなさすぎる… >>227
いや受けなかったら攻め込むけどって話なんだけど コイツの頭の中ではジンカーエン帝はカシアが大嫌いで
カシアが命賭けたクオルデンツェが壊れても構わないと思っているわけ? 後継者宣言的なのはするんじゃねえかな
軟着陸させようとしたルークセのタワーが崩れるくらいだから戦乱に巻き込まれるのは確定
会談でウィルクの考え聞いてひっそり自分の領地に戻って死んでも意味ないしな それだけで終わるとは思わんけど移動しただけで十分玉突き事故起こりまくるとは思うw それが作者さん言うところのトランプタワー崩すってやつだな 宣言したとして周知されるかなと思ったが
もしかして野次馬が雪だるま式にふくれてついてきてたりするだろうか どっちかって言うと有名人が動いたことで周りが勘ぐりすることのほうが影響大きいと思う
ジンカーエン帝は衝動で動いたんだから本当に単に死ぬ前に直接話を聞きたかっただけのやつでしょ 次回タイトルは予定通りなら
アルデュケ会談
だしな
これでいきなり戦争は?ってなる >>215 >>231
「コイツ(孫娘)の子供を次期皇帝にすれば血筋も問題ないぞ、ガハハ」
とか言い出す可能性あるかな
初代帝本人になんら悪気がなくても
そんなこと言ったってことになったら今の皇子連中はウィルクぶっ殺すってなるよね 帝国とか帝国軍とか大勢が関わるものにはもうジンカーエンも手出せないと考えると
マナグリス家の継承権を使ったことって可能性が高い気がする
マナグリス家から放られた結果帝国を建てた人が
帝国から放られたいま新たに家を建て直すというのは物語性がある 間違いなく好意的だけど耄碌してるような突飛なことを言い出して波乱を起こす可能性は否定できないな 皇帝だけど帝国に愛想尽かしてそうだから帝国が無茶苦茶になることでもやりそうだな 現状以上のやる気がないウィルク君を焚き付けるのがせいぜいでそこまで無粋な事はしなそう ジンカーエンは単にウィルクに会いたかっただけで
むしろ生存を知った帝国貴族達が連鎖的に反応して動乱に繋がって行くのかなって気がする
ジンカーエンは超越状態でも本人が納得するまでは精神力で行動出来そう >>242
暦の上では秋だけど、実感はまだまだ夏だよ まぁ登山でイメージすると、山頂まで登るのが夏、山頂から下山するのが秋だから
まだ下山開始し始めたばかりじゃ山頂付近にいるってだけなので 後継者宣言とかも今のところ特にする理由とかはないと思うけどな
周りが勘違いする何かは起こりそうなんだけど結局会談で何の話しするかは予想つかんわ おじさん暗殺の真犯人のヒント持ってるのはジンカーエンな気もする >>247
そうなると味方なのに何故それを隠す必要があるのかって点が問題になるな 隠すっていうかカシアと一緒にアルペオ平定した間柄だから基本的知識はクオルデンツェ家とそこまで変わらないんだろうけど
ウィルクとの会話でマクニスの死に際の匂わせの話したらなんかジンカーエンが気づくんじゃないかな 放られた剣の逸話の元になった愛用の剣くれるとか
本当なら死後形見として帝室に渡るはずの 単に最新の英雄であるウィルクに会いたくなって来ちゃうだけなんだが
周囲が死ぬほど勘ぐってそれがでかい面倒を巻き起こす感じになるんかな 大陸の東西の1/2を横断してる時点で下手すりゃ50以上の貴族の領地を騒がせてるの頭おかしいからな 怖いのは横断ついでに党派貴族引き連れてきていないかどうか
もっと怖いのは作者の文章量がすごいことになっていないかどうか ジンカーエンでなくとも超越した主祖の超速長距離移動なんて怖すぎるわw >>254
>作者の文章量がすごいことに
バッチコイよ 主祖殺しランキング三位は禍と言っても過言では無いから困るw ジンカーエン元帝はそのままアテラハン領とかに侵攻するんかな アテラハンとか何もしなくても勝手に自滅しそう
クロウネの寿命次第だけど アテラハンは守旧派の中核になる役割があるからク家とぶつかるまで傾かないんじゃないかなとメタ的には思う 寿命が来てクロウネ死亡後に家が割れる予想はしてるけど
その後ノヴァが実権握ってクォルデンツェと対決する感じになるんかしら まだまだ死なないでノヴァルフはサーディンと同じく
クオルデンツェに味方がいいんじゃない?と思っても
クロウネに邪魔されるかもしれない予想 クロウネの意志の継承者として分家から養子に入った訳で
ノヴァ本人が内心どう思ってようとクロウネの意思を体現する義務がある(と思い込む)
だからだんだん思想の変化があっても俺はマスオさんだから家に殉じなきゃいけないんだ、って流れを妄想してる
ウィルクパパも自分はスペアだったから兄貴の仇取るまで戦争やめられなかったし
こういうのって養子に入った戦国大名とかにも結構ありがちなドラマな気がする いちおー作中でも共感とかがあったかな
守護者
>クロウネは夜の出来事を思い出していた。ノヴァルフもまたオルシアンから魔獣討伐に誘われたが、貴族の責務を理由に断っている。だが、彼が内心それを不本意に感じていたこともクロウネは察していた。いままた目を逸らしたのも同じ理由からだとも。
そしてクロウネはひとつの懸念を抱いた。もしやと思い、王国の若い貴族たちを観察すると多かれ少なかれウィルクに共感を覚えている者がいたのだ。 結局は大貴族次第だけどレヴィオスとゼルドミトラに腹を括らせる状況ってハードルは高そう
それに盾割からのシュピアゼイク屈服はアテラハン統一にも劣らぬ武名かなって(戦争の経験値は別にして)
あと威嚇合戦での魔力の体感 ノヴァは大地守護だがなんだがってクロウネ達の前では言ってたけど、デュンケルのプランにあっさり乗ってるからなぁ ちょっと前にもいたよな
アテラハンが割れる割れるずっと言ってた奴
ノヴァを無能にしたがるの好きだねぇ クロウネ盲信での教育不足や地形にエルシニアの禍での本家の弱体化…と割れるとしても原因はノヴァルフ以外が大きいと思う >>271
アテラハンの動向に今のノヴァは関係ないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています