財津原桃華は大富豪の家のお嬢様
佐々木詩織は傾きかけた町工場の娘
そんな二人の姿はあまりにも瓜二つであり、誕生日まで一緒だった
桃華は数学の家庭教師、堀之内洋司(26)とある意味幸せな
詩織は工場の融資を申し出てくれた投資家の野崎和彦(36)に半ば脅されて不幸な処女喪失を迎える
そんな二人が下校中に出会い、服を取り換えてお互いの家に行くことになったのだが……
この流れなら当然というか、詩織は堀之内に、桃華は野崎に犯されるわけだけど
セカンドヴァージンということもあってかどちらも案外悪くなかった感じ
詩織は野崎の訪問を知って堀之内と桃華と野崎の現場を押さえ、野崎は逮捕
詩織の工場はこれを機に財津原家の支援を受けることになり
堀之内は2人の共通の恋人となって財津原家の避暑地で3Pエンドとなる
桃華と詩織は堀之内の15歳年下の描写があるので11歳
小5で性教育を受けた描写もあるのでおそらくJS6だと思う
体型も共通で「男の子に見えないくらい」の乳房はある模様。あと無毛
あと2人とも最初は肛門を狙われてるわけだが、アナルセックスはなし
詩織は動機があるから、まだ親も納得(?)はできるだろうけど
桃華は野崎に犯されたこと確定なわけで、知ったら親は心中穏やかでなかっただろうな
もしかして全部詩織が被ったのかな