若メ「かむろ君。宿命というものは確かにある・・・
   そして世界が残酷なのは当たり前のことです。生の始まりは化学反応にすぎず。
   魂は存在せず、精神は神経細胞の火花にすぎず。生命の存在は記憶情報の影にすぎず
   神のいない無慈悲な世界でたった一人で生きなければならぬとしても
   なお…なお我は意思の名において命じる。「生きよ」と!!」
かむろ><「先輩助けて」