じつをいいますと、菜亜弥さまの小説はAmazon Kindleで販売されているのですが、ダウンロード数が0でございます。
このままではあまりに可哀想でしたので、せめて僕一人だけでもファンになってあげた方がよろしいのではないかと思った次第でございます。
彼女の小説を読んでくれた方々には心からのお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
▶どこから突っ込めば良いのか…………