ここまで見ても分かる通り
好みの性癖以外のものをスルーするどころか全否定する人が見られる以上どうしても溝はあるよな
だから細分化が激しいジャンルとも言える

作家側としたらそういったものを跳ね除けるような情熱や怒りといったエネルギーが無いとやっていけないのだろう
色々磨り減っていきそうな生き方ではある

俺の髪の毛のように