・11月中旬に主催が作家に依頼
(メールしか手段がないとの事なんでメール、または何かしらのイベントでの可能性も、ヒやピクでも無いっぽい)
・依頼の数日後に作家が快諾
(冬コミ等で接触は無かったっぽい)
・年が明けて1月初旬に作家から連絡「早めに作業したい」
(スケジュールの確認なのか?この段階で何か表紙作成に関わる事案を主催に依頼したのか?)
・1月中にラフが来ると主催の見込みが来ず
・1月末になってもラフが来ず、催促する(作業確認、ではなく?)2/1に作家から返信
(ここから作家からの連絡が途絶える)
・2/12に主催が再度連絡、返信来ず
(主催も顧みてたがこの段階で代原の手配はあってもいいと思う)
・2/21、合同誌参加表明〆切
(この段階で元の作家にはお断りを入れて、手配できた他の作家さんに正式依頼に切り替えれば良かったと思う)
・2/28、〆切、原稿来ず、表紙万策尽きる
(主催の自作のイラストを使わなかったってのは個人的には賢明な判断だったと思う)
主催側のツイッター基準なんで真意の所は正直わからないが、作家に問題は有った事は確かだけど主催も詰めが甘い、気持ちだけが先走りすぎてイベントの運営には向いてないと言える(気持ちは大事だろうけど)
1回目から思ったけど誰かしら協力する人がいないのも致命的、頼れる作家っていないの?運営ではし〜むすとかABCDとかに色々教えてもらえばいいのに(やるからにはジャンルとしてケチが付かない様にして欲しい)