予告きつね体験版やった感想
Qrossの手抜きゲー。もしくはド素人の作ったゲーム。以下長文

・絵は良い。基本CG2枚。差分いくつか
・テキストは良い意味で普通。CGは使いまわしだが相手が違うことをきちんと意識したテキストは普通に好感持てる
・エロイベは最初の固定1、夜伽ランダムでフェラ3、二人手コキ2、多分夜伽回数10回以上の条件で道具屋主人と民家の一人に昼間のフェラ1つずつ

・ランダムで同じイベントを何度も見るのにメッセージスキップなし
・せっかくの狐耳なのにドットキャラに狐耳なし
・家の地下階段(回想部屋)に入るとファイルが見つかりません。
・村が無駄に広い。頻繁に使う道具屋は直線距離なら近いはずなのに遠回りを強いられる
 家→道具屋→家→ダンジョン→家→夜伽部屋(Hイベ)・家→桜の繰り返しで無駄さが強調される
・作者の意図する基本サイクルは上の通りだが、ひたすら寝て夜伽→寝て夜伽を繰り返せる。精量も金も簡単にたまる
・ダンジョンも無駄に広い。敵に当たって札を消費して霊子というアイテムを集めるだけ。宝箱もない
・札を作ったり霊子を桜にやる時1個ずつしかできない。必要な分だけ連打する羽目になる
・道具屋主人の昼間のイベント後、マップの全ての障害を通り抜けして自由に移動できるようになり一気にストレスフリーに
・上のバグに関連して村人やダンジョンの敵も通り抜けれる。対象のとなりに立って決定ボタン押すと普通に会話したりできる
・これによりダンジョンの札→霊子交換作業ゲーががらりと変わり、敵のとなりに素早く近づき霊子に変えるか
 敵の動きを予測して待ち伏せて霊子に変えるかというゲーム性を生む(誤って敵と重なると霊子に交換できない)
・最初は手と口だけだった主人公がいよいよ性交をすることになって夜伽へ→ファイルがありません(体験版はここまで)