フォーリーの元々の意味はともかく、同人音声でフォーリーを売りにしてるときって
現実感とか臨場感を追及した作品って意味だよね?

素人意見だけど、妄想テグラゅかにゃんどれも雰囲気よかったので
もう少し話題になってほしい

元の意味も大事だろうけど、コンプラやエビデンスみたく由来から意味が
拡張したり変化するカタカナ語なんて幾らでもあるし、そこに固執し過ぎて
「ほとんどの作品はフォーリー」で終わってしまうのはチョット残念