侯爵嫡男好色物語 Part.107
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今更ながら、ディアナも初心者っていう自称だった気がするけど、ヒルが取り憑かれてない描写に気付いた トニトル、フォーコン、セムクスはほんとうに初フィールド
ディアナはヒル対策の魔力解放しとったてことか >>480
めっちゃウキウキでTwitterチェックしてそうw >>483のご期待に添えなくて申し訳ないが俺>>364だから予告前に来るとは思ってないよ
だから確認もしてないんだ
確認してない理由?そう反応されると思ったからだよ 単発がすべったら草はやすとか負けすぎ
次の更新はジンカーエン絡みだと思うけど、外して何か挟む可能性はあるんだろうか。
あったら更新速そうだが、無い方向でお願いしたいな。 >次回「アルデュケ会談」
>お楽しみに。
は変えないと思うが 次は11月だよ
次のコミックの販促として更新されるさ >>488
いやこれだけ難航してるなら変える時はあるよ
息抜きに他のシーン書いたりするし ある程度書けてるけど分割したくない病だから閑話は来ないとは思う ウィルクってルペッタからウェアドバーグ村を最初聞いた時どこか分からなかった気がするけど、
砦を訪れた帝国騎士の貴族の場所は正確に分かってたっぽいんだよな
他所の騎士の場所まではあんまり勉強しないってことなんかな 慣例的な遠方の村の呼び方を知らなかったので分からなかったってだけの話やな 騎士が治める領地
ヴェアドバーグ市(が治める領地の中の隅っこの今にも潰されそうな霧より村)
うーん、同列に考えるのはちょっと… 神奈川・横浜メソッド
ヴェアドバーグ市属霧寄り村であって
ヴェアドバーグ村ってのは無い
「霧寄り村」
>ちなみに、俺がそんな旅人の慣習を知ったのは最近のことだ。てっきりヴェアドバーグ村という名前の村がシュピアゼイク領内のどこかにあるのだと思っていた。ヴェアドバーグ市ゆかりの村なのかな、などと考えていたくらいだ。
ルペッタの故郷とは別の、ちょっと近い村だって「ヴェアドバーグ村」と名乗るんだろうな
んでヴェアドバーグ市だったらとうぜんウィルクは知ってるわけだ ちなみに英語翻訳だとイリノイ-シカゴメソッドになってた 神奈川横浜メソッドとやらがなんかの作品の引用でそれの英語版もあるって話か そこはよくわからん
>504がwebを高度な翻訳にかけただとか?
>アメリカで「Where are you from?」と聞かれた際、シカゴ出身者は「Chicago」と答えるのが一般的です。
>「Illinois」と答える場合もありますが、特にシカゴ市内やその近郊(クック郡など)出身者は、都市名を強調します。
まぁーイリノイってどこ?てなるかな 神戸"村"出身ですって答えるようなもんだから、現実世界の文化とは少し違うけどな
現実の地名は、A市とA町が離れているケースというのは存在するんだけど、
エルオでは、騎士の名前が都市名であるから離れて重複する経緯はかなり珍しい現象になると想像つくと思うんだよね >>509
横浜市民はまず神奈川出身って言わないみたいな?
横浜市民じゃなくても隣接市町なら横浜の方から来ました、みたいな言い方になるとかw
>>511
漢字なら「こうべ」「かんべ」「ごうど」など複数読み方がある場合もあるけど、さすがにエルオではそんなこともないか
有力な騎士家があって、そこの分家が別の都市の面倒を見る場合とかあるんだろか? 兵庫神戸神奈川横浜は小さい方(市)が県より通りが良くなってる逆転現象だから若干違う気がする シカゴのハナシでだと市内でなく近郊のヒトもシカゴと答えたり
うちのオカンも「姫路!…の隣」と言ったことがあるらしい ルペッタの地元名称で齟齬があったのは田舎者と大貴族の視点が違い過ぎって話だろ >>374
あそこらへん凄くなろうだった
株とか別にウィルクが発明したわけではなく言うならば地球産なのにウィルク個人がバケモノのようと称賛されてるの若干ムズムズする
やる気に満ち溢れたルームオンを見て羨ましがってるウィルクは公務員みたいな生活してる作者の内心が漏れてる感じで面白かったけども
個人的にウィルクの本当にバケモノな部分って戦争に関してだと思うんよね
卓越した戦略眼とそれを実行する胆力は現代日本人のメンタルからは明らかに逸脱してる >>518はクオルデンツェ武官のRPでもしてるのか?
ウィルクはハイブリッド価値観と現代知識が強みだよ
戦果が凄かったのは手札と条件が上手くハマっただけで本人もビックリしてたろ ウィルクって石橋を叩きまくってなお周囲に「これ大丈夫だよな?」って確認するタイプだろ 現代知識チートで主人公は借りてきただけで〜
ってのはよその作品でもよくあるハナシでなぁ
作中で主人公みずから考えたりもあるな ウィルクの強みは絶倫なところだぞ
家族からも絶賛されてるしタイトルにもなってる 異世界転生物語読みに来て現代知識使ったら気持ち悪いっての寿司屋来て生魚気持ち悪いとか言い出すのと同じだよな 現代知識が問題じゃなくて、それに対して急にさす若!し出した方定期 さす若!よりルームオンと親父やばくない?と思いました まぁーマスケット銃とか蒸留酒とかビミョーな結果だったてハナシで
知識チートがメインの話ではないってところ
株とか理解する人材にめぐまれて今回はうまくいくか……ってこったろうけどね まあナンボナンはシリコンバレーみたいな存在で
大陸中の隷祖起業家が目指す場所だと思えば
そこで大成功してたザーサウルとその息子に突出した理解力があるのは全然アリだと思う
さす若してんのはその二人だけで残りの人間は従来通りキモがってるから
主人公が頑張った結果やっとそういう人材を獲得したという一種のリワードシーンなんだけど
アンチはやたら引っかかってるよね 現代知識チートでなくて賢い現地人チートだよなw
うろ覚えの聞いたこともない謎の概念の利点を軽く聞いただけで理解して正しく運用できるとか
……まったくさす若ではない あとはそんなチート人材だけで意思決定できるような無能の働き者を排除できる立場とそんな強権を持てる設計の世界観もチート入ってるな ふと思ったんだが、他のなろう作品の頭悪いやつとかと立場だけ入れ替えたらどんな話になるんだろうな >>526
蒸留酒ってビミョーだったっけ?
主祖は毒が効かないから酔わない(酔いづらい?)ってのがあってもっぱら甘いのが好まれるってのはあっても、
一般には酒自体は流通してて酔っぱらえる人種?はいるし酒場でやらかすやつもいるしw 隷祖相手に焼酎売ってもしゃーないし医療も回復魔法だよりだから
酒はなんで出てきたのかまだわかんないな
蒸留技術を生かして石鹸に入れるエッセンシャルオイル作るとか地味だし 漫画のおまけ小説で回廊貴族いじめに使われたくらいか
あれも別に必要あったとは言えないしな 蒸留酒っていうのは時間かけてうまくなるからな
蒸留技術だけの問題じゃない 傀儡のままでいたい主人公に対して傀儡でいる必要はないとか言い出すのマジで何言ってんの?って感じ 男色スレでウルガリアの話しだすとかマジで何言ってんの?って感じ あの蒸留酒ってウォッカかな?
ウイスキーならワンチャン流行るかも
葉巻くらいのレベルで >>531
基本的に秘密結社産は高コストなのが大前提な所ある
その高コストな開発費用をかけた結果、高く売れる先である貴族に売れず、一般庶民向けの酒になってしまうと、儲けがね…
まぁ他で大きな黒字出してるなら、赤字でも使い道次第では有用なんだろうけど >>520
そして唐突に欄干で逆立ちしながら渡るんですよ 拘束ロストヴァージンを懇願するロミリエを早く見たい >>539
石橋叩いて叩いて叩いてから、一気にジャンプして川を飛び越すのがウィルク 安ければかけるよな、ジャンプして届くなら飛び越える感じ >>540
突っ込むの忘れてたけど、主祖は基本泳げない(泳がない)
水に浮かないんだっけ?
体の密度の高いカバみたいなもんか
ウィルクは一度は泳ごうと思ったけど、それ聞いてからチャレンジすらしてないはず
でも泳ごうとするから溺れるのであって、最初から主祖パワーで強化すれば水の中を歩くとかはできそうなんだよなぁw >>546
沈みやすいなんて設定なくね?
単に呼吸できなきゃ主祖パワーでもどうしようもないから水場に近づかない、泳ぎ方も覚えないってだけでは
「鍛錬を重ねた者でさえ、わずかな油断から取り返しのつかない失敗をすることがあるのです」
溺れる者は泳げる者、その言葉はハーティノス市民が互いに戒め合うための知恵なのかもしれない。
「ですから簡単に泳ぐなどと言ってはいけません」
表情こそ穏やかであったが、その発言には有無を言わせない強い圧を感じた。強靭な肉体を持つ主祖の死因となりうるものの一つが溺死だ。水難事故のリアルを知る母の警戒の強さが伝わってくる。 >>546
単に泳ぐ機会が少ないし窒息は対策が無いから止めとけってだけだぞ
水に弱い的な要素は今のところはない 窒息は主祖パワーがあってもどうにもならんからおじさんはトンネルで生き埋めにされたんやろ 「溺れる者は泳げる者」
とくに主祖に限ったハナシでないもんね
従祖も隷祖も溺れる 逆に全員全く泳げないんだから
主祖同士なら水に沈めればほぼ勝確なんだよな ガルフィスはわし泳げるしって言ってたね
戦乱期組は割と泳げそうだけど水辺で死んだのも多いんだろうな つっても主祖パワーで犬かきでもすれば助かる可能性は高い
泳げない前提で行動しろと言ってるだけ >>553
いざやってみたら何とでもなりそうでもあるが、そんな事態にならないようにしろって話だからな
大河全体を凍らせるゼスみたいなことはできなくても、自分一人だけの足場を作ったり、そこを起点に大ジャンプしたりとかは出来るかも? やっぱトンネル通行してる時に崩してやるのが一番やな うむ
でもなんかショボいせいで更なる裏が隠れてる気がしなくもない
少なくとも犯人はシュピアゼイクでは無かったようだし 主祖兵で暗殺するならトンネル破壊して水を作る魔法ぶちまけまくるのが硬いんだろうねぇ 水死を恐れるなら魔法で土でもなんでも大質量を生み出して攻撃とか強そう 魔法で質量攻撃してるシーンって多分一度もなかったと思う
大量の土や水を作るのは無理なんじゃないかな? ガマガエル子爵は親クオルデンツェ方針を打ち出してガリアナ領内の権力争いに勝ったのすごいよな
って思ったけど、ガリアナ本家と家臣がよりによってシュピアゼイクの謀に乗っかるのがチョンボか
アテラハン含め王国貴族達の心象も悪いだろうし 確かに大質量攻撃は描写されたことないな
しかし、爆発させたりはあるけどなにが爆発してるんだろうな…… 魔力…?
魔力ってなんだ?となるけど
あとは念動みたいな力でカーテン閉めたり鍵をかけたりはしてるな 物理的な影響を狙った位置に起こせるなら窒息とか狙える気がするんだよな
魔力……魔力ってなんだ?振り向かないことさ…… >>567
大怪球の前でシャドーボクシングしそうなネーミングだな(違 もはや誰も更新を期待してない。どうせ何も無いやと。 期待すると待つ時間が辛いから期待はしてないが待ってはいるぞ >>572
立秋が過ぎ、9月だというのに暑いからまだ夏扱いなんだろな(´・ω・`) 麦と鎌作戦の時のナンボナンにむかった青目の伝令ってどこで道草食ってんだ みち(道端で)くさくって(腐って)らって……ことっ!? 漫画の新刊とかで出版社からせっつかれないと書かないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています