>>16
>>18
『幻夢戦記レダ』のような戦闘少女ものは萌える要素を多分に含んでいると思う。

まー、あれだ。“個人的萌え”と“大衆受け萌え”を正確に判断する要素に乏しいのがアレだがw
DLsite.comの売上数とか、ほかのダウンロード販売サイトのランキングなどを見れば「売れるエロゲー」の傾向は見えてくる気がする。

個人的な意見を言わせてもらえば、“じらし”のテクニックとして「シナリオは分岐しないが選択肢が多い(RPG風?)同人エロゲ」は有りのような気がする。
風俗と恋愛の違いというか、風俗は金さえだせばすぐに女が股を開くわけだが、“努力した達成感”が微塵もない!
恋愛はいろいろ駆け引きがあったり、デートプランを考えたり、時間をかけて女を落としていくので“達成感”がある。
ゲームの選択肢の部分を“じらし”ととらえて、ラストのエロを濃密に描けば(エロは絵とシナリオの文章と両面)じらされた分だけ“達成感”もあり、かなり萌えるエロゲーになると思う。
ある意味“ナンバーワンよりオンリーワン”のほうが本物じゃないか?