>>501
残念ながら初代マリオが任天堂の「代表作」だと誰もが認めざるをえないのは、
それが横スクアクションとしてエポックだった(かならずしも初めというわけではないにせよ)
ということのみにあるのではなくて、単純にそれが商品としてあまりにも大量に売れたから
たとえば初代マリオの売り上げは累計4000万本で、これはマリオブラザーズ3の二倍以上になる
つまり、きみは性質のまったくことなるものを並べて同じだと強弁してるわけだ

まあただそれとは別に、パー穴は「代表作」とは言ってもいいだろう
パー穴のerogamescapeのレビュー数をみると、88で、ミルフ1や妻陥に並ぶ水準になっている
一方、DLsiteやDMMの売り上げではデミパに負けるので、erogamescapeが正確な需要を
反映しているかどうかは疑問が残るが、販売サイトの販売時期が再販であることを考えると
erogamescapeに信憑性をおくという価値判断もなりたつ
また、サークル一作目の作品で認知度を得た、というストーリーとも整合的といえる
また、erogamescape、各種DLsiteにおいてミルフ1はほぼ一位の売り上げで、
やりもくはそこまで売れていないので、ミルフ1が代表作で、やりもくはそうでないという
評価も同時に正しいといえるだろう
ちなみに、「やりもくが同人界隈で流行った」というコメントがあるが、そうでもない
少なくともネット上で確認できるやりもくを冠した同人誌は、ひとつしかない