2ちゃんでぐだぐだとゲーム作りたい人が集まるスレ
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うまいとかへたとか関係なしで共同制作の雰囲気を味わいまっしょい 「ガンナー」
低い声で、男はわたしの名を告げた。
床に座り込んでいたわたしは、彼の呼びかけを受けて立ち上がる。
「おいで」
掌を上に向け、誘う。
・・・・・・。
拒めない。
「はい」
覚束ない足取りで、彼のほうへ向かう。
一歩。
二歩。
三歩。
四歩。
五歩。
「・・・・・・」
彼の目の前に立つ。
見下ろされているにも関わらず、彼は気にする素振りさえ見せない。 「前を、開けて」
優しく言う。
恥ずかしさで火照った頬が、彼の後ろにある立鏡に映って見えた。
「どうぞ・・・・・・、ご覧くださいませ・・・・・・」
両手でガウンを開き、一糸纏わぬ姿を彼に晒し出す。
この痴態を見せることは今日が初めてではないのに、毎回、毎度、恥ずかしさで狂いたくなる。
いえ。
いっそ狂ってしまえばどれほど楽になるか。
「ガンナー」
びく。
わたしが彼から目を背けていることに対する、注意。
「おまえの主人は、誰だ?」
「それは、」
言葉に詰まる。
王に招かれ、王の子を産み、王に尽くしてきた。
本当の主人は、王だ。
「誰だ?」
恐らくは、笑っているのだろう。
口許を緩めて、わたしの発言を待っているに決まっている。
そう。
わたしの、諦めの発言を。
「わたしの主人は、あなた、カテュス様でございます」 「だろう?
ほら、こっちを向いて」
恥ずかしさで胸が張り裂けそう。
あと何度こんなことが続くのか。
彼の目を見据えながら、わたしはどうしようもない絶望に打ちひしがれていた。
やがて、彼の視線が下に向けられた。
どこを見ているかは一目瞭然だった。
「ふむ。
濡れているな」
ニヤリ。
そして腕を伸ばす。
その行動を、わたしは見るだけしかできない。
「う」
彼の手が、わたしの太ももに当てられ、緩やかな曲線を描くように上へ伸びていく。
そして腰骨まで上ったところで、今度は溝に沿って斜め下へと進められていく。
感覚は、ただその事実を伝えるだけ。
すぐに彼の手は行き場を失う先端に突き当たり、指の腹でわたしの体の芯を撫でまわした。 「ん、ん、」
わたしは既に軽い興奮状態にあった。
誰もいないと知りながら、でも誰かいるのではと怯えつつ歩いていた王宮内。
常に物音を耳に入れながら、誰にも会わないことをただひたすら願った兵舎内。
そして先ほどの緊張の極致。
自分でも、濡れているのはわかっていた。
表面を軽くなぞられているだけなのに、感じている。
「今日は、最後までするとしようかな」
突然彼はそう言うと、椅子から立ち上がった。
「おまえが誰の物なのか。
おまえのその体に叩き込んでおく必要がある」
ゾッとした。
これまでの数度の密会で、彼はわたしの体を求めたことは無かった。
わたしの体を文字通りもてあそぶだけで、それ以上のことはしなかった。
「、」
え? という言葉さえ発せぬまま、わたしの唇は彼によってふさがれていた。
「!」
視線を彼に据えれば、もう、その虜。
彼の侵入を拒むことなどできようはずもなかった。 ガウンは背中から落ち、のけぞるような姿勢でわたしは彼のキスを受け止めた。
「んむ、んんむ」
お互いに絡めあわせ、吸っては離して、その離合の淫靡を分かち合う。
心は彼を恐れ、拒絶を望み、抵抗を試みようとしながら、
体は心を裏切って彼を求め、そして彼に求められることを求む。
理性では抑えきれない肉体の疼きに、感覚は支配されていた。
彼が口を離しても、なお彼に応えようとして唇を突き出し、舌を伸ばす。
一旦は離れた彼も、わたしの求愛に応えてか、もう一度キスを重ねてきた。
もう、逃したくない。
その一心で、彼の口を塞ぐ。
腕を背中へ回し、抱きついて、彼の抱擁を受け入れ、体を寄せる。
そのまま床へと倒れこみ、ただ彼との熱いキスを貪った。 口づけは精神的な従属を示す。
その昔、年老いた親戚にそう教えられたことがある。
今まさに、わたしはそうだ。
彼への抵抗を望んだはずなのに、むしろ彼に支配されることを望んでいる。
抱かれたい。
口付けをされたい。
そう願い、事実、その現実に及んでいる。
唇を重ねるたびに、心の奥までズキズキとする。
舌を絡めあうほどに、濃厚に彼の激情を感じて何も考えられなくなる。
鼻先を擦り合わせて互いの顔を間近に確認すると、彼が身近にいることですべてを曝け出そうとする気持ちを抑えられなくなる。
これを、虜と言わずに何と言おう。
それでも抵抗の心は叫ぶ。
わたしは王の側妾だと。
王女の母だと。
この危険な男を受け入れるなと。
だが、容赦なく体は返す。
これこそが、わたしのノゾミだと。
王の寵愛を喪って以後、わたしを抱いた男はいない。
娘を出産して以後、わたしは男に抱かれたことが無い。
愛されたい。
抱かれたい。
たくましい男の胸に顔を埋めたい。
この身を委ねたい。
そのノゾミが、今まさに達せられようとしている。 たっぷりと彼はわたしとの口の交わりを楽しみ終えると、わたしの頭を抑えて唇を離した。
唾液がしばし、二つの口を繋ぐ。
「覚悟はできたようだな」
男の両腕に頭を挟まれて、ぼんやりとした視界の中、彼は呟いた。
「はい、カテュス様・・・・・・」
「よろしい。
ではこれより以後、わたしのことは主人と呼びたまえ」
「はい。しゅ――・・・。
・・・・・・ご主人さま」
「結構」
彼は笑って、下僕となったわたしに軽いキスをした。 3(Gunerl)
王への裏切りは彼を受け入れることで遂に現実となった。
床に敷かれた絨毯の温かみを感じつつ、わたしは彼を体内に迎えていた。
こんなにも単純な行為が、どうしてこんなにも男と女を結びつけるのか。
その不思議を思わずにはいられない。
「あ、あう、あ、あん」
リズムよく突き動かされるたびに、声が漏れる。
時折そのリズムは故意に歪められ、ときに緩やかに、ときに激しく、わたしを官能的に襲った。
男はただわたしを見つめる。
わたしは彼を見ながら湧き出づる興奮に身をよじらせる。
わたしを見ている彼を見ているわたしに興奮していた。感じていた。
そのがっしりとした腕に肩や腰を掴まれると、安心してしまう。
乳房を揉みしだかれれば、その痛みさえ快感に変じさせて取り込んでしまう。
舌が這わされればすべてを舐め回して欲しいと感じ、離れれば心苦しくなる。
腰の動きが早まればもっと求めたくなり、緩やかになれば一時の絶望と孤独に苛まされる。
男の精がわたしに注ぎ込まれる瞬間は、刻一刻と近づいていた。 「おれが、欲しいか?」
「はい、欲しいです」
「どこに欲しい?」
「中に、欲しいです」
「おれの子を産みたいか?」
「はい、産みたいです」
「おれの子を孕みたいか?」
「はい、孕みたいです」
「おれの言うことは何でも聞くか?」
「はい、何でも聞きます」
「おまえは、誰のモノだ?」
「ご主人様の、モノです」
「おまえは誰の奴隷だ?」
「ご主人様の、奴隷です」
「そう、おまえは奴隷だ。
このおれの、忠実なる雌犬だ」
「はい、奴隷です。
ご主人様の、忠実な雌犬です。
ですから、ご主人様、」
男を見た。
嘆願するような眼差しで、わたしは男を見た。
「わたしに、どうぞ、あなたの精を、注ぎいれください・・・・・・!」 堪らなかった。
男はわたしに話し掛かけることで焦らしていた。
わたしの逸る心を弄んでいた。
早く、早くイってしまいたいのに、男は伸ばし、延ばし、わたしを嘲笑う。
爪を噛みながら、口惜しく感じながら、わたしは哀願するほかなかった。
「よかろう」
男は腰を掴むとそのまま乱暴に腰を前後させた。
わたしは嬉しくて、楽しみで、自分で乳房を握りながら彼が精液を注ぎいれてくれる瞬間を今か今かと待ち望んだ。
「ああ、いい、いいです、ご主人、さま!」
少しでも彼を喜ばせたくて、無理にそんなことを口走る。
聞こえたのか聞こえなかったのかはわからない。
ただ、彼は満足そうにオスの眼差しでわたしを捉えていた。
「どうぞ、は、ご、主人さま、わたし、ふっ、たまらない!」
「イイ、イイ、あ、イイ、すごく、イイです!」
何を喋っているかわからなかった。
何か言っていることはわかったが、もう意識も何もなかった。
「イけ、メス犬!」
「あ、あい、メス犬、イきます! イ、イきます!」 どく。
「!!」
どくどくどく。
びゅる。
膣の中に、飛び出る何か。
温度の差のためか、明らかに異物が注入されていることがまざまざと感じられた。
男の手はわたしを縛り付け、すべてを注ぎ込もうと一体化させる。
そう。
わたしは今彼と一つになっている。繋がっている。
わたしは彼の女。彼のモノ。
彼の精液をすべて受け止めるのがわたしの役目。わたしの望み。わたしの義務。
出てる・・・・・・。
彼のモノからほとばしる精液の流れを想像すると、うっとりとした感情も覚えた。
彼は最初の注入を終えた後も、何度も、ゆっくりとわたしに残りを注ぎいれた。
「あはぁ・・・・・・」
視線を局部に集中する。男の部分と女の部分が接合する地点をしっかりと目に据えて、満足を覚える。
「ふぅ。
どうだ? 満足できたか?」
男が言う。
「あ、あい、ご主人さま。
すごく、満足れす」 「ふふ」
呆れたような顔で笑う。
わたしはなおも先ほどと同じ箇所を見ている。
ずるり。
「あ。」
急に体内から芯を抜かれたような感覚に襲われた。
彼の肉棒が体液のこびりついた状態で引き出されていた。
ごくり。
咽喉が鳴った。それが彼への合図となったのだろうか。
両の眼が捉えて離さないそのたくましい彼のモノが、視界の中で段々と大きくなる。
何てことはない。
彼が前方へ、わたしの顔の前へ、その体を移してきたからだ。
「ほら。
欲しいんだろ、そのカオは」
「・・・・・・」
見抜かれていた。
目の前へ突き出された彼のイチモツは、部屋の明かりに照らされて、なまめかしく光っていた。
「口を開けて」
言われるがまま、口を開ける。
「そうら」
温かな肉の臭いが、口いっぱいに広がる。
根元まで口の中に突っ込まれたところで、わたしは口を閉じた。 唇でその大きさを感じながら、まずは舌で大切な彼にまとわりつく体液を取り除く。
鼻で息をしながら、ときおり口を離しては息を吸い、またしゃぶりつく。
わたしの中で汚れてしまったのだから、きれいにして差し上げないと。
使命感で、わたしは彼の掃除を行う。
彼の一物から口を離すたびに、白濁液を含む唾液が糸を引く。
そしてすぐにまた合一し、また、一条の粘液となる。
「んむ、むう、ん」
舌にまとわりつく体液を唇でこそぎながら、しかし愛おしく咽喉の奥へと運ぶ。
ぬめりもなくなり、カタチもはっきりしてくると、堪らなくなって夢中で彼にキス攻めをした。
口紅をつけていれば恐らく亀頭が真っ赤に染まるぐらい、キスをした。
それぐらい、愛おしく思えた。
だから彼が腰を引いて立ち上がったときも、釣られて前につんのめったほどだ。
「好きモノだな、おまえは」
嘲るように男は笑う。
好きモノと呼ばれて、初めてわたしは我に帰り、恥ずかしくなった。
冷静に考えれば、さっきまでの行為は、とてもじゃないが尋常ではない。
王に対しても、あんなことはしなかったし、あんな反応も見せなかった。
なぜ。
なぜ、この男には狂ったかのような行動を採ったのか。
幾ら考えてもわからなかった。 「さぁ、もう夜も遅い。
自分の部屋に帰って、眠りに就くがいい」
男は落ちていたガウンを拾い、渡してきた。
見上げると、見たことも無いような優しい顔。
魔的ではない、何の曇りも無い純粋な笑顔。
はは、は、はは。
何だか笑えてきた。
この男の前では、まるでわたしは少女だ。生娘だ。
さっきから。
いや、恐らくは――、初めて出会った瞬間から。
わたしは男の顔色を窺ってばかりいる。
わたしは自分自身に呆れながら、しかし自分の意志を肯定した。
この男に胸を鷲づかみにされている現実を。
この男にすべてを委ねようとする女の心を。
この男に愛されたいという女の思いを。
「ではまた約束の夜に」
ニコリと笑って男は扉を開け、王宮と兵舎を結ぶ通路までわたしを送った。
帰りは、ガウンの下にはちゃんと下着をつけている。さらに言えば、暗い場所では男物とわからないような衣服を身に纏っている。
もちろん、あの男が用意したものだ。
憎らしいほどに用意周到な性質の男には、間違いなかった。 4(Gunerl)
王宮内に長くのびる廊下を、わたしは一人歩いている。
月明かりがわたしを照らし、夜の闇が辺りを覆う。
右手に持つランプは夜風に煽られながらも灯り続け、やがて、わたしは自分の部屋へとたどりついた。
彼に着せられた仮の衣服を脱ぎ、夜着に改めなおしてベッドへと入る。
とうとう、主従の契約は最終的な合意を得て成立した。
わたしは彼のモノとなり、彼はわたしにとって主人となった。
もはや後戻りは出来ない。
彼が何を企み、何を望み、何を成し遂げようとしているのか。
わたしはそれを知らないが、しかし、協力を求められれば拒む理由などない。
何よりも、彼の愛を得るには、彼に尽くすほかないのだ。
これまでに味わうことの無かった、女としての悦び。
それをわたしに教えてくれた男に、協力できないことなどあろうはずもない。
わたしは股間に手をやって、自分自身をまさぐった。
今もなお敏感なままの器官は、さきほどの情事を鮮明に思い起こさせ、かつあの男の持つ魅力を感じずにいられなかった。
薄皮に包まれたソレを軽く撫でつつ、思いを馳せる。
この淫らなまでの女の楽しみを与えてくれるなら、あの男にずっと付いて行こうと。
夜は、長い。 以上で一話というか一シーン終了です。
エロ描写に関しては文庫ノベル・ノベルゲームの中間を意識しました。
どちらかというと、文庫ノベルチックなエロADVゲームのような感覚で書いたつもりです。
会話や性器描写(まんこ・ちんこ・クリちゃんなど)についてはまだまだ勉強中。
もし読んでいてわかりにくかった部分や間違ってね? と思われた箇所があったら報告ヨロです。
特にエロ描写のところは意見が聞きたいです。
面白くなかったら「ツマンネ」をヨロ。
ひどく落ち込んどきます・・・・・・
こういったノベルゲーを作ってみたいと思い書き込んでみました。←イイワケw 今別のキャラの話を書いてるんだけど、もし続けてもよかったら晒すね。
書き途中なんで最終的にどうなるかわからないけども、今のところ触手ものです。
ひょっとすると進行する上で輪姦物になるかもですが。
キャラクタ設定に関しては、うーん、脳内補完ヨロです(^^;
書きたいのエロなので。 先にご報告。
触手編はちょっと長くなるかもしれません。
時間的には短いと思うのですが、一行描写がすごく多いです。
あと、輪姦物は別の話になりました。
また夜にアップしますね。 それではお言葉に甘えますー。
ちょっと遅いけど、
どもども>>344・346
触手物は初めてなので、楽しんでいただけるかどうか不安ですが・・・・・・。
まぁいっぺん見てみてちょ。 まえがき(Xyre)
「ひぎ、ひ、ひぃ。
・・・・・・ぅあああああ!」
もぞもぞと膣中で動き回る異物の感覚に、神経はマヒ寸前。
涎が出ようが小便を漏らそうが、あたしはもう狂わんばかりに吼えまくる。
目の前にいるもう一人の女も同じ状況だ。
ぐりゅんぐりゅんと蠢く触手に、もはや意識はぶっとびかけ。
「へあああ、うう、うぐぅぅぅ!」
お互いに何を口走っているのかもわからない。
けれども、悶えに悶えるその痴態は、ザマアミロと言いたいぐらいに滑稽で、あたし自身も向こうから見ればおんなじことすら忘れさせた。
「ぐ!」
お尻の穴に、またも触手が突き入れられる。
「いひぃぃぃぃぃぃいいいい」
そして、また外へ。
「かは!」
引き抜かれる瞬間に、イッてしまう。 その一方で子宮めがけて大量の分泌液が排出される。
びゅ。
びゅ。
びゅびゅ。
淫蟲の出す催淫液だ。
「はぁ、はぁ、・・・・・・ひ」
思う存分なまでに液体を注ぎ込んだ触手が抜かれると、休む間もなく別の一本がまたしても子宮めがけて突進する。
両手両足は固定するための触手でギチギチに固められて身動きなんてとれやしない。
「うぼ、ぶぶ、うう、っぷぁ、うぶぅ!」
もう一人のイケニエはちょうど口を犯されていた。
涙目で堪えながら、気持ち悪いほどに醜い触手を受け入れている。
もちろん、あたしにだっていつ触手が口を開けろと命令してくるかわからない。
歯を食いしばったところで、肛門や膣をもう一本が襲ってくれば、口はだらしなく開かれるほかないのはわかりきってた。
鏡を見合うように、あたしとポーンはお互いの痴態を見せ付け合ってる。
逸らすことなんてできやしない。
この女が乱れたところを見るのは、あたしにとってもひどく気持ちいことだからだ。 1(Xyre)
「久しぶりね」
兵舎の中の一室で、あたしは馴染みの男に話しかけた。
男の名はカテュス。
魔王様の命令でこのガルス王国を混乱に陥れるために使わされた、生粋の武人。
と同時に、ここではあたしの上司になる。
「ちょっとぉ、返事ぐらいすれば?」
窓を向いたっきりこっちに視線すら返さない態度に、ムカツク。
「やれやれ・・・・・・。
何でおまえごときがここに遣わされたのか、理解しがたいな」
あたしも不愉快だが、こいつも不愉快らしい。
あによこのええかっこしいが。
「どーゆー意味よ?」
「そういう意味だ」
何の躊躇も無く、あたしの質問に答えるその態度に、もう怒り炸裂だ。
だん!
机上を叩き、
「ちょっと! 何様のつもりよアンタ!」
ぐいと肩を掴んだはずが、あっという間に叩き落とされて姿勢を崩した。 「まぁ、おまえのような無能が来たところで、計画に支障はない。
俺の描いた画は万全だ」
「・・・・・・」
コイツの作戦能力についてはあたしも疑ってちゃいない。
この高慢男はこれまでにも数多くの計画を立案し、成功させてきてるし。
魔王様の信任は、悔しいけどもあたしよりは遥かに上だ。
こんにゃろう。
「で、あたしの仕事はあんの?」
「あるわけなかろう。
と言いたいところだが、無いことも無い」
うーわほんっとムカツク。
といってもケンカ売ったところで負けるのは見えてるしね・・・・・・。
「何、それ」
「女がいる」
「女?」
「魔術を学ぶ者でありながら、魔族である俺を陥れようとした浅はかな女だ」
「はぁん。そいつ、バッカねー」
「おまえと同じくな」
にやり。
・・・・・・。
もう、ほっとこ。 「その女を二度と我々に逆らえないように、再教育しろ。
肉体的にも、精神的にも」
「ふーん。肉体的にも、ねえ」
「教育方法や内容はおまえに任せる。
どうだ? できるか?」
「バカにしないでちょーだい。それぐらいできるわよ」
「なら結構だ。早速女のところへ案内しよう」
「おっけ」
ぴょんと飛び跳ねて、壁にかけてあった上着を取る。
「断っておくが、変な動きはするなよ?」
「安心しなって。いくらあたしでも、魔王様に迷惑をかけるなんてことはしないわよ」
「ふふ」
扉を開け、左手で合図をするカテュス。
あたしから先に出ろということか。
薄暗い廊下に出たところで扉が閉まる。
夜目が利くあたしたちにとって、闇は身を隠す恰好の舞台だ。
陰に隠れるようにして、あたしはカテュスの後ろについていった。 2(Xyre)
着いた場所はいやに古めかしい官舎。
ツタが巻きついてるわ壁にヒビが入ってるわ、こりゃまともな建物じゃなさそ。
そんなあたしの予測を察してか、
「察しの通り、監獄さ」
と笑う。
へー。
王宮内の地下通路を通ると、わりと近いんだぁ。
「こんなに王宮と近くで大丈夫なの?」
「今では遣われていないハズの監獄だからな」
「なる」
納得した。
この様子だと、地下通路の存在すらコイツを含めて一部の奴しか知らないんだろうな。
誰でも知っているような場所に、再教育をしようかって奴を繋ぐほどバカじゃないし。
はっと見れば、既にカテュスは獄舎に向かっていた。
「少しぐらい待ちなさいよ!」
悪態をつきつつ、あたしも門の中に入り、いよいよ、中へと進入した。 「うわー。
荒れまくり〜」
壁はボロボロ。
床もガタガタ。
こりゃいつ倒壊してもおかしくなさそうなくらいだぞぅ。
「見た目よりは頑丈にできている。
監獄は脱出を外から助ける輩からの襲撃を防ぐ機能もあるからな」
「ふむむ」
相変わらず人の心を読むのがうまいヤツだ。
思っただけで即答しやがるよ。
一階の奥にある部屋から地下に、最初の角を曲がった部屋の前で止まる。
ここまでは全部の部屋の扉が破損していたのに、ここだけは頑丈な鉄の扉でできていて、壁もまぁまぁマシなようだ。
ガコン
鈍い音がして、扉が開く。
中をひょいと覗いてみると、こじゃれたドレスの女が一人、頭の上で両手を縛られた恰好で軽く吊るされていた。
「いつからいんの?」
「今朝だ」
「へー。
つか、ここだけ妙にあったかくない?」
「暖房機能を修復させておいたからな。
まぁもっとも、いつまで持つかは知らんがね」
「ふむ」
「再教育内容は簡単だ。
二度と、俺に逆らうことのないように教え込め」
カテュスはそう言うと、女の髪を乱暴に掴んで、グイと上に持ち上げた。
「・・・・・・」 ふぅん。
随分と気丈な女なのは間違いない。
悲鳴一つ上げずにカテュスを睨みつけている。
「ソイツの名前は?」
「ポーンだ」
「ポーン、ね」
魔術士のポーンってことか。
「道具としては、淫蟲を二匹用意している。
そら」
拳大の丸い卵の入ったガラス瓶を二つ、渡される。
「一つは孵化しなかったときの予備だ。
こいつに使って、自分にも使う、なんてバカなことはするなよ?」
「わかってるわよ」
淫蟲。
触手をもった、教育用の魔法生物だ。
あたしも過去何度か使ったことがあるし、取り扱いには慣れてる。
「孵化用のアルコールは持ってるのか?」
卵の状態の淫蟲は、この保存瓶から出されただけでは孵化しない。
卵にアルコールをふりかけて刺激してやる必要がある。
さらに、そのアルコールを最初の栄養源として活動を始めるため、宿主となる者にもあらかじめかけておくと手間も省ける。
「もち。一瓶丸々胸ポッケに入ってる」
「よし」
女の髪を離す。 「じゃあ、シャイア、後は任せたぞ。俺は部屋に戻るく。
再教育が終了次第、必ず連絡をしろ。期限はとりあえず一週間は看てやる」
「りょーかい」
用が済むと、カテュスはさっさとこの部屋から出て行った。
さすがに、王命に遂行に関しては真面目一直線な男だわ。
余計なものには全然関心を示さないんだから。
「さて、と」
ポーンとやらの前に仁王立つ。
「あたしはこんなの、ちゃっちゃと済ましたいのよ。
だから、ね、すぐにこの蟲を使ったげる」
「むし・・・・・・?」
どうやら淫蟲については何も知らないらしい。
はは、さすが田舎の魔術士だわね。
「もう、いいわよぉ、たまんないくらいに気持ちよくしてくれるから」
卵の入った保存瓶を取り、彼女のほっぺに付けて頬擦りさせる。
「たぶん、あんたも気に入るから」
にやにやと笑って、胸ポケットからアルコール瓶を取り出して。
じょぼぼぼ。
「!?」
1/3ほど、彼女の胸の開いた部分に注ぎ込んだ。
じわじわと服を濡らしていく。
ポン。
保存瓶の蓋を開けて、卵を取り出す。
コツン。
そして、彼女の目の前に置く。
次いで、半分きっかりになるまで卵にアルコールを振りかけた。
さぁて、ちゃんと孵化しておくれよ。 ワケのわからぬまま不思議の目でそれを見る女魔術士。
何が起こるかを知れば、ま、慌てふためくだろうけどね。
そうらそらそら、まだかなーまだかなー?
じーっと卵を見る。
ぱき。
お。
ぱきき。
殻が割れる。
うん。孵化するね、これは。
予備用の保存瓶と残ったアルコール瓶を二つ、手近にあったテーブルの上に置く。
ちらりと卵を見れば、小さな触手が一本既に出てきていた。
感覚がまだはっきりしていないのだろう。
辺りを窺うように這いまわっている。
「な、」
「ん?」
「な、何、何、これは、何?」
本能的に危険を感じたのか、後ろへとにじり下がる。が、体は下がっても手は上より吊られているため意味は無い。
「蟲よ、蟲」
「蟲・・・・・・?」
「今からあんたをたぁっぷりとかわいがってくれる、触手つきの、蟲」
にっこりと、笑う。
「何ですって・・・・・・」
それでも、的確に状況を察してはいない様子だ。
ま、知らなけりゃそんなもんかもね。 床に染み込んだアルコールから栄養分を吸い上げるたびに、蟲の本体は目に見えて大きくなる。
コイツの成長は極めて早い。成長するのに、ほんの二時間しかかからない。
卵の欠片の近くのアルコール分を吸い取れば、次は、あの女の胸元へと触手は伸ばされる。
女の体に残るアルコールを吸い上げた後は――、お楽しみの時間だ。
未成熟の触手とはいえ、そのうちに彼女の体をまさぐり、舐めまわし、縛り付け、固め、そして犯す。
そのように育つことを予め命令されて造られたのが、この淫蟲という魔法生物。
アルコールの次の栄養源は、人間の排泄物。この淫蟲は特に女だけを宿主とするにできている。
淫蟲一体につき宿主も一体。
きゅきゅきゅ。
成体では鳴くことの無い蟲だが、幼生のときはこんなカワイイ声も出す。
「ひっ」
蟲の本体は卵の側の床に吸盤で固定され、本体上部から伸びる触手が、宿主へ寄生する。
寄生といっても特殊な寄生で、体内に入るのは触手のみ。
本体は常に外に位置し、本能のまま各触手に命令する。
「来ないで、来ないで、こな」
シュルッ
「きゃっ」
二本の小さな触手が女の胸元へと飛びついた。
そしてすぐにアルコールの吸収を開始する。
宿主は、将来の不安に怯えながら、その様を見続けるしかないというのも、とても滑稽だ。
顔面蒼白とは、まさに今この女の状態を形容するにふさわしい。 ちょっとは安心させてやろうか、という仏心も湧いてきた。
「ま、一つだけいいコトを教えてやる。
ソイツは生殖機能が無い。卵を産み付けられ、ソイツの子供を産むことがないのには――、
感謝して欲しいねえ」
「ふ、ふざけないで!」
「それじゃあ、ごゆっくり。
ソイツの成長には二時間はかかるんだ。
あたしは一眠りしてくるさね」
「!」
ひらひらと手を振って、あたしは経部屋を後にした。
ゴン
鈍い、重たいドアの閉まる音を背中で聞きながら。 3(Xyre)
哀れな女魔術士を部屋の取り残し、軽く獄舎を巡ったあと、あたしは屋上で眠りについた。
本当ならあのまま教育をするところだけど、昨晩あまり寝ていなかったこともあって、一眠りを決めたのだ。
起きたときには、ちょっと焦ったけど。
朝にカテュスとともにここに訪れて、蟲を孵化させて一眠りに付いたのはたぶん昼頃。
で、今はというと。
空を見上げればお星様。
・・・・・・。
うわ、まずい。
カテュスが来てたら、何を言われることやら・・・・・・。
恐る恐る階段を下り、地下室へと向かう。
気配を澄ませれば、どうやら、カテュスは来ていないようだ。
ふうっと一安心。
そして扉を開けるまでも無く、中からは女の声がする。
「うひぃい」
早速もてあそばれてるか。
重い扉を開けて、さぁ、教育の開始だ。 あれから既に10時間ぐらい経過しただろうか。
となると、一度目の「注入」は済んだらしい。
淫蟲はおよそ6時間ごとにとある特定の行動をとる。
もうそれは、一度味わえば虜になるような、極みの頂点に達するぐらい。
まぁもっとも、あたしは経験したことないけどね。
その儀式を受けた女は、みんなアホ面して泣き喚くのだ。
もー何度見ても面白い。
一眠りしている最中に行われてしまっただろうことは残念だが、なに、すぐに次の「注入」の時間が来るさ。
咽喉が渇いていたこともあって、アルコールの瓶を手に取る。
これは別に純粋なアルコールじゃあない。あたしの住んでいた地方で造られる、特殊なお酒。
一口ほど飲って、女のほうを見る。
身に纏っていた衣服は淫蟲により溶かされたのか、足先にわずかな残りをみせるだけで、ほぼ消えうせている。
これも、蟲の改良研究の賜物だ。
この淫蟲は、まさに蟲の頂点に立つほど優れた蟲だ。
20本にも及ぶ触手はすべて役割が決められていて、宿主に刺激を与える触手・宿主より栄養を吸収する触手・宿主に栄養分を強制的に与える触手・宿主を緊縛し固定する触手・防御用の触手など、様々に分化している。
何て素晴らしい進化を遂げた蟲だろう。
「ほうら、魔術士さん」
朝、カテュスがやったように、あたしも女の髪の毛を掴んでグイと持ち上げる。
「コイツはね、蟲の中の蟲。
淫蟲の中でも、素晴らしい、最高の蟲なんだよ。
感謝しなさい」
「・・・・・・な、何が、感謝しなさいよ!」
ぶるん。
おお?
女は首を回転させ、髪の毛がぐるりと回る。
あたしは酷く姿勢を乱して、思わずテーブルをひっくり返して倒れた。 「あいたー!」
瓶の蓋を開けたままにしていたので、アルコール浸しになる。
うーわ、最悪。
強く打った腰をさすりながら、立ち上がろうとしたそのとき。
ごろん。
がしゃん。
?
何かが転がって、割れる音がした。
何だ? とそちらを見る。
「!!」
卵。
蟲の卵。
淫蟲の卵。
それがさらに転がって、転がって。
あたしのすぐ目の前で、止まった。
な。ちょ。うそ。
パキ。
え。
パキキ。
ちょ、はや。
ポーンのときはこんなにもすぐに孵化しなかったのに。
いや、いつもより、確実に孵化が早すぎる。
そして、はたと気づいた。
暖房つきの部屋に、そのまま保存瓶ごと置きっぱなしにしてしまったことに。
温められた卵の孵化は早い。さらにいえば、中の幼生の発達も早い。 急いで逃げようと起き上がろうとして、
うわ。
アルコール瓶を踏んで、転んでしまう。
しかも運悪く、右足を、捻った。
這いずって逃げようとするけども、扉は幼生の向こう側にある。大回りをしなければたどり着けない。
きゅきゅきゅ
ぞわ。
見れば、既に幼生が蠢いて、アルコールを求めてあたしに向かいつつあった。
その動きは早くは無い。
でも、あたしの動きよりも、間違いなく、早かった。
あああ。
卵からは二匹目の触手が生まれていた。
本体が。本体が出てくる前に扉につけば、十分、間に合う。
本体の吸盤の威力は強力だ。
一度吸着してしまうと大の男でも話すことは難しい。
幼生触手には目もくれず、這って、這って、扉を目指す。 きゅきゅきゅ
!
脚に取り付かれた。
そこからは、異常に早い。
あたしに触ったことで、アルコールを確実に認識したからだ。
もう少し。
もう、少し。
触手が、服のアルコールを吸いだしていく。
あと、ちょっと。
あと、もう、
グン
う、あ。
右手の指を伸ばせば取っ手に触れるところまできたところで、全く先へ進まなくなる。
左足首に絡められた小さな、細い触手。
がっちりと掴んで、離さない。
先へ行こうとする意思とは裏腹に、ず、ずず、と部屋の中へと引きずられる。
「あははは!」
そこへ女の声が響いた。
魔術女の声だった。
「様もないわね!」
抵抗空しく引きずられるあたしに、罵声をかける。
「クッ」
くそくそくそくそ! 引きずる先を見れば、小さな、しかしどっしりと床に吸着した淫蟲の本体があった。
そして、それに続いてもっと恐ろしい光景を見つけた。
ちょうど隣に鎮座する魔術女に寄生する本体から、その小さな本体へ触手が伸ばされていて。
ぼぐぅ。ぼぐぅ。
と、栄養の移動らしきものを行っていた。
初めて見る行動。
当たり前だ。
今まで淫蟲を同じ部屋に二体も出すだなんて無かったのだから。
栄養分を分け与えられ、急速に膨張するあたしの寄生主。
上部から新たに触手を生み出し、そして生まれている触手は太さを増していく。
ぼぐぅ。ぼぐぅ。
そんな。ああ。
やがてあたしは本体に近寄せられ、そして、隣の女とともに半ば宙吊りのような恰好にさせられた。
お互いを斜めで見合うような位置関係。
「ようこそ。
淫蟲とやらの、部屋へ」
魔術士は笑ってあたしを迎えた。
ぶりゅぶりゅと膣を責められながらも、気丈な女。
「クソッタレ!」
あたしはただ、そう吐き捨てるしかなかった。 4(Xyre)
短時間で成体となったあたしの寄生主は、隣にいる兄貴分と同じく、宿主への責めをいとも簡単に開始した。
まずは手始めに膣に攻め入り、とにかく分泌液を注入しまくる。
ぶりゅ。ぶりゅ。ぶりゅりゅう。
「あうう、うう」
催淫効果のある液体だ。
即効性というわけじゃないけども、それでも30分もすれば効き始める。
服はあっという間に融解され、裸同然。
触手の挿入とともに腰は緊縛している触手のによって浮かされるように動き、とにかく快感を助長するかのように働く。
びゅるるるる。びゅるっ。びゅる。びゅびゅびゅっ。
「へああああ」
容赦なく分泌されていく淫蟲の体液。
乳首にも吸い付かれ、思いっきり吸引される。
「うううう!」
痛みに顔を歪ませながらも、それでも、何かできるわけじゃない。
チクチクとした痛覚の刺激を与えながら、二つの乳房はこねまわされ、吸われ、もみしだかれる。
それだけならまだいい。
ずぶ。
「はう!」
肛門にも、触手は突入を行ってくるのだ。
体に力を入れて抵抗しようとしても逆効果。
力を抜いた瞬間に、否応の無い蠕動が繰り返されて、
びゅっ。びゅっ。ずりゅりゅう。
体液の注入と、触手の進入、触手の戻りが耐えることなく続けられる。
どんなに我慢しようとしても、どんなに歯を食いしばっても、逃げられようの無い責め。 投稿制限にキレました。
やっぱ多すぎでしたね。まだ半分だよorz
中途半端ですがこれで終了します。
読んでくれた方、どうもありがとうございました。
どこかいいADV向けエロ小説モドキの批評をしてくれるサイトは無いかなぁ・・・・・・。
もし知っていましたらぜひぜひ教えてください。 これは酷い
<「サークル空想実験」(宗人)のトレース犯罪一覧>
http://www.fsinet.or.jp/~cgs/pakuri.jpg
<関連スレ>
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1142074348/
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1142912668/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1143037864/
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1143347870/
<空想実験(宗人)の売り上げ実績(2006年3月26日・DLSiteのみ)>
・「空想実験-vol.3-」
1,260円 × 2,726本 = 約343万円
・「空想実験-vol.4-」
1,995円 × 6,511本 = 約1,300万円
・「ギミックス空想実験-vol.2-」
1,890円 × 6,259本 = 約1,183万円 合計 約 2,800 万円
(ここではDLSite分のみ。宗人は今まで空想実験シリーズを 8冊 発行
しており、儲けの大半はとらのあな等書店販売による。
従って全販売方式を総計した額は、1億円近くにのぼると推定される。)
宗人mixiプロフより 「最近真剣に運転手さん雇うか検討中。」
>>380
そういやこれってマジでその日の内に作ったんだよなぁ。
このスレとは正反対だw >>381
でかした。これは面白い。
mururu104とyujiyuji2003jpか。こいつら頭悪すぎw
ただ単に話が食い違ってるだけなのに、二人して気がついてない。
相手が間違ってると分かっていても「あ〜あ、こいつバカだなぁ〜」
って内心思いながらも、取引を早く終わらせ、かつ自分の評価に
傷をつけないために、っとっとと謝って話を先にすすめるのが普通の大人・・・
まぁ相手がどうしてそういう勘違いをしたのか気づいてさえいないがなw >>1どこに行ったんだ?ぐだぐだと前に進んでいるのかage 去年から誰もいないしなんもしてないよ
そんなスレを定期的に見てる俺も俺だけどな ここもなかなか沈まないな
ひとつ何か作ってみようかな 確かに何か作って見るのはいいかも
とコミケ行って刺激されたおらも言ってみる
ので初めてだけど練習に何か作ってみる
企画:ゲームつくりを経験しよう
目標:完成させよう
期間:よし、一週間だ
ジャンル:のべるげぇむ
長さ:ごく短い
内容:女の子と仲良くする
シナリオ:おら
絵:おら。でも下手だからいつでも応援求む
音楽:ふりー
応援:適当に応援してくれるとうれしいお よし、早速プロットができたぞ
シナリオの書き方講座もざっと読んだぞ
まずはシナリオを書き上げるところからだ
幼馴染の双子の姉妹と仲良くする話だ
姉:気が強い、優秀
妹:しとやか、とろい
……よくある話かもしれんがちょっとは新鮮味をつけられるように頑張ろう
ゲーム内時間は
9月1日(金)
9月3日(日)
9月6日(水)
9月7日(木)
9月8日(金)
9月12日(火)
の六日くらいの予定だお
>>392
ノベル作るならツール決めとけ。
本当にとりあえず作るだけなら、吉里吉里やNスクよりもLMをお勧めする。
つか、スレ内の同人ゲースレ(現在進行のど真ん中w)と同じネタかよw 吉里吉里っていうのが有名らしいから吉里吉里にしようかと思ってたのだが……
LMとやらも調べてみよう
でも何よりもまずはシナリオだ!
というか双子姉妹と仲良くする企画なんて板内にあったっけ?
だとしたらまた適当なプロットを考え直すわ んおー、眠い
シナリオが一日分も書き終わらん
期間一週間は絶対無理とわかりました
やっぱり絵描きさんとか音楽さんとかと一緒に作りたかったり
募集
絵描きさん
女の子キャラクター2名の立ち絵(普喜怒哀驚照)
一枚絵各キャラクタ1枚(計2枚)
音楽さん
双子姉ルートの曲
双子妹ルートの曲
共通ルートの曲
の計3曲
だれかお願いします
あとシナリオ書いた分を見せていきたいともおもっとるのだが
どこにどうすればよいじゃろう……
やっとお昼か……
LMを調べてみたお
確かに簡単そうだ だが使うかどうかはもうちょい考えてみよう
半分おらの日記帳になってきたお
でもただの日記帳にならないようゲーム作るお 音楽はフリーでええやん。
あと、使った感想ではNをお勧めする。
ノベルゲームに使う程度のスクリプトならすぐ覚えられる…お。 なるほど、Nscripterも良いのか
結局どれにするかは今のところ謎だ
フリー音楽ってあんまり無いと思ってたけど(←ここでも無知を露呈!
調べたら無限に出てきた
すげー! 日本の音楽家さんたちマジすげー!
これだけあればイメージにあうのもあるだろうから、何とかなりそう
アドバイスdクス
これからもよろしくお願いします
シナリオもようやく9月1日が書き終わった〜
が、山なし谷なしのラブコメもどきになる予感
とりあえず完成させることは無意味なことではない
と製作系スレで読んだので突き進んでみます〜 >>393のいう進行中の企画がやっとわかった
おさなげな二人の女の子と仲良くするあたり確かに似てるかも
…どうせ二時間で作ったプロットだし、まだ20kbも書いてないし作り直すかね
と思って昨日バイトの時間中ずっと考えて作ったお
「占い師と人殺し」
目標:経験値を得よう、完成させよう
期間:9月中だ
ジャンル:ノベルゲー
長さ:短い
内容:電波な女の子たちと仲良くしよう
シナリオ:おら
絵:このスレを見ている絵描きがいるのだろうか…
音楽:フリー
応援:適当に応援があると嬉しいお
ちなみにNと吉里吉里とLMそれぞれ調べてみたお
吉里吉里はやっぱりむずかしそうなのでやめておくお
経過ほーこく
またプロット組み直しました
むじゅかしいなあ
またツール類も見直しました
吉里吉里の評価が世間で高いような気がするのは気のせい?
何でLMってあんな便利そうなのにあまり使われてないんじゃろ?
立ち絵のフリーも発見
でもさすがにすくないなあ…
吉里吉里は利用者が多い・作者の対応が○・やろうと思えばかなりのことができる、というのが売り。
売ってるわけじゃないけど。
作者も含め、ユーザー同士によるQ&Aも盛んなので、安心感があるのも強み。
Nスクも吉里吉里同様いろいろなことができるが、吉里吉里に比べるとできることがやや少ない。
また18禁同人ノベルゲーの大量生産の契機となった月姫の製作元がNスクから吉里吉里に移行したのもマイナス効果。
LMは素人が簡単にゲームを作れる代わり、制限が多いというのが欠点でもある。
ただ、同じ初心者向けツールでも、LMはYuukiやコミメに比べて評判はいい。
まーとにかく、本文見せて自分の熱さを見せない限り、賛同者は現れにくいと思われ。 ツールの説明ありがとー
熱さを見せるかあ
固まりきってないプロットで書き始めると頓挫しそうだと思っていたのだが
とにかく書くべきかしらね…
>>402
頓挫しそうなら書かなくていいんじゃね?
今の段階で相方(スタッフ)を募集すべきかどうかをよく考えたらいいかと
何も急いで仲間を集める必要はあるまい 俺はダンジョン探索モノのエロゲにするとして・・
適当なストーリー案ないですか? >>404
悪党のダンジョンに囚われの身となったおにゃのこたちを見つけ出す。
特にカワイイおにゃのこは首領のオキニだから部下は息子、じゃない手を出すの禁止。
プレイヤーはそこに忍び込んで、首領や手下の目をかいくぐりつつおにゃのこを好きなだけ犯す。
悪党どもに見つかったらゲームオーバー。
ときどきおにゃのこを助け出そうとする正義感ぶった奴も登場するが、
そいつをほうっておくとおにゃのこが減ってしまう。
ぶ ん 殴 っ て 阻 止 し ろ 。
そうそう、そいつがおにゃのこだったら 襲 え 。
囚われのおにゃのこをみんな犯したらエンディングだ。
一番気に入ったおにゃのこを連れて逃げるのもよし。
首領にとりいって調教係になるのもOK。
そして最後に言っておく。
首領がおにゃのこなら、お(ry >>405
こんなに早く原案出してくれるとはマジでありがたい。
実現したらこれはこれで面白そうだが、
>忍び込んで、首領や手下の目をかいくぐりつつ
この辺のシステム化がムズそ
下手にひねると違うゲームになるしね。
あと、個人的には魔物ウジャウジャダンジョンで異種姦メインにしたいんだが、
その方向でシンプルなストーリーないだろか?(ありがちな話でおkなので)
(※ボテ注意。夏風氏に協力したいのは山々だったが、俺はこーゆー絵しか描けない)
ttp://akm.cx/2d/src/1157566996517.jpg >>403
ですね
なんかごめん
ぱっと作って皆を楽しませられたらと思ったが
いざ作ってみようとするとゲーム作りって本当に難しいんだなとわかった
とりあえず相方募集はシナリオ完成まで取り下げる
途中で頓挫なんてことになったらすごく迷惑かけることになるし
ほんとぐだぐだと作る感じになっきたけど、のんびり見てもらえると嬉しいお
>>406
うをー!
すごいうまいっすね!
僕はボテも陵辱もそれなりに好きなので問題なかったりするけど
今はまだまだ上記に書いたとおりです
お互い頑張ってつくりましょー!
ザ・ありがちなストーリー
主人公、幼馴染の女の子とダンジョンへ
トラップにはまって二人離れ離れに
主人公、淫魔に気に入られトラップ脱出
この時淫魔とエッチ
幼馴染を見つけるも淫魔に嫉妬され、幼馴染は魔法で淫乱にさせられ主人公の目の前でモンスターに処女を差し出す
主人公は淫魔に搾り取られ、幼馴染はモンスターに犯されまくる
(完)
…あれ?分岐とかがないお? >>407
おお、なかなかシンプルでいーね。
メインキャラが二人と初心者には作り易そうだし。
システムは独りWIZ系ダンジョンを考えているが、
探索の途中にイベントがあり、選択肢でエンディングが分かれる感じにすると良いかな。
・淫魔寄り=淫魔と共に幼馴染をペットに調教してダンジョンの主になる
・幼馴染より=二人でダンジョン脱出
・どちらでも無い=>主人公は淫魔に搾り取られ、幼馴染はモンスターに犯されまくる(BAD)
俺もできる所があれば協力する。
頑張ってぐだぐだ作ろう!むしろ、ぐだぐだする事を頑張ろーぜ! >>406
1.強制TSネタ
主人公(男)は怪物退治のエキスパート。
とあるダンジョンにやってきたが捕まってしまい、何と性転換改造手術を受け、女にされる。
翌日から毎晩毎夜オークや人獣に犯される。
何に犯されるかは選択肢で決定。
エンディングは当然出産だ。将来的な母子相姦を匂わせる手もある。
2.お姫様ネタ。
主人公はお姫様。またはお姫様の女侍従。または護衛兵。
魔族に襲われた母国から脱出している最中にとある迷宮に入ってしまった姫様一行。
迷宮では内部で勢力争いが繰り広げられており、姫様一行は様々な魔族から襲撃を受け、陵辱される。
しかし毎度姫様の機転により脱出に成功する。
最終的には彼らを征伐して迷宮の主となるもよし、脱出するもよし、奴隷となるもよし。
3.女勇者ネタ。
主人公は女勇者。仲間とともに迷宮の探索及び魔族の征伐を行う。
時には捕まって陵辱されるが、基本的には敵を撃破して先へ進む。
時々新しい仲間が加わる(主人公を慕ってきたり、あるいは敵から逃げ出してくる)。
仲間とともに仲間とともに犯されることもあるし、仲間を襲うよう操られることもある。
迷宮のすべての場所を探索して終了あるいは迷宮の主を倒して終了。
バッドエンディングは迷宮の主の妻となる、または、未来永劫魔族の慰み者となる。 書き忘れ補足。
1.
逃げ道を探すことが迷宮探索となる。
失敗すれば陵辱される。成功すると、脱出ルートが伸びていく。 こんなにたくさん・・・ありがとう、感謝してる・・・
姫様とか出産とか慰み者とか、俺の好きなワードがちりばめられてますが、
本気で作るなら1の案が実現しやすそうかも。
・一日一時間の入浴が認められている。この間は自由。
・浴場の中に抜け穴を見つける。
・探索は1時間以内。探索中に時間切れになるor戦闘で敗北すると陵辱される。
・陵辱内容はランダム。
・陵辱されると精神力が減少する。0になると出産・家畜END。
・パズルなどの仕掛けを解くと先へ進める。
・ある程度陵辱されないと発生しないイベント(クリア必須)がある。
・ラストは脱出先で雨に打たれる(w
・一度クリアするとアルバムが追加される。
あとは、主人公の性格付けや、ボス的存在について・・・
できる限り一人で作ってく方向だけど、アイディアや協力してくれる方は随時歓迎しておます。 >>411
陵辱内容は任意に決めたほうがいいと思われ。
HRダメ、レズダメ、NRダメ、触手ダメ、スカダメ、ゴアダメ、ふたなりダメ、TSダメなど、
プレイヤーに好きな属性があるのと同様、嫌いな属性がある。
精神力が尽きると家畜エンドじゃね?
妊娠・出産はヴァルキリーみたいに強制妊娠剤の完成待ちとか。
主人公の性格は「陵辱ゲー」の典型とすれば強気女一択。
TSが個人的には好きだが、先述したように嫌う人もいるしなー。
>ボス
ヒヒ爺いと人外のバケモンに一票づつ。 >陵辱内容は任意に決めたほうがいいと思われ。
言われてみれば確かに。ありがとう、次回作の参考にする。
(今回は完成を目標に。やる人にはメッセージスキップで我慢してもらう)
>妊娠・出産はヴァルキリーみたいに
いやモンスターの苗床にされるエンディングが好きだ。
☆自分ツッコミ
時間切れで強制送還されるた後、同じ手口で見張りから逃れられるとは思えない。
システム的にシビアになるが、時間内に戻れなかったら即ゲームオーバーにした方が良いかも。
(戦闘に負けた場合は、行動時間が減少するとかにして) それと・・・ただ脱出するだけじゃストーリー的におかしいよな。
モンスターの主とは何らかの形で決着つけないと、何の為にダンジョン来たかわからんw 迷宮の主と決着つけなくてもいいんじゃね?
ストーリーはおにゃのこが勇んで迷宮に挑んで捕らえられ陵辱され、
やっぱ私にはムリです><と泣きながら脱出する/堕ちる話なんじゃないのか?w プレイヤーから見れば、頑張って脱出する意味ないでつね・・・(´;ω;`)
泣いて逃げ帰るのは強気女らしくないのもあるので、
・ヒロインは、魔王を討つため、迷宮のどこかにある古の聖剣を探しに来た。
・しかし迷宮は魔王の手下(中ボス的存在)に守られていた。
・ヒロインは罠に嵌められ、捕われる。
・一日一時間の自由な時間を使い、密かに聖剣を探す。
・聖剣を見つけ、迷宮のボスを倒す。そして脱出。(グッドエンド)
というのはどうか? >>416
異種姦・HRに出産も想定内にあるエロゲでそれをやると、
シナリオは半端じゃなくなると思われ。
探索部分が完全に「作業」になるぞ?
その様子だと、何度も「探索しなければならない」んじゃないかと。
プレイヤーの最終目的は陵辱パートのコンプであって、
けして主人公のハッピーエンドではないと思う。
それなら親兄弟か婚約者が誘拐されたことにし、
助けるために迷宮に入ったと設定したほうがいいのでは? 某スレでの企画でシナリオ参加しようとしてたんだけど
ここで自分で作る以上にぐだぐだしそうだったので引き上げてきた…。
そこでの企画として作ったシナリオを自分でゲームにしようと思う。
少女のシタイ(仮)
死体愛好の少年と自殺癖の少女がお互いの性癖を補完しながら仲良くするお話
プロットとシナリオの一日目はできています。
ゲムデヴあぷろだにうpしました。
zipとかじゃなきゃうpれなかったので、大した量じゃないけど圧縮してあるお。
7567 拙いシナリオ 解凍passはおらの名前
書きながらスクリプトも勉強する。
一応方向性は立ったので、絵描きさんも募集再開。
・エロ変態おkの方
よろです >>418
DLpassじゃなく解凍passってことは解凍ソフト指定か?
Lhacaで解凍したが何も見えんぞ? あれ?解凍ソフトによって駄目だったりするのか?
実は圧縮というのは初めてやったのでよくわからなかったりする。
圧縮にはLhaplusを使った。
自分で落として解凍したら何ともなかったので、Lhaplusならいけるのかも。 圧縮ソフトが解凍ソフトを制限することはあるらしい。相性とかもあるみたいだし。
Lhaplusはexeでインストールするから、優先か排除/排他があるんじゃないかな。
あと、PASSは隠す意思が無いならなるべく指定してくれ。
漢字のPASSとは思わんかったよorz
アルファベット以外の指定は混乱の元で、荒らしかと思われる。
隠したいなら今のままでもいいけど、初心者お断りに取られる可能性もあるぞ。 うおお、なんだか色々ごめん。
もう一度はっきり書いておこう。
ゲムデヴあぷろだ
7567 拙いシナリオ 解凍pass夏風 (Lhaplusによる圧縮)
至らぬところがあったらこれからも教えてくれい。 読んでみたけど、ちょっと現実感が薄い。作り話の雰囲気が強い気がする。
コメディにするのか真剣にするのかエロくするのか決めたほうがいいのでは?
主人公を死体愛好家:ネクロフィリアとしているが、どの程度の知識があるのかがわからない。
たとえば、縊死死体の保存・処理問題などについての記載が無いのは、
死体愛好家の描写・説明としては大いに問題あり。
ただ、ネクロフィリズムを細かく描写すべきかどうかは大いに考えるべきだとは思うが。
そこまでしてネクロフィリアをネタに取り入れる価値があるのか疑問だし。
現状では中途半端で、悪い意味で捉えがたい。
しかし……、双子少女のエロの次に占い師&殺人、それを昇華させた今回はネクロフィリア。
第二案の「電波な女の子と仲良くしよう」をエロ化したほうがいいと思うけどなぁ……。
ヤンデレを書くのは得意なように見えるぞ。 読んでくれてありがとう。
この案については「死体愛好と自殺壁の組み合わせって面白そうだな」
というところからきており、ネクロフィリアそのものについての知識は
大学の講義でかじった程度しかなかったりする。
電波な女の子と…は
思考時間も一番長く取ってるのにどうしてもまとまらないんだよな。
とりあえずもう2,3日考えてみよう。 過疎ってるみたいだし作るよ。亀の歩みになりそだけど。学園ラブコメな
ただ悩んでいるだけなのもあれなので、スクリプトを勉強してみた。
吉里吉里を覚えておいたほうがなんとなく便利そうなので吉里吉里をやってみた。
シナリオは・・・
ゲムデヴ 7629 吉里吉里練習 解凍pass natukaze / , t´┐/ /:::://:::::::::::イ::/:::/ l|:::::::::::',::::::::::::::::ヽヽ. li
'l , ‐ ´r l l' /::::::://l|:::::::/ l|:;'::::,゙ ll:::l:::::::li::::::::::::::',::::゙,::'. ,l
ll / 、_,.┤ ./ ノ:/:::::::://-|―/'''''|l‐-|i |::/li::::::i|::::::::::,::::,::::丶:゙,
ヾ ./ _」l //:::,l:::, -‐ ',,,-l::/,,-、 l,::|.i| |:,l-l‐l:::トl::::::::l|:::i::::::'l 、:,
/ ''´ ´ヽ_:/ イて)ユ:i:.| '、l l_,,,,、、レl::li::::::::li:::il',:::::li .';i
/ , , ‐' ,..:":i| .l|:.i:::.. ,:.l /ノ。:l ゞlノ:::::::::il:::l il::::,l .l|
./ 〃 /li:::::::ll ヾ:‐:C′ l::l;// //:::::::::ノl:/ .li::/ i
_ノ 人l:::l|:::::::l| '''" ̄ 」_ゝ /ノ,: ‐ヘノ' レ'
_,,, -‐'::::l:|::::ll:::::::::l 丶 ` ,':::::::il:::il ゙; ハイーキョ!
ヽ , < ノ/:/:::::::::/:il:::::i:::::::::'、 l ̄ 7 ノ:::::::::l|:::il i;
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ヽ ヽ:::::::::/:::::/_ヽLヽ;:::゙.,ヽ、` , , ":::::l|:::::::lヽ、::il l ゙;:゙:,
` ヽ'''  ̄ ヽ` ゙ , /:::::l|::::::::::::ll:::::::l| `''lノ ';:ヽ 閑古とり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています