MTSPノ同人事情 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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みとすぱ - Jin
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日記
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■同人誌 ─ MTSP名義
┣遠坂家ノ家計事情１～９
┣移民船団ノ芸能事情
┣咲子さんノ男性事情
┣橘さん家ノ男性事情（序・本編・補‐１・ヤリ部屋編・まとめ版・小説版挿絵＋オマケの本）
┣西宮さん家ノ家庭事情
┣遠坂家ノ家計事情 総集編1
┗心の怪盗ノ女性事情
■商業誌 ─ Jin名義
┣油断大敵（コミックメガストア 2008年08月号）
┣新妻教育（コミックメガストア 2009年02月号）
┣不純交遊（コミックメガストア 2010年07月号）
┗橘さん家ノ男性事情（美少女文庫 絵：Jin 文：上原りょう）
次スレは>>970以降の方が宣言してから立てて下さい。
◆前スレ
MTSPノ同人事情 63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1495286934/ >>265
君なら出来る。がんばって(´・ω・｀) カラーで見ると自分が思ってたのと違うシーンがちらほらある 遠坂が終わったらサークルカットだけじゃなくて橘さんの新作を描いてよ
http://i.imgur.com/L3AimUW.jpg 一応、これにて橘さん家のお話は終わりということになります。
最も描きたかった部分は本編にてやり終えているので、長い寄り道になってしまったかもしれません。
まとめ本あとがきより 一応ヤリ部屋直後の集計では、橘を除外して1位咲子、2位西宮、3位新作、4位遠坂だったはず 一時スレで塗り絵の流れなときもそうだったが
なんでいちいち発表したがるかね
他人の作品の割れで誉めてほしいの？ >>277
超上手い
次はエロいのでお願いします。 >>277
最高じゃん
煩い奴ほっといてこれからも頼むわ 新作より橘カラー版で盛り上がるこのスレを見てjinは何を思う どうせギリギリまで粘るだろうから当分更新は無いと思う。
印刷所の締め切りは何日頃？ ここまで新作が何か公にしないということは
タイトル出した時の影響が大きいということか
橘さんの続編しかないじゃん 遠坂はどこで止まってるんだっけ？海行って温泉入って帰ってきた？ ８の温泉から帰ってきて、凜はおっさんと？１週間また何処かへ旅行
その間９でセイバーはオナニー特訓
９の最後がおっさんが１週間の旅行から帰ってきた？とこだな
１０はどのシーンから描くのか そろそろ前半部分だけですが販売します…
とか言いそうな気配 10巻ページ多いとうれしいね
1週間きっちり描くのは難しいだろうし
jinさん「間に合わないんで冬に後編」をって言わなければいいな ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira142640.png >>308
できれば京香さんの怪訝な表情が欲しかった
「え？あのゆうクンがこんなマニアックなプレイを…？」みたいな >>315
おおサンキュ
でもこれだとリーダー相手な感じかな
心に距離を感じる 満身創痍、いつもバタバタしてるJinに気を使ってか優しさか
今まで誰も触れてないけど橘さん家のまとめ版の表紙
結花のアゴ凄い事になってるよな
あのアゴならぜってー負けねぇ 公開直後に散々触れられてる
わざわざ修正してるやつもいたし あの色塗り中華マンは小説挿絵のほうをカラー化するつもりはないのかな・・・ 多分一番売れたのが橘さんだろうにそれでも凛をトップ絵のままにするJinさんパねえ 金に執着なさそう。というか本職あるから同人の売り上げはお小遣い程度にしか思ってないんじゃね なんでずっとトップ絵凛にしてるんだろな。別に新刊の表紙とかに差し替えれば良かろうに。それさえも面倒くさいのか？ >>308 >>319
今 リーダーのデカチンを踏みつける京香おねがいします。
エッチ顔 来月10日あたりに更新来るかな？
このスレはJINの本職を妄想する場所ではない そういえば、前に貼られてた京香さんのフィギュアみたいなやつは何の画像だったんだろう？ ﾜﾛﾀ
京香さんつええｗ
リーダーと京香さんて親子くらい年離れてるよな >>341
サイズはなんとなく適当。
回転させないとリーダーが正面を向いているから京香の位置が合わない。 リーダーは例え力関係が京香さんより下になってでも
関係を続けたかったんだろうな… あと10日以内にサンプルが来る、長かった、待ち遠しかった すげぇぇ…
京香とリーダーは本当に完璧なパートナーです。 >>346
だいぶ前にスレで京香さんの年齢について議論した時
どう考えても四捨五入して50より下にはならんってなったような 19歳 → 双子姉妹妊娠
現在年齢 → 39 多分 聞けないままずっといたんだけど双子描写ってどの辺にあるの？ ないっしょ。
京香の見た目と年齢を辻褄合わせるために出たデマでしょ セイバーの薄い本でどれだけがっかりしたことか
50枚くらいは読みたい、今回で完結するかな？ 失神…
ttp://blog-imgs-87.fc2.com/a/n/m/anmaxjpcom/206.jpg illusionの新作がおもしろそう。
橘とコラボしてくんないかな。 >>352-353
小春初登場のページで
「実際に年齢差があるわけではないので無理もないけど…」
と言われてはいるな
この〝年齢差があるわけではない〟ってのをそのまま解釈するなら双子ってことになるけど
だったら素直に「双子」って書けばいいじゃないかという気もするｗ
〝年齢差が（それほど）あるわけではない〟って解釈をするなら普通の姉妹ともとれるけど
だったらなんでそんな紛らわしい書きかたをしたんだってなるなｗ エロ漫画にそこまで整合性求めんなよw
親娘で未成年と肉体関係ある方がおかしいだろw まぁあるかないかってことならそこにあったよってことで >>339
小説フォーム
K 「うりうりっ どぉよ、オバサンの足コキは？ 力いっぱいちんぽを握り締めて、上下に激しくがっしゅ」
L 「くおぉっ、スッゲェ なかなかヤるじゃねぇか 流石、年の功ってヤツかい？」
京香さんの足下へと跪き、男の逸物を扱いていた。
K 「んっふふーん さんざ好き勝手してくれちゃってたケド、今日はアタシが主導権を握っちゃってるんだから、 覚悟なさいよね」
L 「あ゛ーヤベェ、助けてー！ 俺ちゃん、オシオキされちまう、これまでのシカエシに、足コキで辱められちまう」
京香さんの足が蠢き、男の性器に快楽を与えてゆく。
扱き、捻り、掻き、擦り――様々な刺激によって、次から次に、休む事無く。鈴口から溢れ出た蜜液を亀頭全体へとまぶし、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を響かせ。
K 「そらそら、いつもの威勢はどうしたのさ？ このままじゃアンタ、オバサンの足コキなんかでイカされちゃうわよぉ～ それでもいいの？ 恥ずかしくないワケ？」
L 「ひーっ、それスゲェ！ カリを削ぎ落とすみてぇにガッガッってされんの、マジタマンネェ」
K 「なんのかんの言っても、所詮はオトコね！ ちょーっとこうしてちんぽコ扱いてやったら、途端にアヘアヘしちゃってさ」
L 「そうさ、 あんまり京香のシコシコがおじょーずなモンだからよ！ 思わず腰が抜けちゃいそうになっちまってんのさ」
K 「あらそうぉ それじゃあこのまま、腰砕けにシてやろうかしら！ こぉやって、もっと激しく、ナマイキにオッ勃てちゃってるちんぽをシゴき倒してさぁ」
L 「んおぉ゛っ、ヤッベ、超ヤッベ！ そんなにされちまったら、アッという間に絶頂かされちまうよぉ」
食いしばった歯のフチから、狂犬よろしくヨダレをぶち撒け、男は頭を振り乱す。
K 「ねぇ……イクの？ イカされちゃうの？ さんざ威張り散らしてたDQNクンが、こんなオバサンに足コかれたくらいで、情けなくドッピュンしちゃうの？」 そんな男の情けない姿を目にし、京香さんは嘲りの笑みを浮かべてみせる。
K 「ほらほら、イッちゃえ！ オバサンの足コキで、ミジメにおちんぽイカされちゃえ」
K 「そぉーら、 シコシコ クチュクチュっ」
L 「――--っく！」
K 「うっわぁ、で射精たで射精た！ ドピュドピュって、濃っゆぅ～いのがはいせつ排泄されちゃってるぅ」
K 「アゴの裏まで見えるくらいの仰けぞ反っちゃって、ビックンビックンケーレン痙攣までシて」
L 「クゥ～ッ、スッゲェ ブリブリひりだ射精してるのに、ようしゃ容赦なくシゴ扱きやがってよぉ」
とせい吐精の最中であろうと、京香さんの足はお構いなしに扱き続けていた。
門渡りの近くへと足指をうず埋め、そのまま一気に亀頭まで導き、根元へと溜まっていた汚濁をしぼ搾り出してゆく。
牛の乳首を扱うのと同じように、さくにゅう搾乳――さくせい搾精と呼んで差し支えの無い足つきで。
K 「ンフフー なぁに、溜まってたの？ オバサンのちんシコなんかでこんなにタップリだ射精しちゃうだなんて……ミットモナイんだ」
相当に、鬱憤が溜まっていたらしい。
男の顔が快楽に歪むのを面白そうに眺めながら、これまでの憂さを晴らすかの様に、京香さんは無慈悲に白濁を搾り続ける。
L 「はぁーっ、はーっ、はーっ、はぁーっ」
息も絶え絶えと言った様子で、男は肩を上下させていた。
ガクガクとけいれん痙攣しつつ、びゅくびゅくと射精を続けて。 K 「ま、コレにこ懲りたら、あんましチョーシに乗らないコトね」
K 「あんたみたいな壊れた男……別にキライってワケじゃないんだからさ」
K 「ちゃーんとあの子たちと忘れるてくれれば、こぉして時々はイイコトをシてあげなくもないわよ」
勝利を確信し、京香さんは悪戯っぽい笑みを浮かべる。
だが――
L 「ククッ……カカッ、ハハハハハハッ」
L 「ヴァーカ！ この位で参っちまうモンかよ、この俺様が」
K 「……へ！？ わっ？ な、ナニっ？ あんだけだ射精したのに、全然な萎えずに――てゆーか、もっと固く！？」
L 「大人しくシてりゃぁ……好き勝手ヤッてくれんじゃねぇか！ ナカナカ楽しませてもらったぜ」
の仰けぞ反っていた上体を起こし、リーダーが笑う。
L 「だがよ！ 俺を、そんじょそこらの雑魚どもと一緒にしちゃイケネェよ、京香」
ヤ犯ったか――と、油断したのが命取りになった。
――
このような続編を見たい、お願いJin先生！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
