恥じらいとか初々しさが薄いんじゃないかな?
アリスだって処女だったはずなのに
魔物の倫理観や魔王という立場のせいかな?

初めての搾精
アリス「こ…これがルカのペニスか…陰から見てはいたがこう間近で見ると何というか…その…」
ルカさん「そ…そんなにジロジロ見ないでよぉ…」
アリス「な!?誰がジロジロと見ているものか!こんな物…魔王である余にかかれば…」チョンチョン
ルカさん「あうぅ!気持ちいいよぉ!」
アリス「よ…喜んでいるのか?余に触れられて…ふふ…何だか可愛いな♪余も楽しくなってきたぞ」チョンチョン
ルカさん「ふあぁ…アリス!それ…気持ちいい!」
アリス「それそれ♪余をあまり煩わせるなよ!余の手でさっさと果ててしまえ♪」
ルカさん「あひぃ!」ピチャッピチャッピチャッ
アリス「あ…これが男をイかせるという事か…思ってたより簡単だったが…これがルカの精液…」ドキドキ
ルカさん「あうぅ…アリスぅ…」
アリス「ふふふ…たった一度の射精でもうダウンか?まったく情けない奴め♪」

それから数日後何度目かの搾精
アリス「そらそら!もう限界か?今日も世の手で情けなく果ててしまえ!」
ルカさん「あうぅ!アリスぅ!しゅき!好きだよぉ!」
アリス「な!?ドアホウ!突然何を言い出す!?」
ルカさん「だって…アリスにされるのすごく気持ちよくって…アリス綺麗だし…髪もサラサラでいい匂いがするし…」
アリス「ど…ど…ドアホウ!こんな時にそんな事を言う奴があるか!」カァァ///
ルカさん「あ…!ダメ!それ激しい!ダメ…出ちゃう!」ピチャッピチャッピチャッ
アリス「ハァ…ハァ…まったくこの…ドアホウめ…♪」
ルカさん「あ…アリス…ごめん…さっきのはその…」
アリス「ふん…快楽のあまり混乱していたのだろう…聞かなかった事にしてやる…」
ルカさん「アリス…」

キャラとか色々忘れてるけどこんな感じならどうだったろう?