侯爵嫡男好色物語 Part.107
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
期待値爆上がりの状態で間が空いちゃうと出すに出せなくなるよね コミカライズ担当のTwitterに早く更新しろよ要望リプたくさん送れ
周りを巻き込むことで尻を叩くんだ 1章は一年で2章は五年くらいだった3章はこのペースだと十年近くかかるかも
プルやロミリエにエルフ親子丼はギリギリ見れるかも知れないがルシアとのえっちは見れないままエタるだろう この何年かの更新頻度、現状、エタっているといって差し支えないと思う 最低三年更新なしからエタ認定始めろ
1年以内の更新とか小説界ではヌルいんだわ この連載作品は未完結のまま約?年以上の間、更新されていません。
なろうが2004年4月2日に始まってるから20年以上ってのがあるんだろうけど、
そこそこ続いてたやつだとどれくらい長いのがいるんだろ? これくらい作品が面白いと完全に忘れて待ち時間無視っていうのもできない、だから辛い そこそこ面白い程度の作品なら記憶から消せるが
この作品だとそれも難しい 会談が5話ぐらいのボリュームになって投稿されると期待しておくわ 一度更新始まったら三章完結まで毎日更新、間違いなし。信じろ。 テッシュの母親ってカシアの従者で、従者は帝国騎士に嫁いだ記憶あるんだけど、
結婚したけど別居なのか、父親は誰なのか気になって気に入って夜も昼も寝てしまう >従者は帝国騎士に嫁いだ
見た気はするが
どこだったっけそれ >>691
カンフォーア・ネクスのことだよ
ポレット様の従者が嫁いだ
書いてあったのはどこだっけかな
帝国騎士、強欲ゲーム、顎作戦後のネクス視点のどれかだったよーな? あったあったthx
>クオルデンツェ・カシアの西方行脚に同行していた従祖の側仕えを嫁に迎えて騎士家を創始し
ポレットのさらに側仕え…となると
>690に誤解があるカンジ?
てかこのネクスのお相手が
ジンカーエンのお世話もしてるタミアかも?とも言われてたんだっけか いやポレットのさらにとは書いてないのか
別にポレットひとりだけじゃなかったってだけか >>667
あと魔獣テロ以外でもウィルクがやった主祖と従祖だけの部隊とか昔からやってたしな ハゲの従祖もいるんだな
単に魔力不全+歳なのかもしれんが 夏場ベタついて大変だから薄くても全剃りしないほうが良いって床屋でアドバイスされた 自分で剃ってるツルツル派なんだろ
エルオには結構いるらしいし エルフには無かったからクオルデンツェ圏や王国、帝国圏だけかもしれない
聖ナヴェンポスやマムシュレッド、自由都市群はモッサモッサかもしれない ツルツル派の説明された場所が聖ナヴェンポスなんだけど… そうだっけか
ツルツルはエルオの謎風習だなぁ…みたいなウィルクの感想しか覚えてなかった 9巻発売日出たな。2025年11月14日
異世界英雄、いちゃラブHを愉しむ――!! 魔獣討伐後、ナンボナン市への出張に赴くウィルク。
エバーミル市など騎士家などに滞在しつつ道中を楽しみ、着いた先では、二人の美女・コハリィとアンナの心情にも変化が訪れており…!?
「小説家になろう」姉妹サイト・ノクターンノベルズ発!二人の美女との逢瀬を愉しむ異世界ハーレム戦記、第9巻!! 初代の生存っていう書きたいシーンを書けて燃え尽きた+次回が会談っていう時間かかる要素満載だったからな
心星が良かっただけにそれ以降が燃えカスになってる >父や母からすればジウスは一応は初孫
父はすでに孫いそうだけど…どうなんやろ パパは普通の貴族だし直接の子はともかくそれ以降は認識しないんじゃねえかな
可愛がってるオディに至っては子が出来なかったし 子はともかく孫に関与するのは溺愛してるオディくらいには思えるな オルシアンが子供に魔封印すれば、ミレンドルヴァ家は正統家みたいになれるのかな
オルシアンに乗っ取られたみたいになるが… オルシアンは英才教育ゼスと違って野良始祖だからそこまでにはならないだろうという作中予想 オルシアンの卵子凍結させて数百年後に始祖♂と交配できたらこの世界にも浸透しやすい絶対的統治者が現れる、という妄想をしてる 白濁液の再利用してるくらいだから卵子のほうも再利用を考えたのがいたかもしれないな
クラタリッサが干渉(鑑賞?)してそうだが 白盤買ってる奴どれくらいおるんや?
8巻だけ買おうか迷ってるんだが内容的にどんなもん? ウィルクの株の説明では、人や施設でも株券と交換できるみたいな話だったけど、金一本に絞って出資金で買った方が話が早いと思う >>721
マムシュレッドの大王府から聖都に送られた使者の話だな >>721
買ってるがSSのためだけだなー
ピッコマで読めるのが色版だけ 逆なら買わなくて済んだのにー!
わざとなんだろうか
白版SSのほうが面白いのが多いと思う……のはたぶん必然
白8巻comment
>白版おまけに関しては「原作読者しか喜ばないようなディープな内容にしてもOK」 そもそも株式会社設立にあたって最低発行数とか設立時の株価とか発行数とか決めるのにも何もかもナンボナン取引市場側が関わってくるんだろうし話が早いとか無い気もする ai開発企業に出資するとして、別の人が俺は土地とグラボ持ってくるから株n枚ちょうだいとか言われても他の株主はその枚数に納得いかなかったりする。物々交換するたびに株主全員に了承とってたら事業が始まらないのよ
だから、経営陣に金を渡して土地とグラボの購入はお前らが責任もってやれって方が話が圧倒的に早い その現代の普通を持ってこられてもはいそうですかとしかならんのやけど >>726
前にもここに書いたけど発行市場と流通市場が区別できていない気がする >>727
そもそもいきなり公開されてみんなに買う権利がある状態を想定してるんだと思うけど
もっと原始的なシステムだから
「あなただけにいい話があるんですけどXXを出せば一枚噛めますよ」って言ってくる胴元・発起人に対して
買う人間は乗るか乗らないかの2択しかないと思うよ >>729
おそらく当面の間ほとんどの人間は密室で相対取引してその見届人としてナンボナン市場(ひいてはクオルデンツェ)を使うだろうという事があんま伝わってないのかも
信用のない起業家によるベンチャーが増えたら取引所取引も増えるだろうけど 会社がまだできていなくて、流通もしてない段階の話だよ
そこまで物語が進んでないやろ ローンチにあたってむやみに会社を増やすよりも潰れないかどうかの審査が大事ってルームオンが言ってたり
雇われのザーサウルが買い手を選んでる描写もあるから
一応ある程度読み取ることはできる 出資者が3人とかしかいないなら、
事業が始まる前から俺がいい土地提供するから、株〇〇枚多めでっていう話は簡単だけど、
株式という仕組みを押し出すんだから少なくとも10人ぐらいは出資者いるわけで、そうなったら細かい話を早い段階でするよりもなるべく金だけ出させて、所有と経営を分離した方が出資者も楽だろ 起業にあたって計画がきちんとしてれば
先の例の「グラボやAI」の予算が確定してるはずだから換算に問題は起きないよね
グラボがいくらするかわかってないような企業を上場させるのはギャンブルだからずっと先の話だと思う
あと社長に小遣い渡してグラボ買ってこいってのは現代ならできるけど
エルオのグラボは多分職人が一つづつ手作りだからそもそもコネがないと買えない
だからコネのあるやつを株主にしちゃえってのが時代にあってると思う 市場での流通を考えないなら株式じゃなくて持分でいいんだけどね 事業者の計画の精度の問題ではなく、物資提供者の物資の値段や質やリスクなどの問題
コネがないと買えない・高いだから、株をやって後から利益を提供してあげるよっていうのは、余計に信用がないと話が成立しないだろ
あの時代で、株の方が現生より信頼作れるとは限らんよ ちょっと何言いたいのかわかんない
金で買えないものを提供できる人は物々交換で株主になれるという例外がそんな気になる?
社長(ザーサウル)が自力で調達出来ないグラボ(従祖技師)を提供できたからミロードさんは株を買う権利を貰えたってだけだよ
あとクオルデンツェの威光でその他の強盗や総会屋(という名の諸貴族)を排除する仕組みだから
もちろん株主同士平等ではなく保有割合を超えてクオルデンツェの優位はあると思うよ
だからクオルデンツェを信用できないなら成り立たないよ
エルオでは力もコネもなく現ナマしか持ってない存在はカモでしかない、というのが共有すべき大前提で
将来的に他所の金持ちがクオルデンツェを信用して株を買うようになる「かも」という展望の根拠にもなってる 強調の意味で「」付けたらなんか寒いダジャレ押し付けてるみたいになっちゃった
つけなきゃよかった クオルデンツェっていうかウィルクの庇護下でしか成立しない、
ウィルクが興味を失った時点で主祖に対して揺らぎまくるような権利や証書に
中立的・斬新的な経済感覚もってる平民が食いつくのは違和感しかない
教会やオル子の信者みたいに盲目的な信仰なら受け入れるだろうけど ナンボナン商人が「クオルデンツェになってもナンボナンは変わらなかった!クオルデンツェは分かってる貴族!」って宣伝しまくっててオル子にもそれが伝わってるくらいだから
地元の貴族にいじめられたことのある商人ならクオルデンツェのほうがマシかもと思うことはあり得るんじゃね ミロードはクオルデンツェ領で足らない技術者出すことに合意する代わりに、購入する権利をもらっただけ
厳密には技術者と株をトレードしたわけではない
>クオルデンツェを信用
出資してる対象はクオルデンツェではなく、クオルデンツェ領内に拠点がある事業
事業が頓挫したり、他の事業者の方が伸びることだってあるわけで、事業の信頼のことを俺は言っている
・現ナマよりも株がいい/株に興味があるという事と、物資と株の交換の手間が大きいことは別問題。興味ある人がたくさんいて株の価値(あるいは物資の価値も)が不明瞭な状態で交換することに文句でかねないの
・ミロードの場合は他の出資者が用意したり口出しできないものを提供したから、擬似的な物々交換でも困らない
・そもそもまだ他の出資者がいないかもしれない >>741
多数の貴族家を巻き込んで出資させるんだからウィルクの庇護下でしか成立しないって理屈はおかしい
始まりの旗振り役で指導役はクオルデンツェだけどそこが潰れたら即何もかもおじゃんになる仕組みじゃない
金の成る木であれば別の何処かが引き継ぐ ごめんマジで何言いたいのかわかんないし
ID変わってて一貫性もわかんない gkoAjtEDとUoQIQGwOは俺だよ。そこは分かりづらくて申し訳ない >>744
ナンボナンでたまたま平民の民主体制を保証してあげてるウィルクが奇人なだけで
他の貴族は同じク家すら契約を理不尽に反故してきたり
いちゃもんをつけて権利を没収してくるリスクがあるわけでしょ
そんなんウィルク・ク家が安全保障して平民側もそれを信用できないと成り立たんよ
ミロードやルームオンほどウィルクに近しいならともかく、遠くて有能な平民商人は
「ウィルクだっていつ気まぐれを起こして従来の貴族のようにちゃぶ台返ししてくるかわかったものじゃない」
という危惧を持つのが自然じゃない? 現物出資の何がおかしいのか、文句を言っている人の考えが全く理解できない 商人が作り上げたナンボナンの商人が信頼してるってだけで十分信頼足るっしょ
そもそもどこの貴族だって信用出来ないからリスク分散頑張ってるというのが各地の商人なわけで
その中でちょっと信頼度高い分散先が出来たってだけで十分大歓迎じゃないか 現物じゃなくて現金でも「あなたは付き合いが長いので特別に10%オフで株券売ります」は成立するだろ
そもそも先に値段を提示して誰に対してもその値段で売ることを正札販売って言うんだが、それが登場したのは江戸時代と極々最近なんだ 本文でも他領商人が株券買うのはナンボナンで株式会社がある程度成功してからだと言ってるしウィルクと他の貴族を比較してウィルクの方が信用出来るとなったら株券買うってだけでしょ
"ナンボナン市で株式会社ブームが到来したとしたら、大陸各地の富裕層が株券を購入するだろうとルームオンは断言する。
平民の大富豪や大商人は常に自領の領主に財産を剥奪されるリスクを抱えながら生きている。それを考えると株券という資産を持つことはリスク分散に繋がる。
株券ならばクオルデンツェ領の取引所まで行かなければ金貨や銀貨に交換できないため、領主に奪われる可能性が下がるのだ。こう言ってはなんだが、平民が貴族を一切信用していないことがよくわかる。" というか証書を取引きした者同士が持つ、国だけに限らない幅広い取引が可能、リスクの分散って点が住民にとって重要だって話になにをごちゃごちゃ言ってんだ? スレ読んだ(読んでないけど)感想
平日の日中に何やってんだよ… ヤレヤレ俺のスレ勝手に使ってんじゃねーよってこと? 貴族一切信用してないのに何の保証もないウィルクの気まぐれに根ざしたナンボナンの安寧は信じるのかってなるからまあガバいよな 悪い実績あるやつも良い実績あるやつも同じ看板掲げてたら一緒というガバ判定? 実例があるのになんの保証がない!と信じない池沼は魔力が少ない隷祖とは言え流石に少ないんじゃないか 保障されてないって喚くのは法的に立場が保障されてる現代人の発想。
現時点で何の保証もされてないエルオ人はより安全な資産管理に取びつく可能性は高い。 本編でも遠地の知り合いに預けたりどこぞに埋めるとかと比べて〜とか色々言われてるのにその辺マルッと無視してるのは読んでらっしゃらない? 見たいものだけを見て
信じたいものだけを信じるのだ 実際識字率と生存率が低い世界では長期投資の価値はあまり理解されず
即物的になりがちだからどこぞに埋める方がマシという発想が支配的になると思うわ
だから祝福の子であるミロードがかろうじて理解を示した程度の塩梅だったらよかったんだけどね 大商人じゃなくて一般市民に理解させろみたいな視点で話してそうな 俺の考えたさいきょーの法則しか許せないなら自分で小説書けよって話 なんでこの時代の投資の話で一般人が出てくるんだ
それこそありえないんだがw こちらからすると反論のつもりもなく
リアリティラインボケすぎっていう一つの感想として言ってるだけだが
なんでそんな発狂してるんだろうな? 1%でも可能性があるならフィクションのリアリティなんて十分なのに
現実で過半数の人間が認めなきゃリアリティがない、みたいな事いう人たまにいるよね 魔法がある世界に対してリアリティラインとか言ってるアホがなに他人のこと発狂扱いしてんだ?
一般人ってそもそも誰だよ、あの世界の識字率低い謎の一般人が資産なんて持てるわけねえだろ
魔法もねえ、立場もねえ、知能もねえじゃ貴族様の遊びに噛めるわけがそもそもねえだろ……
なんでそんなやつが経済支配してんだよおまえの頭の中にしかないリアリティラインの話いつまでしてんだよ 作品を楽しむための考察じゃなくて
ケチを付けて悦に入りたいだけ
みたいな人って居るよね 商業都市ナンボナンを手に入れたのは日本の戦国時代に堺商人が鉄砲量産したりとかに似た事をやる為だと思ってる。
株式会社とかは豪商をまとめる為の伏線程度かなと。 >>773
意味不明だけど、「一般人」って>>768が突然言いだしたことだよね?
真面目に狂人の類じゃないんだったらリアリティラインで検索してみw
魔法が存在する作品にはその作品なりのリアリティラインが存在する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています