侯爵嫡男好色物語 Part.107
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他の子はみんなチャンスだって喜んでたし十分じゃろ
全員余さずそうなるってほど偏った思想教育すると成れなかった後が大変だぞ なんのハナシかと思ったらソコラーフェンに恋愛させずに
お貴族様に抱かれる準備をさせとけと?
さすがに現実的ではなかろうな
村人同士の結婚で人口維持だって大事
モーブが好きだったのは違う村の男だったっけ
それは許されず いい加減早く更新してくれねーかな
漫画のTwitterにクソリプしまくれば流石に危機感持つ様になるか? そこら辺の村に主祖が来る頻度なんて数十年に一度だと思うんだが なるわけねえだろ。それの対処にメンタルと精神と時間削られて余計に遅くなるだけだわ >>455
ネットのキチガイムーブで人間の心を動かした例は見たことない 「いい方向に」だな
悪い方向になら自〇をはじめいくらでも転がってるでしょ
たぶんこの作者なら追い詰めたら発作的に作品そのものを閉じて、しばらくして復帰とかになりそう 前にもブチ切れて無期限更新停止とかやってなかったっけ? やってた
ポイントを不正に増やしたみたいな騒動に巻き込まれてうんざりしてたっぽい。もちろんそんなことはやってないのに >>440
隷祖の間に稀に産まれる主祖を祝福の子と呼ぶ
それ以外で主祖が産まれても祝福の子とは呼ばない
高位司祭とか貴族家とあと始祖ゼスの子とかは勝ち確の誕生だもん 初期はともかく現状はとても祝福されてるとは言い難いよな
どう考えても厄介者扱い 主祖は主×主か隷×隷からしか生まれないけど
始祖が主×主から生まれないとは限らない、とは明言されてる >>467
主×従や従×隷は謎なだけだぞ
そんなもんの記録取る人かいないから いや信頼できない語り手とかじゃない限り
主×隷は従だし従×隷は隷と明言されてる
てかそんなのゼスの時代から検証されてないわけない
一方始祖の生誕パターンについては検証されてないからどこから生まれるかわからんということが明言されてる >>464
周りの人から祝福されるから……ではなく
精霊(か何か)の祝福を受けての奇跡……とかなんじゃねーのん? 作中にも精霊が祝福を〜ってのはパイオツシスターの講座でやってるしな 利鎌の詳細は分からないが、麦と鎌で戦力分散して痛い目に遭ったのに利鎌でワンちゃん狙いはどうなんやろ >>473
ワンチャン狙いというより麦と鎌みたいなほぼ完璧の作戦をぶち壊せる駒への必要な対策だけどな。利鎌が関わったぐらいで外地から阻害なしに駆けるウィルクが到着する前にライシュリフを落とせると思えないし 利鎌の詳細が分からないから、有効な対策かどうか分からないよ
確実に(読者視点で)分かるのはガルフイスとウィルクの戦力が分散してて、シェピアゼイクには戦力を振り分ける主導権があったこと ウィルクみたいなつよつよ主祖の肉体でも魔法を不意打ちで食らったら死ぬって事は変わらないみたいだし 行軍時の全体強化バフ打ってる時の本人は何もしてない時と比べて強化されてるのか弱体化されてるのかどっちだろ? 多分こいつ友達いなさそう
虚言癖持ってるやつと付き合いたくないもんな 今更ながら、ディアナも初心者っていう自称だった気がするけど、ヒルが取り憑かれてない描写に気付いた トニトル、フォーコン、セムクスはほんとうに初フィールド
ディアナはヒル対策の魔力解放しとったてことか >>480
めっちゃウキウキでTwitterチェックしてそうw >>483のご期待に添えなくて申し訳ないが俺>>364だから予告前に来るとは思ってないよ
だから確認もしてないんだ
確認してない理由?そう反応されると思ったからだよ 単発がすべったら草はやすとか負けすぎ
次の更新はジンカーエン絡みだと思うけど、外して何か挟む可能性はあるんだろうか。
あったら更新速そうだが、無い方向でお願いしたいな。 >次回「アルデュケ会談」
>お楽しみに。
は変えないと思うが 次は11月だよ
次のコミックの販促として更新されるさ >>488
いやこれだけ難航してるなら変える時はあるよ
息抜きに他のシーン書いたりするし ある程度書けてるけど分割したくない病だから閑話は来ないとは思う ウィルクってルペッタからウェアドバーグ村を最初聞いた時どこか分からなかった気がするけど、
砦を訪れた帝国騎士の貴族の場所は正確に分かってたっぽいんだよな
他所の騎士の場所まではあんまり勉強しないってことなんかな 慣例的な遠方の村の呼び方を知らなかったので分からなかったってだけの話やな 騎士が治める領地
ヴェアドバーグ市(が治める領地の中の隅っこの今にも潰されそうな霧より村)
うーん、同列に考えるのはちょっと… 神奈川・横浜メソッド
ヴェアドバーグ市属霧寄り村であって
ヴェアドバーグ村ってのは無い
「霧寄り村」
>ちなみに、俺がそんな旅人の慣習を知ったのは最近のことだ。てっきりヴェアドバーグ村という名前の村がシュピアゼイク領内のどこかにあるのだと思っていた。ヴェアドバーグ市ゆかりの村なのかな、などと考えていたくらいだ。
ルペッタの故郷とは別の、ちょっと近い村だって「ヴェアドバーグ村」と名乗るんだろうな
んでヴェアドバーグ市だったらとうぜんウィルクは知ってるわけだ ちなみに英語翻訳だとイリノイ-シカゴメソッドになってた 神奈川横浜メソッドとやらがなんかの作品の引用でそれの英語版もあるって話か そこはよくわからん
>504がwebを高度な翻訳にかけただとか?
>アメリカで「Where are you from?」と聞かれた際、シカゴ出身者は「Chicago」と答えるのが一般的です。
>「Illinois」と答える場合もありますが、特にシカゴ市内やその近郊(クック郡など)出身者は、都市名を強調します。
まぁーイリノイってどこ?てなるかな 神戸"村"出身ですって答えるようなもんだから、現実世界の文化とは少し違うけどな
現実の地名は、A市とA町が離れているケースというのは存在するんだけど、
エルオでは、騎士の名前が都市名であるから離れて重複する経緯はかなり珍しい現象になると想像つくと思うんだよね >>509
横浜市民はまず神奈川出身って言わないみたいな?
横浜市民じゃなくても隣接市町なら横浜の方から来ました、みたいな言い方になるとかw
>>511
漢字なら「こうべ」「かんべ」「ごうど」など複数読み方がある場合もあるけど、さすがにエルオではそんなこともないか
有力な騎士家があって、そこの分家が別の都市の面倒を見る場合とかあるんだろか? 兵庫神戸神奈川横浜は小さい方(市)が県より通りが良くなってる逆転現象だから若干違う気がする シカゴのハナシでだと市内でなく近郊のヒトもシカゴと答えたり
うちのオカンも「姫路!…の隣」と言ったことがあるらしい ルペッタの地元名称で齟齬があったのは田舎者と大貴族の視点が違い過ぎって話だろ >>374
あそこらへん凄くなろうだった
株とか別にウィルクが発明したわけではなく言うならば地球産なのにウィルク個人がバケモノのようと称賛されてるの若干ムズムズする
やる気に満ち溢れたルームオンを見て羨ましがってるウィルクは公務員みたいな生活してる作者の内心が漏れてる感じで面白かったけども
個人的にウィルクの本当にバケモノな部分って戦争に関してだと思うんよね
卓越した戦略眼とそれを実行する胆力は現代日本人のメンタルからは明らかに逸脱してる >>518はクオルデンツェ武官のRPでもしてるのか?
ウィルクはハイブリッド価値観と現代知識が強みだよ
戦果が凄かったのは手札と条件が上手くハマっただけで本人もビックリしてたろ ウィルクって石橋を叩きまくってなお周囲に「これ大丈夫だよな?」って確認するタイプだろ 現代知識チートで主人公は借りてきただけで〜
ってのはよその作品でもよくあるハナシでなぁ
作中で主人公みずから考えたりもあるな ウィルクの強みは絶倫なところだぞ
家族からも絶賛されてるしタイトルにもなってる 異世界転生物語読みに来て現代知識使ったら気持ち悪いっての寿司屋来て生魚気持ち悪いとか言い出すのと同じだよな 現代知識が問題じゃなくて、それに対して急にさす若!し出した方定期 さす若!よりルームオンと親父やばくない?と思いました まぁーマスケット銃とか蒸留酒とかビミョーな結果だったてハナシで
知識チートがメインの話ではないってところ
株とか理解する人材にめぐまれて今回はうまくいくか……ってこったろうけどね まあナンボナンはシリコンバレーみたいな存在で
大陸中の隷祖起業家が目指す場所だと思えば
そこで大成功してたザーサウルとその息子に突出した理解力があるのは全然アリだと思う
さす若してんのはその二人だけで残りの人間は従来通りキモがってるから
主人公が頑張った結果やっとそういう人材を獲得したという一種のリワードシーンなんだけど
アンチはやたら引っかかってるよね 現代知識チートでなくて賢い現地人チートだよなw
うろ覚えの聞いたこともない謎の概念の利点を軽く聞いただけで理解して正しく運用できるとか
……まったくさす若ではない あとはそんなチート人材だけで意思決定できるような無能の働き者を排除できる立場とそんな強権を持てる設計の世界観もチート入ってるな ふと思ったんだが、他のなろう作品の頭悪いやつとかと立場だけ入れ替えたらどんな話になるんだろうな >>526
蒸留酒ってビミョーだったっけ?
主祖は毒が効かないから酔わない(酔いづらい?)ってのがあってもっぱら甘いのが好まれるってのはあっても、
一般には酒自体は流通してて酔っぱらえる人種?はいるし酒場でやらかすやつもいるしw 隷祖相手に焼酎売ってもしゃーないし医療も回復魔法だよりだから
酒はなんで出てきたのかまだわかんないな
蒸留技術を生かして石鹸に入れるエッセンシャルオイル作るとか地味だし 漫画のおまけ小説で回廊貴族いじめに使われたくらいか
あれも別に必要あったとは言えないしな 蒸留酒っていうのは時間かけてうまくなるからな
蒸留技術だけの問題じゃない 傀儡のままでいたい主人公に対して傀儡でいる必要はないとか言い出すのマジで何言ってんの?って感じ 男色スレでウルガリアの話しだすとかマジで何言ってんの?って感じ あの蒸留酒ってウォッカかな?
ウイスキーならワンチャン流行るかも
葉巻くらいのレベルで >>531
基本的に秘密結社産は高コストなのが大前提な所ある
その高コストな開発費用をかけた結果、高く売れる先である貴族に売れず、一般庶民向けの酒になってしまうと、儲けがね…
まぁ他で大きな黒字出してるなら、赤字でも使い道次第では有用なんだろうけど >>520
そして唐突に欄干で逆立ちしながら渡るんですよ 拘束ロストヴァージンを懇願するロミリエを早く見たい >>539
石橋叩いて叩いて叩いてから、一気にジャンプして川を飛び越すのがウィルク 安ければかけるよな、ジャンプして届くなら飛び越える感じ >>540
突っ込むの忘れてたけど、主祖は基本泳げない(泳がない)
水に浮かないんだっけ?
体の密度の高いカバみたいなもんか
ウィルクは一度は泳ごうと思ったけど、それ聞いてからチャレンジすらしてないはず
でも泳ごうとするから溺れるのであって、最初から主祖パワーで強化すれば水の中を歩くとかはできそうなんだよなぁw >>546
沈みやすいなんて設定なくね?
単に呼吸できなきゃ主祖パワーでもどうしようもないから水場に近づかない、泳ぎ方も覚えないってだけでは
「鍛錬を重ねた者でさえ、わずかな油断から取り返しのつかない失敗をすることがあるのです」
溺れる者は泳げる者、その言葉はハーティノス市民が互いに戒め合うための知恵なのかもしれない。
「ですから簡単に泳ぐなどと言ってはいけません」
表情こそ穏やかであったが、その発言には有無を言わせない強い圧を感じた。強靭な肉体を持つ主祖の死因となりうるものの一つが溺死だ。水難事故のリアルを知る母の警戒の強さが伝わってくる。 >>546
単に泳ぐ機会が少ないし窒息は対策が無いから止めとけってだけだぞ
水に弱い的な要素は今のところはない 窒息は主祖パワーがあってもどうにもならんからおじさんはトンネルで生き埋めにされたんやろ 「溺れる者は泳げる者」
とくに主祖に限ったハナシでないもんね
従祖も隷祖も溺れる 逆に全員全く泳げないんだから
主祖同士なら水に沈めればほぼ勝確なんだよな ガルフィスはわし泳げるしって言ってたね
戦乱期組は割と泳げそうだけど水辺で死んだのも多いんだろうな つっても主祖パワーで犬かきでもすれば助かる可能性は高い
泳げない前提で行動しろと言ってるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています