ゴールデンチューブ おしっ子先生〜。もねちゃんがー、おなかの下のほうがー、むずむずするって言ってまーす。
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オリジナルの百合本ですが同時に尿道フェチ物で、しかも真性臭がするあたり少しヤバ気な感じがしますなw
昼下がりのうらやかなひと時、「さて・・・と、・・・そろそろ誰か来る・・・かなー」とひとりこちる保健医の女医さん
程なくしてやって来たのは、お腹が痛いと友達に付き添われて来たもねちゃん、実は彼女はこの保健室の常連さん
そしてこの女医さんは、手当たり次第に女児を喰いまくるといった困った性癖の持ち主だったりするw
今日も二人きりになってから熱い抱擁を交わし、「お・・・おしっこの・・・あなの中のほうがむずむず・・・する・・・」
「あらまあ、それは大変ね!じっくり診てあげなくちゃ!」目を爛々と輝かせた変態女医の診察が始まります・・・

体温計を尿道に突き立てられて「あは〜〜〜〜〜っっ」って喘ぐもねちゃんエロ過ぎww
更にバルーンカテーテルというマニアックな器具を使い、もねちゃんはM字開脚スッポンポンでの放置プレイw
女医さんが戻ってくる頃には、洗浄液で膀胱が膨れ上がってパンパンな状態に
戻ってきた女医さんが次に取り出したるは、どうみても極小サイズのアナルパール
もねちゃんよりも身体の小さなお友達ですら入ったんだよと唆し(おいおいw)、とうとう尿道にLet's出し入れ!
更にオマンコにまで指を突っ込み、グリグリとGスポット攻撃をされて、もねちゃん遂に昇天!
「今度は私の家でたっぷりやろうね」とか「一部始終をビデオ撮影して上映会の時に皆と一緒に見る」とか、
更には同じ常連さんであるお友達のともちゃんもやって来て「あの・・・おしりの・・・奥のほうがわるいみたい・・・」
・・・スーパー女医タイムはまだまだ続く!www

尿道フェチと言っても、おおたたけし氏ほど穴狂いでもなく、忠臣蔵之介氏ほど拡張寄りの作品でもありません
全体的に丸みを帯びつつ繊細なタッチで描かれており、恐るべき内容wとは裏腹にとても読み易く仕上がっています
先週末に購入した作品ではありますが、目聡い方々が見逃す訳も無く、あっという間に売り切れてしまいました
とは言え、この作品を描いた おぐ(機械式)氏は再販を目論んでいるらしいので、期待して待つのもいいかと