ゴルダナ帝国衰亡記 Part30
オラ偉大が生きてれば第一軍団長もワンチャンあったろうしオラ偉大は面子で引くに引けない
泥仕合になったら数の圧倒で最終的には帝国側は皆討死してたんじゃないか? ネール回は嬉しいわ
たぶん今まで名前付き視点回がある奴らが各勢力の語り部になるだろうからネールの生存は暫く安泰だろ
クロスハウゼンがネール
モーランがタイジ嫁
ガーベラはレザーワーリ
ナーディルは…前師団長?セビンチ?
カゲシンはタージョ、レニアーガー、トクタミッシュもあるか…?
セリガーはバイラル?
クチュ、ネズミ男、センフルール、フロンクハイトは未定かな
カゲシンがトクタミッシュ入れると多いからレニアーガーはクチュに捕らえられてそのままクチュ陣営行きとかあるかな? このあとキョウスケサイドのカゲシン編後始末騒動があって十章おわりかな? 策士アシックネールでもKKの魔力量や預言者なのには気づかんか 結局堕ちたスタンバトアを引き取るのはシャールフみたいだけど、それってつまりやっぱりクロスハウゼンって事になるんだよね?
スタンバトア妊娠によって時間稼げたらしいけど結局はクロスハウゼンが旧ウィントップ閥の為に派兵するのか否かの問題が解決したわけじゃないよね?
派兵はしたくないけどスタンバトアという看板はクロスハウゼンが持っておきたいとか勝手言ってるなと >>608
アハティサーリ・ウルホとかどうよ
・バフラヴィーを相手に優位に戦った戦闘力
・ケイマン族とコネクションを築き帝国を滅亡の淵に追い込んだ智謀
・牙族のオライダイや庶子のウィルヘルミナを評価し、必要とあらば戦場の最前線に出るなどフロンクハイトの思想に囚われない柔軟性
・あのニフナニクスを調教したほどの変態性
・金髪碧眼のイケメンらしい
死んでるという点を除けばKKの軍師兼右腕に相応しい人材だ バフラヴィが好きにしろってことは
フサイミールの提案はなんだ?
KKによるクリアワイン救援ではないのか?
クリアワイン救援なら好きにして良いはおかしい…ような気がする
なんかよくわからん一手をぶっこまれている気がする KKが本当に本気出せば全部どうとでもなるけど、
大魔王にでもなるしかないか、って気にさせるルートがあったら見てみたいと思ったな KKが独立する以上カゲシンがKKに接近するのは3師団宛行状の宗主双方との等距離の維持には抵触しない
ならフサイミールがKKにカゲシン防衛に手貸してって言うのもバフラビーは好きにしろとしか言えない
まーネールもクチュの手当ては3000送ったくらいじゃ無理って言ってるし衰亡記さん的にもカゲシンはまだ滅ぶ訳じゃないから
フサイミールへの貸しとやらがそれで精算出来るならアリなんじゃね 2月末の年金?支給して3月に軍費なくて徴発しても破産状態
5月末にまた年金支給が待ってるってカゲシンの経済状況とんでもないな
カゲシンはモーラン師団抱えられないだろ
貨幣改鋳しかないがそれで通るか?庶務課課長も胃が痛いだろうな フサイミール何を頼むんだろう?
貸し借りを考えると、クリアワイン関連はちょっと重いので、くだらないことかと思ってたけど
バフラヴィーに一声かけておくんなら、多分真面目な話だよねえ
ストレートにクリアワイン関連でいいのかなあ タルフォート伯爵の娘を引きうけた貸しの代りとして
マリセア内公女を1人引き受けてくれ
というのはどうかな
フサイミールがガートゥメンを郊外のヴィラに匿っていました
という展開
一応、トエナ系の内公女だから人質とかいろいろ使い道はあると思うんだけれど
今カゲシン政権に引き渡すと殺されそうだからKKに預けておきたいみたいな フサイミールが動く事で直近の事だからクリアワイン救援して、
レニアーガー回収が今回の章の締めくくりかな 素直にクリアワインの気がするが、返しが重すぎて女たちがキレて縁が切れるパターンだと素直な流れかな フサイミールのことだから牙族黒色変異の娘を融通してくれとかそういうオチかと思ってたんだが、バフラヴィーに相談するということはそれなりに政治的な案件なんだろうな
キョウスケのところに身を寄せても良いか?って相談かもしれんけども >>627
それは有りそうだが、フサイミールさんならガートゥメンをKKに仮で渡して、
ガートゥメンを目の前で堕とされたくなかったらトエナ軍は帰れぐらいの事をKKにやらせそう。 >キョウスケに調教してもらった私の穴は絶品でバフラヴィー様にもシャールフにも大好評ですから、
アシックネールさん、シャールフは知ってたけどバフラヴィーさんにも股開いてたんか… >>632
12.7oじゃなくて12.7人も今では20o
いや30o位にボアアップしてんだろうなアシックネールは
ジャニベグも57oから今では88o位に
なってそうw >>625
クリアワインだと「バフラヴィー様に変な事を言っていました」にならんと思うんだよなあ
同志にしかわからない結果としてクリアワイン行きになる回りくどい要求の可能性もあるが >>632
そもそもアシックネールの最初の相手はバフラヴィーじゃなかったか? >>632
セリガー編でキョウスケがクロスハウゼン軍から離れて行動する間
姉の旦那であるパフラヴィ―の御世話になるからって香りの良いワインを手配していただろ
聖水プレイまでお楽しみ済みだよ >>623
旧ウィントップ閥のお願いに頷けないのはシュージャールは勿論スタンバトアですら分かってたのに
クロスハウゼンのトップであるバフラヴィーが矢面に立って身内を守らないからスタンバトアは悩みシュージャールは逃げたんでしょ?
10-29話公開された時もだがバフラヴィーは何サボってるんだと思った すすまないゆうても
アシックネール観点は良い話だっただろw >>625
KKの熟成下着を有るだけ放出させて、庶務課長に売らせる。とか? バフラフィーに相談する案件だけど、バフラフィが好きにしろって言う案件でもある、って考えると結構難しいな
でもここまでバフラフィーのポンコツ示唆をされてると、後々クロスハウゼンが不利になる話かもなあ >>634
そうなんだよなあ
フサイミールの要求が「KKをクリアワインへ増援として送る」だったなら
アシックネールがそれを「変なこと」とは思わないよな
表面的には意図がよくわからないけれど
結果的にクリアワインを救援するハメになるようなそんな策を練ってきたんだろうか
カゲシン政権とKKはまだ切れてなかったと衰亡記さんに書かせるような
そんな展開がこの後あるんだよな パンツの大量発注かな
これなら、アシックネールから変なことと認識されパフラヴィも好きにしろと言う
そして仕入れたパンツはモーランへの報酬支払いに当てて
モーランにクリアワインを救援させる
パンツの提供者はもちろんKKであると公表し、KKの尽力によりクリアワインが守られたと
KKの評価を上げることも忘れない
後の世にも残るようにしっかり記録に残す
フサイミールらしい策だろ バフラヴィーに相談:クロスハウゼンに影響ある事、又は元上司として影響ある事
バフラヴィーが『好きにしろ』:クロスハウゼンに影響がない事、又は限定的である事
ネディーアールかデュケルアール関係か? やはりパンツ系? パンツみたいに明らかにクロスハウゼンが関与できない話ならフサイミールはわざわざ聞かないと思う
クロスハウゼンが関与してないと明言させる政治的な意味があったんじゃないかな
やっぱクリアワイン? フサイミールの話はKKにはクリアワイン救援で、バフラヴィーに対しては今後移住するからよろしくとかじゃないか
肛門メイス閣下と違ってバフラヴィーやネールとフサイミールは縁が薄いし前話と絡んでまた変態がやってくるからバフラヴィーとしては嫌だが組織の長として受け入れる為の発言
モーランは食料と金が理由でカゲシンからの撤退は見えている、宗教的権威のみの小規模自治体化するカゲシンにフサイミールの居場所はない
KKの救援もフサイミールの移動時間を稼ぐためくらいの目的で、ふわっとした感じで クリアワイン救援て
言うほど簡単ではないと思う
一時的にトエナ軍を追い払うことはできるかもだけど
元クリアワイン伯爵一党はそう簡単には諦めないぞきっと
最終皇帝が透明感のあるワインだねと褒めてくれたからこの土地の名はクリアワイン
みたいな土地エピソードを大事にしてるような奴らって
先祖伝来の土地取り上げたら大抵発狂して襲いかかってくるもんだからね
レトコウみたいに
単に軍事的に追い払ったら解決じゃないぞこれ
所領安堵してくれるトエナ宗主クチュクンジに完全に取り込まれてる
政治的な解決必須だよ エロくないエロよりは今回みたいな話の方がいいけど
毎回真面目だと飽きそうな気もする 真面目に戦った結果、利敵行為しかしてなかった奴となんか祈ってた奴に土地奪われてるんだから終わってるよこの国… 小乗仏教みたいな方針のピールハンマドが宰相になった時点で国家規模縮小、宗教国家化は既定路線やろ
ついていけない人間を切り捨てる方針でもあるんだし
その宗教国家と軍事国家をゴチャ混ぜにしていた時代がそもそも間違いよ >>650
小乗仏教には修行僧を敬えという教義はあるが、修行僧に執政させろなんて教義はどこにもないから、その例えは違うんじゃないかなあ。 ワシがカンナギのところに厄介になるとマズいかのう? 10-02S
> 「ところで父上、一つ興味深い話が伝わってきたのですが・・・」
> 密室の中で息子が老父に耳打ちする。
> 「何だと、それは真か!」
> 想定通りに激昂する父親にマンスールは心の中だけで快哉を叫んでいた。
トエナ公が激昂して、息子が心の中で快哉を叫んだのはなんだろうね?
スラウフの略奪と撤退をここで初めて聞いたとは思えんし、息子も快哉はしないよな
時系列的には、三月頭ぐらい
割拠状態は続くと考えられるし、トエナの進軍は止まるはずなんだけど、上記と関係あるんかな? >>655
クチュがケツアクメ覚えた事に激怒したんだな
トエナではケツイジリは禁忌だったんだよ!
ケツイジリするような変態は崇高なトエナに相応しくない!
追放! >>655
これも気にはなってるけど、具体的にはよくわかんないままなんだよね >>614
伝わってきたってんだから遠い場所(カゲシン)の話っぽいけど >>656
カナンならありそう
トエナは風紀紊乱の三角地帯に入ってないしな! カゲシンを離れると
これまでずっと一緒だった脇役たちの
かなりの部分がいなくなって
kkとハーレム要員たちしか残らないのか
第一部完で、第二部は時間がとんでもおかしくないな ベール、メンドー、ハルドゥーン、メニアクはハーレム要員だった…?
まあ今まで行ったことなかったゲインフルール地区やイセワリ地区で新キャラでも出てくるだろたぶん これまで物語を彩った数々の性癖たちを別れを告げ、ストーリーはまた新たな性癖を迎え入れるのだ >>663
要するにまだ出てない性癖から今後の登場キャラや展開が読めるということか 永遠の霊廟にでも篭って記憶を消さないと心機一転は難しくないかな はあ?ニフナニクス様の開いた第四帝政が間違いだったと? セリガーがアレだったからな
センフルールやフロンクハイトの性的文化の爛熟さもまた、読者の度肝を抜くものになるのだろう、きっと
>>667
ニフナニクスが遺したあれやこれやを正しく継承・伝承できなかったカゲシン政権の過ちが帝国を滅ぼしたのだ
宗主シャーラーンが独学で復古に励んだが所詮は一人の力に過ぎず、第4帝政を復興させるには至らなかった >>666
ボルドホン⇒ボルド ホン
ボルド=ワイン関係と思わしておいて実は英語のbold(大胆な)
ホン=英語のphon(電話)と思わしておいて実は英語のhon(honey(ハニー))
なので罵倒又はASMRと予想してる ニフナニクスは極めて有能な軍人で優れた指揮者だったんだろうが、指導者、政治家としてはそうでもないと自覚あったんじゃないかな
キョウスケと邂逅した時自分を勧誘するべきじゃないかと提案したのもそうだし、現役時に帝冠を預かった宗室に臣従したのも統治面での困難を理解してたからだろう
バフシュにはシャイフがいるけど彼女には彼女を上手く使ってくれる上司がいなかった
そういえば彼女の出自についての情報あったっけ? 今までの性癖開示は個人が個人的に言ってるだけだからまだいいんだけど
最近は家全体とか国全体とか濃度と量が頼んでないのにマシマシマシになってるから残しちゃうんだよな
ロリコンの大量発生してみろ
もはや犯罪だよ ニフナニクスは、政治的にもかなりの見識があったんだと思うけどな
軍人が直接統治者とはならない仕組みなんて
かなり現代的だよ ニフがそうしたかったんじゃなくて宗教貴族に政治で負けたからじゃ?
宗家と屈辱的な取引させられたり最終的にはフロンクハイトに送られたりしたんでしょ? 宗家の子を自分の子という事にするのは政治的敗北かもしれんが
フロンクハイト送りは宗教国家としては残当では? センフルールにすらニフがフロ送りになる前の現役時代に行った数々のハッスル行為は受け入れられないって評された位だからな バカ宗主とバカ宰相のせいかあまり有能なイメージがない宗教貴族だけど前宗主と前宰相は有能寄りだったからなぁ >>670
wikiより
その前半生は資料が乏しく不明瞭であり、また帝国宰相引退後の後半生についても杳として知れず、ニフナニクスに関する資料は宗主専用の書庫に秘されており、その人物像は謎に包まれている 帝国歴846年 皇帝サンゼン・ポグリヌイ死去
からの
帝国歴851年 帝国将軍ヌビア・ハリフは皇帝擁立を断念し帝冠と玉璽をマリセア宗家に委嘱。
この5年の間、ニフナニクスはどのような活躍によって初代帝国宰相となったのか
ゴルダナ帝国衰亡記ニフナニクス戦記の執筆が待たれる 宗主の私的な蔵書があやしいってヤツか
キョウスケが触れることはなさそうな流れだなあ
興味のあるKFCの資料はカゲシンにはなさそうだもんな 02-01S プロローグによれば
ニフナニクスは、帝国将軍ヌビア・ハリフが帝冠と玉璽をマリセア宗家に委嘱した後に登場したように読める。
━━中略━━帝国歴八四六年事実上最後のサンゼン家出身皇帝ポグリヌイが死去する。以後、帝国は皇帝が乱立。
帝国歴八五一年、皇帝候補の全てを失った帝国将軍ヌビア・ハリフは保持していた帝国帝冠、並びに帝国玉璽をカゲシンのマリセア宗家に委託。
その助力を得てアナトリス伯爵を名乗る。
━━中略━━帝国帝冠と玉璽を得たマリセア宗家であるが、自ら帝位に登ることは無く、しかして、アナトリス皇帝家の血統の者を皇帝に推戴することも無かった。
マリセア宗家は帝国帝冠と玉璽を『預かった』のである。
━━中略━━当時のカゲシンを中心とする地域、後のマリセア教導国はマリセア正教の寺領という名目であり、建前として軍隊を保有していなかった。
『自護院』と呼ばれる『警備組織』は存在していたが、その軍隊としての実力は諸侯内でも上位とは言い難かった。
故に、時のマリセア宗家は皇帝を名乗らなかったのである。だが、手に入れた帝冠と玉璽を手放すほど無欲でもなかった。
━━中略━━そこに、救世主が登場する。ハキム・ニフナニクス。この女傑の前半生は伝説に包まれており、その最後も同様である。
しかしながら、彼女は存在したのであり、彼女の卓越した能力により帝国は再統一を果たす。
そして、マリセア宗家は事実上の帝国皇帝としての地位を確立する事となる。━━━
『ゴルダナ帝国衰亡記』連邦歴2022年6月22日発行より抜粋
将軍ヌビア・ハリフが、当時国教となっていたマリセア正教の宗家に帝冠を預けた理由はよくわからない
帝国がめちゃくちゃになってもう自分ではどうにもならなくなったからなんとかしてくれと預けたなどど推測はできるが
その経緯について記述はない
宗家が帝冠を預かり実質的な行政権は宰相が握る形をとったことについて
ニフナニクスが帝国の仕組みをよく理解しいろいろ考えた結果だみたいな記述はどっかにあった気がする ひとつだけ確実に言えることがある
この、ヌビアハリフとかいう将軍が
ケツアナ確定なことだ イーロン・マスクがファンになって
アニメ化する夢を見た >>680
預かったとかなってるけど、実際は奪ったんやろなぁ
今のように正史の裏側は相当エゲツナイ事が起こってそう 当時はまだ軍事力がなかったわけだし
奪うっていってもな…
騙して奪うにしても玉璽を持ってこさせないといけないわけだろ?
むずかしくないか 奪った相手を伯爵にしたってのも変な気がする
渡してきた報奨として伯爵にしたってのが自然じゃない?
何で持ってたのかは置いといて >皇帝候補の全てを失った帝国将軍ヌビア・ハリフ
という記述も、なんか微妙なんだよね
将軍の手ごまとして使える皇帝候補を失ったのか、それとも第三帝政の皇帝家であるサンゼン家が全ていなくなったのか
よくわかんないな
そもそも帝国における皇帝ってなによ
帝国議会の「主任発言者」だろ
選挙で選ばれたら誰でもなれるんではないのか? 第二帝政クテンゲカイ朝から第三帝政サンゼン朝への移行もわりとすんなりいったのかな…
クテンゲカイは今でも地方諸侯として存在してるんだから一族皆殺しみたいにはならんかったのか
サンゼン家がもうダメだってなったときじゃあクテンゲカイから皇帝出しても良いよとはならんかったのか >>688
5-25
『始祖様』が『無限監獄』に籠った後、『主任発言者』は世襲となり、後に『皇帝』と呼ばれるようになったという。
正式に皇帝と呼ばれたのは第二帝政末期だ >>690
つまり現在「皇帝」と呼ばれているものは第一帝政では「主任発言者」であって世襲ではなかった
直接だか関節だか知らんけど選挙で選んでいたんだろう
選ばれたなら誰でも「主任発言者」になれたんじゃないか >>691
第一帝政までは選挙
その後は世襲
第二帝政初期に帝国議会が主任発言者の決定権を失ったんだろうね
そんで高い魔力と軍事力を持った一族が世襲するようになった
第三帝政への移行も選挙じゃなくて武力だったんじゃないかな
前に第三帝政以前は皇帝は魔力武力が最強なのが建前だったので武芸大会が小規模だったみたいな記述もあった >>691
補足
民主主義国家の普通選挙じゃないんだから誰でも選ばれるわけないじゃん
第一も有力諸侯かKFCの直系あたりの力ある者しか選ばれないと思うよ 雑に言えば貴族共和政の一種よな>第1帝政
この状態からどこかの貴族が頭一つ抜け出すと実質的な王政・帝政になるけど、KFCが「最終助言者」としてそれを防いでたんだろ 誰にでも主任発言者に立候補できるとは思わないが
建前上は「諸侯貴族あるいはKFC一族から推挙されれば誰でも」主任発言者候補にはなれたんじゃないか
民主主義国家で生まれ育った人ってそういう建前大好きだから >>695
建前としてそういう制度だった可能性は有るかもね
力の無い主任発言者が就任するとKFCが押さえつけるしかなくなるけどね
軍をKFCか主任発言者が掌握してないと早期に内戦になりかねないので
ん?そうやってKFCへの不満がたまったのがKFCの絶望の一因と考えると有り得るなー 面白い 魔力ないけど、賢くて政治的能力はある!
みたいな奴を候補者にあげるなら良いけど
単に派閥の論理で魔力もないし賢くもない無能候補者を
数の暴力で当選させるとかやってるから
選挙はクソ!となるし
それを後生大事に守ろうとしてる老害はよ引退せい、となる カナンにはまだ民主主義とか思想・信教の自由とか早いのよ
性癖の自由すらない さてともう直ぐ更新だな
そろそろパンツ脱いで正座して待つか…… >>698
性癖の自由なんて、この世界にも無いだろ? 思いの外、深い性癖の話だった
やはり歴代預言者はカナンで苦労してたんだナ(ホロリ 帝国で一番有能なグナコの回収は認められてなさそうだな 今日の読んだら噴き上がったはw
一体何処へイクんだこの小説はw 連れていっていい守護魔導師ってあれかクテン侯爵の弟か クリアワイン戦あるんだ
合戦シーン楽しみー
(本文後半から目を逸らしながら) フサイミールがハルドゥーンの事も知ってるし、守護魔導士のバャズィト?やタルフォート系軍人に
レニアーガも回収できそうと大分陣容が充実しそうだな 地球から持ち込まれた医学用語やメートル等は分かるんだが、カナンでは通常会話で英語も使うのか? 前半はまともな話だったな
さすがフサイミール落とし所がうまい まぁ題からして下の話であることは想像できたこと
また誰かの潮吹かせたのか?と思ったが違ったわ 「吹きあがれ!(splash)」がKK除いた周りで流行ってKK陣営内で定着するまでありそうだな
フサイミール策士過ぎる