侯爵嫡男好色物語 Part.107
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ウィルクの株の説明では、人や施設でも株券と交換できるみたいな話だったけど、金一本に絞って出資金で買った方が話が早いと思う >>721
マムシュレッドの大王府から聖都に送られた使者の話だな >>721
買ってるがSSのためだけだなー
ピッコマで読めるのが色版だけ 逆なら買わなくて済んだのにー!
わざとなんだろうか
白版SSのほうが面白いのが多いと思う……のはたぶん必然
白8巻comment
>白版おまけに関しては「原作読者しか喜ばないようなディープな内容にしてもOK」 そもそも株式会社設立にあたって最低発行数とか設立時の株価とか発行数とか決めるのにも何もかもナンボナン取引市場側が関わってくるんだろうし話が早いとか無い気もする ai開発企業に出資するとして、別の人が俺は土地とグラボ持ってくるから株n枚ちょうだいとか言われても他の株主はその枚数に納得いかなかったりする。物々交換するたびに株主全員に了承とってたら事業が始まらないのよ
だから、経営陣に金を渡して土地とグラボの購入はお前らが責任もってやれって方が話が圧倒的に早い その現代の普通を持ってこられてもはいそうですかとしかならんのやけど >>726
前にもここに書いたけど発行市場と流通市場が区別できていない気がする >>727
そもそもいきなり公開されてみんなに買う権利がある状態を想定してるんだと思うけど
もっと原始的なシステムだから
「あなただけにいい話があるんですけどXXを出せば一枚噛めますよ」って言ってくる胴元・発起人に対して
買う人間は乗るか乗らないかの2択しかないと思うよ >>729
おそらく当面の間ほとんどの人間は密室で相対取引してその見届人としてナンボナン市場(ひいてはクオルデンツェ)を使うだろうという事があんま伝わってないのかも
信用のない起業家によるベンチャーが増えたら取引所取引も増えるだろうけど 会社がまだできていなくて、流通もしてない段階の話だよ
そこまで物語が進んでないやろ ローンチにあたってむやみに会社を増やすよりも潰れないかどうかの審査が大事ってルームオンが言ってたり
雇われのザーサウルが買い手を選んでる描写もあるから
一応ある程度読み取ることはできる 出資者が3人とかしかいないなら、
事業が始まる前から俺がいい土地提供するから、株〇〇枚多めでっていう話は簡単だけど、
株式という仕組みを押し出すんだから少なくとも10人ぐらいは出資者いるわけで、そうなったら細かい話を早い段階でするよりもなるべく金だけ出させて、所有と経営を分離した方が出資者も楽だろ 起業にあたって計画がきちんとしてれば
先の例の「グラボやAI」の予算が確定してるはずだから換算に問題は起きないよね
グラボがいくらするかわかってないような企業を上場させるのはギャンブルだからずっと先の話だと思う
あと社長に小遣い渡してグラボ買ってこいってのは現代ならできるけど
エルオのグラボは多分職人が一つづつ手作りだからそもそもコネがないと買えない
だからコネのあるやつを株主にしちゃえってのが時代にあってると思う 市場での流通を考えないなら株式じゃなくて持分でいいんだけどね 事業者の計画の精度の問題ではなく、物資提供者の物資の値段や質やリスクなどの問題
コネがないと買えない・高いだから、株をやって後から利益を提供してあげるよっていうのは、余計に信用がないと話が成立しないだろ
あの時代で、株の方が現生より信頼作れるとは限らんよ ちょっと何言いたいのかわかんない
金で買えないものを提供できる人は物々交換で株主になれるという例外がそんな気になる?
社長(ザーサウル)が自力で調達出来ないグラボ(従祖技師)を提供できたからミロードさんは株を買う権利を貰えたってだけだよ
あとクオルデンツェの威光でその他の強盗や総会屋(という名の諸貴族)を排除する仕組みだから
もちろん株主同士平等ではなく保有割合を超えてクオルデンツェの優位はあると思うよ
だからクオルデンツェを信用できないなら成り立たないよ
エルオでは力もコネもなく現ナマしか持ってない存在はカモでしかない、というのが共有すべき大前提で
将来的に他所の金持ちがクオルデンツェを信用して株を買うようになる「かも」という展望の根拠にもなってる 強調の意味で「」付けたらなんか寒いダジャレ押し付けてるみたいになっちゃった
つけなきゃよかった クオルデンツェっていうかウィルクの庇護下でしか成立しない、
ウィルクが興味を失った時点で主祖に対して揺らぎまくるような権利や証書に
中立的・斬新的な経済感覚もってる平民が食いつくのは違和感しかない
教会やオル子の信者みたいに盲目的な信仰なら受け入れるだろうけど ナンボナン商人が「クオルデンツェになってもナンボナンは変わらなかった!クオルデンツェは分かってる貴族!」って宣伝しまくっててオル子にもそれが伝わってるくらいだから
地元の貴族にいじめられたことのある商人ならクオルデンツェのほうがマシかもと思うことはあり得るんじゃね ミロードはクオルデンツェ領で足らない技術者出すことに合意する代わりに、購入する権利をもらっただけ
厳密には技術者と株をトレードしたわけではない
>クオルデンツェを信用
出資してる対象はクオルデンツェではなく、クオルデンツェ領内に拠点がある事業
事業が頓挫したり、他の事業者の方が伸びることだってあるわけで、事業の信頼のことを俺は言っている
・現ナマよりも株がいい/株に興味があるという事と、物資と株の交換の手間が大きいことは別問題。興味ある人がたくさんいて株の価値(あるいは物資の価値も)が不明瞭な状態で交換することに文句でかねないの
・ミロードの場合は他の出資者が用意したり口出しできないものを提供したから、擬似的な物々交換でも困らない
・そもそもまだ他の出資者がいないかもしれない >>741
多数の貴族家を巻き込んで出資させるんだからウィルクの庇護下でしか成立しないって理屈はおかしい
始まりの旗振り役で指導役はクオルデンツェだけどそこが潰れたら即何もかもおじゃんになる仕組みじゃない
金の成る木であれば別の何処かが引き継ぐ ごめんマジで何言いたいのかわかんないし
ID変わってて一貫性もわかんない gkoAjtEDとUoQIQGwOは俺だよ。そこは分かりづらくて申し訳ない >>744
ナンボナンでたまたま平民の民主体制を保証してあげてるウィルクが奇人なだけで
他の貴族は同じク家すら契約を理不尽に反故してきたり
いちゃもんをつけて権利を没収してくるリスクがあるわけでしょ
そんなんウィルク・ク家が安全保障して平民側もそれを信用できないと成り立たんよ
ミロードやルームオンほどウィルクに近しいならともかく、遠くて有能な平民商人は
「ウィルクだっていつ気まぐれを起こして従来の貴族のようにちゃぶ台返ししてくるかわかったものじゃない」
という危惧を持つのが自然じゃない? 現物出資の何がおかしいのか、文句を言っている人の考えが全く理解できない 商人が作り上げたナンボナンの商人が信頼してるってだけで十分信頼足るっしょ
そもそもどこの貴族だって信用出来ないからリスク分散頑張ってるというのが各地の商人なわけで
その中でちょっと信頼度高い分散先が出来たってだけで十分大歓迎じゃないか 現物じゃなくて現金でも「あなたは付き合いが長いので特別に10%オフで株券売ります」は成立するだろ
そもそも先に値段を提示して誰に対してもその値段で売ることを正札販売って言うんだが、それが登場したのは江戸時代と極々最近なんだ 本文でも他領商人が株券買うのはナンボナンで株式会社がある程度成功してからだと言ってるしウィルクと他の貴族を比較してウィルクの方が信用出来るとなったら株券買うってだけでしょ
"ナンボナン市で株式会社ブームが到来したとしたら、大陸各地の富裕層が株券を購入するだろうとルームオンは断言する。
平民の大富豪や大商人は常に自領の領主に財産を剥奪されるリスクを抱えながら生きている。それを考えると株券という資産を持つことはリスク分散に繋がる。
株券ならばクオルデンツェ領の取引所まで行かなければ金貨や銀貨に交換できないため、領主に奪われる可能性が下がるのだ。こう言ってはなんだが、平民が貴族を一切信用していないことがよくわかる。" というか証書を取引きした者同士が持つ、国だけに限らない幅広い取引が可能、リスクの分散って点が住民にとって重要だって話になにをごちゃごちゃ言ってんだ? スレ読んだ(読んでないけど)感想
平日の日中に何やってんだよ… ヤレヤレ俺のスレ勝手に使ってんじゃねーよってこと? 貴族一切信用してないのに何の保証もないウィルクの気まぐれに根ざしたナンボナンの安寧は信じるのかってなるからまあガバいよな 悪い実績あるやつも良い実績あるやつも同じ看板掲げてたら一緒というガバ判定? 実例があるのになんの保証がない!と信じない池沼は魔力が少ない隷祖とは言え流石に少ないんじゃないか 保障されてないって喚くのは法的に立場が保障されてる現代人の発想。
現時点で何の保証もされてないエルオ人はより安全な資産管理に取びつく可能性は高い。 本編でも遠地の知り合いに預けたりどこぞに埋めるとかと比べて〜とか色々言われてるのにその辺マルッと無視してるのは読んでらっしゃらない? 見たいものだけを見て
信じたいものだけを信じるのだ 実際識字率と生存率が低い世界では長期投資の価値はあまり理解されず
即物的になりがちだからどこぞに埋める方がマシという発想が支配的になると思うわ
だから祝福の子であるミロードがかろうじて理解を示した程度の塩梅だったらよかったんだけどね 大商人じゃなくて一般市民に理解させろみたいな視点で話してそうな 俺の考えたさいきょーの法則しか許せないなら自分で小説書けよって話 なんでこの時代の投資の話で一般人が出てくるんだ
それこそありえないんだがw こちらからすると反論のつもりもなく
リアリティラインボケすぎっていう一つの感想として言ってるだけだが
なんでそんな発狂してるんだろうな? 1%でも可能性があるならフィクションのリアリティなんて十分なのに
現実で過半数の人間が認めなきゃリアリティがない、みたいな事いう人たまにいるよね 魔法がある世界に対してリアリティラインとか言ってるアホがなに他人のこと発狂扱いしてんだ?
一般人ってそもそも誰だよ、あの世界の識字率低い謎の一般人が資産なんて持てるわけねえだろ
魔法もねえ、立場もねえ、知能もねえじゃ貴族様の遊びに噛めるわけがそもそもねえだろ……
なんでそんなやつが経済支配してんだよおまえの頭の中にしかないリアリティラインの話いつまでしてんだよ 作品を楽しむための考察じゃなくて
ケチを付けて悦に入りたいだけ
みたいな人って居るよね 商業都市ナンボナンを手に入れたのは日本の戦国時代に堺商人が鉄砲量産したりとかに似た事をやる為だと思ってる。
株式会社とかは豪商をまとめる為の伏線程度かなと。 >>773
意味不明だけど、「一般人」って>>768が突然言いだしたことだよね?
真面目に狂人の類じゃないんだったらリアリティラインで検索してみw
魔法が存在する作品にはその作品なりのリアリティラインが存在する そもそも貴族が「よしお前の財産すべて没収な」これが簡単に出来る世界なんだから
その点、ウィルクの保証ありで投資できる先ってのは
かなり魅力がある そうだね
だからウィルク個人とクオルデンツェの強大さ、平民に対する公正さを信じてる者たちには魅力的に映った
って描き方だったら株回も別に不評を買わなかったんじゃない
ただそれは強者への信頼であって株である必要はないんだよな
ルームオンが興奮したのはそこじゃないわけだし そもそもウィルクの信頼性とかそんなに重要でも無いよね
ナンボナンを儲かる形で残したという少しの実績で十分、あとはナンボナンがうまくやるだけ
新しい概念と言えるのは所有と経営の分離くらいなもので
共同出資も権利売買も既にこの世界でもやってることだから、1歩進んだ程度のこと
上澄みの少数に届けばいいんでそこまで難しいことというわけでもない
リスク分散の件にしたってナンボナンで売買管理するから成立する内容だし
株ってより長期的な権利売買をうまく利用したナンボナンの功績になるんじゃないかな >>776
そこはそうだな、一般人はおまえが言ったことではなかったな
>>実際識字率と生存率が低い世界では長期投資の価値はあまり理解されず
即物的になりがちだからどこぞに埋める方がマシという発想が支配的になると思うわ
を「謎の一般人」と読み替えてくれ、おまえは狂人だから読み替えが難しいと思うが…… 株という資産運用方法は信用できないし理解でされないけど、ウィルク個人の英雄譚は信用されるし理解されるって理屈ね
何いってんだお前 株を保有して株代として出資したことで配当金とか商品とかサービスとか受け取れる的なやつのことじゃね? なまじ俺達でも語れることだからって株に自信ニキが大量発生しすぎじゃない? もっとエルオに自信ニキが増えて欲しいよな
俺はエルオは自信ないけど 株に自信ニキじゃなくて謎の誰も同意できない持論展開ニキに同意できないスレ住民全員を狂人認定するバグ技使いのレイドが発生してるだけだぞ >>780
読み替えても何も俺のレスを勝手に脳内で書き換えないでくれよw
そこで言ってるのはミロードという例外中の例外を除いた、
ナンボナン商人の大半を占めるだろう「隷祖」の話で一般人だのそんな話はしてないけど
上の一般市民に理解させろ!とかも大概意味不明だったけど全部同じやつがコロコロで発狂ってコト? ウィルクの信頼性うんぬんってどこの領地でも一緒だからそこまで深く考えてもな
ナンボナンに金持ち隷祖がいっぱいいて、貴族を泊めるぐらいの豪邸を維持してたら、
隷祖からしたら信頼できるんじゃないか とりあえず、限界知能の人っぽくて話通じないし無視すっか…… 正にレスバトラーじゃんね
同じレベルじゃないと争いは起こらないんじゃ 株式会社の制度をこの世界に組み入れたことでどういう展開になっていくのかな。本編ちゃんと読めてないかもだけど、他領の人物が株を購入するのあり?その場合起こりそうな問題が想像できた。
例えば帝国貴族領にいる市民複数が同じ会社の株主。この市民たちだけで過半数を超えている。その後、そこの貴族が株を取り上げて経営者交代。その他株主ウィルクに泣きつく。とかなりそう 株の売買はナンボナンの取引所限定で取り上げられないと思う
そもそも誰が株を持っているかという情報が公開されるとは限らない(現実では5%以上だと公開される)
相続とかで死亡確認するのに領主関係者が関与するなら、取り上げられたり大きな相続税かけられるかもしれん >>797
取引はクオルデンツェ直轄の取引所の帳面上でしか起きない
だから物理的株券を奪われようと意味がない
取り上げた貴族はクオルデンツェに喧嘩売るだけで何も得られない
そこが投資先としての魅力の理由の一つ
買い手にはクオルデンツェの意向が考慮されるから誰かが分散して買い占めようとしてる予兆があったら売買止められるだろう
議決権についてはまだ分からない
重要産業なら必ずクオルデンツェに何割か持たせなきゃいけないみたいなルールは足せるだろう
物理的株券を無くした商人株主の持ってた株がどうなるかはまだ分からん
何らかの方法で身分証明できれば所有権回復できるかもしれない
所有者が死んで相続されず宙に浮いたら迷わずクオルデンツェが没収するだろうけど 社畜の僻みか?
5chできないくらい頑張っていくら稼いでんの? >>804
俺が変換ミスに気付かなかったアホであるという事実と、お前が無意味な質問をする特大級のアホであるという事実を不必要に暴き立てるのに何の意味があるんだ? 変換ミスで境界は限界にならんだろ
笑って落とせばいいのに自分から傷口広げてて草 限界知能でそこそこヒットするから割と使われてる俗語なのでは? >>808
境界知能はギリギリ健常者だけど君汚言症のガイジだよね
18歳未満っぽいけどノクタの規約守ってる? クロウネをおいしくいただく回が早く来ないと実現しなくなっちゃう クロウネはちょっと歳取りすぎだろ常識的に考えてカシア婆ちゃんくらいにしとけよ死んでるけど 現実的なところでシャクナさんだろ
オホ声あげてくれそう >>811
だとしても「変換ミス」と言い張るのは無理がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています