ゴルダナ帝国衰亡記 Part30
バフラヴィーとスタンバトアの子=カリーシャムス 次期ウィントップ公爵候補
シャールフとジャニベグの子=次期クテンゲカイ侯爵候補
シャールフとソレイマーニーの子=次期アナトリス侯爵候補
シャールフとジャニベグ又はソレイマーニーの子=次期シュマリナ侯爵
レザーワーリとトゥルーミシュの子=次期ゴルデッジ公爵
クロスハウゼン有力諸侯に影響力増大しそう 現代の腸内フローラの考え方では頻繁な浣腸や腸内洗浄はNG
大腸疾患の誘発因子になりうる
つか作者とカンナギ医師の専門じゃないの 身内なら辞めさせるけど一応、よそのところの家系だし、止められんじゃろ
ましてや夫婦間のキズナに関わるものならなおさら
シャイフのスカトロ忌避とバフラフィーの「聖水は綺麗」の言い訳に作者の職業病がにじみでてるけと >>541
だがちょっと待って欲しい
アナトリスには洗浄した後に健康なキラキラを補充する技術があるかもしれない モブや有力家系に子供どころか
義理の親戚も複数堕としていくんだから
そりゃあやりたい放題と謳われるわ >>541
毎晩儀式を行っているネズミ男は若くして大腸ガンになってしまうのか…?
wikiによれば23歳…転移も一気に進行して死亡? はえー特に浣腸とかせずアナルセックスしてたわいは正しかったんやな 地球なら危ないかもしれんが、カナンなら魔力である程度は快ケツできるし
上級魔導士の弟であるねずみ男もそこまで魔力低くはなかろう >>547
フサイミール殿下と違って、ねず公は腹違いだから期待できないのでは? 上級魔導士だった猊下はアラフォーで病死。
国家守護魔導士だったメイス閣下やロリレイプ閣下も
50代であっさりコロっと腹上死をとげてるあたり、
カナンでは魔力はケツを快くはしてくれても、健康に
ついては無意味っぽい。 魔力でどうとでもなるってのはKK限定じゃね?
人体改造をナチュラルにやってる描写あるし メイスには国家守護魔導士ですらうんこ作る効果もあるからなキラキラと交われば完璧な性癖に昇華出来る でも、シャーラーンは魔力が落ちたらインスリンの出も悪くなって糖尿病悪化しちゃったんでしょたしか
魔力が高い奴は健康維持しやすいんだと思うぞ >>554
そこそこの魔力があったのに糖尿になっちゃったんだから
魔力は健康維持に効いてないってことでしょ。 魔力持ちはケガとかの回復が早いって描写はあちこちであったな >>553
メイスを発射させようと投与された下剤の効果で(本来は便として排泄されないはずの)
小腸内容物が大腸に送られちゃったっていう解釈の方が、詰まらないけど(下剤だけに)適切だと思うよ 魔力でインスリン耐性があがるから牛1頭とかどか食いするのか >>555
桁外れの暴飲暴食だったってことでしょ
常人だったら実現不可な >>551
柄とメイス?部分の中心部が木製と書いてあったちゃう
メイスの外側は金属製で燃え残り >>558
丸焼きがテーブルにドーンはよくあったけど、一頭喰いの描写はさすがに無かったような。
食卓に数十キロの牛・豚肉が出ても複数人でシェアしたり、下げ渡されるから、1人で完食ではないでしょ。
ドカ食いしてもリバースしてるし。 >>560
スペシャルドリンクとかやべーの常飲してたようだしな シャーラーンにKKの精液流し込んだらワンチャン生き延びた? KKはその気にさえなれば
男の穴から魔力吸収するよう人体改造できそう
まずは難易度低い男の娘から試して
だんだん慣らしていけばそのうち… KKが尻タブびろーんして後の先を強制するようになったら世も末だな 最近、読者がKKに感情移入してなくない?
KKかわいそう…じゃなくて
KK酷い目にあえー…みたいになってる感じがする KKに酷い目に会って欲しいとは思わんが
主人公に感情移入させるタイプの小説だとは元々思ってなかったよ
感情移入させたきゃ主人公に「信用できない語り手」の手法は使わない あと感情移入させたきゃ主人公に変態のレッテル貼り付けるのも愚策
全体的に読者を第三者目線で読ませるつもりの書き方だと思ったね 強いて言うなら主人公はカナンという変態世界そのものじゃね
KKは狂言回し(読者に物語や世界観を解説しやすくするためだけの脇役)
題材が題材だから、意図的に読者に距離を置かせているかも? 物語的にはゴルダナ帝国がどう滅んで連邦として建国されるのをみてるからKKを良いようには書かれてないよね
KKも独立勢力としてやっと動こうとしているからここからは大河的に面白くなるでしょ 大河的ねえ…(懐疑的な目)
KKは一軍の将として諜報を重視したことで知られる。
とか書かれているわけだけど
戦わずして勝つのが上策!寡兵で大軍と戦うのは下策!
とかいって、勝つのがわかりきった面白くもない戦争ばかりしそうな感じ 大軍を作るにはKK支配圏の人口と経済力の増加が必要なので簡単じゃないわな
寡兵は下策とわかってても当面はそうせざるを得なくなるだろうね KKの諜報力と精鋭側近部隊があれば
敵の弱いとこを寡兵でついて勝利も余裕で出来そうだが
KKは除くとしてもネディアールシノシマで国家守護魔導士3人だぞ
敵の目標を分散させ、分散したところを叩く
いくらでも出来るだろ KKの人格的に敵大将は討ち取って敗退に追い込んだけど自軍は5割損耗して壊滅しました、みたいな戦はしないのはわかる
KK1人で大将は討てるがそれでKKの周りを守れる訳ではないってトリセツの状況に苦しみそう >>575
作者さんはそんな面白くない展開は描かないと信じてる
今までの合戦シーン面白かったし >>579
それは、これまではKKが戦場を選べなかったから
政治的、戦略的、戦術的にフリーハンドで好きに戦場を選べるようになったKKに
ピンチな場面が想像しにくいな >>577
年齢考えるとウィルヘルミナ、リタ、ナユタ、ハトンも数年後には国家守護魔導士まで行くよなたぶん
15歳でバフラヴィー(国家守護魔導士の基準を優に上回り正魔導士の5倍以上の魔力量)よりさらに魔力量多いネディーアールに至っては淫乱の皮を被った化け物 >>582
拠点都市を守る立場になるからフリーハンドにはならんよ
例えばバグノットとナルミツを同時攻撃されればKK一人じゃ対処できない
シノシマネディを送り出した場合魔力補給出来ないから相手の数次第で負けがあり得る KKと言えど力では全てを守ることは出来ない
やはり性癖・・・!性癖は全てを解決する!
性癖によって戦いに勝利するのだ ちょっと時間があれば超人兵団作れるからそれまでの辛抱だな 実際、パンツによって獣人は傘下に入り
ロリコンによって文官が傘下に入るから間違ってないな やろうと思えば3ヶ月に1度のペースでシャーザク製造できるからな
シャーザク量産の暁にはカナンなどあっという間に征服してくれるわ! みんな簡単に精鋭を戦力分散して配置って言うけどさ
各精鋭がkkとやれなくなる距離をとれるかが問題だろ >>589
純正ユニコーンのKKが自分以外からの魔力補給を許す訳もないしな
集中運用するしかないよねw >>588
産ませるのはディアナに限んないんだから三ヶ月も待つ必要なくね ハトンが国家守護まで行くとは思わんけど、もし行くなら時間と手間を投資して量産する価値はあるよね 序盤のモノ作りや試行錯誤が読んでて面白かった
最近はKKの女たちがセックスばかりねだるから変わり映えしない
1日の半分以上セックスしないといけないとかこれから覇王になるのにキツすぎる縛りだろ >>594
本当に嫌ならセックスしなければ良いだけ
しなければいけないのではなく、したいからしてるだけだろ >>593
13歳で守護魔導士に近い上級魔導士なら国家守護魔導士まで行くと思うが
セイフッディーンが20歳過ぎても魔力が伸び続けたように成長曲線に個人差はあるみたいだから絶対とは言えんが >>588
流石に、成人して戦場に出られるようになるまでは何年もかかると思うが…
どこかで年代ジャンプして10年後に話が跳ぶとかあるのか 背景説明回でしたね
フサイミールがバフラヴィーに何か言った件は次のキョウスケへの話に関連するんやろうけど何だろね やっぱりシャールフってKKのこと好きだよな
あんな可愛い子を抱いてあげないとかKKも酷いやつよ… アシックネール本当に素晴らしいキャラだな
本編メインから離脱してしまうのがもったいない
ここまで色々画策してたくせに誰がここまでやれと言ったとか演技力がやばい
まったく見抜けなかった >>591
補給とか抜きで女側がやれないことが我慢できない >ガーベラ会戦のあの時、ネディーがケイマン総司令部に突っ込まずにいたら、私たちがそのまま離脱していたら、どうなったのかと。
反斜面陣地が決まって、アハティサーリ他主力は討ち取っていたんだし、多分第一軍団長も行けてるだろうし
早々に離脱した第二軍団長次第だがそこまで壊滅的状況にはならんかもしれんがどーだろーね? 確かにガーベラ会戦がターニングポイントだな
逃亡してたら連邦ではなく帝国になっていただろう アシックネールは柔軟な発想を持っていて、悪知恵も働く軍師役として最高峰だと思うけど
KK陣営に悪知恵が働きそうな人材はいないよな >>606
ケイマン・オライダイ存命だと第二軍団が自己判断で撤退できなかっただろうね
第三軍団仕留めきれなくて和睦だったかも
アシックネールの夢想はバフラヴィーが反撃失敗したケースだから別物かな ケイマンの指揮崩壊の起点だったオライダイ及び族長旗が健在で戦闘時間が延びてそのうちゴルテッジとバャが痺れを切らして対岸で待機してる敵を招きいれたとかかね オラ偉大が生きてれば第一軍団長もワンチャンあったろうしオラ偉大は面子で引くに引けない
泥仕合になったら数の圧倒で最終的には帝国側は皆討死してたんじゃないか? ネール回は嬉しいわ
たぶん今まで名前付き視点回がある奴らが各勢力の語り部になるだろうからネールの生存は暫く安泰だろ
クロスハウゼンがネール
モーランがタイジ嫁
ガーベラはレザーワーリ
ナーディルは…前師団長?セビンチ?
カゲシンはタージョ、レニアーガー、トクタミッシュもあるか…?
セリガーはバイラル?
クチュ、ネズミ男、センフルール、フロンクハイトは未定かな
カゲシンがトクタミッシュ入れると多いからレニアーガーはクチュに捕らえられてそのままクチュ陣営行きとかあるかな? このあとキョウスケサイドのカゲシン編後始末騒動があって十章おわりかな? 策士アシックネールでもKKの魔力量や預言者なのには気づかんか 結局堕ちたスタンバトアを引き取るのはシャールフみたいだけど、それってつまりやっぱりクロスハウゼンって事になるんだよね?
スタンバトア妊娠によって時間稼げたらしいけど結局はクロスハウゼンが旧ウィントップ閥の為に派兵するのか否かの問題が解決したわけじゃないよね?
派兵はしたくないけどスタンバトアという看板はクロスハウゼンが持っておきたいとか勝手言ってるなと >>608
アハティサーリ・ウルホとかどうよ
・バフラヴィーを相手に優位に戦った戦闘力
・ケイマン族とコネクションを築き帝国を滅亡の淵に追い込んだ智謀
・牙族のオライダイや庶子のウィルヘルミナを評価し、必要とあらば戦場の最前線に出るなどフロンクハイトの思想に囚われない柔軟性
・あのニフナニクスを調教したほどの変態性
・金髪碧眼のイケメンらしい
死んでるという点を除けばKKの軍師兼右腕に相応しい人材だ バフラヴィが好きにしろってことは
フサイミールの提案はなんだ?
KKによるクリアワイン救援ではないのか?
クリアワイン救援なら好きにして良いはおかしい…ような気がする
なんかよくわからん一手をぶっこまれている気がする KKが本当に本気出せば全部どうとでもなるけど、
大魔王にでもなるしかないか、って気にさせるルートがあったら見てみたいと思ったな KKが独立する以上カゲシンがKKに接近するのは3師団宛行状の宗主双方との等距離の維持には抵触しない
ならフサイミールがKKにカゲシン防衛に手貸してって言うのもバフラビーは好きにしろとしか言えない
まーネールもクチュの手当ては3000送ったくらいじゃ無理って言ってるし衰亡記さん的にもカゲシンはまだ滅ぶ訳じゃないから
フサイミールへの貸しとやらがそれで精算出来るならアリなんじゃね 2月末の年金?支給して3月に軍費なくて徴発しても破産状態
5月末にまた年金支給が待ってるってカゲシンの経済状況とんでもないな
カゲシンはモーラン師団抱えられないだろ
貨幣改鋳しかないがそれで通るか?庶務課課長も胃が痛いだろうな フサイミール何を頼むんだろう?
貸し借りを考えると、クリアワイン関連はちょっと重いので、くだらないことかと思ってたけど
バフラヴィーに一声かけておくんなら、多分真面目な話だよねえ
ストレートにクリアワイン関連でいいのかなあ タルフォート伯爵の娘を引きうけた貸しの代りとして
マリセア内公女を1人引き受けてくれ
というのはどうかな
フサイミールがガートゥメンを郊外のヴィラに匿っていました
という展開
一応、トエナ系の内公女だから人質とかいろいろ使い道はあると思うんだけれど
今カゲシン政権に引き渡すと殺されそうだからKKに預けておきたいみたいな フサイミールが動く事で直近の事だからクリアワイン救援して、
レニアーガー回収が今回の章の締めくくりかな 素直にクリアワインの気がするが、返しが重すぎて女たちがキレて縁が切れるパターンだと素直な流れかな フサイミールのことだから牙族黒色変異の娘を融通してくれとかそういうオチかと思ってたんだが、バフラヴィーに相談するということはそれなりに政治的な案件なんだろうな
キョウスケのところに身を寄せても良いか?って相談かもしれんけども >>627
それは有りそうだが、フサイミールさんならガートゥメンをKKに仮で渡して、
ガートゥメンを目の前で堕とされたくなかったらトエナ軍は帰れぐらいの事をKKにやらせそう。 >キョウスケに調教してもらった私の穴は絶品でバフラヴィー様にもシャールフにも大好評ですから、
アシックネールさん、シャールフは知ってたけどバフラヴィーさんにも股開いてたんか… >>632
12.7oじゃなくて12.7人も今では20o
いや30o位にボアアップしてんだろうなアシックネールは
ジャニベグも57oから今では88o位に
なってそうw >>625
クリアワインだと「バフラヴィー様に変な事を言っていました」にならんと思うんだよなあ
同志にしかわからない結果としてクリアワイン行きになる回りくどい要求の可能性もあるが >>632
そもそもアシックネールの最初の相手はバフラヴィーじゃなかったか? >>632
セリガー編でキョウスケがクロスハウゼン軍から離れて行動する間
姉の旦那であるパフラヴィ―の御世話になるからって香りの良いワインを手配していただろ
聖水プレイまでお楽しみ済みだよ >>623
旧ウィントップ閥のお願いに頷けないのはシュージャールは勿論スタンバトアですら分かってたのに
クロスハウゼンのトップであるバフラヴィーが矢面に立って身内を守らないからスタンバトアは悩みシュージャールは逃げたんでしょ?
10-29話公開された時もだがバフラヴィーは何サボってるんだと思った すすまないゆうても
アシックネール観点は良い話だっただろw