JK強制絶頂デスアクメ小説の需要は?
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TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」 (DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃) ひで「あ〜今日も学校楽しかったな〜。早く帰って宿題しなきゃ(使命感)」 (道路を渡った後、隠れていた虐待おじさんに膝蹴り→パンチをされる) 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 〜〜前戯編〜〜 (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「こんなんでやめる訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(クッソ汚い不幸せなキス)」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あー野獣「じゃあ流しますねー」イタインダヨォー…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています