ヒロインがヒーローに憎まれてる作品をスコップ中()に、逆の状況だけど気になって積んでた作品を読んでみた
特に思い入れのある作者さんではないので宣伝の意図は無いけど、作品が凄い印象的だったので感想投下w
・英雄と娼婦のトラジコメディー
トラジコメディー=悲喜劇
魔術師は稀少だけど魔法のある世界
軍人ヒーローが、偶然出会ったヒロインと恋仲になった後で命令によりヒロインの住む村を焼き払う
左足が潰れたけど運よく生き残ったヒロインは、ガチドS医師に拾われる
ドS医師の玩具としての日々の具体的描写があったら絶対に鬱るけど、初めて犯された時の描写くらいは欲しかった…
2年後、命を狙われてたドS医師が捕まり、ヒロインは売られて娼婦に
娼婦になった1年後、客としてヒーローご来店
英雄と娼婦の話って、わざわざスコップはしないまでも目に入ったらついつい読んでしまうくらいには好きなんだけど
娼婦になる前から知り合いだったパターンのヒーローって大抵「もうこんな事をする必要はないんだ」みたいなこと言うよねw
このヒーローはヒロインに愛撫されておっ勃てながら「そんな事はしなくていい」って言ってたw
ヒーローにも事情があったとはいえ、村焼き払い後のヒロインの境遇が壮絶過ぎてあっさり受け入れられてるの不満
でもそれはチョロインだからではなく、地獄の2年間と娼婦生活で人生観が変わってしまったせいだと感じられて辛かったけど
そこから安易にハピエンにならないところが良かった
2人にとっては娼婦と客としての再会以降の長い時間は絶対に必要だったと思うし
焼き討ちの際にヒロインだけは逃がすつもりだったヒーローの計画が成功してヒロインが地獄を見てなかったら
2人が結ばれる事はなかっただろうなとも思う
※再々会までのヒーローの様子が分かるという別主人公のシリーズ作品エタ(完結読み派私、騙された感満載で泣けた)