淫らになった妻の連れ子 清楚な処女の秘蜜 殿井穂太(著)

桐山凛(誠一の21歳年下→17歳) 90G
瀬川祐哉(凛の3つ年上)凛の幼馴染
桐山誠一(38歳)凛の継父
桐山美紀(--歳)凛の実母 病気で死去 バツイチ
松永紗枝(33歳)美紀の妹 バツイチ 95G

冒頭は祐哉の凛への告白からだが、凛の気持ちはすでに誠一に傾いているところからスタート
トリガーは誠一×紗枝を凛が覗いてしまうところから
紗枝は積極的に誠一をオトしにいく流れと並行して、途中で祐哉が凛に襲い掛かってきたところを殴り倒した誠一が凛を選び、凛は本懐を遂げる
あとは残りの2人もくっついてハッピーエンド
前作「妻の娘に俺がしたこと」同様の「父親が娘を犯そうとするライバルを殴り倒して、娘とセックス」という最後の骨組みはほぼ一緒
前作とは違って、脅迫的な部分はなく(襲い掛かってはいるけど)マイルドに仕上がっている
ラストバトル(?)にかなりの文章量を割いていて、父娘相姦にはこだわりがある印象
前回幼すぎたと思ったヒロインの性格描写も、舌っ足らずではあるものの中高生くらいになったんじゃないかな