>>350の話の付けたしになるけど川辺の小屋の■■■■■と下水道施設の■■■■■も同一人物だと思う。
二つともノートの流れが研究が始まる→研究が形になってくる→実験体に脱走されるの流れが同じだから。
一回だけならともかく二回も同じ流れで実験体に脱走されるとか管理がザル過ぎる。
これは研究員のなかの同じ人間がわざとやったことだからだと考えた。
で誰かそんなことするのかって考えると川辺の小屋のノートの方にそれらしいことが書いてある。
一つ目■■■■■が瀕死の■■を使って遊んでいる、やる気あるのか?ここの■■は勿論妖精が入ると思う。
二つ目■■■■■がよけいなことをしたせいで実験体2号が駄目になった。
他の話を抜きにしてこの二つだけみると単純に川辺の小屋の■■■■■が無能だったってことだけど二つの施設の脱走事件の犯人が同じと考えると少し意味が変わる。