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リーダーのデカチンを踏みつける京香

リーダー「そうさ、あんまりオバサンのシコシコがおじょーずなモンだからよ、思わず腰が抜けちゃいそうになっちまってんのさ」
京香「そらそら、いつもの威勢はどうしたのさ?」 
リーダー「あ゛ーヤベェ、助けてー 俺…様、オシオキされちまう これまでのシカエシに、足コキではずかし辱められちまう」
食いしばった歯のフチから、狂犬よろしくヨダレをぶち撒け、男は頭を振り乱す。
そんな男の情けない姿を目にし、京香はあざけ嘲りの笑みを浮かべてみせる。
京香「このままじゃアンタ、オバサンの足コキなんかでイカされちゃうわよぉ。それでもいいの? 恥ずかしくないワケ?」
リーダー「あっ…京香さん…すご 俺ちんぽとけちゃう」
リーダー「んおぉ゛っ、ヤッベ、超ヤッベ そんなにされちまったら、アッという間にイ絶頂かされちまうよぉ」
息も絶え絶えと言った様子で、男は肩を上下させていた。
リーダー「俺ちゃん―京香さんのこと犯してるのに… 負けちゃう… 足気持ちよすぎて…ちんぽ負けちゃう――!!」
京香「ほらほら、イッちゃえ、オバサンの足コキで、ミジメにおちんぽイカされちゃえ」
リーダー「おれが…まだ― ぁああ゛…い…く……う、ぅ――!」
京香「ふいー」
ガクガクとけいれん痙攣しつつ、びゅくびゅくと射精を続けて。
京香 「ンフフー なぁに、溜まってたの? オバサンのちんシコなんかでこんなにタップリ射精しちゃうだなんて……ミットモナイんだ」
リーダー「まさ…か、おれ…ぼくのおちんちん…全然…勝てないや」
男は砕ける。
勝利を確信し、京香は悪戯っぽい笑みを浮かべる。

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