>>530
最初に出た作品は女主人公一人旅物。(旅と言ってもほぼダンジョン探索だけど)
突出した特徴はあまりないスタンダードな作りだが、総合的な質は高めな作りになっている作品。
エロは敗北凌辱、オナニー、売春、他人のセックスを覗くなど。一人旅物だけあって、ゲーム性はさほど高くない

ヒロインの髪型が7種類の中から選べて、ゲーム中、いつでも髪型を変えられる
そして髪型を変えるとそれが立ち絵だけでなく、全エロイベに反映される

どのエロイベントで処女を散らすか選択の余地が沢山ある作品だったと思う
しかし処女を散らしてからでないと売春イベントが見れなかった気がするので処女を長く保持するとエロ薄になってしまう作品だった気がする

二作目のOrdeal of Princess Erisは前作の続編で、最大の特徴はロマサガ式技閃きシステムが搭載された作品である事。

ロマサガシリーズによく馴れたプレイヤーからすると「難易度難しい」でプレイしても、ややヌルゲー感があるという程度の難易度かなと思うけど
ロマサガシリーズに慣れてないプレイヤーだったらゲーム性を結構楽しめるかもね

「難易度難しい」でプレイして、雑魚戦を回避しまくって進んでいくと、全力で戦っても負けるボス戦が多い状態になる

この作品も、どのエロイベントで処女を散らすか選択の余地が沢山ある作品。

ただ「売り上げ本数が高い良作」の中ではボリュームがやや少ない方かな。割とすぐにラスボス戦に辿り着いてしまいちょっと拍子抜けした
それでも総合的に見れば質は高い