ゴルダナ帝国衰亡記 Part30
KKが建国する国の主な輸出入品
輸出品:調教済筋肉奴隷・ハイアグラ等高級医薬品・文化芸術資料
輸入品:未調教筋肉奴隷・精液奴隷・歴史的文化芸術資料 使徒から使命を与えられたのが預言者って話だったけどあれって預言者自身の誤解って線はありそう
KKみたいな一般人が「自由に生きろ」みたいなこと言われたら、ほーんおかしく楽しく生きたるわってなるけど
例えば死ぬ前のレーニンが生まれ変わって「自由に生きろ」って言われたら、「もう一度ソビエト連邦を作れ」って解釈するんじゃね? >>309
言うて歴史的芸術文化資料の作成に勤しんだり
わりと好き勝手に生きた預言者多いんとちゃう?
KFCは真面目に帝国建国とかやってたぽいけど
それ以外の預言者は信用出来ない >>308
調教済が売りになるほどの筋肉奴隷の調教は、フサイミール殿下もバフシュ先生もおらんから無理やろ >>308
高級熟成下着はスラウフやケイマンへの輸出品 ディアナは公式にはお亡くなりだけど、熟成下着の生産で名を残す …デュケルアールの名前で出回るのはフサイミールとバルスポラトに渡る2枚で最後なんではないのか >>313
でもほら、『衰亡記』(03-32S)によれば「KKは女の調教が趣味」って話らしいし……もしかしてフサイミールかバフシュが合流したのかも知れんが >>308
やくそう とか野獣先輩、上野千鶴子とかよりましだと思う >>315
KKの建国、帝国崩壊とカゲシン政権の凋落後に、実は生きてました、ってなるかもしれない。転化しちゃうだろうから全盛期を保ったまま長生きして、最高級熟成下着を作り続ける。