侯爵嫡男好色物語 Part.107
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こちらからすると反論のつもりもなく
リアリティラインボケすぎっていう一つの感想として言ってるだけだが
なんでそんな発狂してるんだろうな? 1%でも可能性があるならフィクションのリアリティなんて十分なのに
現実で過半数の人間が認めなきゃリアリティがない、みたいな事いう人たまにいるよね 魔法がある世界に対してリアリティラインとか言ってるアホがなに他人のこと発狂扱いしてんだ?
一般人ってそもそも誰だよ、あの世界の識字率低い謎の一般人が資産なんて持てるわけねえだろ
魔法もねえ、立場もねえ、知能もねえじゃ貴族様の遊びに噛めるわけがそもそもねえだろ……
なんでそんなやつが経済支配してんだよおまえの頭の中にしかないリアリティラインの話いつまでしてんだよ 作品を楽しむための考察じゃなくて
ケチを付けて悦に入りたいだけ
みたいな人って居るよね 商業都市ナンボナンを手に入れたのは日本の戦国時代に堺商人が鉄砲量産したりとかに似た事をやる為だと思ってる。
株式会社とかは豪商をまとめる為の伏線程度かなと。 >>773
意味不明だけど、「一般人」って>>768が突然言いだしたことだよね?
真面目に狂人の類じゃないんだったらリアリティラインで検索してみw
魔法が存在する作品にはその作品なりのリアリティラインが存在する そもそも貴族が「よしお前の財産すべて没収な」これが簡単に出来る世界なんだから
その点、ウィルクの保証ありで投資できる先ってのは
かなり魅力がある そうだね
だからウィルク個人とクオルデンツェの強大さ、平民に対する公正さを信じてる者たちには魅力的に映った
って描き方だったら株回も別に不評を買わなかったんじゃない
ただそれは強者への信頼であって株である必要はないんだよな
ルームオンが興奮したのはそこじゃないわけだし そもそもウィルクの信頼性とかそんなに重要でも無いよね
ナンボナンを儲かる形で残したという少しの実績で十分、あとはナンボナンがうまくやるだけ
新しい概念と言えるのは所有と経営の分離くらいなもので
共同出資も権利売買も既にこの世界でもやってることだから、1歩進んだ程度のこと
上澄みの少数に届けばいいんでそこまで難しいことというわけでもない
リスク分散の件にしたってナンボナンで売買管理するから成立する内容だし
株ってより長期的な権利売買をうまく利用したナンボナンの功績になるんじゃないかな >>776
そこはそうだな、一般人はおまえが言ったことではなかったな
>>実際識字率と生存率が低い世界では長期投資の価値はあまり理解されず
即物的になりがちだからどこぞに埋める方がマシという発想が支配的になると思うわ
を「謎の一般人」と読み替えてくれ、おまえは狂人だから読み替えが難しいと思うが…… 株という資産運用方法は信用できないし理解でされないけど、ウィルク個人の英雄譚は信用されるし理解されるって理屈ね
何いってんだお前 株を保有して株代として出資したことで配当金とか商品とかサービスとか受け取れる的なやつのことじゃね? なまじ俺達でも語れることだからって株に自信ニキが大量発生しすぎじゃない? もっとエルオに自信ニキが増えて欲しいよな
俺はエルオは自信ないけど 株に自信ニキじゃなくて謎の誰も同意できない持論展開ニキに同意できないスレ住民全員を狂人認定するバグ技使いのレイドが発生してるだけだぞ >>780
読み替えても何も俺のレスを勝手に脳内で書き換えないでくれよw
そこで言ってるのはミロードという例外中の例外を除いた、
ナンボナン商人の大半を占めるだろう「隷祖」の話で一般人だのそんな話はしてないけど
上の一般市民に理解させろ!とかも大概意味不明だったけど全部同じやつがコロコロで発狂ってコト? ウィルクの信頼性うんぬんってどこの領地でも一緒だからそこまで深く考えてもな
ナンボナンに金持ち隷祖がいっぱいいて、貴族を泊めるぐらいの豪邸を維持してたら、
隷祖からしたら信頼できるんじゃないか とりあえず、限界知能の人っぽくて話通じないし無視すっか…… 正にレスバトラーじゃんね
同じレベルじゃないと争いは起こらないんじゃ 株式会社の制度をこの世界に組み入れたことでどういう展開になっていくのかな。本編ちゃんと読めてないかもだけど、他領の人物が株を購入するのあり?その場合起こりそうな問題が想像できた。
例えば帝国貴族領にいる市民複数が同じ会社の株主。この市民たちだけで過半数を超えている。その後、そこの貴族が株を取り上げて経営者交代。その他株主ウィルクに泣きつく。とかなりそう 株の売買はナンボナンの取引所限定で取り上げられないと思う
そもそも誰が株を持っているかという情報が公開されるとは限らない(現実では5%以上だと公開される)
相続とかで死亡確認するのに領主関係者が関与するなら、取り上げられたり大きな相続税かけられるかもしれん >>797
取引はクオルデンツェ直轄の取引所の帳面上でしか起きない
だから物理的株券を奪われようと意味がない
取り上げた貴族はクオルデンツェに喧嘩売るだけで何も得られない
そこが投資先としての魅力の理由の一つ
買い手にはクオルデンツェの意向が考慮されるから誰かが分散して買い占めようとしてる予兆があったら売買止められるだろう
議決権についてはまだ分からない
重要産業なら必ずクオルデンツェに何割か持たせなきゃいけないみたいなルールは足せるだろう
物理的株券を無くした商人株主の持ってた株がどうなるかはまだ分からん
何らかの方法で身分証明できれば所有権回復できるかもしれない
所有者が死んで相続されず宙に浮いたら迷わずクオルデンツェが没収するだろうけど 社畜の僻みか?
5chできないくらい頑張っていくら稼いでんの? >>804
俺が変換ミスに気付かなかったアホであるという事実と、お前が無意味な質問をする特大級のアホであるという事実を不必要に暴き立てるのに何の意味があるんだ? 変換ミスで境界は限界にならんだろ
笑って落とせばいいのに自分から傷口広げてて草 限界知能でそこそこヒットするから割と使われてる俗語なのでは? >>808
境界知能はギリギリ健常者だけど君汚言症のガイジだよね
18歳未満っぽいけどノクタの規約守ってる? クロウネをおいしくいただく回が早く来ないと実現しなくなっちゃう クロウネはちょっと歳取りすぎだろ常識的に考えてカシア婆ちゃんくらいにしとけよ死んでるけど 現実的なところでシャクナさんだろ
オホ声あげてくれそう >>811
だとしても「変換ミス」と言い張るのは無理がある 読み返せば読み返すほどシャクナさんアリに思えてきたぜ
チンポ持ちのカルミアちゃんより未亡人っぽいシャクナさんのがエロスですよ
姉一派に押されて逃亡してきたところを保護して恩に着せよう! >>808
いじったらダメな子だったんだねごめんね >>0719
似たような内容として転生者の魂の器としての始祖の肉体を持つルシアと転生者の魂を持つウィルクとの子は始祖になるんじゃないかと考えてる
ウィルクは基本主祖と同じなんだけど始祖と交わった場合のみバグるみたいな感じ
転生者一人主義だから転生者同士が交わること想定してなかったので起きる 妄想はいいけどせめて根拠がちょっとでもあるのにしてくれ
転生者の魂の器ってなんだよ 巨躯の多いエルオ貴族でも目立つ巨体シャクナを犯すショタウィルクが見たい。
ガルフィス並みの偉丈夫に育ったウィルクが力まかせに荒々しく抱くのも良いが。 ゴブガキ化ウィルクか〜
小さい時しか出来ないシチュだからアリだね! でもショタウィルクはそろそろ終わりだよね。メルリィに抱きついた時に最近成長期で顔面パイズリならなくて惜しいって記述があったし
ショタのままロミリエやカルミアにシャクナにメルリィとヤってほしかったが カルミアがノヴァルフと結ばれた後にノヴァ母がクーデター起こし、クオルデンツェにシャクナとともに身を寄せショタウィルクに抱かれちゃうって展開は条件がかなりタイト。
だからこそ見たい。 そのパターンだとシャクナが殿引き受けてあぼんしてノヴァが生き残っちゃいそうなんだよなぁ… 非処女主祖だとエナも展開進んで欲しいが3章じゃ難しいかな。
王都のパーティーで勃起したモノ押し付けられた主祖姫がその気になって押し掛けて来たりとかちょっと期待してる。 モブ姫多数か
とくにファンテル・ルルが惜しい
>若くて美しく立場が弱いお姫様だったので、俺はたっぷりとお触りを堪能させてもらった。また会いたいものである。
前当主の思惑としてはおそらくルル姫と弟くん(本当の弟じゃない)と子作りせよか
ウィルクの種でもいいんじゃない? ウィルクの魔封印で大量従祖だけじゃなく主祖も強くなるし早く貴族を孕ませるべき たぶんそれやるとウィルクほどじゃなくても並みの貴族の数倍の魔力もった主祖が量産されて物語が簡単クリアになるから
ウィルクが気軽に孕ませられる主祖女はいないんだろうな
最低でも数人は居るだろう捕虜姫を毎年出産させて戦力化するだけで話終わりそう 子供が戦えるようになるまで15年は掛かるからそもそも子供世代の未来はプロットにもないと思うし
子供世代の能力がオーバーパワーだからといってウィルクの行動が制限されることはないと思う オルシアンも味方となると強すぎるんではってハナシもあったが
子ども世代含め、そのくらいの強さがなければ大陸統一は難しいってことかな
ほんとに大陸統一王やるかどうかわからんが これまでの話の展開から色々予想したとしても、ある日突然誰かが開発した魔法で情勢が一気に変わることがあるかもしれない。ウィルクくんが作る側であって欲しい 年内更新は無いだろう。年末年始も挨拶だけで、なんだかんだあれこれ書けない理由をあげて執筆せずに終わると思う。来春に期待 そういえば、ロゼみたいな捕虜って返還されないんだっけ? かなり要地を治める騎士の当主だから
見合う交渉材料がないのと
ウィルクのオキニであるのは今後の布石になりうるから引き取る理由もないのと シュピ家としてもなりたて騎士の従祖のために良い条件出せないし
ク家もまた戦闘になったら中心的役割の騎士を返還したくない
そもそも戦争終結したら捕虜解放するみたいな規範もないだろうし まあ普通は捕虜交換するんだろうけど
シュピ側は当主捨ててオセロリアまで逃げてるから
仮に前線にクオルデンツェ従祖捕虜交換がいても連れては行けてないよね もう次のくっころいるしな
>シュピアゼイク側はロゼが討ち死にしたと思って次の騎士シキナオンを擁立しているため、公的な記録の上ではもう騎士ではなくなっている。 分家が多そうなアテラハン、金持ちのレヴィオスは領地がデカい背景が分かるんだけど、ゼルドミトラとかミレンドルヴァは過去にガルフイスみたいな人がいたんだろうか ミレンドルヴァなんて言ってみたらレヴィオス全盛期の別動隊だしな
そりゃ木っ端貴族が敵うはずもない ミレンドルヴァ領を広げたのは>>853の言うとおり初代王の弟。
「王国の現状」に書かれてる。
https://novel18.syosetu.com/n9598df/150/
初代王を支えた実力者だけど、ガルフィスみたいな人だったかどうかはわからない(たぶん、描かれてない) 初代王弟が東部に進出して家を興したのは事実だけど、レヴィオスの支援受けながら拡張していったのは誰かって明記されてなかったような >その後もミレンドルヴァ公爵は地道に戦いを続け、数十年後にはそれなりに広い領地を獲得した。
> 時が過ぎ、レヴィオス王国初代王が死亡すると、後継者問題が起きた。次期当主がどうしようもない無能だったのだ。
> そこに嘴を挟んできたのが、お迎え寸前の年老いたミレンドルヴァ公爵である。
デリッポス弟が数十年間の間、ミレンドルヴァ侯爵だったから、拡張の指揮をとったのはデリッポス弟でしょ 数ヶ月前からそう言われてるよ
もしも次回更新分が書けてても今更新するのはもったないだろ 「早ければ秋」であって、「遅くとも秋」ではないんだなぁ… 王国貴族って家の間で戦術的な連携とったことなさそうなのに、聖軍とやりあえるのかね 同数同条件で戦えって言われたらまず勝てないだろう差は感じるけど規模の差をひっくり返すほどでは無いかな
斬首作戦もそう何度も成功するようには見えないし 聖軍側もマトモに運用できるかはかなり疑問だぞ
あそこ極小の土地に雑多な貴族を詰めてるだけだし 通信機もなく、使えるのは光(魔法)や大声、大きな音、遠距離の索敵手段もないし、戦闘は従祖の魔法と従祖に強化された隷祖が槍や剣を振り回して単純突撃、いよいよになったら主祖がドカンとやるかも、くらいの戦争で戦術とか連携ってどの程度、有効なのかな?と思います。
エルシニアの影響で主従祖が激減した影響の方が王国の不安要素なのでは? しかしリックアーガが勢力のばしてる要因はそのへんだっけ
転生者なのか、現地人の天才か問題 リックアーガは平民の使い方が上手いって情報しかないし
小国だから多人数の主祖軍の戦い話してる上のレスとは真逆だろ⋯
リックアーガを転生者転生者うるさい奴って前にもいたよね 使い方というのがすなわち戦術 連携かと思ったが
真逆か?
>もうおわかりかと思いますが、足止めしたのは砦に籠もった常備軍の部隊です。たかが隷祖の部隊と侮り、簡単に落とせる砦であると油断して多大な時間を浪費してしまったのです」
この調子で作られてる別動の従祖以上の軍も強いかなと
あと個人的には転生者じゃないほうがいい 作品外で転生者は1000年に一度って言ってんだから違うんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています