フィーナちゃんに俺の臭いを染み付かせようとしたら
逆に俺の方にフィーナちゃんの臭いが染み付いてしまって
暗い夜道とか歩いていると度々見ず知らずのオッサンに裏路地まで連れ去られて・・・
嫌だ、俺はフィーナちゃんじゃない、って泣き叫びながら抵抗してるのに
もう何度オッサンの子を孕まされたか分からん