>>739
「(耳もとで恥ずかしいことを言われ顔を両手で覆って首を振る)
い…淫乱…いや…そんなこと…ないです…
(お尻の穴の周りを触られるともう我慢できなくなる)
だ、だめ…力が…抜けちゃう…もうらめええ…
(手すりに掴まり足をガクガクさせ、お尻を突き出す…)
お願いします…もっと奥まで…して…い、入れてください…」