【田丸浩史縁切り】うしじまいい肉51【足舐め配信】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前回まで：
うしじまは大量の精神薬（抗鬱剤、精神安定剤、睡眠薬）を
飲むツイキャスを連日放送し、「ぶっ殺したい」などと絶叫連呼するなど
異常な言動を繰り返していた。
うしじまはチルイン・チルラグといったシーシャ（水タバコ）屋に
毎日のように繰り出してはニコチン大量摂取＆酒浸りの滅茶苦茶な生活を送っており、
恒心民による自宅マンション特定騒動の動揺を薬物でごまかしていることがうかがわれた。 うしじまは、溜まりに溜まった鬱憤を信者にぶつけるようになった。
ターゲットにされた一人は、大阪のぽるちいに@porcini04というオタである。
ぽるちいには、うしじまニコ生のアシスタントとしても知られる温井に
足を舐めたいなどと気持ちの悪いツイートをしたことから、
うしじまは激怒し、じゃあ俺の足を舐めろと執拗に要求、
5/21の大阪イベントで数十人の面前でうしじまの右足の指をぽるちいにに舐めさせ、
「もっと嬉しそうに舐めろよ」などと言いながら
舐めている姿をツイキャスで全国に放送するという暴挙に出たのである。
これにはうしじまのイカれた振る舞いには慣れているはずの精鋭ぞろいのうしじま民も
ドン引きであった。 5/13にうしじまは、母親が自分を精神病院に強制入院させようとしていると告白、
精神状態の悪化とツイキャス・ツイッターでの常軌を逸した振る舞いに家族も困惑している
ことが明らかとなった。
その日、うしじまは精神科に行き、抗鬱薬を２倍に増薬されたと証言している。
精神状態の悪化は誰の目にも明らかであった。
5/17に33歳の誕生日を迎えたうしじまは、その祝うべき誕生日の日に
「死ぬほど酒飲んでも、つらい、毎日がつらい」などと
泣きながらキャスを行った。
その際うしじまは、大学生の頃（つまり15年ほど前）に
電車に飛び込んで死のうとしたことを告白。
自殺未遂の経験を赤裸々に語った。
しかしながら、この死ぬ死ぬ詐欺には続きがあったのである。 実はこの5/17にうしじまは
「辛くて死にそうだから東京に来て欲しい、会いたい」
と大阪の漫画家の田丸浩史に連絡していたのである。
しかしながら、締め切りのある田丸はうしじまの要求を拒否したという。
うしじまはこれに激昂、田丸の名前こそ出さなかったものの、
人が自殺しそうって言ってるのに会いに来ないのはおかしい
などと死ぬ死ぬ詐欺しておきながら手前勝手な
ツイキャスなどとぶちまけていた。その後もぶっ殺したいなどと連発し
絶交を宣言したのである。
実際に田丸はツイッターで
2ちゃんにちょっと書かれてるけど、（中略）「締め切り間際だと行けないと思う」って気遣いのない事を言ってしまって今の事態に。
と証言している。ツイキャス常連だった田丸はぱったりと現れなくなった。完全なる縁切り、という結果となってしまった。 田丸への逆恨みを募らせるうしじまは田丸への意趣返しとして、
もともと田丸が出演するはずだったイベントに
脳筋信者のとろい@troy5151を起用すると発表した（5/20のキャス）。
うしじまが田丸を簡単にポイ捨てしたことにさすがのスレ民も動揺を隠せず、
うしじまは頭がおかしい、サイコパスだ、人の心がないなどの批判が数多く寄せられた。
田丸切り捨てと、完全な信者いびりである、ぽるちいにへの足舐め強要晒しあげキャス。
不穏な空気に包まれながらうしじま33歳厄年が始まった。
次のターゲットはなべっかずという予想もある。
カルト化した、うしじまオタサーはどこへ向かうのか？
サイコパスと狂信者たちの動向にこれからも目が離せない。 うしじまいい肉とは
本名土井まひろ（旧姓斎藤）
1983年5月17日生まれ
齋藤工、貴田眞由美の娘、
齋藤香村のひ孫、貴田直三の孫。
〒112-0003
東京都文京区春日1丁目9-25
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