ゴルダナ帝国衰亡記 Part30
事件ってなんだろ?
カラカーニの母親とか転化して生きているはずだから
表に出られない身でも、せめて葬儀の最後に息子の骨を拾いに来たのかね >ナユタはまだ後ろの穴でしかシテいないのだが、よくクラス八になった物である。
落ち着いて!還れないところに足を踏み入れているよ!? >>353
カラカーニー母は人族だよ
カラカーニー祖母の転化中に産まれたのがカラカーニー母で転化した後に産まれたのがリタ >>349
雑魚はお前だアホ
KKやシノの考察では亜空間ボックス内のパンツは第一帝政よりもさらに数千年前に製造されたものとされていたんだが >>354
これで「自分は幼女趣味ではありません」は通らないよね 実際問題、火葬後に体内の異物、人工関節とかの話はよく聞くよね >>355
あーそうだったかスマン
前の方の話数をしっかり読み直さないといかんな 人物紹介差し込まれてるからそろそろ次か
章タイトルの武芸大会は空気だったけど タージョッ、複数同時マリセア絶叫プレイの創始者となる
人は後に彼女を賢母と呼び淑女の鑑とした……
もうどうでもいいや、この作品w ということは、カラカーニー都督補は孫に説教するために駆けつけたあの時、ケツに正印いれてたってこと?
前立腺マッサージは決して踏み込んではいかん性癖だな。 >>361
絶頂時〜絶頂後にエロ宣言させるのは、天然脳内快楽物質と行動と自己認識が紐づくので、洗脳に近い
タージョッの行為は、常人にはマネしちゃダメなヤツ
自己認識改変系のマインドコントロールは割とシャレにならん
例えば「鏡に向かってお前は誰だ」言うのとか、ヤバいので有名だし >>360
いつの間に
第十章に登場してない(よな?)スラウフ族族長やバイラルがいるってことは
10-31Sエピローグはそのあたり中心か
まだセンフルールへの移動開始は3週間ぐらいあるだろうしあくまで現状報告かな 正印がカラカーニーから出てくる意味がわからん
その想像は無理があると思うぞ 延々となにを読まされているのかと思ったが、やっと事件 カラカーニーからメイスが出て来ても特におかしくないから、
やはり意外な物が出てくるのでは? 肛門メイス閣下からメイスが出てきても事件性はない
流石に暗殺数日前に宰相の手元にあった玉璽が出てくる理由はない…よな?
まぁ要人のタヒ体に物を隠すのはよくあるが隠す理由もここまで取り出さなかった理由もないしな 実はエディケ宰相が正印を持ってたかは不明
「保管係も死んでいますので、帝国の帝冠と帝国玉璽の正印があったかどうかは全く分かりません。」(8-30) 自分もさすがに正印は脈絡なさすぎだと思う、帝冠とセットだろうし
隠し子関係として、ヒンダーラ・ナスヌッラーあたりどう?
義兄はおかしいが >>372
「玉」璽だから材質は石
痛むかもしれんが燃えはしないよ
まあ今回玉璽は関係ないとは思うわ
シャーフタグがカラカーニーに玉璽渡す理由が無いし
カラカーニーが持ってるとしたらフサイミールから預かってたケースくらい?流石に無さげ
骨拾ってる時にクリアワインかウィントップかセンフルール辺りから急な使者が来たとかかな >>374
隠し子なら威圧防止用具でガッチガチに固めたりしないでしょ。 >>371
宰相死亡の数日前に出た書類には正印が捺されてたし、シャーフダグが確保してたから、それは無いだろ。
シャーフダグの伝手って何だったのか…?