過去の人になった原画家
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今時に萌え絵と大きくズレてしまって通用しなくなってしまった偉人達
武井正樹とか
横田守とか
八宝備人とか
( ^ω^)・・・・・・
いや、よく知らんけどなwwww
紅白の良さ(ある意味悪さ)は、出演者が同じステージでパフォーマンスを披露して、その合間にくだらない絡みや応援合戦をする一体感にあると思っていた。
せっかく少しとはいえ観客を入れたのなら、本来のそういう形に戻せば良かったものの、別会場から中継したり前撮りしたものを流すのでは、大晦日に生放送する意味がない。 要は凡作アクションゲームがそのままじゃ売れないからヴァルキリープロファイルのガワをつけておじいちゃんたちに売ろうってんでしょ ククルスドアン、全編「芝居がマンガ」なのがいちばんきつい。
怯えたら泣き喚き、チャンスには舌なめずりして、セイラさんはお高くとまってる女なので語尾が「ですわ」で、
「お腹減ってるでしょ?」「別に(ここでグーとお腹が鳴る)」「フフフ」とか平気でやる。
ステレオタイプのお芝居がずっと続く。
困ったときの「どぼじてどぼじて」(人差し指同士をつんつんする)や、お追従の「揉み手」を
ギャグのつもりでなくホントにやっちゃう演出家は世界広しといえども安彦良和くらい。 まさにその通りだけど、当時からその芸風なのでいまさら言うことでもない。
才能の限界なのかねえ ・開発タイトルは『Resident Evil Apocalypse(バイオハザード アポカリプス)』
・舞台は西部のゴーストタウンとなった街。洞窟や川、森、小さな町、キャンプ場がある
・ボディホラー(肉体的にグロテスクなホラージャンル)に重点をおいた奇形のクリーチャーのような敵が出てくる。
ツノをもつ神話上の生き物に似ており、地元民から「ウェンディゴ」や「ゴートマン」と呼ばれている
・敵は人間の声を真似して”友好的なNPC”に変身する。プレイヤーは彼らが敵であることを行動から見抜く必要がある
・初期ボスの1人は「バーゲスト」。巨大な黒い犬で他のモンスターに比べると知性が劣る
・主な敵の1人は「グラシュティグ」と呼ばれる女性。緑&金の装飾品を身に着け、緑の喪服を着た美しいデザインになっている
・プレイヤーはHulderという名の女性/生物兵器から支援を受ける。彼女は森の中のガイド役で、途中で見つけた宝物・鍵・パズルのピースを見せることで、町の歴史を教えてくれる。
他にも7種類あるハーブの組み合わせを教えてくれる。モンスターはHulderにもグラシュティグにも恐れをなして近づかない
・物語は「9番目の月相」についてであり、ここから「アポカリプス/黙示録」のアイディアが来ている。本作では月がシンボルとなっており、おそらくロゴにも月が用いられる 935 名前:名無しさん@毎日が日曜日[] 投稿日:2024/02/10(土) 19:50:20.36 ID:SOhUtHB3 [2/2]
いっそ重度池沼に生まれればよかった
不出来にも気付かんだろう
936 名前:名無しさん@毎日が日曜日[] 投稿日:2024/02/10(土) 20:16:29.16 ID:hSrJ8FzY [2/2]
電車の中で奇声あげてる知的障害者のほうが幸せなんだな 111 名前:なまえをいれてください (スフッ Sdba-3Lvj [49.106.212.70])[] 投稿日:2024/04/12(金) 16:53:31.34 ID:QBPeLpnrd [2/2]
まず設定開いてモーションブラーは見つけ次第殺さなければならない
112 名前:なまえをいれてください (ワッチョイ ca75-Xbas [101.141.65.130])[sage] 投稿日:2024/04/12(金) 16:55:48.79 ID:SyhHlKnQ0
モーションブラーと被写界深度は死ぬべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています