>>60
理由は、海外は生年月日で年齢確認しているから。

日本はソフ倫のゲーム(CERO:Zよりも過激な描写が多い)をはじめ、年齢制限は基本的にYES/NOがほとんどだが、
ソフ倫よりも描写が規制されているCERO:Zクラスの海外製のゲーム(スカイリムとか)の公式ホームページやsteamの年齢確認は生年月日入力が多い。

日本がYES/NOで済んでいるのは業界の方針や法律の関係なんだろうが、
YES/NO方式はYESを押してしまえば事実上誰でも入れてしまうので(つまり嘘をつきやすい)事実上の自主規制に近い。
一方生年月日を入力する方式だと、いつの生年月日からページに入れるか一回計算しないといけないので、
その分ハードルは高く(つまり嘘をつくための難易度が上がる)規制としてはこちらのほうが上だと個人的に思っている。

年々未成年も段々賢くなってきているので、強烈な描写から彼ら(特に小中学生)を守るという意味を含めても厳しくするのはありだと思う。

長文失礼した