>>919
壁の向こう側ではオリジナルルカさんがドッペルに押さえつけられて無理やり口を開かされていて…
ドッペル「ふふ♪早速誰か来たみたいだよ?頑張ってご奉仕してあげてね?ルカ♪」
ルカさん「い…いやだぁ!やめてぇ!んぐっ!んむっ!んんん〜〜〜!!」
ドッペル「あは♪飲んじゃったね?どうだった?初めての精液の味は?」
ルカさん「ごほっ…ゲホッ…おえっ…げえぇ…」
ドッペル「あ〜あダメじゃないか吐き出したりして…お金もらってるんだからしっかり飲んであげなきゃ」
ルカさん「お願い…もうこんなのやめてぇ…」
ドッペル「だ〜め♪ほらほら次のお客さんが来たみたいだよ?休んでる暇なんてないからね」
ルカさん「ひぃ!いやだ!もうやめ…ぐぷっ!んぐ!むぐっ!」
ドッペル「しょうがないなあ…特別に君のおちんちんも扱いてあげるから我慢して奉仕するんだよ?
      ほぅら…しこしこ…」
ルカさん「あひっ!んむっ!ぐむっ!〜〜〜〜〜!!」ピチャッピチャッピチャッ
ドッペル「あはは!壁の向こうの男と同時に出しちゃったね♪気持ち良かったでしょ?」
ルカさん「う…あ…」
ドッペル「キミがおちんちん咥えるたびにこうやって気持ち良くしてあげるね。するとどうなるか分かる?
      気持ちいいが刷り込まれてキミは自分からおちんちんを咥えちゃう変態になっちゃうんだよ?」
ルカさん「や…」
ドッペル「は〜い♪次のお客様だよ♪いっぱいご奉仕していっぱい気持ち良くなろうね?へ・ん・た・い・君♪」